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『俺の話は長い』1話のネタバレ感想!満と春海の関係が最高!清原果耶がドラマ成功の鍵?

2019年10月12日に放送されたドラマ『俺の話は長い』1話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

1話では、満の姉・秋葉綾子が、夫の光司とすきやき用の肉を携えてやってくる!
マイホームの建て替え完成までの3ヶ月間、岸辺家に同居する許可を満から得るためだが…。

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この記事には、『俺の話は長い』1話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『俺の話は長い』1話のあらすじネタバレ

其の一 すき焼きと自転車

軽食喫茶「ポラリス」の2階の部屋。
ベッドに寝転がり貯金箱から10円玉と1円玉を一生懸命に出している男・岸部満(生田斗真)。
そして1階では店を切り盛りする満の母・岸部房枝(原田美枝子)が常連客の牧本求(西村雅彦)、諸角圭壱(浜谷健司)、薗田拓斗(本多力)と世間話をしながら笑っていました。そこに満がやって来て、袋に入れた小銭を房枝に差し出します。満は「500円玉に両替して」と言い、房枝は「また?」と言います。
「500円玉全然ないのよ。」と言うと、「100円玉でいいから」と満は言います。「自分で両替に行って来なさいよ」と房枝が言うと、「いいから!」と満は言います。房枝は「無理よ。ATMなら50枚まで硬貨入れられるから」と言います。すると満は立ち上がり、「それ教えたの俺だから」と言って立ち去ります。

諸角が「満も困ったもんだね」と言うと、房枝は「諦めてるから」とコーヒーを注ぎ、牧本に差し出します。
そして自転車で出掛ける満。牧本が房枝に「あの店畳んでどれくらいになるの?」と聞き、房枝は「6年になるかな」、薗田は「息子さんお店やられてたんですか?」と聞くと、房枝が「本格的なコーヒー屋さんやってたんだけどね。」と答えます。
牧本が「こだわりが強すぎたんだよ」と言います。
諸角は「作業着で行ったら露骨に嫌な顔されましたからね」と言います。
牧本は「あそこまで流行らないと思わなかったからね」と少し笑いながら言うと、薗田が「何で嬉しそうに言うんですか?」と言います。
牧本は「半年持たなかったよね?」と言うと、房枝は「半年は持ちました。9ヵ月」と笑顔で言いました。
そして満はATMで硬貨を両替しています。

薗田が「この店は継がれないんですか?」と聞くと「絶対に嫌なんだって」と房枝が言います。
「満、プライドだけは超一流だからな」と言います。
房枝が「うちで出すコーヒーは偽物だって。」と。
牧本は「俺はママさんのコーヒーの方が好きだけどな」と話すと房枝は「ありがとう」と笑顔でいいました。
房枝は「でもあの子が入れてくれたコーヒー飲むとやっぱり違うと思い知らされちゃう」と言います。
諸角が「入れてくれたりするの?」と聞くと、房枝は「毎朝一杯だけね」と嬉しそうに言います。諸角が「えー。それは初耳だね」と言うと牧本は「おれは知ってたけどね」とコーヒーを飲みます。
房枝は続けます。「でもねー。それ以外は何にもやらないからね。ほんとどうしようもないわよ」と困った様に笑います。

川原の土手でコーヒーを飲みながら本を読む満。

夜になり満の姉・秋葉綾子(小池栄子)の家では娘の秋葉春海(清原果耶)が部屋でラジオを聴いていました。そこにノックの音が。綾子です。
「春海。今からおばあちゃんの家行くけど行かない?すき焼きの美味しいお肉買って来たから。」
春海は「いい。」と言うと綾子は「春海が喜ぶと思って買って来たのよ。晩御飯どうするの?」と尋ねると春海は「昼の残りたべるから」と言います。

綾子が「先生から連絡があったわよ。来週から来られそうか?って。1度会って話したいそうよ。来られない理由が分からなきゃ協力も出来ないって。聞いてるの?来週も休むんだったらお父さんに直接頼みなさいよ。私は一切連絡しないから。」とその場を立ち去ります。そして天井を見つめ考え込む春海でした。

お店の看板をcloseに変える房枝。
ネギを片手に自宅へ入って行きます。そして台所にいる綾子に「ネギ2本で足りるかしら」と、聞き綾子は「ザラメ何処?」と逆に聞きます。房枝は「そこ」と指差しエプロンをつけ出します。綾子は「見たけどないって」と話している所に綾子の夫の秋葉光司(安田顯)がやって来ました。

