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『鈍色の箱の中で』2話のネタバレ感想!神尾楓珠がキス魔に!金髪・真田利津は美羽が好き?

2020年2月16日に放送されたドラマ『鈍色の箱の中で』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、悟に促された基秋が美羽に交際を申し込み、2人は正式に付き合い始めることに!
デートを重ね、幸せな時間を過ごす2人だったが…。

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『鈍色の箱の中で』2話のあらすじネタバレ

マンションのエレベーターの中。
桜井美羽(久保田紗友)が手作りのお菓子を辻内基秋(萩原利久)に渡し「ねぇ。今日もしない?放課後」と基秋に言います。
「いいよ」と答える基秋。
美羽は笑顔になります。

美羽達の後ろを歩く高鳥あおい(岡本夏美)と庄司悟(望月歩)がひそひそと話しています。
「あの2人がキス?本当に?」とあおいが言います。
「視力2.0の親父が言ってたから間違いない。ゴミ置き場近くで昨日もその前の日も、その前の日もしてたって」と悟は言います。
「でも美羽、本田先輩と付き合ってんのよ」とあおいは言います。
「まさか二股?」と大声を出す悟。
美羽と基秋が振り返ると、あおいと悟は空を見上げ誤魔化します。

学校のトイレ。
あおいが美羽に「本田先輩とどうなってんの?」と聞きます。
「別れた」と言う美羽。
「えっ?別れたの?本田先輩と?それであの絵描きバカと付き合い始めた訳?」と聞きます。
「それが…」と美羽。

ラーメンを食べながら話す基秋と悟。
「付き合ってない?」と悟が驚きます。
「なんかお互い丁度良かったって言うか」と基秋は言います。
「バカヤロ。お前。相手はあの美羽だぞ。純粋で昔からお前の事が大大大好きで巻き込んじゃいけない相手だってお前にもわかんだろ?」と悟は言います。
「美羽が?」と基秋は聞きます。
「お前、マジかよ。お前今まで何見て来たの?キスまでしたからにはお前も覚悟決めろよ」と悟。

マンションの廊下を妹と手を繋ぎ歩く真田利津(神尾楓珠)。
歩いていると先日引っ越して来た河野綾芽(筧美和子)がやって来ました。
会釈し部屋に入る綾芽を見て「へぇー」とニヤリと笑う利津。

マンションのいつもの場所で見つめ合う美羽と基秋。
美羽がキスをしようと顔を近づけると基秋が後退りします。
驚いた美羽は「どうしたの?」と聞きます。
「俺達付き合ってみないか?」と基秋は言います。
「え?」と驚く美羽。
「こう言う事してる訳だしさ。ちゃんとしたいなって」と基秋は言います。
「うん」と笑顔で答える美羽。
そして2人はキスをします。

部屋で枕を抱きしめ「秋ちゃんが彼氏?」と喜ぶ美羽は壁に顔を近づけます。
「今日はあの曲は聴こえて来ない」

基秋は部屋で美羽が作ったお菓子を食べ笑顔になります。
「でもこの時の私はまだ知らなかった。この箱が持つ本当の呪いの怖さを」と心の中で美羽はつぶやきます。

ベランダにいる美羽を怪しい笑みを浮かべて見ている利津がいました。

美羽と基秋が並んで歩きます。
手が触れそうで触れない。
美羽は思い切って手を握ります。
その手を握り返す基秋。
美羽は笑顔になります。
その後ろを歩く利津はこっそり2人の様子を動画で撮影しています。

部屋で基秋にLINEをする美羽。
「今度何処かに出掛けない?」と美羽。
「いいよ。何処行く?」と基秋。
「考えとく」と美羽は返信します。

学校の帰り道。
ベンチに座り肉まんを食べる2人。
プリクラを撮り出来上がった写真を見て笑っています。
そして目が合いキスをしようとしますが、回りを気にする基秋。
スケッチブックを手にした美羽が見えない様に隠してキスをします。

