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『ニッポンノワール』7話のネタバレ感想!ドラマ『ジョーカー』の木内亨が刑事・宮城遼一(細田善彦)?

2019年11月24日に放送されたドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話では、碓氷元警察庁長官(大和田伸也)の命により、克喜が連れ去られてしまう!
そして、宮城遼一(細田善彦)の意外な過去が明らかになる…。

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この記事には、『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』7話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』7話のあらすじネタバレ

潜入した警察病院地下組織で才門要(井浦新)がガスマスク男にやられ、次いで、その秘密実験場で、ゾンビ化した「NN」組織員に襲われる游佐清春(賀来賢人)を救出した捜査一課長の南武修介(北村一輝)以下、碓氷班の面々。南武が遊佐を逃がします。
南武に指示に従い裏口に行くと、そこには、ファイター田中(前川泰之)か車で待ち構えています。――地下実験場が南武らに制圧されると、「NN」組織中枢からの処分命令。地下室爆破。

一方、碓氷薫(広末涼子)の息子・克喜(田野井健)の保護をしていた喫茶店ボナーロのマスター・深水喜一(笹野高史)と娘の咲良(夏帆)の元に大勢の捜査官が来て、克喜を連れ去ります。それは、克喜の祖父で薫の父の碓氷政明(大和田伸也)、元警察庁長官の指示。克喜は「NN」組織に監禁されます。

「今日から、ここが君のアジトだ」とファイター田中が遊佐に言って、撮影所の倉庫に導きます。遊佐の暴走防止の見張り役に咲良もいます。そこに南武が現れ、公安部が遊佐を消したがっていることを告げます。――遊佐の記憶が少しだけ蘇ります。薫の父(政明)こそが、「NN」の一員であり、この父が克喜を作り変えたという薫の言葉を思い出します。
要するに、地下実験場のゾンビも克喜も、人体実験の産物でした。才門の安否を遊佐に尋ねられた南武は、「才門はゴミ捨て場に捨てられて死んだ」と言います。

克喜を連れ去ったのが碓氷元長官と知った南武が、碓氷政明の元を訪れ、克喜の居場所を尋ねます。犯罪者(喜志殺しの容疑者・遊佐)の手元に置いておけないというのが碓氷元長官の言い分です。

南武に対しては、十億円強奪事件と薫殺害事件の解決をもって、「刑事部長」のポストを約束しています。遊佐を真犯人にデッチ上げることを希望しています。――南武は、二つの事件解明が、そのまま「NN」組織の全貌解明になっても良いのかと尋ねます。
薫は、遊佐に事件解明を託して、死の直前にはその証拠も提供していましたから、遊佐の覚醒が、そのまま事件解決になります。遊佐が全ての記憶を取り戻せば一件落着なのです。

南武が去った後、江國が入室。江國の妻のドナーが見つかったと言う元長官の言葉を盗聴する南武。南武は、盗聴で聞き付けたことを遊佐に伝達。――江國が入院してドナーを待つ妻の元にいる時、そこに逃亡中の遊佐が現れます。
タイマン勝負で勝ったら克喜の居場所を教えると言う江國に応じる遊佐。が、スマホから発光する「NN」マークを不意に見せられて、眠りに落ちる遊佐。

喫茶店に現れる元「3年A組」の卒業生。水泳部トリオです。水越涼音(福原遥)、マネージャーの真壁翔(神尾楓株)、部長の熊沢花恋(堀田真由)。そこには、喫茶店のバイト・本城芹奈(佐久間由衣)もいて、元カレ(高見)が彼女を訪ねて来ます。「もう新しい彼が出来たから、おしまいにしよう」と、芹奈。たまたま入店して来た宮城遼一(細田善彦)にキスをして、宮城を新しい彼氏に仕立てます。で、元カレは退散。
この時、喫茶店にいた元「3年A組」の三人の卒業生は、取調室で宮城と会っていたので挨拶しますが、宮城は、全くそれを覚えていませんし、何だか当時とは宮城の雰囲気が違っていると感じる三人の卒業生たち。

江國に眠らされた遊佐が目覚めると目の前に碓氷元長官。組織別館の地下五階。内務省秘密セクションの「人格矯正プログラム」は、過去の記憶を消して新しい記憶を植え付けます。
記憶をスリ替えて、国家にとって都合の良い人間を作ります。――克喜は凶暴で手に負えない子でした。毎日、母の薫に反抗して、どう我が子を愛したら良いのか分からなくなっていた薫。強く叱ると、「殺す!」と言って母に包丁を突き付ける克喜。それで心が折れた薫は、克喜の前から一時避難。が、我が子の前に戻った時、克喜が全く別人になっていました。
それは、克喜が母、薫の父の碓氷元長官に自ら求めたこと。自ら、母との関係の再構築を求めて、プログラムに志願した結果なのでした。

薫は子供を見捨てていなくなりましたが、子供は、母を見捨ててはおらず、母との関係回復を望み、その結果、自ら人体実験の被験者を選択。が、人体実験によって、確かに素直な子に変貌したものの、子としての表情が消えた克喜を見るたびに薫は苦しむことになります。「あの子を殺したのは私」と懺悔して泣いていた薫。

「人格矯正プログラム」によって、誰が幸せになったのか、だれが笑顔になったのかと、薫の父に問う遊佐。たとえ、一時期衝突したとしても、いつか分かり合えるのが人間だと遊佐。そこに手を加える必要はありません。――いま、母の薫という支柱を失って、克喜の「人格矯正プログラム」は無効化に向かっています。遊佐が薫に代わる支柱になることが求められています。「誰にも邪魔させない、俺が克喜を守る」と遊佐。
そんな遊佐に、「君には無理だ」と、碓氷元長官。