光司は「何か手伝える事ある?」と綾子に聞きます。綾子は「取り皿用意するとか箸用意するとかあるでしょ」と言います。光司は「取り皿は?」と聞くと、房枝が「上から2段目」と言い、光司は探し始めます。綾子は「初めてくる家じゃないんだから自発的にやってよね」と言います。房枝は笑顔で「そんな言い方しないの」と言います。
光司は「僕が悪いんです。駐車場で車擦っちゃって」と言うと綾子が「だから私が運転するって言ったのにと少し怒った様に言いました。

険悪な雰囲気を感じて房枝が「嫌だ。私卵忘れてきちゃった」と笑って言います。
光司は「僕取ってきましょうか?」と言うと房枝は「ううん。ありがとう」と店の方へ行きました。光司は探し始め取り皿、取り皿」と言って探し始め綾子「目の前にあるでしょ」と言います。すき焼き用のお皿を持った光司は「これでいいの?」と聞き、綾子は「それの何処がダメなの?」と言います。
光司は「取り皿だからもっと浅いお皿だと思った」と言うと「だって今からすき焼き食べるんだよ。他にも取り皿が必要なおかず作れって事?」と少し怒り気味で言います。光司は「そうじゃないってば」と少し困っている所に「ただいま」と満が帰って来ました。綾子は光司に「満にすぐご飯だからって言って来て」と言い、光司は満に声を掛けます。

満は「お久しぶりです。」と挨拶します。光司を見て満が「あれ?光司さん痩せました?」と尋ねると、光司は「最近痩せたってよく言われるけど、逆で5キロ太っちゃってさ。太ったのに痩せたって言わられると怖いよね」と言うと、満は「逆に痩せたら何て言われるんですかね?」と言います。
光司は「でも今日はすき焼きだから沢山食べれちゃうよね」と言うと、満は「えっ?すき焼き?」と聞き、光司が「綾子が奮発して米沢牛のいい肉買って来てくれたの」と言うと階段に座り込み、そして「ありえない」と言いだし、光司が「米沢牛嫌いなの?」と聞くと「すき焼きのほうですよ」と満は言います。
「すき焼き苦手な人いるの?」と満に聞くと、「肉の食べ方として間違ってますからね」と満は言います。そして光司も階段に座り込みます。「間違ってるの?すき焼きが?」と尋ねる光司に満は「そう思いません?」と聞きます。
光司は「考えた事がないよ」と言うと満は「じゃあ冷静に考えてみて下さい。最高級の霜降りを自由に食べていいって言われたら、すき焼き、焼き肉、しゃぶしゃぶの中からすき焼き選びますか?」と言うと光司は「その日の体調によるかもしれない」と言います。
満は「体調も天気も世界情勢も関係ありません。すき焼きだけは論外です。」と言うと光司は「それは好みの問題でしょ?」と言い返しますが、「上質な素材は余計な事をしなくていいんです。美人が厚化粧しているのを見た事ありますか?」と満が聞きます。
光司は「名古屋で1回だけある」と言うと「その時どう思いました?」と満が聞きます。
光司は驚きながら「勿体無い」と答えるとすかさず満が「はい。同じ事ですよ。霜降りの肉に余計な装飾はいらないんです。すき焼きなんてドス黒いタレに煮込んでさらに生卵ですよ?」光司が「生卵ね」と納得してうなづいていると、綾子が「何してんの?」と2人の元にやって来ます。

「早く降りて来なさいよ」と綾子が言うと満は「嫌がらせ」と言い出します。綾子が「何が?」と尋ねると、満は「俺がすき焼き嫌いな事わかっててすき焼きにしたんだろ?」
綾子は「しらないわよ、そんな事」と言うと、満は「知らないわけないだろ。母さんがすき焼き作ってキレてる所何回も見てるよね?」と言います。
綾子が「何十年前の話してんのよ」と。そこに房枝が卵を持ってやって来ます。房枝は「ごめん。満が嫌いなのすっかり忘れてた」と言うと満は「どうしてそんな見えすいた嘘つくの?」と房枝に聞きます。房枝は「嘘なんかついてないわよ」と笑顔で答えます。満は「自分がすき焼き食べたいから黙ってたんだろう」と言います。
房枝は「本当に忘れてただけ」と言いますが、満は「だとしたら病院へ行った方が良いよ。最近物忘れ多いから。」と言います。房枝は笑って「本当よね。さっきも卵忘れて来ちゃったから」と立ち去ります。続いて立ち去る光司。