「最近楽しそうだよな。美羽。俺のナイスアシストのおかげだな」と悟は言います。
「本当にこのまま続くのかね」とあおい。
「どう言う意味?」と悟は聞きます。
そこに利津が現れ「美羽と基秋の話?」と聞きます。
すると突然利津がフェンスにあおいを壁ドン状態にしてグッと顔を近づけます。
そしてあおいにキスをする利津。
驚き止める悟は「意味分かんねー」と言います。
そして利津は悟に顔を近づけ「すると思った?」と笑みを浮かべます。
悟は利津を突き飛ばします。
利津は笑いながら「くっだらないよな。あんな狭い檻の中で馬鹿みたいにこんな事して。お前らみんな発情期の動物だな。せいぜい楽しめば?仲良しごっこ」と言って立ち去ります。

「何なんだ?あいつ」と悟は言います。
あおいは泣き出し、昔を思い出します。

髪留めを男の子達に取られ踏みつけられる小学生のあおい。
泣いていると女の子の格好をした長い髪の利津がやって来ました。
そして自分の髪に付けてある髪留めを外しあおいに差し出します。
「やるよ」と言ってあおいの髪に付ける利津。
「似合うじゃん」と笑顔で言うとあおいの頭を撫でました。
昔の5人の写真には女の子の様な利津が写っています。
「なんであんな風になっちゃったんだろう」とあおいは悟に言います。
「利津の笑った顔、もう見られないのかな?」とあおいがポツリと言います。
そんなあおいを見つめる悟。

晩ご飯の用意をしている基秋。
チャイムが鳴り玄関に向かいます。
そこには利津がいました。
「悪いな。夕飯時に」と利津。
「どうした?」と基秋は聞きます。
「これ良かったら。うちの母さんが趣味でガーデニング始めちゃって」と植木鉢の花を渡します。
「へぇ。ありがとう。何て花?」と聞きます。
「あやめって言うんだよ。花言葉の一つに希望って意味があるらしい。お前の希望も叶うといいな」と利津が言うと「えっ?」と基秋は言います。
「じゃあな」と利津は帰って行きました。

綾芽は部屋で昔基秋が書いた似顔絵を眺めて「どうしてるかな?タンポポ君」と懐かしみます。

部屋に植木鉢を置く基秋。
LINEが届きスマホを見ます。
「今度の日曜日18時に屋上集合。久々に皆んなで流星群見ようぜ」と悟からメッセージが届きます。
美羽にもそのメッセージは届きました。
悟の部屋にいるあおいは「どう言うつもり?こんなの送って」と悟に言います。
「同じ所に住んでていつまでも利津とこのままって訳にいかないだろ?」と悟は言います。
「どうせ来ないと思うけど」とあおいは言います。

利津の部屋。
両親と妹が夕飯を食べます。
そこに利津の分のご飯はありません。
利津は部屋で1人ヘッドホンをして話が聞こえない様にしています。

日曜日。
基秋は悟に頼まれ買い出しにスーパーにやって来ました。
レジに並んでいるとスーパーから出て行く女性の姿を見て驚きます。
それは綾芽でした。
慌てて追いかける基秋。
その様子を見ている利津。

屋上では美羽と悟が準備をしています。
「どうなの?最近基秋とは」と悟が聞きます。
「えっ?別に普通だけど」と美羽は答えます。
「何か微妙な感じ?」と悟は聞きます。
「いや。すっごい幸せだよ。でも手を繋ぐのもデートに誘うのもいつも私からで、秋ちゃんが何考えてるかいまいち分かんなくて。ねぇ。男子ってさ彼女に何されたら1番嬉しいの?」と聞きます。
「えっ?そりゃあ、お前あれだろ?」と悟は言います。
「あれ?」と美羽は首を傾げます。

そして4人は屋上に集まります。
美羽はお菓子を作って来たと取り出します。
「コアラ?」とあおい。
「ひよこ」と美羽は言います。
そして基秋に渡そうとします。
「後でもらうよ」と基秋は言います。

