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『俺の話は長い』2話のネタバレ感想!地味に面白い!満(生田斗真)の寝癖も味に?

2019年10月19日に放送されたドラマ『俺の話は長い』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、春海が学校を再び休むと言い出し満は報酬目当てに説得する!
好きだった同級生の陸と親友が踊るのに耐えられない春海は、迷った末に…。

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『俺の話は長い』2話のあらすじネタバレ

焼きそばと海

朝コーヒー豆を挽く満(生田斗真)。そこに「おはよう」と母・房枝(原田美枝子)がやって来ます。
房枝にコーヒーを差し出す満。

「春海(清原果耶)毎日学校行ってるみたいよ」と房枝が言います。
満は「あれから姉ちゃん何にもお礼もないけど」と満は言います。
「感謝してるわよ」と房枝。「どうだか」と満は言います。
そして満は寝ると言い部屋に戻ります。
嬉しそうにコーヒーを飲む房枝。

そして朝食の時間。
テーブルにはパンやフルーツが並びます。
それを見て綾子(小池栄子)が「気合い入れすぎじゃない?」と言います。
房枝は「今日だけ特別。みんながここから始めて通うんだから」
春海は「こんなに食べられないよ」と言います。
広司が「ごちそう様でした」と言い仕事に向かいます。

残った3人で朝食を食べます。
満が朝の5時半に毎朝コーヒーを入れてくれる話になり、綾子が「コーヒーを入れる為に朝の5時半まで起きてるの?5時半まで何してるの?」と房枝に聞きます。
房枝は「知らないわよ。本人に聞いてよ」と答えると、綾子は「朝の5時半まで起きて昼過ぎまで寝てる事にお母さん何にも思わないの?」と聞きます。
房枝は「朝からお説教やめて」と言うと、綾子は「お説教じゃなくて質問」と言います。
春海は「早く食べないと遅刻するよ」と言います。

お店に常連客の、牧本求(西村まさ彦)、諸角圭壱(浜谷健司)、薗田拓斗(本多力)が並んで座っています。
諸角が薗田に「えっ!君32歳なの?」と驚いた様に聞きます。
「何歳だと思ってたんですか」と言う薗田。
「38?」と諸角が答えると薗田は「えー。年上に見られたの初めてです」と言います。
房枝が「やだあ。うちの満と同学年じゃない」と言います。

牧本が「お孫さん良かったね」と話し出すと諸角が話を止めようとします。
房枝は「諸角くんの所のとむちゃんと一緒だったっけ」と言うと、諸角は「隣のクラスだからうちのの娘にまで噂が回ってきたみたいで」と。
房枝は「どうして休んでるか聞いてる?」と諸角に聞きます。
「まぁ、聞いちゃったんで」と4人は声を潜めて話ます。

一方、学校では、春海が掃除をしていると黒板の前で楽しそうにしている2人に目が行きます。
隣の席の高平陸(水沢林太郎)が女子と仲良くしていました。
目を逸らし窓を拭き続ける春海でした。

夜になり居間で満と広司が話しています。
広司が「春海の本当の父親になれるっていう夢を見た」と話すと、満は「なんか生々しいな」と言います。
「書類みたいなのを貰うとなれるんだけどその書類が飛んで行っちゃうの。空に舞う書類を必死に追いかけながら絶対に父親になると念じると、空飛んでるんだよ」と言うと、満は「愛の力っていうやつだ」
「でも空を飛ぶのに夢中になって春海に嫌われるって話」と広司が言うと、満は「最後はノンフィクションだ」と言います。
広司は「夢ぐらい夢見させてほしいよね」と話していると綾子が帰ってきます。

房枝は「みんなに聞いてほしい話がある」と言います。
諸角から聞いた春海の話です。
房枝は「それがどうも恋愛の事らしいの」と言うと、綾子は「そんな事で休んでたの」と言うと満は「そんな事って言うなよ」と言います。

房枝が続けます。
「ずっと想いを寄せていた子が自分の親友とお付き合いを始めちゃったんだって」と。
満は「親にも担任にも言いづらい話だよ」
房枝は「春海にはみんなに知られたって知ったらまた学校行かなくなるから内緒よ」と満と広司に言うと、満は「じゃあ何て話すんだよ」と言います。
房枝は「1人じゃ抱えてられないもの」と笑顔で言います。

翌朝。
綾子は寝ている満に、春海が学校行きたがらないから説得してと頼みます。
満は「まさか休んでた理由の事言ってないだろうな」と聞くと「言わないつもりだったけど…」と綾子は言うと、満は「なんで言うんだよ。バカじゃねーの」と言います。
「学校行くって約束させたの満でしょ?責任取りなさいよ」と綾子が言うと、「その事に対してお礼も謝礼も頂いてませんけど」と言います。
綾子は「説得したら5000円でどお?」と言うと満は飛び起きます。
「頼んだよ」と綾子は言い、満は春海の元に向かいます。

