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『鈍色の箱の中で』1話のネタバレ感想!キスの嵐!本田先輩は美羽に即拒絶される

2020年2月9日に放送されたドラマ『鈍色の箱の中で』1話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

1話では、基秋を好きな美羽だったが、バスケ部の本田先輩に告白されて付き合うことに!
しかし、帰り道で不意に本田先輩にキスをされた美羽は、基秋とのキスを思い出し…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『鈍色の箱の中で』1話のあらすじネタバレ

見つめ合いキスをする桜井美羽(久保田紗友)と辻内基秋(萩原利久)。
その2人を写真に撮る人物。

「隣にいるのに一番遠い。離れたくても離れられない」と美羽の心の声。
そして2人は別々にマンションの部屋に戻って行きます。

ここは分譲マンション。
同じ世代の同じ様な家庭を持つ人達が集まり暮らしている。
それは一見、平穏な毎日が約束された夢のお城。
でも本当は…

405号:辻内基秋
106号:真田利津(神尾楓珠)
315号:高鳥あおい(岡本夏美)
201号:庄司悟(望月歩)
406号:桜井美羽

1週間前。
406号室。
美羽は玄関ドアの前で隣のドアが開く音を待ちます。
聞こえた瞬間、美羽も外に出ました。
「おはよう。あきちゃん」と声を掛けます。
あくびをする基秋。
「あきちゃん眠たそう」と笑いながら言う美羽。
2人エレベーターに乗ります。
美羽が紙袋からクッキーを取り出して渡します。
「クマ?」と基秋。
「うさぎ」と美羽。
「相変わらず芸術的だな」と基秋が笑います。
返してと言い取り合いになります。

するとドアが開き高鳥あおいがやって来ました。
「また夫婦喧嘩してる。そんな仲良いなら付き合えば良いのに」と言います。
エレベーターが1階につき歩きながらあおいが「今日はクッキー?女子だね」と言います。

そこに「おはよう諸君」と(庄司悟)がやって来ました。
「朝からテンション高すぎだよ」とあおいが言います。
「今日は試合だからあげていかねーと」と悟は言います。
「頑張ってね」と美羽が言います。
「負けんじゃないよ」とあおいも言います。
「あったりめーだろ」と悟は気合い十分。
美羽は悟にもクッキーを渡します。

その様子を見ていた真田利津が気持ち悪いと言い冷めた表情で見ています。

悟のバスケの試合の応援をする美羽とあおい。

本田先輩(宇佐卓真)がボールを持つと大きな歓声が女子から上がります。
残り10秒の所でシュートが決まり逆転。
喜ぶあおいが美羽を見ると、コートに背を向け窓の外を見ていました。
視線の先には絵を描く基秋がいました。

すると本田先輩が美羽に声を掛けます。
話がしたいと言われます。

「人目見てからずっと桜井のこと気になってた。俺と付き合ってくれないか?」と言います。
周りのあちこちで女子が見ています。
「好きだ。桜井が。もしかして他に好きな奴いるの?」と聞きます。
美羽は基秋を思い浮かべます。
しかし美羽は「いいえ」と答えます。
「良かった。それじゃあ返事はすぐじゃ無くていいから。考えて欲しい」と言い先輩は立ち去ります。
困惑する美羽。

帰り道、あおいが言います。
「さすが美羽。学校一のモテ男に告白されるなんてやっばり美人は違うね。絶対OKしなよ」と言います。
「えー」と美羽は言います。
「えーじゃないでしょう。またイケメン振るとかありえないから。しかも本田先輩は我が校一の人気者で女子の夢だよ」とあおいは言います。
「でもあんまり話した事ない」と美羽が言うと「何の話?」と基秋がやって来ました。
「あーそうだ。クマのクッキー美味しかった」と基秋が美羽に言います。
「だからうさぎ」と美羽。
「今日また美羽がイケメンに告白されたんだよ」とあおいが言います。
「それは凄いね」と基秋。
「あきちゃんはさ、もし美羽に彼氏が出来たらどうする?」とあおいは聞きます。
「何で急に?」と基秋。
「もしもの話だよ」とあおい。
「そうだな。そりゃ盛大にお祝いしないとな」と基秋は言います。
「じゃあその時は特大ケーキでお祝いしてね」と美羽は言います。

