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『ノーサイド・ゲーム』4話のネタバレ感想!滝川常務はラグビーが好き?アストロズを導いている?

2019年8月4日に放送されたドラマ『ノーサイド・ゲーム』4話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

4話では、佐々のせいで数千万円分の取引が破談になるというトラブル発生?
さらに、滝川が不採算部門のリストラを検討し…。

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この記事には、『ノーサイド・ゲーム』4話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ノーサイド・ゲーム』4話のあらすじネタバレ

トキワ自動車アストロズは、リーグ戦初戦の東埜建設工業タイタンズ戦でたくさんの観客にも後押しされて見事な勝利を飾りました。
その影響もあり、ジュニアアストロズの結成にもたくさんの子供たちが集まってきました。

君島家では、ラグビーに夢中になっている長男の博人(市川右近)の勉強の成績が下降気味で、母の真希(松たか子)がラグビーばかりやって勉強しないようなら即刻やめさせると君嶋にプレッシャーをかけます。

ある日、本社に呼び出された君嶋はプラチナリーグ初戦の勝利と昨年の5倍弱の観客動員数を滝川桂一郎常務(上川隆也)に報告するのですが、滝川は厳しい口調で14億の赤字を抱えたラグビー部はこの会社に必要なものなのか、ラグビーはこの国に必要なものなのか、14億円の重みを考えろとラグビー部の存在に否定的な見解を語ります。
それを聞いた君嶋は気を引き締めて更なる勝利と集客を誓うのでした。

プラチナリーグ第2節は、大阪万博記念ラグビー場でのアサヒ電気サンウォリアーズとの対戦でしたが、敵地での対戦でアストロズサポーターは少なく観客はまばらでした。
この試合、監督の柴門琢磨(大谷亮平)が磨けば光ると予想したスクラムが圧倒して勝利を得ます。

続く熊谷ラグビー場での第3節の、中央電力サンダーズ戦は点の取り合いになって、アストロズは浜畑譲(廣瀬俊朗)里村亮太(佳久創)を中心に多彩な攻撃を展開しました。
熊谷にも観客は少なく、君嶋は全国的な集客のために一計を案じ、ビジネス系の雑誌の『ヒューチャーフォーラム』に取材の企画を提出して実現させます。
本当は日本蹴球協会主導でやってもらいたいと考えていた君嶋が、協会を訪ねるとサイクロンズのGMの鍵原誠(松尾諭)と出会します。
君嶋の優勝と観客を満員にするという目標に対して痛烈な嫌味を言った鍵原は、その後面談した担当者から君嶋の訪問目的を聞き出していました。

トキワ自動車の府中工場では『府中グリーンカントリークラブ』のゴルフカート9,000万円分を受注することになっていました。
しかし、担当の青野宏(濱津隆之)とのアポイントの時間変更の電話を、たまたま営業部に行っていたアストロズの佐々一(林家たま平)が受けて、16時を6時と伝えてしまいます。

アストロズは次節のミツワ電器ファイターズ戦に備えて準備をしていましたが、昨年大敗した責任を感じているアナリストの佐倉多英(笹本玲奈)は膨大なデータの分析に意気込んでいて、佐々も手伝うと申し出ます。

そこに、営業部の石井から連絡が入り、間違えて伝えてしまった時間で困っていました。佐々も急ぎ駆けつけてお詫びし、ラグビー好きの青野に、里村のサイン入りのラグビーボールを自分とアストロズの誇りだと語りプレゼントするのですが、青野はサイクロンズのファンでした。

その直後に府中グリーンカントリークラブからの受注がキャンセルになったことで、青野の機嫌を損ねたことが原因だとされて、社内でもクラブ内でも大きな問題になり、佐々は強く責任を感じてしまいます。

チームも公式戦が続く中で選手たちの疲労が蓄積してきていて、特に浜畑の疲労は顕著になっていました。
しかし浜畑の代わりになるプレイヤーはおらず困っていました。
柴門はアストロズの弱点である選手層の薄さが出てきたと話し、思わず七尾の名前を口にするのを聞いていた君嶋は、七尾と面談します。
ラグビー枠での入社が可能なため、まだ就職が決まっていない七尾を、自分の強みを生かしていくことを勧めて、アストロズに誘うのですが、「ラグビーでは食べていけない」「この国ではラグビーは必要とされていない」と断られてしまいます。

そんな折、先日取材を受けた『フューチャーフォーラム』が発売されたのですが、記事の中身はサイクロンズのことばかりが書かれていて、出版社に苦情を申し入れるのですが、ふと気づいて雑誌を見ると、日本モータースの広告が大きく掲載されていました。スポンサーになって記事の内容を操作していたのです。

そんな時にさらに君嶋にとってショックなことが起きました。
君嶋が大反対して中止させた、カザマ商事買収案が1,000億円から800億円に引き下げられて滝川によって提案されて、社長の島本博(西郷輝彦)も適正金額なら反対する理由はないと発言して、取締役会議を通過したのでした。
そしてこの情報がリークされて、正式契約を待たずに世に知られることになりました。
さらに滝川は不採算部門のリストラも考えているらしく、アストロズにもその影響が及びそうになり、君嶋は窮地に立たされることになりました。