床に寝転がる悟が「やっぱここから見る星空は綺麗だな」と言います。
「まずは星より食べるの」とあおいは言います。
「そう言えば利津は?」と美羽が聞きます。
「あー。腹でも壊したんじゃね?」と悟は言います。
「それより美羽。さっき俺が言った事なら気にするな。お前と基秋にまだセッ」と言い掛ける悟の口を慌てて塞ぐ美羽。
「お願いだから黙って」と言います。
「何?」とあおいは聞きます。

あおいを少し離れた所に連れ出す美羽。
「あのさあ。キスのその先ってどうしたらいいのかな?」と美羽は聞きます。
「はあ?」とあおい。
「あおいなら知ってるでしょ。色々と」と美羽は言います。
「ネットで調べなよ」とあおい。
「もう調べたよ。でもリアルな所まで分かんなくて」と美羽は言います。
「調べたんかい」とあおいは言います。
「せっかく秋ちゃんの彼女になれたんだもん。出来る事なら何でもしてあげたくて」と美羽は言います。
「そんな事言ってもっと基秋に自分の事見て欲しいだけでしょう?言っとくけどやったからと言って相手が自分の事を好きになるとは限らないよ?」とあおいは言います。
「それでもいい。それでもいいから前に進みたい」と美羽は言います。
黙り込むあおい。
そして美羽に漫画の本を見せます。
「何でこんなの持ってるの?」と美羽。
「これぐらいたしなみでしょ」とあおいは言います。
何冊も美羽に渡すと「頑張って」と言います。
「傷ついたって知らないから」と呟くあおい。

星を眺める基秋に「幽霊でも見たか?」と利津が話し掛けて来ました。
そして急に基秋の胸ぐらを掴むと顔を近づける利津。
そしてキスをします。
「何だよ」と離れる基秋。
隣で寝ていた悟も起き上がりました。
「お前、美羽とキスしてる時もこんな目してるよ。この先もずっとそんな顔して生きて行くんだろうな。美羽といる限り」と利津が言います。
「利津に関係ないだろ」と基秋は言います。
立ち去ろうとする利津に悟が言います。
「待てよ。星見に来てくれたんじゃないのか?」と。
笑って立ち去る利津。
「おい、利津」と叫ぶ悟。しかし利津は行ってしまいました。

部屋に戻ろうとする基秋は美羽を見つけます。
慌てる美羽。
手にはあおいが貸してくれた本が。
慌てて隠すと美羽は聞きます。
「秋ちゃんは?どうしたの?」と。
「親父にテレビの録画頼まれてさ。今日も帰り遅いらしくて」と基秋は言います。

「あのさ。今日のキスなんだけど秋ちゃんの部屋でどうかな?いや、久々に秋ちゃんの部屋見たいなと思って」と美羽は言います。
「いいよ」と言う基秋。

基秋の部屋に入る美羽。
「久しぶりだね。美羽がこの部屋に来るの」と基秋は言います。
少しの沈黙の後「じゃあしよっか」と美羽は言います。
見つめ合いキスをします。
基秋をベッドに押し倒す美羽。
基秋は驚き体を起こします。
「どうしたんだよ」と美羽に聞きます。
「秋ちゃん、しよう」と美羽は言いキスをします。
基秋は利津に言われた事を思い出し、そして美羽を抱きしめます。
そしてベッドに横になる2人。
基秋の机の上には利津から貰ったあやめの花の鉢植え。
2人の声を聞いている利津。
苛立ちヘッドホンを放り投げる利津。
部屋の物を投げ暴れます。

屋上ではあおいと悟が寝転んでいます。
「やっぱり無理だったね。5人揃うなんて」とあおいは言います。
そして悟にキスをするあおい。

ベッドで寝ている美羽と基秋。
「あー。水飲む?」と基秋が言い「うん」と答える美羽。
そして基秋は部屋を出ます。
美羽は起き上がり、スケッチブックを見つけます。
開いてみるとそこには綾芽の似顔絵のデッサンが何枚もありました。
驚く美羽。
基秋が部屋に戻ると美羽はベランダにいました。
「美羽そんな格好じゃ風邪ひくぞ」と基秋は言います。
「秋ちゃん。好きだよ。大好き」と泣きながら美羽は言います。

