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『ニッポンノワール』8話のネタバレ感想!宮城刑事が殉職!郡司刑事の次は柊一颯が登場?

2019年12月1日に放送されたドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話では、碓氷政明の命により、眞木光流が再実験を施そうと克喜に迫る!
一方、拘留され身動きの取れない清春の前に、ガスマスクの男が現れ…。

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この記事には、『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』8話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』8話のあらすじネタバレ

警察別館の「特別留置場」に拘束されている遊佐清春(賀来賢人)の身の安全の為、碓氷班は交代で遊佐を見張ることになります。被疑者死亡ということで、全ての罪を遊佐に擦り付けて終結というのは困りますので、生命保全の為の見張りです。江國光成(杉本哲太)以下、入れ替わりに遊佐の前に碓氷班の仲間が現れ、それで記憶が蘇ったり、新情報が入ります。
才門要(井浦新)が、もともとは「NN」のメンバーであり、十億円の回収と強奪犯のデッチ上げという任務を与えられながら、その秘密組織を裏切って追われる身になっていたということも分かります。

十億円強奪事件の1ヶ月後に碓氷薫(広末涼子)の死。「NN」のガスマスク男が強盗団の四人の未成年と、薫を殺したものと思われます。で、それ以前の、心理カウンセラーの深水星良(入山法子)の刺殺事件は、「NN」組織の実態を世に告発しようとしたから。
フリーライターの深水咲良(夏帆)は、パソコンで打ち込んだ記事を出版社に持ち込みますが、拒否されます。仕方無くネットへのアップを試みますが、ブログは凍結。本城芹奈(佐久間由衣)のSNSを借りても公開不能です。
そんな場面に、人体実験の被験者第1号の宮城遼一(細田善彦)が来ますが、咲良の書いた「NN」記事を見て、胸を抑え吐き気を催します。

碓氷克喜(田野井健)を監禁している秘密の場所では、公安の眞木光流(矢本悠馬)が再実験を試みようとしています。眞木が数名の実験スタッフを伴って克喜の前に現れます。この再実験は、成功すれば克喜の命が助かります。失敗すれば、母の薫に会うことになります。
薫の父、元警察庁長官の碓氷政明(大和田伸也)が、「実験を始めろ」と命じます。が、その時、電話がかかって来て、「まさか、君からかかって来るとはね」と政明が応じます。電話の相手はボイスチェンジャーで「プログラムの再実験を前に、あなたと取引がしたい」と言っています。それで、一旦、克喜の再実験は中断されたかに見えます。

一方、こちらも勾留されて身動きの取れない遊佐の前にガスマスク男が現れます。名越が見張り役の時にやって来たガスマスク男は、銃で留置場の鍵を撃ち抜いて破壊。牢内に侵入して緑色(草色?)の「NN」マークを遊佐に見せます。そこで遊佐の意識が無くなります。
意識が遠のく直前に、「碓氷克喜が危ない」とガスマスク男が遊佐に告げます。――ガスマスク男は、遊佐の味方なのでしょうか。

瀬ヶ山署生活安全課刑事時代の上司・郡司真人(椎名桔平)が宮城の前に現れ、「一緒にいた時間は紛れもない事実だ」と、宮城を励まします。捜査一課長・南武修介(北村一輝)に頼まれてやって来た郡司が、何が真実か分からずにいる宮城の気持ちに寄り添います。
実は、郡司は、宮城に対する「プログラム変更」という話を聞き付けていて、宮城の過去を承知していました。

政明が、公安課長の仁平(相島一之)と秘密会談。
政明が「暗殺計画中止」と「(十億円の)金とともに奪われたアレ(?)」の奪還を口にしています。「我々が欲しいのは~だ」ということで、どうやら十億円の金の奪還が真の目的ではない様子です。

宮城が喫茶店・ボナールにやって来て、咲良にパソコンと薫のUSBの提供を求めます。それは、遊佐に頼まれたことだと告げます。傍らにいた芹奈が、宮城のことは信じて良いと口添えします。「全て終わったら自首します。あとは、克喜と遊佐をよろしく」と言って、宮城がボナールを後にします。

