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『鈍色の箱の中で』3話のネタバレ感想!基秋と河野綾芽(筧美和子)は両想い?

2020年2月23日に放送されたドラマ『鈍色の箱の中で』3話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

3話では、基秋がバイオリンのお姉さん河野綾芽(筧美和子)と再会する!
綾芽と密会する基秋の姿を見てしまい動揺する美羽に対して、利津(神尾楓珠)は…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『鈍色の箱の中で』3話のあらすじネタバレ

朝。ゴミ捨て場でゴミを捨てる高鳥あおい(岡本夏美)。
そこに庄司悟(望月歩)がやって来てポケットからブラジャーを取り出しました。
「はい。この前探してたやつ」とあおいに渡します。
「ちょっと袋に入れるとかしてよ」と怒るあおい。
「悪い」と悟は言います。
何故か元気のない悟にあおいは「昨日からなんかテンション低くない?何かあった?」と聞きます。
「俺の思い過ごしかもしんないけど、昨日利津の奴、妙に基秋に突っかかる様な態度で。もしかしたらあいつ美羽の事…なんてな。そんな訳ないよな。じゃあ行って来る」と悟は行ってしまいました。

真田利津(神尾楓珠)はゴミ袋を持ちリビングを通ります。
妹の髪をとかす母(西田尚美)。
「リリちゃん昨日の夜ちゃんと眠れた?物凄い音がしたでしょう」と言います。
2人を見ながら利津は子供の頃を思い出します。
利津の髪をとかす母。大きなリボンを頭につけている利津。
「この髪嫌だ。この服も」と言います。
「そんな事言わないで。ほらこうしてるとママにそっくりでしょう」と母は言います。

部屋を出た利津はベランダにいる桜井美羽(久保田紗友)を睨みつける様に見ています。
その様子を見ているあおい。

登校しようと玄関を出る辻内基秋(萩原利久)。
隣を見ますが美羽は出て来ません。
1人歩く基秋。

1人で登校した美羽。
「その日私は初めて秋ちゃんより早く出た。これからやって来る大きな嵐にも気づかずに」

エレベーターから降りる基秋。
すると利津が立っていました。
「美羽との仲良しごっこは終わったか?」と利津は言います。
無視して行こうとする基秋に「バカだよな。本当に1番欲しい物が目の前にあるって言うのに気付かずに。集会室。あそこに行けば今お前が1番欲しい物が手に入るかもよ」と利津は言い立ち去ります。

基秋が歩いているとバイオリンの音が聞こえて来ました。
集会室に向かう基秋。
窓から中を見ると河野綾芽(筧美和子)がバイオリンを弾いていました。
そこにあおいがやって来て「何してんの?早く学校行かないと遅刻するよ?」と言います。
「美羽は今日一緒じゃないの?」と聞きますが「行くわ」と言って基秋は行ってしまいました。
あおいは綾芽を見て「あの人どっかで」と思います。

屋上で美羽とあおいが話しています。
「そう言えばさ、今朝、眼鏡掛けたおばさんがずっとバイオリン弾いてて。で、それを基秋がずっと見てて」とあおいが話します。
「え?それ秋ちゃんの初恋の人」と美羽は言います。
「えっ?あの眼鏡掛けたおばさん?」とあおいは驚きます。
「秋ちゃんどんな感じだった?」と美羽は聞きます。
「なんか心ここにあらずみたいな感じ」とあおいは言います。
「どうしよう。秋ちゃんの気持ち引き戻されちゃったら」と美羽は不安になります。
あおいは悟が言っていた利津はもしかして美羽の事をと言う言葉を思い出し「そんな弱気でどうすんの?大丈夫。私に任せて。いい作戦考えるから」とあおいは言います。

あおいは集会室に向かいます。
「あのババア。今更何なのよ。2人に別れられるとうちが困るつっうの」とあおいが窓を開けようとします。
すると悟が声を掛けて来ました。
「なあ。早く部屋に行こうぜ」と言います。
「今はそれどころじゃないの。美羽の恋を邪魔する強敵が現れたんだから」とあおいは言います。
「妙に協力的なんだな。急に」と悟は言います。
「いや。別にこれ以上ややこしくされたくないだけよ」とあおいは動揺しながら言います。
じゃあと言って立ち去るあおい。

美羽とあおいが2人で隠れるようにしています。
「5階に何の用なのよ」と美羽は聞きます。
「うちのママによると、あの眼鏡ババアこの階に住んでるらしい」とあおい。
「え?」と言う美羽に「こう言うのは先手必勝だから。基秋誘惑しない様にババアに釘刺しとこうと思って」とあおいは言います。
「いいよ。そこまでしなくても」と美羽。
「ちょっと基秋奪われてもいいわけ?だいたいさ美羽はもっと自分に自信持ちなよ。あんなバイオリン弾いてるだけの30過ぎのババアより美羽の方が数億倍可愛いんだから」と言うあおい。
そこに綾芽がやって来ます。気付いた美羽はあおいにストップと言います。
振り返るあおい。
「何か用かしら?」と綾芽。
「いやあ」と言うと「ここじゃなんだから家で話しましょうか?」と言います。