綾子は「春海の大好物だからすき焼きするって言ったら来るかと思ったのよ」と満に言います。
「春海来てんの?」と満は聞きます。
「来てないけど」と綾子が言った瞬間、「えーっ!」と大きな声で満が言います。
「尚更おかしくない?春海が来なかった時点ですき焼きにする必要性ないよね?」と言うと、綾子は「すき焼き用のお肉かっちゃったからしょうがないでしょ」と言うと、満は「すき焼き用の肉すき焼き以外で使ったら罰せられるんですか?」
「だから満がそこまで嫌いって知らなかったからさ」と綾子。

満は「だいたいさ春海が食べ物で簡単につられないような性格だってわかってたはずだよね。曲がりなりにも母親でしょ。」と言うと、綾子は怒った様に「そんな事言うなら食べなくていいよ。」と立ち去ろうとする所に光司が再びやって来ます。綾子に「満君の分だけ焼き肉にするってどお?」と綾子に提案します。満は「そうしてもらえると助かります。」と言うと、綾子は「ハァ?」と大声で言い、「私が買って来たお肉だよ。」と言います。満は「聞いて。俺がすき焼きとして食べる分の肉を焼き肉にするって話だから。」
綾子は「ダメ。そんなに焼き肉が食べたいなら自分で買って来な」と満を睨みつけ立ち去ります。満は2階に上がって行き、光司は大きく溜息をつき「参ったな」と言いました。

そしてすき焼きが始まり、卵に肉をつけ美味しそうに食べる満。それを見て綾子は「さっきの時間何だったんだよ」と呟きます。満は、「別に食べられないレベルではないよ。そもそも肉のレベルは高いんだし。食べ方としては…」と言いながらご飯を口に入れると綾子が「うるさい。黙って食え」と言い放ちます。
光司は不思議に思い満に聞きます。「牛丼に生卵入れないタイプ?」と。すると房枝が「それが牛丼に生卵がないと怒るのよー」と言い、光司が」じゃあ本当はすき焼き好きなんじゃない?」と言うと、満は光司の方を向き、「光司さん。牛丼に生卵かける話とすき焼きの肉に生卵をつける話は違う話ですよ」と言います。
綾子は光司に「余計な事言わなくていいの。誰でもいいから人間と喋りたいだけなんだから。」と言います。満は「心外だなぁ」と言います。
そして満は綾子に「今日はなんで来たの?うちに飯だけ食いに来たんじゃないんでしょ」
と聞きます。

そして綾子はお箸を置き「2人に相談があって来たの」と話し始めます。
「家を建て替えようと思って。お金はギリギリだけど、今がそのタイミングと思って」と言うと満は「ウチにそんな余裕ないよね」と房枝に言います。
綾子は「あんたが働かないからでしょう」と言います。光司は「お金の相談じゃないんだ。」と言います。建て替えの間の3ヶ月、家族3人同居させてほしいと言う話でした。
房枝は賛成と言いますが、満は「ダメに決まってるじゃん。丁重にお断りします。」と言います。

綾子は「理由を教えて」と満に言います。
満は「相談に来といてすき焼き出すのは有り得ないよね。」と言うと綾子は「ハァ?」
光司は「そこなの?」と驚きます。
綾子は「知らなかったって言ってんじゃん」と反論します。
満は「姉弟で知らないなんて通用しないよね?」と言うと、綾子は「じゃあ私の嫌いな食べ物言ってみなよ」と満に言います。

満は「キクラゲ、ホヤの塩辛」と言うと、「はい残念。ホヤの塩辛は克服して今や大好物になりました。」と綾子が言うと、満は「立場を考えてほしいんだよね…姉ちゃんは相談する方、俺はされる方。例えば仕事で先方に相談するとなれば先方の好物を持っていく。クライアントの嫌いな物持って行くってビジネスとして1番やっちゃいけない事だからね。」と。綾子は「ニートがビジネス語るんじゃねーよ。」と。
光司は「今日のご飯が焼き肉だったらOKしてた?」と聞くと、満は「もちろん」と言い、すぐさま綾子は、「嘘っ。難癖つけて絶対反対してた。」と。
「満に相談した私が馬鹿だった」
満は「俺に相談した事は間違ってないの。相談の仕方が間違ってるの」と言うと、綾子は怒って「黙って」と言いました。