マンションのロビーであおいが悟と話します。
「あー。なんかムカつくな。あんなイケメンに告られといて浮かない顔してるの」と言います。
「美羽は基秋の事以外、眼中にないからな」と悟が言います。
「さっさと諦めろっつーの」とあおいは美羽がくれたクッキーをゴミ箱に捨てます。
「おいおい。クッキーに罪はないだろう」と悟はクッキーを拾います。

そこに利津がやって来ました。
あおいが声を掛けます。
「利津も見にくれば良かったのに」とあおいが言います。
「まだそんな馴れ合いやってんだ。楽しそうでいいよな。たまたま親が選んだ家が同じってだけでずるずるといつまでもつるんで」と利津は言います。
「そんな言い方ないだろう」と悟は言います。
利津は立ち去ってしまいました。
落ち込むあおい。

美羽は部屋で「たった1枚の壁が越えられない」と思いながらベッドに座り壁にもたれます。
壁の向こうは基秋の部屋。
部屋からは音楽が流れて美羽の部屋にも聞こえて来ます。
「この曲で思い知らされる。隣にいるのに1番遠い。離れたくても離れられない」と美羽。
「私はこの箱に囚われている」ベランダからマンションを見渡します。

学校で美羽はあおいに本田先輩と付き合う事にしたと伝えます。
「ついに美羽も基秋離れか」とあおいは言います。
「良かったんだよね?これで」と美羽は言います。
「決まってんじゃん。あんな何考えてるか分かんない奴追いかけたって時間の無駄」とあおいは言います。
「相談に乗ってね。先輩として」と美羽が言います。
「先輩?」とあおいは聞きます。
「付き合ってるんでしょう、悟と」美羽は言います。
「何言ってんの?あいつとは家族みたいなもんだから」とあおいは答えます。
「でも悟の部屋からこっそり出て来るあおい見た事あるよ」と美羽は言います。
「これだからマンションは」とあおいは言います。
「前からいいなと思ってんだよね。2人の関係」と美羽が言います。
「任せといて。私が先輩を骨抜きにするコツ教えてあげる」とあおいが言います。
「お願いします」と美羽は言いました。
その様子を見ている利津。

帰り道ラーメンを食べる基秋と悟。
「いいのか?美羽に彼氏が出来たらしいぞ」と悟が言います。
「へぇー」と基秋。
「それだけ?」と悟は驚きます。
「別に関係ないよ」と基秋は言います。
「これだから童貞はよ」と悟は言い、近くに置いてある週刊誌を基秋に見せます。
女性の水着姿を見せる悟。
ページをめくると1人の女性が写っているページがありました。

女性は河野綾芽(筧美和子)。
以前マンションに住んでいた人でした。
その記事を見て昔を思い出す基秋。
中庭にある建物に近づき中を覗きます。

昔の記憶。
子供だった基秋はこの建物から聞こえて来るバイオリンの音に引き込まれるように近づきます。
手にはタンポポを握り締めています。
バイオリンを弾いていたのは綾芽。
綾芽は基秋に気付き、早く帰る様言いますが誰もいないと基秋は言います。
「寂しくなったらまたここにおいで」と綾芽が言いました。
それから基秋は通い始め、バイオリンを弾く綾芽の隣で絵を描いていました。
綾芽の似顔絵をプレゼントする基秋。
綾芽は基秋にCDをプレゼントしました。

ある日。
綾芽が荷物を持ちマンションから出て行きます。
基秋は「また会える?」と聞きます。
綾芽は基秋を抱きしめおでこにキスをしました。
「さようなら、タンポポ君」と言って去ってしまいました。
思い出しそのCDを手に取り「バカバカしい」と言う基秋。
CDを引き出しに片付けます。

本田先輩と歩く美羽。
その様子を見てバカバカしいと呟く利津。
「今日は楽しかった」と美羽の手を繋ぎ歩き出します。

ベッドに寝ているあおいと悟。
「2人今日一緒に帰ってたけどさ。持って1週間かな」とあおいが言います。
悟が聞くと「美羽と本田先輩」とあおいは言います。
「そんな顔してよく言うよ」と悟が言います。
「美人な女って諦め悪いからね」とあおいは言います。
「可愛いよ。あおいも」と悟は言って2人はキスをします。

手を繋ぐ美羽と先輩。
美羽は靴ずれで足を引きずり歩いていました。
気付かない先輩。
「もうこの辺で大丈夫です」と美羽は言います。
「えっ。家まで結構あるでしょう。危ないし送るよ」と先輩は言います。
「本当に大丈夫なんで。じゃあ失礼します」と言うと、先輩はキスをして来ました。
突き飛ばしてしまう美羽に「何その顔。好きじゃないなら付き合う事ないよ」と言って立ち去ります。