部屋に上がる2人。
綾芽は紅茶を出すと「それで話って?」と綾芽。
「この際だからはっきり言わせてもらいますけど、基秋にはこの美羽って言う彼女がいるんです。一回り年下の高校生に手を出さないで貰えますか?」とあおい。
「基秋君?あー。タンポポ君の事ね」と綾芽。
「基秋と美羽はとっても上手く行ってるんです。あなたの方は人生失敗して出戻りしてきたのかもしれませんけど、今後一切基秋に近づかないで下さい。お願いしますよ」と言って紅茶を一気に飲むあおい。
それを見て笑う綾芽。
「あなた随分お友達思いなのね。大丈夫よ。心配しなくても。あの子とは会うつもりはないわ」と綾芽は言います。
「暗いから気をつけて帰ってね」と綾芽。
「下に降りるだけなんで大丈夫です。って言うか約束守って下さいね。」とあおい。
「ハイハイ」と綾芽は言います。
「お邪魔しました」と美羽は言います。
微笑む綾芽は「仲良しさんでいいわね」と言います。
あおいは美羽を連れて行きます。
「やな感じ。でもこれで良かったね。あのババアにその気がなかったら基秋は美羽の物だよ」とあおいは言います。

美羽はベンチに座り基秋にLINEをうちます。
「今日のキス、どうする?」でもなかなか送れません。
すると誰かが美羽の所にやって来ました。

部屋に戻った基秋。
スケッチブックが落ちている事に気付き拾います。
すると綾芽の絵が落ちていました。
美羽が見てしまった事に気付いた基秋は電話を掛けながら美羽を探します。

電話が繋がり「美羽、今どこ?」と聞くと「何の用?秋ちゃん」と男性の声がします。
それは利津でした。
返してと言う美羽。
利津は基秋を挑発します。
美羽は「何考えてんの?あんな事言って」と言います。
「感謝してくれよ。誰かに奪われるって思ったら基秋が振り向いてくれるかもよ?」と利津は言います。
利津を殴ろうと腕を振り上げますが、利津に止められつかまれてしまった美羽。
「どうせやって気付かされたんだろ?あいつがお前の事なんて眼中にないって」と利津は言います。
泣きそうになる美羽。
利津は笑って「何やったって無駄なんだよ。あいつがお前を見る事はこの先一生」と言い掛けると「止めて」と言い美羽は掴まれていた腕を振り解きます。
「だから何?だったらどうしろって言うの?私が秋ちゃんの事好きな気持ち。ずっとずっと好きな気持ち馬鹿にしないで」と泣きながら美羽は言います。

その姿を見つめる利津。
すると基秋がやって来ました。
「秋ちゃんどうして?」と美羽は聞きます。
「電車の音が聞こえたから」と言います。
基秋に駆け寄り抱きつく美羽。
「ありがとう。来てくれて」と言います。
その場を立ち去る利津。
「美羽。話がある」と基秋は言います。
それを聞き立ち止まる利津。
「俺達別れよう。このまま今の関係を続けても俺はきっと美羽を傷付けるだけだ。だからごめん」と基秋は言います。
「あの人の事が忘れられないの?」と美羽。
「私絶対別れたくない。秋ちゃんと離れたくない。離れられない。代わりでいいから。私何でもするから。お願いだから別れるなんて言わないで」と泣きながら言います。
抱きつく美羽に「分かったから」と優しく抱きしめる基秋。
その様子を見ていた利津は「馬鹿な奴らだ」と言います。

綾芽の絵を破る基秋。
綾芽に手紙を書こうとしますが、名前が分からずバイオリンのお姉さんへと書きます。
利津がヘッドホンをつけその様子を部屋で聞いています。
「名前すら知らないのか」と呟く利津。

誰かがゴミ置き場のゴミの中から基秋が捨てた絵を見つけます。
部屋で音楽を聴く綾芽。
テーブルの上には昔基秋が書いた似顔絵と基秋が破り捨てた筈の綾芽のデッサンが綺麗に貼り付けられ並んでいます。
「会うつもりはない。私からはね」と綾芽は言います。