房枝が「すき焼きの事は私も悪かった」と言い出し、綾子は「何でお母さんが謝んの?」と怒ります。
「自分か悪かったから、仮住まいの事は協力してあげてほしい」と満に頼みます。
光司も「お願いします」と頭を下げます。満はお肉を手に持ち「じゃあこの後のお肉を焼き肉で食べていいと仮定してだよ。そもそもうちに3人も住む部屋空いてないよね?光司さんも嫌でしょ?」と聞きますが、光司は「ううん、全然平気」と言います。
満は続けます。
「春海どうすんの?受験あるのに環境かえたら可哀想」と言います。
綾子は「お母さんから聞いてないの?」と言い満は「どうかしたの?」と聞きます。
房枝は10月に入ってから春海が学校に行っていない事を満に話します。
理由はわからず行きたくないの1点張りだと言います。房枝は「今のあの家は子供を育てるのによくない間取りなのよね」と言います。
満は「俺はこうなるだろうと思っていたけどね」と言い出します。夏休みに泊まりに来た時に色々話した事。親には言えない事もあると言います。

綾子は春海が小学校に上がる前に離婚し、中学校に上がる時に光司と再婚していました。
「秋葉春海」と言う名前が「秋の葉っぱに春の海だよ。俺ならグレるよ」と満は言います。
そして綾子は自分が悪いと責めます。光司は「自分が春海の父親としてちゃんと向き合えていたかと言われれば決してありません」と言うと、房枝はすかさず「そうね。春海もどう接していいか分からない部分もあるからもう少し働きかけがあったら良かったかもしれない」と言います。
満は「根気よく向き合っていくしかないんじゃないかなぁ」と言います。
そんな話をしているとチャイムが鳴りました。

房枝が出ると、春海でした。食卓に春海が座り光司が声を掛けますが、春海は目も合わせません。
そして房枝が春海にすき焼きを食べるように言うと、満が「まさかとは思うけどすき焼き我慢出来なくて来たの?」と言うと、春海は「悪い?」と言います。満は「変わってんな。学校で変人扱いされてんじゃないの?」と言うと、春海は「どう言う意味?」と聞きます。満は「だってすき焼き好きなんだろ?絶対変わってんじゃん」と言います。
房枝が「満はすき焼き嫌いなんだって」と言うと、春海は「そっちの方が変だし」と言います。
そしてみつるはまた「このお肉好きに食べていいと言われたら、焼き肉、すき焼き、しゃぶしゃぶの中でどれ選ぶ?」と春海に聞くと、「その質問がおかしいから」と言います。
満は「どこが?」と聞き返すと「すき焼きは焼き肉としゃぶしゃぶと比べる食べ物じゃないし」と言い、満は「どうして?同じ肉料理じゃん」と満は言います。
春海が「すき焼きを肉料理に分類している時点で浅いんだよね」と言い、「すき焼きは肉がメインに見えて実は裏方だから。肉の旨みを吸ったしらたきや豆腐を味わう鍋料理だから」と言うと、房枝は「春海の言う通り」と言います。満は「屁理屈だね」と言うと綾子が「お前が言うなよ」と言います。

そして満は「俺と母さんを接待しに来たんでしょう?」と言うと春海は何かと尋ねます。
満は「3人でここに仮住まいするって話」と言うと、春海は驚き「どう言う事?」と綾子達に聞きます。満は「えっ。春海に言ってないの?」と驚きます。春海は「ホテルかマンションならこっちの方がいい」と言います。綾子は満に「どうなの?」と聞きます。
満は言います「俺反対するなんて言ってない」と言うと、光司は満に「さすがにそれは無理があるな」と言いますが、満は平然と「姉ちゃんの相談の仕方があり得ないとはいいましたけど仮住まい反対とは一言も言ってません」と言ってのけます。納得いかない顔の綾子を見て房枝は「もうこの話はお終い」と言い、また食事が始まりました。