江國が、銃を遊佐に向けながら現れます。元長官が、「君には、全ての罪(十億円強奪と薫殺害)を被って死んで貰う」と言います。が、江國は、銃口を元長官に振り向けます。そこに、南武と宮城も登場。
南武は、元長官が遊佐に対して語った「真相」をICレコーダーで録音していました。――江國が遊佐との格闘シーンで示した「NN」マーク発光スマホは、実は、才門から江國が託されていたものでした。遊佐の記憶を蘇(よみがえ)らせる道具として預かったものでした。

元警察庁長官(政明)を署に連行しようという段になった時、警視総監から南武に電話。総監の指示を、それは出来ないことと拒否していましたが、結局、了解することを強いられてしまう南武。
南武はICレコーダーを元長官に差し出し、そして、遊佐を喜志正臣(栄信)殺しの容疑者として逮捕します。元長官は「射殺命令の筈だ」と、遊佐の逮捕に異を唱えます。

ことの経緯を見ていた宮城、南武に同行していた宮城が元長官に、「私が必ずあなたを逮捕する」と言い放ちます。――そんな宮城を南武が説き伏せます。
2010.7、小さな子を殺害した20歳の男がいて、この男は神隠しに合いました。宮城こそ、人体実験の被験者、第一号でした。宮城は幼児殺害後、名前も経歴も変えて生まれ変わっていたのでした。月に一度、警察病院で欠かさず検査を受けていた宮城は、自分の親のことを覚えていません。ところどころ、記憶に齟齬が生じます。宮城は「NN」組織に作られた人造人間の第一号ということになります。――薫の父・碓氷政明が、そのことを明言します。

『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』7話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

今週の「にっぽんのわーるのたのい」の「タイトル」頭文字は「ど」(火曜日)と「わ」(金曜日)でしたね。従って、これに続くセンテンスとして推察されるのは、「お前の味方が今も、まどわ」、「かさ/れて/いる」ということになりましょうかね。これなら、あと三話、残り六文字でピッタリ。つまり、遊佐の覚醒を待って、それで一件落着(エンディング)ということになりそうですね。

あとは、才門は生きているのか死んでいるのか良く分かりませんが、とりあえず、南武の言葉としては「死んだ」ことになりましたね。しかし、今回の最後でも、真実の追及でなく、総監には渋々ながらも従う南武がいて、南武の行動もまだまだ本当のところがヨメません。

ともあれ、金曜日が「わ」と分かる前まで、「まど【ろ】みの中」かなと推察していて、才門が「寝るか」と言って目を閉じましたので、「まどろみ」を「少しの間の眠り」と解釈し、才門は死んでいないものと考えていましたが、「まどろみ」ではなく「まどわ(か)す」の方だったのですね。「まどろみ」なら、才門が生きている可能性が高まるものと思っていましたが、「まどわ(か)す」であれば、これはもう、才門は死んだということで納得しようかなと思いました。

ドラマ『ジョーカー』の木内亨が刑事・宮城遼一(細田善彦)?

細田善彦さん演じる宮城遼一が、身体検査を受けている映像が以前にも出ていたので、「ひょっとしたら?」と思ってはいましたが、人格矯正プログラム第一号被験者だったとは、
一号は清春だと思っていたので意外でした。

ちょいちょいど忘れするという伏線を張り、3年A組の水泳部3人(水越涼音:福原遥、真壁翔:神尾楓珠、熊沢花恋:堀田真由)の決定打。よく考えられてますね。

更に、わたしは気づかなかったのですが、『3年A組』だけでなく、2010年に放送されたドラマ『ジョーカー 許されざる捜査官』との繋がりも!
『ジョーカー 許されざる捜査官』に、7歳の男児を銃殺して最後神隠しに合う木内亨という役で出演していた細田善彦さん。
碓氷政明(大和田伸也)が語っていた話と完全に繋がっています。

つまり、木内亨が人格矯正プログラムを受け、記憶を塗り替え、宮城遼一として生まれ変わって、捜査一課・刑事として生きている。
でも、なんでそんなことをしている・させているんでしょう…。

エンディングムービーで、ガスマスクの男に電話口の相手は、遊佐清春を殺さずに映像(NNマーク)を見せて記憶を蘇させろと言っています。対して、碓氷政明はすぐに殺せと言っていました。
碓氷政明とガスマスクの男とは繋がりがなく、敵対関係なんでしょうか?
才門さんも本当に死んだか疑わしいし、まだまだ謎が解けませんね。

『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』8話のあらすじ

公式サイトが発表している『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』8話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

警察の地下組織:ニッポンノワールが極秘プロジェクトとして行っていた人体実験。その最初の被験者は……宮城遼一(細田善彦)だった。
警視総監の命令を受けた南武修介(北村一輝)により身柄を拘束された遊佐清春(賀来賢人)。
これまでモザイクがかかっていたように失われていた記憶が次々に戻ってゆく…
碓氷薫(広末涼子)の一人息子であり、自身の息子でもあると分かった9歳の碓氷克喜(田野井健)は、母の愛を獲得するために自ら志願してこの人体実験を受けたのだという――。
碓氷政明(大和田伸也)の命令によりニッポンノワールの工作員らに連れ去られた克喜。眞木光流(矢本悠馬)が再実験を施そうと克喜に迫る。一方、克喜の身を案じながらも拘留され身動きの取れないままでいる清春。と、その清春の前に現れたのはガスマスクの男であった!その頃、衝撃的な事実を突きつけられた宮城は、未だに葛藤に苦しんでいて……。
歴史、メンバー、目的…次々に明らかになるニッポンノワールの全容。
そして第8話の最後には、ついに清春が黒幕に迫る。風雲急告げる第八話――開幕。

出典:https://www.ntv.co.jp/NNY/story/