「春海、ちょっと、いいか?」と満。
「ダメ」と春海。
「親父の仏壇に手を合わせるの日課で」と言うと「見たことない」と春海は言います。
「今日からしようと思ってたんだよ」と満がいいながらドアを開けます。
満は「学校どおした?」と聞きますが、春海は「5000円って何?」と聞きます。
「5000円じゃなくて5000年な。稲作が始まったのは5000年前って話」とごまかします。
春海は「説得しに来ても無駄」と言います。

満は「昨日まで行ってたのにどうした」と聞きます。
春海は「今日は行きたくない。明日は行く」と答えると、満は「とか言って明日も休む気だろ」と言うと、「満兄ちゃんには関係ない」と春海は言います。

満は「関係あるよ。ばあちゃんをこれ以上悲しませるな。無職の息子だけならまだしも不登校の孫まで抱えて一生懸命働いてんだぞ」と言うと、春海は「自分の事棚に上げてよくそんなこと言えるね」
満「ばあちゃんを悲しませるのは俺1人で十分足りてるの」
春海「じゃあ満兄ちゃんが働きなよ」
満「話を逸らすな」
春海「現実から目を背けてるのはどっちよ」
満「口答えする元気あるなら学校行けるだろ」
春海「ハローワーク行きなよ」
満「何でだよ」
春海「他人の問題に首突っ込んでる暇があるなら早く仕事見つけておばあちゃんを楽にさせてあげて」とやりとりが続きました。

満は「じゃあわかった。いくらだったら学校行く?」
春海は「お金で動くと思う?」
「2000円?」と満が聞きます。
「馬鹿にしないで」と春海。
「3000円?」
「無理だから」
「じゃあ3500円」と満が言うと「一万」と春海が言います。
「マイナスじゃねーか」と満が言うと「やっぱりお金もらう約束してんじゃん」と言われてしまいます。

お昼になり満は春海に「焼きそば作っとくから食えよ」と声を掛けます。
満が焼きそばを作っていると春海がやって来ます。
「最後何入れたの?」と春海は聞きます。満は「カレー粉」と答えます。
「美味しいの?」と聞くと、「食えば分かるよ」と言います。

2人は焼きそばを食べながら話ます。
春海は休んでいた理由の事はもう気にしていないけれど、今日の午後の授業だけは出たくないことを満に伝えます。

満は「尚更行くべき。どうしても出たくない授業に出て吹っ切れたって言えるんじゃないの?みんなに証明できるんじゃない?」と言われ、春海は「もうちょっと言い事言って。もう少しで行けそうな気がする」と言います。
「どんだけ上から目線なんだよ」と満は言います。
「学校まで送ってくれたら行く」と言い、満は送って行く事に。

車の中で春海は話します。
友達に好きな人の事相談していた事。
「隣の席になって運命だよねと浮かれていたら友達に持って行かれちゃった」と。

午後からの授業を受ける春海。フォークダンスの授業。好きだった人と手を繋ぎ踊る春海を満は見守っていました。

夜になって綾子が帰ると満は「成功報酬」と言い手を差し出します。
綾子は1000円をわたすと、「野口さんじゃなくて樋口さんですけど?」と満が言うと、綾子は「間違ってないから。1時間目からで5000円2時間目なら4000円。午後からだから1000円。成果を時間に置いて評価するのはビジネスの基本よ」
満「春海は5時間目の授業に出たくないが為に学校を休もうとした。つまり今回のミッションにおいて1番重要な事は5時間目の授業に出席させること」

「好きな男に手を握られるだけでも胸をかきむしられるような時間なのに、男とその彼女が手を繋いで踊ると言う地獄を見事耐え抜いた。つまり5時間目の授業に、出席させた事は5000円の報酬に十分に値する」と満が言います。

満は「まだ終わってない。車で安全に送り届けた送迎代、栄養をかんがえて作った昼食の手間賃、春海がちゃんと授業に出れてるか見届けようとして警備員に怪しまれ警察を呼ばれそうになった精神的苦痛を合わせて一万円で手を打とうと思う」と言い、綾子は「これで文句言うなよ」と5000円を渡します。
綾子は先に渡した1000円を返す様に満に言います。満は「春海迎えに行ってもいいよ。仕事で疲れて帰って来たのに迎えに行くのはしんどいだろう。炊きたてのご飯とから揚げ物を食べながら一刻も早くビール飲みたい日もあるでしょう。その時間1000円で買えるなんて安くない?」と缶ビールを開け綾子の前に置きます。
綾子はビールを飲み交渉成立しました。

満と春海は夜の海へ。
春海は満に「焼きそばありがとう」と伝え、2人は海を眺めます。

コーヒーと台所

朝。満がコーヒーを入れていると綾子が現れます。驚く満に綾子は「毎朝5時半にコーヒー入れてるって本当だったんだ」と言います。
「そもそも何でお母さんにコーヒー入れてるの?」と聞き、「親孝行しちゃいけないの?」
2人が話していると房枝がやって来ます。
綾子はお母さんが入れてって言ってるのかと尋ねると、房枝は「入れてくれるから有り難く頂いてるだけ」と答えます。