食事の後、春海を一緒に自転車に乗って送って行くように言われた満は、綾子に手を差し出します。「タダって訳には…」と言うと綾子は満の手を持っていた箸で刺しました。
そんなやりとりの中、味の染み込んだ豆腐を嬉しそうに食べる春海でした。

そして帰り道、満は春海に学校の事を聞きます。「満にいちゃんって自分の嫌なこと絶対やらないでしょ。なのになんで、今日すき焼き食べたの?」と聞きます。
満は「強いて言うなら春海の為かな。人生のお手本だよ。散々好き勝手してきた俺でも嫌いなおかずぐらいは食べますよって事」
春海は「意味分かんない」と言い満は「学校ぐらい我慢して行けよ」と言います。
春海は「本当行くの嫌なんだよね」と言います。満は「皆んなに絶対内緒な」と言って「15年ぶりにすき焼き食ったら想像以上にうまくてさ。焼き肉としゃぶしゃぶを抜いてまさかの1位。と言うと春海は笑い「お母さんが聞いたらブチ切れるよ」と言います。満は「内緒な」と言って2人は自転車で坂道を下って行きました。

朝、満が起きると房枝と綾子が荷物を片付けていました。そしてその部屋の隅に、「満
コーヒー」と書かれた段ボールが置いてありました。

其の二 寿司と段ボール

弁当を食べている満の所に春海がやって来て、満は古本屋に春海を誘います。光司も「付いていく」と言うと春海は「行かない」と言い、古本屋への道で満は光司に「いい人すぎる。もっと姉ちゃんにも春海にも強気でいいと思う」と満が言います。「まともにやりあっても勝ち目ないから」と光司が言うと、満は「じゃあ一緒に闘いましょう。仮住まいの3ヶ月光司さんの味方になって姉ちゃんやり込めて春海見返してやりましょう」と2人は誓います。

房枝は春海に満を知らないかと訪ねます。「古本屋に行った」と春海はいいます。
「ホームセンターに行くのに車出してもらおうと思った」と言うのですが、満はスマホを持っておらず、昔の携帯をまだ持っていて、それもならないので持ち歩かないらしいのです。
春海が「光司さんに電話したら?」と言うと房枝は優しく春海を見つめます。
「まだ光司さんのことお父さんって呼ばないの?」と、春海は「今さらでしょう」と言います。
そして春海にラインが届きます。
「もしかしてハルミン休んでるの俺のせい?」それを見て春海は浮かない顔をします。

古本屋では牧本が満達が持って来た本を見て「こんなご趣味をお持ちだったんですね」
満が牧本に「早く査定してください」
牧本は「お前もさっさと働いたらどうだ」と言い返します。

家では房枝と綾子が荷物を片付けていました。
「お母さんは満に甘いんだよ」と言います。
「お父さんが亡くなって支えてくれたのは満だよ」と。
綾子が「あいつが何したのよ」と聞くと、「毎朝美味しいコーヒー淹れてくれるわよ。月命日には車出してくれるし」綾子は「お小遣いあげてるんでしょう」
「お小遣いじゃなくガソリン代とか返しただけよ」
綾子は「今はいいけど10年、20年後この生活続けてたらどうするの?目も当てられないよ」
房枝は「そんな事いうならあなたがやりなさいよ」と綾子は「元々そのつもりだった」と言ってしまいます。

そして古本屋の帰り道、バーによる満と光司。そこにはバーテンダーの駒野海星(杉野遥亮)とバイトの小雪(きなり)がいました。
光司は綾子にちゃんと飲んで帰ること説明てくれるといい、ビールを飲みながら話していると、光司にすごい過去がある事が判明。光司はバンドでメジャーデビューしていたのです。
全く売れず2年間で契約を打ち切られたのでした。「ズタボロ」と言うバント名で駒野は僕本当に好きだったんですと話が盛り上がります。

満が「しかし何で姉ちゃん光司さんと結婚したんだろう」
光司「俺だって分からない。」
駒野「バリバリのキャリアウーマンがダメな人に惹かれるのが最近増えている」
満は「ちゃんと働いているからダメなんだ」と。言い出し光司は「「結婚して子供いるから」、駒野達は復活しないのかと聞きます。

ギターは結婚時に欲しいひとにあげたりうったりしたから手元にはないと言う。
満は「姉ちゃんに捨てられたのか」とききます、
光司は苦笑いを浮かべるのでした。
綾子は家にある満の段ボールが気になっていました。

