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『ニッポンノワール』2話のネタバレ感想!10億円は土器の発掘費用?才門要が黒幕で確定?

2019年10月20日に放送されたドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、克喜とともに薫が隠した「十億円強奪事件」の証拠を捜査!
すると、本城理事官の娘・芹奈が隠している秘密が明らかになり…。

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この記事には、『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』2話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』2話のあらすじネタバレ

遊佐清春(賀来賢人)の棲家(すみか)を、本城諭(篠井英介)理事官が宮城遼一(細田善彦)ら大勢の部下を伴って家宅捜査します。拳銃と銀行強盗計画書が遊佐の部屋にあるという匿名通報による家宅捜査でしたが、遊佐は名越時生(工藤阿須加)と乳首相撲をしています。で、あるはずの証拠物は隠し部屋(ベルムズと同じモノを彼らに作らせた)に秘匿済みだったので、何も発見されずに家宅捜査は終了。寝ていた薫(広末涼子)の一人息子・碓氷克喜(田野井健)も起き出してしまった深夜二時、本城らは退散。

自分の留守中、克喜を守って欲しいと、喫茶店bonnaroのマスター・深水喜一(笹野高史)と、その娘のフリーライター・咲良(夏帆)に頼む遊佐。咲良は、3年前の事件で姉(星良)を亡くしています。

生前の薫から十億円を秘かに隠していると聞いていた南武修介(北村一輝)課長は、全体捜査会議の席上で、「薫殺害事件」と「十億円強奪事件」の同時捜査を指示。が、碓氷班には、銀行強奪事件の方を追うよう命じます。
碓氷班のメンバーは、名越時生(工藤阿須加)、江國光成(杉本哲太)、高砂明海(立花恵理)。そこに、警視庁公安部から南武の要請で出向いている才門要(井浦新)が加わり、とりあえず薫のいた席(机)に座ります。

そんな中、本城理事官の娘の芹奈(佐久間由衣)に関する情報が、半グレ集団ベルムズの元リーダーKこと喜志正臣(栄信)より齎(もたら)されます。で、芹奈がバイトしているカラオケ店を急襲する遊佐と名越。そこには、元3年A組の生徒が従業員として働いていました。
芹奈は、銀行強盗については知らないと言い張ります。そして、生前の薫に、知っていることは全て話していると言います。
カラオケ店を後に帰宅した芹奈は父の本城と顔を合わせます。――実は、犯行後、銀行強奪事件で使われた綜合警備社の車が本城の自宅車庫に乗り捨てられていました。娘の芹奈が悪仲間(四人)に車庫を貸してと頼まれて、それに応じていました。本城は、芹奈から話を聞いて、急いでこの車を解体処理しています。強盗団を匿(かくま)ったことにされたり、娘が銀行強盗に関与していたということでは警察にいられなくなります。

事件のカギを握るのは薫の一人息子・克喜。深水の喫茶店には、克喜を中心に咲良と才門。そこに遊佐と名越がやって来て、才門がいることに驚きますが、才門は、三年前の事件で死んだ咲良の姉・星良の婚約者でした。
だから、遊佐より、才門の方が深水親子とは長い付き合いのです。

薫と克喜が暮らしていた部屋に何らかの証拠物が残されているのではないかということで、克喜と共に遊佐と名越、そして、咲良がそこに向かいます。が、その途中、南武課長から本庁に戻れと命じられます。とにかく碓氷班全体でチームとして動けと諭される遊佐。――薫が残した証拠物探しは、遊佐と名越がいなくなったので克喜と咲良だけになりましたが、収納家具の中にDVDを発見。克喜は現在9歳ですが、何故か、「克喜/誕生日/10歳」というタイトルになっているDVDです。DVDでは、「USBメモリー」に十億円強奪事件の真相があると薫が語っています。そのUSBを克喜に預かって欲しいと薫が言っています。USBは、ヒーロー(ガルムフェニックス)に持たせているとも言っています。