綾子は「毎朝コーヒーを入れてくれるのと定職に就いてくれるのとどっちが幸せ?」
房枝は「そろそろ定職に就いてほしいとは思うけど、お父さんが亡くなって満が入れてくれるコーヒーが心の支えだったから」と話します。
「でももう2年だよ。そろそろやめてもいいんじゃない?」と綾子は言います。
広司が起きて来ます。
満が「もう寝るね」と言うと、「まだ終わってない」と綾子は続けます。

「お母さんは満のコーヒーを毎朝どうしても飲まなきゃダメなの?」
「ダメって事は無いけど」と房枝が言います。
「毎朝こんな時間に起きて来て本当に続けなきゃと思ってる?」と綾子が聞くと、「そりゃたまにはゆっくり寝たいときもあるけど」と答えます。
「満聞いた?あなたが作って待ってるから気を使って起きて来てるんだよ」と満に言います。
「母さんがいらないって言うなら作んなくていーよ」と言うと、房枝は、「いらないなんて言ってないわよ」と言います。
「俺と母さんが納得してるなら良くない?」と満は言いますが、綾子は「お金でしか動かないあなたがお母さんが頼んでいない事をする理由が知りたいだけ」と言います。
「まだ未練があって、腕を鈍らせたくなくて、何より落ち着くんでしょ。だからコーヒーの段ボール部屋に置いてるんでしょ」と言います。

みんなは未練があるならもう一度すれば良いと言いますが、満はフリーマーケットで全部売ると言って毎朝のコーヒーも目障りなら辞めると言います。

そして何故か野球場で審判のアルバイトをする満。

お店では牧本が房枝に「生きがいを見つけた方がいい。満君と2人向き合い過ぎるのも良くないよ」と話します。
そこに高校生が来て注文をします。
注文したのは常連客しか知らないオムドライでした。

房枝と牧本が何故知っているのかと聞くと、房枝がピンと来て「春海から聞いたの?」と聞きます。
「1番美味しいって言ってたので」と、言いました。
彼は春海が好きだった高平陸でした。
陸は自分が来た事は春海に言わないでほしいと言います。

夜バーで飲む満と広司。
そして広司は綾子に内緒でベースを一本だけ隠し持っていました。
それをバーテンダーの駒野海星(杉野遙亮)が預かる事に。
海星は満のコーヒーの段ボールも使っていない部屋に置いていいと言ってくれましたが、満は断ります。
広司は「明日の朝もコーヒーを入れた方がいい。お母さんが楽しみにしているから」と満に言います。

朝5時半、房枝がイスに腰掛けて満が来るのか気にしています。
そこに綾子が来て、お茶でも飲もうかと声を掛けます。
満は降りては来ませんでした。

満は諸角の工場に向かいトラックを貸してもらいます。
そしてコーヒーの段ボールを乗せ売りに出しました。
値段は35000円。満は売ってしまいました。

『俺の話は長い』2話のネタバレ感想

40代女性

なか

朝、静かにコーヒー豆を挽く満の姿はとても印象的でした。
いつもスウェットでゴロゴロ寝てたり、屁理屈を言っていたりする姿とは違い、とても凛々しく見えて素敵でした。
お母さんと過ごす朝のひと時の時間を満は大切にしているように見えて、とても微笑ましいシーンで嬉しくなりました。

コーヒーに対する思いや未練を家族は感じていて、何とかきっと戻ってほしいと思っていると感じます。
満は素直になれず、コーヒーを作らないとか決めましたが、本心では辛いだろうなと思いました。

春海の事では満でないと学校に行く事が出来なかったかなと…。
5000円の為にではありましたが、それが響いていたので説得力があったのでしょう。

無茶苦茶でしたが、1番理解出来る人が満だったのだと。
春海にとってわかってくれる人が近くにいて良かったと思いました。

地味に面白い!満(生田斗真)の寝癖も味に?

満(生田斗真)がどんなキャラかを象徴する1束の寝癖が可愛いと話題!

全キャストと絡む満のやりとりが面白いし良いですよね。

姉・綾子に対しては憎たらしい生意気で口が減らない弟に。
義兄・光司には、共通の相手(綾子)への対抗策を教える先生に。
姪・春海には、あり得ないくらい理想のお兄ちゃんとしての関係を見せてくれています。

『俺の話は長い』は、満を演じる生田斗真さんも凄いけど、満の台詞(台本)を考えている人も凄いな~っと感じますね。

満は、屁理屈だけのろくでもない男だという認識で見始めましたが、凄く頭が良い(切れる)し、人情に厚い魅力的な人物に見えてきました。
今後もどんな屁理屈…名言を言ってくれるかワクワクしますね。

『俺の話は長い』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『俺の話は長い』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

其の五:カボチャと喫茶店
房枝(原田美枝子)がいただき物のカボチャを店でハロウィンの特別メニューにすると聞いて激怒する満(生田斗真)。密かにネットでの転売をもくろんでいたのだ。

其の六:酢豚と墓参り
満と房枝はいつもの月命日で父の墓参りへ行く。たまたまその日に親子3人で買い物に出た秋葉家3人は、道中で偶然、房枝に請求する墓参りのためのガソリン代とお花代を誤魔化している満の現場に遭遇する。

出典:https://www.ntv.co.jp/orebana/story/