家に帰ると食卓にはお寿司が置いてありました。
謝る光司のすがたもありました。
満は予定通りに「嫌がる光司さんを無理やり誘った」と綾子に言います。
「嫌々な割には大分飲んでるみたいだけど」と綾子が言うと、満が「泳がすだけ泳がせといて戻ったら説教ってあり得なくない?」と言います。

そして綾子は満にコーヒーの段ボールを見てくる様に言います。
綾子は「全部捨てていいよね」と聞くと、満は「ダメに決まってるでしょう」と言います。
綾子は「満の部屋に運んで」と言うと「おかしい」と満は言います。
「うちを出た時点で姉ちゃんの部屋ではない。姉ちゃんの仮住まいを許可した時点で相当な貸し借りが発生してる」
綾子は「貸し借り?何それ?」と聞きます。
満は「家が狭くなる事でこれまでの生活が脅かされるとか有り得ない」と言います。
綾子は「じゃあ聞くけど、何の為にコーヒー道具を取っておくのか。また店やろうとしているのか。思ってないよね。失敗して迷惑かけてるのにまたしようとか思ってないよね?」
満「そんな気は無い」
綾子「残しても何の役にも立たないから。じゃあ捨てていいね」と言うと、満は「姉ちゃんは負けた高校球児に甲子園の土捨てろって言うの?残してたって何の役にも立たないから甲子園の土さっさと捨てろって言えちゃう人間なんだ」と。
綾子は「誰も甲子園の土の話なんかしてない」
「コーヒーの道具は俺にとって甲子園の土同然なの。だから捨てられない。青春の宝物なの」と満は言います。
房枝が「甲子園の土が段ボール6個分も必要なの?」と言うと、綾子は「コーヒー豆を小瓶に入れて飾っておけば済む話でしょう」と2人の言い争いが止まらず、房枝が「3ヶ月だけ私の部屋に置く」と言い出すと、春海は「そんなに捨てたくないなら捨てなくていいと思う。お母さんは人の大事な物を簡単に処分しろって言い過ぎる。本当腹たつ」と言います。

綾子は「私は満の為を思って」と言うと、春海は「違うでしょう。全部自分の為でしょう。自分の都合のいい方に話持って行く。それがお母さんのやり方」と言います。
綾子は「春海に何か捨てろって言った?」と聞くと、「私が小学生の頃、お父さんがくれたもの全部捨てたでしょう」その時房枝が光司を見て「今、お父さんって」と言うと、春海は「私のお父さんは1人だから」と言います。
それを聞いて光司が席を立ちます。
綾子は春海に向き合い「その件に関しては悪いことをしたと思ってる」と。
「あの時はそうしないと前に進めなかったから」と。
満は「姉ちゃんが前に進むと言う名目で俺達の大事な物はいつも犠牲になってきたんだよ。光司さんのベースも処分させたらしいじゃん」と。
春海は「満にいちゃんも悪いよ」と言い出しました。
満は「俺は長年の被害者だ」と言います。
春海は「明日からどうするの?」と問いかけます。
満は「不登校の分際で叔父さんに説教か?」
満「みんな俺なんかよりずっとお前のこと考えてるよ」
と言うと春海は「明日から学校行くし」
光司は「本当に?」 と聞きます。
満は春海に「みんなの前で約束できるか?」と聞くと。
春海は「うん」と答えると、満は「聞いたか姉ちゃん。春海があしたから学校行くって」
「明日から学校行くって約束したよ」
「だから何よ」
「今みんなの前で約束してくれた春海が俺の段ボールすてたくないなら捨てなくていいって言ってたよ。」「捨てた方がいいの?捨てなくていいの?」
綾子は、「あの部屋は光司が使うから光司と相談して」と言います。

翌日学校で授業を受ける春海。 隣の席の男子・高平陸(水沢林太郎)が教科書に「放課後会える?プールの裏で待ってます。YES.NO」と書いて見せてきました。
春海はNOに丸をして渡します。

家では房枝が満に声を掛けます。「コーヒーの段ボール片付けてくれてありがとう」と言います。
満は「別に」と素っ気なく答えます。
部屋でラジオを聴きながら寝転がる満。
ラジオからは鈴木亜美 第二子妊娠と流れ。
その時引越しのトラックが到着するのでした。