証拠物発見を咲良が遊佐に電話連絡します。――その時、背後から本城理事官が近付いていて咲良を殴打、気絶させます。克喜を拉致します。本城は、指定場所にUSBを持って来いと遊佐に脅迫電話を入れます。「子供は預かった」ということで克喜は人質です。――遊佐が本城の指定場所に入ります。まず、USBメモリーを本城に渡します。と、同時に銃を本城に向ける遊佐。すると、本城の部下の狙撃手が二人、立ち上がります。「君にはここで死んで貰う、銃を床に置け」と本城。狙撃の部下の他、更に二人が名越と芹奈に銃を突き付けています。芹奈をその場に呼び寄せていたのは遊佐ですが、名越ともども彼女も本城の部下に取り抑えられていました。

娘の芹奈を守るために罪を被ろうとしている本城。やり直そうと叫ぶ娘の芹奈。やり直しは効かないと言う本城に、でも、そこから抜け出すことはできるし、その為に手を貸すと遊佐。遊佐の言葉に「だったら死んでくれ」と狙撃手に合図を送る本城。そこに才門と明海が現れて、二人の狙撃手を倒します。
名越に銃を突き付けていた男に対しては、江國が狙撃。自由になった名越が、芹奈を取り抑えていた男を蹴り倒します。それでも本城は「捕まってたまるか」と克喜の頭に銃を突き付けます。

銃声が二発。遊佐が本城を射殺します。
死ぬ間際に、「これで好いんだ」と本城。「君のお陰で人として死ねる。ありがとう」と本城。母と一緒にあの世から見守っていると娘に言って逝く父。父に取りすがって泣く芹奈。こんな積りじやなかったと悔やむ遊佐。芹奈は、どうして父を殺したのかと遊佐を責めます。
才門は、本城の名誉を守る為に遊佐は撃ったのだと説明します。それでも死ぬことはなかった、俺のせいだと懺悔する遊佐。――本城の遺体にトレンチコートを被せる才門。才門が、娘の芹奈には一切の罪が及ばないよう取り計らいます。

自分の部屋に戻って、カップラーメンをすする遊佐と克喜。克喜が、何とか本城を救おうと一生懸命戦っていた遊佐を褒めます。
褒められ慣れていない遊座は、家具に足をぶつけて蹲(うずくま)ります。痛む足を押さえる遊佐の手甲が濡れます。娘の芹奈の心中を思い、涙を落とす遊佐。遊佐の手甲に涙が落下し、遊佐はその拳を握り締めます。

才門の差し金で、銀行強盗の首謀者であった本城理事官が銃殺されたというテレビ報道(誤報?)が流されています。
隠蔽(いんぺい)目的で仲間の四人を殺害したと報じられます。一件落着とほくそ笑む才門に「終わらせない」と遊佐。――USBメモリーは、本城の死んだ現場で秘かに才門が回収していて、才門の手中にあります。それを、かつて薫が使っていた机の引き出しに隠します。
ヘリウムガスを吸い込んだ声で、「ご協力感謝致します、本城管理官殿」と敬礼します。

本城の子飼いの部下だった宮城刑事が南武課長の部屋にやって来て、捜査会議の開始を告げます。本城理事官の事件報道を見ていた南武課長は、「やってくれるじゃねえか」と、テレビ画面を蹴り倒します。

『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』2話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

これまで第1話、2話では、各自、突拍子の無いキャラ全開。各キャラの関係性などを視聴者が了解する以前にハチャメチャな動き。「能楽」で言えば、太鼓(たいこ)の拍数のみを定めて、あとは無拍子。「武道」で言えば、「無拍子突き」を喰らった感じ。予備動作の無い突き蹴りには反応できません。見たことのない動きは認識できません。――が、おそらく中盤には、拍子が加わります。各キャラの拍子が合って来ます。で、終盤、最終的な着地に向かって協調性が加速され、一気に問題が解決すると予測されます。どうやら、「起承転結」ではなく、「序破急」の仕組みが採用されるのかな、という気がしますね。

因みに、勝手にマイペースで打ち鳴らし始めた太鼓が遊佐。笛(周囲の大人を導く)が薫の遺児の克喜。大鼓(おおつづみ=膝上の鼓でカーンと高音を発する)が碓氷班のパーリーピーポー名越。小鼓(こつづみ=肩上の鼓で軽やかなポンポンという音色を発する)が公安部からやって来て碓氷班に加わった才門なのかなという感じ。この四人の関係性(協調性)の推移が見もの。遊佐の住まいの一階の喫茶店に集まった四人という、今回(第2話)の場面が象徴的。

