ドラマル

『鈍色の箱の中で』4話のネタバレ感想!河野綾芽も基秋を好きに?高鳥あおいは妊娠か?

2020年3月1日に放送されたドラマ『鈍色の箱の中で』4話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

4話では、初恋との決別のため基秋は綾芽と合うが、綾芽にはある思惑が!
一方、ショックを受けた美羽はひとけのない公園で3人組の男に絡まれ…。

関連記事

ドラマ『鈍色の箱の中で』原作ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『鈍色の箱の中で』4話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「ビデオパス」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

スポンサーリンク

『鈍色の箱の中で』4話のあらすじネタバレ

真田利津(神尾楓珠)に無理矢理キスをされ突き飛ばす桜井美羽(久保田紗友)。
「何でこんな事すんの?酷いよ。そんなに人の事からかって楽しい?これ以上人の心ぐちゃぐちゃにしないでよ。利津なんて嫌い。大嫌い」と美羽は泣きながら言います。
「でも俺は美羽が好きだよ。お前が誰かに触られるだけで虫酸が走る」と利津は言います。
「私、利津の事そう言う目で見た事なくて。ずっと兄妹みたいに育って来たからごめん」と美羽は言います。
「今のお前の気持ち基秋の気持ちそのまんまなんじゃねえの?」と利津は言います。
そして集会室を見ながら「まだ続いてるぜ」と言うと、美羽は走って行ってしまいました。

マンションのロビーで高鳥あおい(岡本夏美)と会った美羽。
「どうしたの?」と聞かれますが、何も言えず走り去ってしまいました。
あおいが集会室の近くで利津を見つけます。
「利津。何があったの?」とあおいは聞きます。

集会室。
約束の時間にやって来た河野綾芽(筧美和子)。
「11年前。ここであなたと出会って以来僕はずっとあなたが好きでした。その気持ちはあなたと離れた後もどんどん膨らむばかりで、あなたの事が忘れられなくてずっとずっと会いたかった。でもこの気持ちを終わらせる為にあなたとの思い出をちゃんと過去にする為に今日会いに来ました」と辻内基秋(萩原利久)は伝えます。

「気持ち伝えてくれてありがとう。大きくなったわね。私もずっとあなたに会いたかった。辛い時いつもあなたを思い浮かべて。でもこれは決して恋ではない」と言って綾芽は集会室を出ようとします。
昔、離れ離れになった日の事を思い出して綾芽を背中から抱き締める基秋。
横目で窓の方を見る綾芽。
美羽が走り去るのを見てニヤリと笑みを浮かべます。
我に帰る基秋。
「すみません。会うのは今日で最後にします」と頭を下げ集会室を出て行きます。
綾芽は妖しく笑い「あなたはまた戻ってくる」と呟きます。

集会室の外で美羽の傘を見つける基秋。

利津は立ち止まり「いつまでついて来るつもり?」とあおいに言います。
「だってほっとけないよ」とあおいは言います。
部屋に戻ろうと玄関のドアを開け入ろうとする利津をあおいが引き止めます。

基秋は美羽の部屋を訪ねます。
「あら秋ちゃん。こんばんは」と美羽のお母さんは言います。
「美羽いますか?」と基秋は聞きます。
「美羽?」とお母さん。
「帰ってないですか?連絡つかなくて」と基秋は言います。
「そう言えば夕方ぐらい利津君と一緒に出掛けたわ。どこに行ったかは知らないけど」とお母さんは教えてくれました。
基秋は「探して来ます」と言って走り出しました。

庄司悟(望月歩)はロビーであおいにLINEをします。
「今帰った。久々に俺の部屋来てよ」と送ります。
そこに基秋が走ってやって来ました。
「おい基秋。どうしたんだ?」と悟は聞きます。
「美羽が帰って来ないんだ。探しに行かないと」と基秋は言います。
「ちょっと待てよ。まだ晩飯前だしどっかその辺でふらついてるだけかもしれないだろう」と悟は言います。
「嫌な予感がするんだ」と基秋は走って行ってしまいます。

濡れたまま呆然と座る美羽。
男3人が美羽を見て声を掛けます。
「かわいーじゃん」と1人の男が言いました。

「美羽」と大声で呼びながら街を走る基秋。
悟も別の場所を探します。
あおいに電話をしてもあおいは出ません。
基秋が利津の家族を見つけて声を掛けます。
「利津は?美羽と一緒に出掛けたはずなんですけど」と基秋は尋ねます。
「さあ?」と言う母。
「図書館じゃないか?」と父は言います。
基秋はお礼を言って走ります。