『俺の話は長い』1話のネタバレ感想

40代女性

なか

満は、始めはニートだから暗い感じなのかと思いながら見ていましたが、想像とは違い、よく喋るんだなと思い、そして何より一つの事を聞かれたら返す言葉が凄くて、たとえ話がよくこんな事が思いつくなと凄いなと、きっと頭の回転が早いんだなと思いながら見ていました。

話している所などから頭の良さが垣間見れるのですが、何故働かず何もせずにいるのかがとても気になり出して次回が楽しみになってきました。

たまにめちゃくちゃなことも言っていて、でもお母さんの房枝がいつも笑顔で受け止めていて、あんな風に色々な事を受け止めれたらなと思いました。
子供がニートになったらきっと焦ったりしてしまうと思いますが、そうではなく、その事もキチンと受け止めているのだなと感じました。

そして姉・綾子が凄く良かったです。
容赦なく満に言い返す所はとてもスカッとしましたし、言葉遣いが荒々しくても全く不愉快な感じも無くそれも楽しめて見る事が出来ました。

満と春海の関係が最高!清原果耶がドラマ成功の鍵?

『俺の話は長い』1話のTwitterでの反応が届き次第こちらに情報をアップします。

意外といっては何ですが…
想像以上の面白さでびっくりしましたね。

期待越えの理由は、何といっても春海というキャラ!
生田斗真さん演じる満の屁理屈に対して、小池栄子さん演じる綾子が頭ごなしに抑えつけようとする中、清原果耶さん演じる春海が論理的に満を言い負かす感じが絶妙です。

そして、そんな姪・春海を可愛く思っている満。
何でも言い合える叔父・満と姪・春海の関係性が最高でした。

春海の頑張りによって、満も変わっていくのか?
二人のやりとりが今後もドラマの見どころとなりそうですね。

『俺の話は長い』2話のあらすじ

公式サイトが発表している『俺の話は長い』2話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

其の三:焼きそばと海

岸辺家と綾子(小池栄子)一家の同居が始まった。
春海(清原果耶)が登校拒否をしていたのは、好きだった同級生の陸(水沢林太郎)が、親友と付き合いだしたのが理由だとわかる。
そんな中春海が学校を再び休むと言い出し、綾子が満(生田斗真)に成功報酬5千円で説得を頼んでくる。行きたくない理由はフォークダンスの練習で、陸と彼女が踊るのに耐えられなかったのだ。

「婆ちゃんをこれ以上悲しませるな。無職の息子だけならまだしも不登校の孫まで家に残して一生懸命働いてるんだぞ?どんな気持ちか考えろよ」「婆ちゃんのことを悲しませるのはオレ一人で十分足りてるんだよ」「満兄ちゃんこそハローワーク行きなよ」と返り討ち合う満。
そして迷っていた春海は…。

ところがその晩、就職しない満に不満がいっぱいの綾子は、成功報酬の5千円の支払いを巡り、満と壮絶なバトルを繰り広げる。
満「好きな男に手を握られるだけでも心を掻き毟られるような辛い時間なのに、男とその彼女が仲睦まじく踊る姿を間近で見るという地獄のような時間を春海は見事耐え抜いた。つまりあの授業に出席させた働きは五千円の報酬に十分値するんだよ」

其の四:コーヒーと台所

満は寝る前の朝5時半に、起きてきた房枝(原田美枝子)に珈琲を入れるのを日課にしていた。その習慣に文句をつける綾子。以前珈琲の店の起業に失敗した時の道具が入った段ボールを満がまだ捨てずにいるのを目撃し、再起業への未練を疑っていたのだ。

珈琲を入れるのは、未練ではなく親孝行だと譲らない満だが、綾子は「珈琲を淹れて貰うことと息子が定職に就くこと、どっちがお母さんにとって幸せか分かるでしょ?」「男の人に珈琲淹れて貰ったことないクセにどっちが幸せかなんてどうやって判断するの?」「淹れて貰ったことありますが!」「どうせインスタントだろ?そんなの淹れて貰ったうちに入んないから」

光司(安田顕)も実は綾子に内緒で、バンド時代のベースを隠し持っていた。そのため段ボールを捨てられない満に理解を示すが…。

出典:https://www.ntv.co.jp/orebana/story/