ともあれ、ひとつの集まり、団体組織の全員が怪しくて、誰が真犯人なのか、黒幕なのか、実行犯なのかを「考察」させようという作りは「あな番」(更には、その前の「3年A組」)と一緒。――とりあえず、克喜の病気(難病)を直す為の手術費用が十億円で、それを隠した母の薫が自殺したというのに一票。

気を失なった遊佐に自らを撃たせての自殺。仰向けに横たわっている遊佐に覆い被さる形で撃たせ、その反動で体が弾き飛んで、横臥姿勢で遊佐の脇で死んでいた薫。覆い被さって撃たせたから、拳銃を握る遊佐の手に薫の血痕が付着します。それを喜志の隠れ家で洗い流した遊佐。

克喜の難病治療を父親の遊佐に託した薫。自分との関係性さえ記憶から消し去ってしまっている遊佐に、自分が殺したのかという呵責の念を植え付けて、それで、克喜の面倒を見させたいという薫の戦略が裏事情かなという気がしていますが、果たして、どうなりますことやら…。

10億円は土器の発掘費用?才門要が黒幕で確定?

前回のパリピ・名越時生(工藤阿須加)といい、今回の才門要(井浦新)といい、『ニッポンノワール』に出てくる刑事はヤバい人しかいないのでしょうか?

あの本は井浦新さんの持ち込み何でしょうかね…。
才門に縄文土器の本を読ませるとか、おふざけがすぎます 笑。

ひょっとして、「十億円強奪事件」の黒幕は才門で、金はすべて土器発掘に使おうとしてるんじゃ…なわけないか。

さて、今回は才門要という人物の謎が深まる回でしたね(以下、謎一覧)。

碓氷班・高砂明海(立花恵理)との関係性は何なのか?
喫茶店「bonnaro」マスターで元刑事の深水喜一(笹野高史)と才門はグル?
婚約者だったマスターの娘が死んだ原因は?薫の死と関係ある?
才門要の「look at me」という言葉の意味とは?

明海は「要」と下の名前で呼んでるし、阿吽の呼吸で意思疎通をしていたことから、かなり深い仲のようですね。要に情報を渡したりしてるのかな?
マスターと才門は間違いなく何かしらのことで結託してそう。婚約者の死が今回の事件を解明するカギとなりそうなので、黒幕はマスターか深水咲良(夏帆)かもしれませんね。
最後に、才門要の「look at me」という言葉。その後に何か口パクで言ってそうでしたがわかりませんでした。
色々と謎が深まってきて、面白くなってきましたね。

『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

碓氷薫(広末涼子)殺害の疑いをかけられた遊佐清春(賀来賢人)。
ここ数か月の記憶は綺麗に吹き飛んだように消え去っていた。
殺害された薫が死の直前まで追っていた「十億円強奪事件」の真相。
その犯行には警察関係者が関与していた疑いが浮上していた。

清春の自宅に残されていた「十億円強奪事件」の計画書と犯行に使われた拳銃。
清春は本当に犯人なのか。それとも……。
そしてついに、本城諭(篠井英介)率いるSITが突入する。そのとき清春は……!?
警察の用意周到な包囲網。まだ自らが犯人だという根拠を持てない清春は思う。
『誰かが俺をハメようとしている――』
身内であるはずの警察関係者すべてが怪しく見えてくる。

碓氷班の面々は捜査一課長の南武(北村一輝)から「碓氷薫殺害事件」と「十億円強奪事件」を同時進行での捜査を指示される。
2つの事件の鍵を握るのは薫の一人息子・克喜(田野井健)。
清春は克喜とともに薫が隠した「十億円強奪事件」の証拠を追う。
その捜査の中、本城の娘:芹奈(佐久間由衣)が隠していた「ある秘密」が明らかになる。
そして芹奈は1週間前に今は亡き薫と会っていたという―――。
さらに捜査を進める清春。だがその頃、克喜のもとには“意外な人物”の手が伸びていた……。
清春と克喜を狙う人物の正体は…?
絡み合う2つの事件。入り混じる謎と裏切りに次ぐ裏切り。
登場人物すべてが容疑者のアンストッパブル・ミステリー…謎の連鎖は加速してゆく。

出典:https://www.ntv.co.jp/NNY/story/