水道で口を洗う美羽。
小さい頃に基秋にキスをした事を思い出します。
美羽はベンチに座り休みます。
そこに基秋がやって来ました。
美羽の怪我を知りおんぶをしてくれる基秋。
「大袈裟だよ。靴ずれぐらいで」と美羽は言います。
「たまには筋トレしないとな」と基秋が言います。
昔、おんぶをしてもらった事を思い出す美羽。

そして「あきちゃん。キスがしたい。昔、よくしてたでしょう?好きな人とする時の為にさ」と美羽が言うと「いいよ」と基秋は言います。

綾芽が引っ越しのトラックと共にマンションの前に現れました。

暗くなったマンション。
人がいない所で見つめ合いキスをする美羽と基秋。
その様子を撮影する利津。

1番遠い。離れたくても離れられない。
私の心はこの箱に囚われている。

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『鈍色の箱の中で』1話のネタバレ感想

40代女性

なか

昔から仲の良い幼なじみ見ているといいなと思いましたが、何やら色々抱えている様子で複雑になって行きそうな雰囲気でした。

隣に住みながら1番近くにいる様で思いが届かず基秋を遠くに感じる美羽。
綾芽を忘れられない様子な基秋。
皆んなを避ける様に冷たい言葉を浴びせる利津。
美羽に嫉妬の様な感情を抱き自分の容姿を気にしている様子なあおい。
あおいと付き合っている悟。

楽しいはずの高校生ですが、それぞれが悩みを抱えている様子が垣間見えて波乱の予感がとてもしました。
利津がなぜ皆んなを避けるのか?
美羽と基秋の様子をじっと見ていたり写真に撮るのは何故なのか?
所々に出てくる利津がとても気になりました。

あおいもまた、悟と付き合っているのかと思いましたが、利津のまえでは態度が違ったりするので、利津に特別な感情を抱いているのかも知れないと思いました。

美羽が私の心はこの箱に囚われていると言いますが、それはどう言う意味なのか?
これから何か起こりマンションの中で何かあるのかと想像させられる言葉な気がして、次回が楽しみになりました。

キスの嵐!本田先輩は美羽に即拒絶される

桜井美羽(久保田紗友)に告白して、付き合うことになった本田先輩(宇佐卓真)でしたが、不意打ちのキスが仇となりましたね。
拒絶する美羽の顔を見て、あえなく本田先輩は退散(失恋)。
なんだか少し本田先輩が可哀想に思えてしまいました。

美羽の心の中はやっぱり辻内基秋(萩原利久)でいっぱい!
他のものが入り込む余地はなさそうですね。
で、そんな基秋は、初恋の相手・河野綾芽(筧美和子)のことを今でも思い続けています。

綾芽が結婚したことを知り、諦めたのか基秋は美羽とのキスを受け入れます。
しかしその矢先、どうやら綾芽が基秋たちが住むマンションに戻ってきたようです。
真田利津(神尾楓珠)も何やら企んでいますし、2話では波乱が巻き起こりそうですね。

『鈍色の箱の中で』2話のあらすじ

公式サイトが発表している『鈍色の箱の中で』2話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 美羽(久保田紗友)の求めに応じる形で、毎日のようにキスを重ねている基秋(萩原利久)だったが、美羽が本気で自分を好きなことにさえ気づいていなかった。そのいびつな状況をみかねた悟(望月歩)に促された基秋は、けじめをつけるため美羽に交際を申し込み、2人は正式に付き合い始めることに。デートを重ね、幸せな時間を過ごす2人だったが、“鈍色の箱の呪い”が解けたわけではなかった。
 美羽と基秋の噂話をするあおい(岡本夏美)と悟の前に現れた利津(神尾楓珠)は突然、思わぬ行動に! 動揺を隠せないあおいと悟に、「せいぜい仲良しごっこを楽しめば」と不敵な言葉を残す利津。さらに、ある策略を胸に秘めた利津は、基秋にアヤメの花を渡す…。
 そんな中、利津との関係を修復しようと考えた悟が、「5人で流星群を見よう!」と提案。一人幼馴染との距離を取っている利津は、4人が待つ屋上に現れるのか? いっぽう、美羽は、基秋との“キスのその先”を意識し始めていて…!?

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/nibihako/story/0002/