廊下を歩く綾芽がふと上を見ます。
そして足を止めます。
そこには美羽と基秋の姿が。
美羽の頬に手をあてキスをする基秋。
それを見て立ちすくむ綾芽。

「全部意味ないんだ。どんなにキスをしてもその先をしても、秋ちゃんの目に私が映る事はない」と心で美羽はつぶやくのでした。

『鈍色の箱の中で』2話のネタバレ感想

40代女性

なか

今回のお話も皆んなの切ない表情が多くて上手く行かない恋愛に可哀想だなと思いました。

基秋と付き合う事になって喜んでいた美羽でしたが、美羽が感じている通り基秋は何を考えているのか分からなかったです。美羽と居ても平常心と言うか。段々と不安になって焦る美羽の気持ちも分かる様な気がしました。

綾芽を見かけた事で基秋の感情が大きく揺らいで行きそうな、美羽はきっともっと辛い想いをして行くんだろうなと思いました。
美羽が基秋を凄く好きだと伝わってくるだけにどうしても美羽に感情移入してしまいます。

あおいも利津にキスをされた事できっと大きく揺らいでいるのかなと思いました。
利津に対しての気持ちを抑えてる様な気がして。それはいつも優しい悟の為なのかなと思ったり、悟もあおいの気持ちに気づき始めている様ですが、あおいが好きだから言えずにいる様な気がします。

そんな利津も盗撮したり、盗聴したりするのは美羽の事が好きだからかな?と思ったのですが、基秋にキスをした所を見て基秋の事が好きなのかなと。
利津は最初から謎でしたが、幼い頃の女の子の格好をしていた事を知って更に謎が深まりました。その事がみんなと距離を置くきっかけになっていたりするのかなと想像が膨らむばかりです。

神尾楓珠がキス魔に!金髪・真田利津は美羽が好き?

2話は真田利津(神尾楓珠)が大暴れでしたね。
高鳥あおいへの突然のキスだけに留まらず、恋敵・辻内基秋にもキス。
あおいはともかく、恋敵の基秋にキスする気持ちは全くわかりませんでしたね。

何やら闇を抱える真田利津。
大好きな桜井美羽への片思いが成就しないことに苛立っているだけなんでしょうか。
利津の家庭環境が気になりますね。

ニビハコはかなり展開が早いから、30分があっという間!
綾芽さんはたんぽぽくんこと基秋に対して、まんざらじゃないような気もするし、3話で美羽と基秋が早くも分かれるみたいだし、各キャラの心は動かないが、劇的に関係は変化していくので面白いですね。

『鈍色の箱の中で』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『鈍色の箱の中で』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 美羽(久保田紗友)と基秋(萩原利久)が一線を越えたことを、盗聴によって知った利津(神尾楓珠)は、いら立ちを隠せずにいた。そのはけ口を求めた利津は、基秋に「集会室に行けば、本当に欲しいものが手に入る」という意味深な言葉を告げる。気になった基秋が、集会室に立ち寄ると、そこにはマンションに戻ってきていた“バイオリンのお姉さん”河野綾芽(筧美和子)がいた。彼女の姿を目にした瞬間、基秋の脳裏には、一方的に綾芽に向けていた幼い頃の初恋の思い出がフラッシュバックして…。
 そして、利津の企みはさらに加速する。公園で美羽と2人きりになった利津は、電話で基秋を挑発。美羽に対しても、「アイツはお前なんて眼中にない」と残酷な言葉をぶつける。不穏な空気を感じて、そこに駆けつけてきた基秋は、なんと、美羽に別れを告げてしまう。
 いっぽう、綾芽の出現が自身の恋の障害になると感じたあおい(岡本夏美)は、美羽を連れて綾芽の部屋へ。あおいは、戸惑うばかりの美羽そっちのけで、基秋にちょっかいを出さないよう一方的に釘を刺す。綾芽は、その忠告を、受け入れたように見えるが…!?

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/nibihako/story/0003/