特別留置場の守衛(看守?)に銃を突き付けて、遊佐を脱走させる宮城。――薫のUSBのパスワードは英語表記の「GARMPHOENIX(ガルムフェニックス)」。それを薫から告げられていたことを思い出した遊佐。それで、USBブロックが解除されます。連れ去られた克喜の居場所も、住原の研修施設だと分かります。遊佐と宮城がそこに急行。江國光成(杉本哲太)ほか、碓氷班の面々もそこに集結。減俸や謹慎で済まないのは百も承知。

研修施設には眞木が待ち構えていて、監視カメラ映像を見ています。「遊佐を生きたまま捕獲しろ」と、眞木に仁平公安課長は命じますが、電波状態が悪くて聞こえないフリをする眞木。地下階段を下りる碓氷班。克喜がいるはずの変電設備室に、克喜の姿はありません。
「あと五分、それまでに見付けられなかったらガキを殺す。ゲームスタート!」と眞木から遊佐への最後通告。ゾンビの工作員たちが、克喜を探す行く手を遮ります。

宮城がいち早く克喜のいる部屋に辿り着きます。宮城は、克喜と共に非常口から逃げようとしますが、眞木に足を撃たれます。撃たれて痛む宮城の足を執拗に踏み付ける眞木。克喜が、身を挺してそれを庇い、眞木に蹴飛ばされます。そこに遊佐が駆け付け、眞木の肩を撃ち抜きます。が、眞木は、克喜に銃口を向け、遊佐に拳銃を捨てるよう促します。「出し抜かれた」借りを返したいだけの眞木は、生きたまま確保せよという上からの命令を聞くはずも無く、それで、遊佐は拳銃を床に投げ出します。

眞木が遊佐の誤解を解きます。――実験とは、克喜の実験ではなく、遊佐の実験ということのようです。
「ガキがただの被験者なら、何故、直ぐに実験しなかったのか?」と、眞木が問いかけます。「上の狙いはガキではなく、お前だよ」と言葉を続ける眞木。つまり、眞木が命じられている役目は、遊佐の「怒りの沸点」を上げること。克喜を殺すことで遊佐の怒りはピークに達し、その時、何が起こるのかという実験が上の狙い。遊佐が本当に「キレ」たらどうなるのか、それを眞木も知りたいわけです。

宮城が半身を起こし、眞木の拳銃の銃口を自身の胸に向けさせます。そして、眞木に引き金を引かせます。留めに、宮城の頭部に銃を向ける眞木。
その時、遊佐の首筋に黒色を帯びた血管(?)が浮き上がります。遠間の間合いから一気にダッシュして、眞木の頭部を右手で鷲づかみ。そのまま後頭部から床に叩き付けます。床が粉々に砕けます。遊佐の首筋の血管が消え、克喜が遊佐に駆け寄ります。

次いで、仰向けに倒れて動けない宮城に寄り添う遊佐。「ニッポンノワールを倒してくれ」と宮城。そして、芹奈には、「人を好きになれて良かった」と伝えて欲しいと頼む宮城。――ストレッチャーで運ばれる宮城に駆け寄る芹奈。

現場から姿を消した遊佐が喫茶店・ボナールに姿を現わします。で、マスターの深水喜一(笹野高史)に「大事なダチが逝っちまった」と告げます。
特性ドリンクを差し出す喜一に、「何時からこの中に俺の体がおかしくなるクスリを入れていた?」と聞く遊佐。「あんたがニッポンノワールの黒幕か?」と言って喜一を見据えます。――政明に、克喜の再実験前の「何らかの取引き」を持ち掛けたのが喜一ということなのでしょうか。

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『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』8話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