ポストの前で利津に会った基秋。
「美羽に隠れてラブレターですか?」と言う利津。
「ちゃんと話してちゃんと振られる為だよ。美羽だけを見る為に」と基秋は言います。

朝、念入りに身支度を整える美羽。
少し変えた髪型に気付いてくれた基秋に喜びあおいに報告します。
そしてあおいに御礼を言う美羽。
そんな2人を見ている利津は基秋が綾芽に書いた手紙を持っています。
「バイオリンのお姉さんへ。
突然の手紙申し訳ありません。
以前あなたにタンポポと呼ばれていた者です。
あなたがこのマンションに戻っていると知りとても驚きました。
どうしてもあなたに話したい事があります。今週土曜日17時。集会室で待っています」と書かれていました。

傘を持ち歩く美羽。
雨予報だったのにと言います。
「今週の土曜日晴れるかな?ねえ。何の日か覚えてる?1か月記念日だよ。2人が付き合い始めて」と美羽は言います。
少し遠出をしようと言う美羽に、土曜日は雨予報だからせっかくだから日曜日の晴れた日にしようと基秋は言います。
土曜日は綾芽との約束の日でした。

喜んでいる美羽の傘を持ち手を繋ぐ基秋。
笑顔になる美羽。

土曜日17時。
集会室で待つ基秋。
デートの服を選ぶ美羽。
するとチャイムが鳴りました。
利津です。
「見せたい物がある。来て」と言います。

集会室のドアが開き綾芽がやって来ました。
近づこうとする基秋に来ないでと綾芽。
「誰かに見られたらまずいでしょ」と言います。

利津と美羽が集会室にやって来ました。
雨が降っています。
利津は「見てみろよ」と言います。
美羽が近づくと基秋が綾芽を抱きしめていました。
逃げようとして転ぶ美羽。
何で?と泣く美羽。
利津は傘を差し出します。
顔を上げる美羽に「俺にしとけば?俺にしとけよ」と言います。
傘を放り投げ、利津は美羽にキスをしました。

『鈍色の箱の中で』3話のネタバレ感想

40代女性

なか

今回色々と少し物語が進んだ気がします。
美羽は基秋の気持ちに気付き、別れようと言われても泣きじゃくりながら別れたくないと、代わりでもいいと言った時に、こんな事を言ってしまう程、基秋の事が好きなんだなと。
代わりでいいなんてそんな悲しい事を言ってしまう程追い詰めらていたのかなと悲しくなりました。

綾芽も何故戻ってきたのか?ゴミまであさりイラストを持ち帰ったのは何故か?
戻って来たのは基秋に会う為だったのかなと想像してしまいます。
何か別の目的があるのかもしれないと、とても怪しんで見てしまいます。

そして利津は美羽が好きなのか?たまに美羽を睨みつける様に見ている時があって、好きな人をあんな目で見るかな?と思ったり本心がなかなか見えませんが、最後キスをした所を見ると好きなのかも?と今回のお話は何故?と思ってしまう、想像が膨らむ場面が多かったです。

基秋と河野綾芽(筧美和子)は両想い?


https://twitter.com/peperoncino43kg/status/1231280901381713920

一方通行の恋がこじれてドロドロの展開ですね。
でも、河野綾芽(筧美和子)はたんぽぽくんこと基秋のことをまんざらでもなさそう。
美羽は辛いでしょうが、この2人は両想いで上手くいくんでしょうかね。

さて、恋の矢印を整理すると…

河野綾芽
↑(↓?)
辻内基秋

桜井美羽

真田利津

高鳥あおい

庄司悟

と考えられるので、なんだか庄司悟が一番不憫に思えてきます。

あおいは利津に振り向いて欲しいから、利津が好きな美羽を基秋とくっつけようと躍起。
利津は美羽を振り向かせようと、基秋を綾芽とくっつけようとしています。
もう高鳥あおいや河野綾芽あたりが取り仕切って、全員集合で語り合ったらいいのにと思ってしまいますが、高校生だとそうもいかないんでしょうかね。

『鈍色の箱の中で』4話のあらすじ

公式サイトが発表している『鈍色の箱の中で』4話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 基秋(萩原利久)と綾芽(筧美和子)が抱き合う姿を、企み通り美羽(久保田紗友)に目撃させた利津(神尾楓珠)。さらに、動揺が隠せない美羽に突然キスし、ずっと好きだったという気持ちを伝える。いっぽう、基秋が綾芽と抱き合っていたのには理由があった。初恋との決別という気持ちで臨んだ基秋に対して、綾芽には穏やかならざる思惑があって…!?
 強引な行動で美羽に思いを伝えたものの、複雑な感情にさいなまれる利津。その姿を偶然見掛けたあおい(岡本夏美)は、「ほっとけない」と言って利津の部屋までついていく。同じころ、美羽と連絡が取れないことに気づいた基秋は、不吉な予感にかられ、悟(望月歩)とともに行方を捜し始める。そのとき、様々なショックから雨の中をさまよっていた美羽は、ひとけのない公園で3人組の男に絡まれていた。さらに、あおいの体には、ある異変が起きていて…!?

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/nibihako/story/0004/