ファイターズ戦前の練習を終えようとしていたチームに、佐々と佐倉がまだ分析を検証できていない部分があると、練習の継続を願い出てやっている時に里村が怪我をしてしまいます。

佐々と佐倉が責任を感じるのですが、君嶋はチームのためを思ってやったことだと励まします。
また、君嶋は佐倉にどうしてアナリストになろうと思ったのかと訊ねると、ラガーマンだった父は、トキワ自動車が初めて日本選手権で優勝した時のキャプテンだったことを話します。
佐倉が中学生の時に病気で亡くなったのですが、死ぬ間際までどうしたらチームが強くなるかを考えていた父の背中を見て育った佐倉は、いつの間にか大学で統計学を学んでいたようです。

君嶋家では、博人の成績が相変わらず良くないことが話し合われていました。
博人は塾を変えれば良くなると言うのですが、真希は即座に却下して、塾のせいではなく原因は自分にあること、今のままでもいくらでもやりようがあることを話します。
この話しに君嶋もヒントをもらったようです。

里村の怪我は大したことはなかったのですが、工場の中でもリストラのことが話題になっていて、リストラするならまずはラグビー部だと話されていたと里村がチームのみんなに話しているのを佐々が聞いていて、退部届けを君嶋に提出します。

そんな時に、府中工場の入り口にゴルフ場建設に反対している団体が押しかけてきました。
それが『府中グリーンカントリークラブ』のことだとわかり、君嶋は青野を訪ねてカートのキャンセルとの関連を聞くと、佐々のミスが原因ではなく、やはりこの反対運動が原因だということがわかります。
そして、佐々が仲間を誇りに思っているチームに興味を示し、ぜひアストロズの試合を観てみたいと話してくれました。

このことを佐々に告げ、チームに必要不可欠なメンバーだと話し、退部を思い留まらせます。

また、うまくいかないことを、会社や組織のせいにするのではなく、そこから今自分に何ができるのかを考えることが大事なこと。
チケット1枚1枚、ワンプレーワンプレーをひたむきに積み重ねることで逆転の機会が必ずあると話します。

チームの仲間も佐々を温かく迎えます。

プラチナリーグ第4節のファイターズ戦は、相手の武器であるスクラムをアストロズフォワードが粉砕して、勝利を収めます。
今回の勝利は試合に向けた準備の勝利だと、柴門は佐倉を労いました。

『ノーサイド・ゲーム』4話のネタバレ感想

50代男性

濱本哲治

何か不都合なことが起こると、すぐに環境や出来事のせいにしがちですが、そこからは何も生まれてきません。

どんな状況で何事が起こったとしても、その原因は自分の内にあることを理解していくことが、自然界で迷うことなく進むべき道を見つけ、楽しく歩んでいく秘訣です。

そして、今いる場所から、できることをひとつひとつ積み重ねていくこと。
これがより高く、より遠くへ飛躍できるコツです。
そんな大切なことを様々な角度から明らかにして教えてくれていましたね。

滝川常務はラグビーが好き?アストロズを導いている?

上川隆也さん演じる滝川常務の言葉が正論すぎて、君嶋(大泉 洋)同様に何も反論できなくなっちゃいますね。カッコいいし…。

でも、よくよく考えたら滝川常務の言っていることって、アストロズを存続させる・強くさせるためのヒントばかりのような気もします。
滝川常務は一体何を考えているのか?敵なのかわからなくなってきましたね。

ひょっとしたら、アストロズのGMに君嶋を抜擢したのも、滝川常務が君嶋の能力をかって行ったことなのかな?と思えてきました。

『ノーサイド・ゲーム』5話のあらすじ

公式サイトが発表している『ノーサイド・ゲーム』5話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

君嶋GM(大泉洋)の経営戦略と柴門監督(大谷亮平)の最新ラグビー理論が合致したアストロズは勝ち星を重ねていった。今年は優勝を伺える位置におり選手たちの士気も高い。一方、カザマ商事買収の道筋をつけた滝川常務(上川隆也)は経済誌で堂々とコスト削減を論じるなど目に見えて影響力を増している。しかしこの件がリークされた裏には滝川とカザマ商事・風間社長(中村芝翫)のある関係性があった。それに気づいた君嶋は元上司・脇坂(石川禅)に調査を依頼する。
そんなある日、滝川が府中工場の視察にやってきた。滝川は工場の合理化を推し進めて人件費などのコストを削減するつもりなのだ。リストラが断行されれば廃部に追い込まれるかもしれない。連勝に沸く選手たちにも不安が芽生え始める。さらに、柴門はサイクロンズ戦の活路が見えず焦る。津田監督(渡辺裕之)は自分の手の内を知り尽くしている。だが、君嶋の発言にヒントを得て選手たちに指示を出す。数日後、アストロズはレスリング道場にいた。
そしてサイクロンズ戦まで数日に迫る中、柴門には津田の因縁を面白がるマスコミからの取材依頼が殺到していた。これを集客に結び付けるべく、君嶋はトキワ自動車本社に津田を招いて両監督の合同記者会見を仕掛ける。

出典:https://www.tbs.co.jp/noside_game_tbs/story/