自らの頭に銃を突き付けている遊佐とは、仮面ライダーそのものです。――そもそもライダーの3条件とは、1、同族の戦い。敵、味方共に悪の組織に生み落とされた同族。2、親殺し。悪の組織を倒すとは、即ち、自身の親を滅ぼすこと。3、自己否定。最終的な勝利とは自己をも抹殺すること。自身を消し去って、初めて悪の組織を一掃したことになります。遊佐は悲しい運命を背負っていることになります。

なお、宮城遼一の本名が「木内亨」ということになれば、これはもう2010年のフジテレビドラマ、「ジョーカー許されざる捜査官」の第1話の「神隠し」の続き。本ドラマは、「3年A組」だけでなく、他局の「ジョーカー」とも繋がっていて、「神隠し男」からの「刑事」転身ということで、伏線回収。

因みに、「ジョーカー」では、元刑事(キャリア組捜査1課の警視監)のバーのマスターが「黒幕」であったことから、このプロットをそのまま引き継いでいれば、喫茶店ボナーロのマスター、深水喜一(笹野高史)が「NN」の黒幕ということになろうかと推測していましたら、まさに、今回のラストではその流れ。
喜一の発案で始まった「NN」組織を、薫の父の政明が大物(国家全体の方向性についての絵図を描いている人物)の後ろ盾を得て、牛耳っているということかと推察しますが、果たして、どうなるのでしょうね。

宮城刑事が殉職!郡司刑事の次は柊一颯が登場?

宮城刑事がなんだか不憫。郡司刑事と再会して、やっと今の自分を受け入れ立ち直った矢先の殉職!
芹奈という好きな人も出来て、これからという時にパリピ2号(1号は名越)に殺されてしまい悲しすぎました。

それにしても、郡司刑事(椎名桔平)がカッコ良かったですね。
同じ日テレで放送中のドラマ『同期のサクラ」での椎名桔平さん演じる黒川森雄は、今のところ嫌な上司ですが、郡司真人は最高の上司(バディ)でした。

さて、郡司刑事の登場で、柊一颯(菅田将暉)の登場を期待する視聴者の熱が、いっそう加熱しましたね。
まだ柊先生は生きているはずだし、郡司刑事まで出たんだから登場してもおかしくない気もします。

ひょっとして、ガスマスクの男は人体実験を受けた柊一颯先生?
克喜と同じく錠剤の薬飲んでたし、3年A組の事件を受け、警察病院に入れられてそうだから、ありえない話でもないですよね。

でも、ガスマスクの男の本命は、ベルムズに加入し、その後は消息がわからない南武の息子かな?
9話のあらすじにも登場してるし、話の流れ的には一番自然な感じがします。

『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』9話のあらすじ

公式サイトが発表している『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

警察の地下組織:ニッポンノワールによる極秘プロジェクト。人体実験により記憶を変えられていた宮城遼一(細田善彦)が公安の眞木光流(矢本悠馬)の手により死亡した。怒りからまるで別人のように変貌し、眞木を打ちのめした遊佐清春(賀来賢人)。それは覚醒の兆しなのか…。そして喫茶店・ボナーロに向かうとマスターの深水喜一(笹野高史)にこう告げた――。
「アンタが黒幕なのか」
夕陽が射し込む喫茶店の中、視線を交わす両者。その真相は……。

南武修介(北村一輝)には5年前に家出をした息子がいた。その後、ベルムズに加入したところまでは把握したものの、その先の行方はわからないままだった。ベルムズを使い人体実験を繰り返していたニッポンノワール。南武は息子の行方を案じつつ、江國光成(杉本哲太)ら捜査一課の面々にニッポンノワールと公安の動向を探らせる。そして、そこで衝撃的事実を突き止めることとなる。

覚醒の日、清春はついに全ての記憶を取り戻すこととなる。
ニッポンノワールの全容、そして碓氷薫を殺害した人物とは……!?
「真実を知る覚悟はあるか?」何者かが清春に尋ねる。
「ここまできてないなんて言うわけねえだろ」清春は返す。
全ての真実が清春の脳裏に蘇る夜。第9話、誰にも騙されることなかれ。

出典:https://www.ntv.co.jp/NNY/story/