美羽は3人の男に囲まれ逃げる事が出来ずにいました。
美羽は茂みに連れて行かれ押さえつけられ服を脱がされます。
その様子を動画に撮る1人の男。

悟が美羽を見つけ男達と揉み合いになります。
なんとか美羽を助けた悟。
基秋に美羽が見つかったと連絡します。

悟は「基秋と何かあったのか?」と聞きます。
「全部終わっちゃった」と言う美羽。
そこに基秋がやって来ますが、美羽は基秋を避けマンションに入って行きます。
「ケンカでもしたのか?」と悟が聞きます。
「最悪な場面を見せちゃったかも。サイテーだ俺。美羽と向き合うって決めたのに」と基秋は言います。
「何があったか知んねーけどさ俺が見た最近のお前は美羽といて間違いなく楽しそうだったけどな」と悟は言います。
「美羽がいなくなったって思った時怖くなった。不安で不安で堪らなくなった。美羽だけは失いたくないって思った」と基秋が言うと、「それがさ好きって事なんじゃねーの?」と悟は言います。
そこにあおいがやって来ました。
「おい、あおい」と悟が駆け寄ります。
「何してたんだ?美羽が大変だったんだぞ」と悟が言うと、あおいは動揺した様にごめんと言ってその場を去ってしまいました。

翌朝。
学校へ行こうとする基秋。
しかし美羽はやって来ません。
学校で会っても声を掛けられない基秋。
美羽もまた同じでした。

美羽は以前付き合っていた先輩に再び告白されます。
2人の姿を偶然見てしまう基秋。
それでも何も言えず立ち去ってしまいました。

図書室で勉強する美羽。
その姿を廊下から見つめる基秋。
すると「秋ちゃん」と声が聞こえました。
利津でした。
「散々傷つけといて今更好きになるとかないよな」と利津は言います。

1月。
マンションのロビー。
基秋に声を掛ける悟。
「おはよう。美羽の奴今日も先に行ったのか?お前完全に避けられてんな。まあ、俺もだけど」と悟は言います。
「え?」と基秋が聞きます。
「あおいの奴、最近妙に連れなくて平気に既読スルーするし、お前なんか聞いてる?」と悟は聞きます。
「いや。何も」と基秋は答えます。
「俺達ってさ。散々一緒にいたくせにあいつらの事何にも知らないのな」と悟は言います。

学校の屋上。
「いつまで基秋の事避け続けるつもりなの?」とあおいは聞きます。
「なんか気持ちの整理がつかなくて。秋ちゃんの中に私がいないって分かってたけどやっぱり辛くて。どうしたらいいか分かんない」と美羽は言います。
「あおいは?悟と何かあったの?」と美羽は聞きます。
「えっ?私は別に」とあおいはお腹の辺りを押さえながら言います。
「また痛むの?」と美羽。
「大丈夫。ただの生理痛」と言うと、あおいは口元に手を当て慌ててトイレに向かいます。

綾芽が部屋で音楽を聞きながら配線を直しています。
ふと、基秋に抱きしめられた日の事を思い出し笑みを浮かべます。
すると利津が訪ねて来ました。
「すみませんね。タンポポ君じゃなくて。好きなんでしょう?基秋の事」と利津は聞きます。
「何なの?急に。今、手が離せないので」と綾芽が玄関のドアを閉めようとすると、利津に止められてしまいます。
「抱きしめられて気付いちゃったんでしょ?可愛いタンポポ君が男になった?」と利津は言います。
「帰って」と綾芽は言いもう一度ドアを閉めようとします。
しかし利津がまたも止め、「別に関係ないんじゃないですか?年齢なんて。あなた夫に捨てられたんですよね?」とスマホの記事を見せて言う利津。
「あいつはずっとあなたから貰ったCDを何度も何度も擦り切れる程聴いていましたよ。簡単に手放していいんですか?この先もそうやって一生1人でこの箱で孤独死するつもりですか?」と利津は言います。
綾芽は笑顔を見せて、「あなたこそどうなの?寂しい人よね?」と言ってドアを閉める綾芽。

学校帰り。
マンションに着いた美羽とあおい。
「ごめんね。美羽にまで部活休ませて」とあおいがお腹を押さえながら言います。
「いいの。文芸部はほら、秋ちゃんの帰り時間を合わす為に入った様なもんだからさ」と美羽は言います。
「ったく。基秋は美羽の努力をしってんのかね?」とあおいは言います。

エレベーターを待つ美羽とあおい。
そこに基秋がやって来ました。
避けて行こうとする基秋に「ちょっと基秋。あの日美羽との記念日デート断ってあの眼鏡ババアと会ってたんだって?何考えてんのよ」とあおいは怒ります。
「あおい。その話はもういいから」と美羽は言います。
「よくないでしょう。あんたのその中途半端な行動が回りをどれだけ傷つけてるか分かってんの?」とあおいは苦しそうに言います。

「ごめん。あの日あの人にちゃんと告白して振られる為に」と言い掛ける基秋に、「じゃあ何で抱きしめてたの?」と美羽は聞きます。
何も答えられない基秋。
「好きだからでしょう?」と美羽は言います。
その時あおいがお腹を押さえて倒れました。
苦しそうなあおい。

悟はマンションの広場で寝転ぶ利津を見つけます。
「おい。そんな所で寝てたら風邪引くぞ」と悟は言います。
目を開けない利津の頬に手をやる悟。
少しずつ顔を近づけていくと、利津が目を開け悟にキスをします。
驚く悟。
笑う利津は「これでお前ら全員コンプリートだ。あーあ。どれもイマイチだったな。ドブネズミ君(基秋)、うさぎちゃん(美羽)、キツネお化け(あおい)。犬のお前とのキスが1番マシだったよ」と利津は言います。
「お前何言ってんだよ」と悟が言います。
「もう俺はこうなんだよ。誰とでもキス出来るしすきじゃなくても抱けんだよ」と利津は言います。
「お前まさか。あおいに何もしてないよな?」と悟は聞きます。
「やったよ。すぐそこで。お前の彼女とんだ尻軽だな」と言って立ち去ろうとする利津の肩を掴み殴る悟。
何も言わず利津は行ってしまいます。

エレベーターの前で苦しむあおい。基秋が足元の方に目をやります。
美羽も気付き目をやると、スカートの中から太ももに血が流れてきました。

綾芽の部屋のパソコン画面にはマンションの防犯カメラの映像がいくつも映し出されています。
バイオリンを弾く綾芽。
怪しく笑みを浮かべるのでした。

スポンサーリンク

『鈍色の箱の中で』4話のネタバレ感想

40代女性

なか

何故、基秋は抱きしめてしまったのか?
美羽と向き合う為にケジメを付ける為と言っていましたが、抱きしめてしまうのは思いが強く残っているからなのかな。
今の基秋はまだ美羽と向き合うのは難しいと感じてしまいました。

基秋と綾芽に対して利津が言う事は核心をついています。
ただ利津は美羽を手に入れたい為に動いているなら皆んなにキスをしたりあおいとしてしまったり、マイナスになる様な事をしているのは考えがあっての事なのかがまだ分からず、利津の行動が読めず、気になります。
美羽に対する利津の態度からは好きなんだろうなとは分かる様な気もするのですが、何故真正面からぶつからないのかと不思議に思ってしまいます。

そしてあおいはきっと妊娠していて、それは誰の子なのか?
そこからまた話が複雑に絡まって行くのかなと気になります。

河野綾芽も基秋を好きに?高鳥あおいは妊娠か?

筧美和子さん扮する河野綾芽が何を考えているのか謎で怖いですね。

基秋に背後から抱き絞められた時、美羽がそれを見てショックを受けたことを確認して笑みを浮かべたような気がしますし、「あなた(基秋)はまた戻ってくる」と呟いたりと、全く何を考えているのかわかりません。

基秋を好きという感じには見えなしし、何だか利津以上に闇を抱えていそうですね。

そして、最後倒れてしまった高鳥あおいは、妊娠しているんでしょうかね。
相手は、真田利津?それとも庄司悟?
どちらにせよ、5話は更にドロドロが加速していきそうですね。

『鈍色の箱の中で』5話のあらすじ

公式サイトが発表している『鈍色の箱の中で』5話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 マンションのエントランスで突然倒れたあおい(岡本夏美)は、そのまま救急車で病院に運ばれ、妊娠していたことが発覚。悟(望月歩)は、原因を作ったと思われる利津(神尾楓珠)を追求するが、利津は「終わった話だ」と言って、そっけなくその場を立ち去ってしまった。
 あおいを傷つけられた悟だが、なぜか「あいつを責める資格なんてない」と肩を落とす。そんな悟に、基秋(萩原利久)は黙って寄り添うことしかできなかった。いっぽう、目を覚ましたあおいは、美羽(久保田紗友)に「利津のことが好きだ」といいながら、何も気づかなかった美羽を責め、突き放す。
 マンションに戻った美羽と基秋の前に、綾芽(筧美和子)が現れる。「彼氏を借りる」と言って、集会場に基秋を連れ込むが…。

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/nibihako/story/0005/