ドラマル

2019年7月13日

『なつぞら』第15週(85話~90話)のネタバレ感想【なつよ、ワクワクが止まらない】

2019年7月8日から放送されたドラマ『なつぞら』第15週「なつよ、ワクワクが止まらない」のネタバレを含む85話~90話のあらすじと感想を、放送後に詳しくお伝えしています。

第15週では、咲太郎が声優会社を立ち上げ大御所・豊富遊声(山寺宏一)が再登場!
そして、宮崎駿がモデルといわれている神地航也が新人アニメーターとしてなつの前に現れる。

関連記事

『なつぞら』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『なつぞら』第15週(85話~90話)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「U-NEXT」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『なつぞら』第15週のあらすじネタバレ

第85話:普通を疑え!

帰省していた奥原なつ(広瀬すず)が東京に戻る前日、北海道大学に通う夕見子(福地桃子)が帰省してきました。

夕見子の歯に衣着せぬ物言いは健在で、18歳にして親が選んだ相手と結婚を決意した千遥(清原果耶)の気持ちを慮って「その型に嵌ったような結婚は本意なのか。本当に幸せなのか」と疑問を呈しました。
これに、千遥からの手紙に書かれていた内容を信じて、なんとか心に折り合いをつけていたなつたちは心をかき乱されて困惑し、照男(清原 翔)たちは「不安にさせることを言うもんじゃない」と夕見子を窘めます。けれど夕見子はなつに「つまらない固定観念を疑わなければ女は自由に生きられない。もっと普通を疑え」と忠告したのでした。

その夜、なつと夕見子と明美(平尾菜々花)は、久しぶりに、姉妹三人水入らずで会話に花を咲かせます。
そこで、なつが持参してきたグリム童話の本に目を付ける夕見子。
それは短編漫画の原画・企画を任されることになったなつが、題材選びのためにと持ってきた本でした。
その中に「ヘンゼルとグレーテル」という話をみつけ、「これ、なつの兄妹と重なるんじゃない?」と夕見子が言います。

森の奥深くに連れられたヘンゼルとグレーテル。その道すがら、家へ戻るための道標としてパンくずを落していったヘンゼル。けれどそのパンは鳥に食べられてしまって、結局森の中を彷徨うことに。
このストーリーが奥原家にとって、家族を繋ぐ道標が『絵』で、『時の流れ』という鳥が家族との再会を阻害してしまったのだ、と夕見子は例えました。
この夕見子の話に、なつは心動かされます。

一方、男たち、咲太郎(岡田将生)や泰樹(草刈正雄)や剛男(藤木直人)は、酒を酌み交わしながら語り合っていました。
咲太郎からなつを引き離してしまったせいで、再会を難しくしてしまったと詫びる剛男。咲太郎はこれを否定しないながらも、剛男が引き取ってくれたおかげでなつが幸せになれたと、あらためてなつを大切に育ててくれた柴田家に感謝を伝えました。
そして泰樹も、「よく頑張ってここまで生きてきた」と咲太郎に労いの言葉をかけました。

そして翌朝、別れを惜しみながら、なつと咲太郎は東京へ戻ったのでした。

第86話:ヘンゼルとグレーテル

なつと咲太郎は、岸川亜矢美(山口智子)に心配かけないようにと、殊更明るく振舞って帰宅しました。
亜矢美も、千遥の結婚はきっと幸せになれるだろうし、いざとなれば心強い兄と姉がいるのだから大丈夫だと、なつたちを安心させたのでした。

後日、短編映画の題材として「ヘンゼルとグレーテル」を提案するなつ。
夕見子の話で自身の体験として共感できたこと、そして、困難と戦って生きていく子供の冒険劇を描いてみたかったことを理由に挙げました。
これに下山克己(川島 明)をはじめ、坂場一久(中川大志)と大沢麻子(貫地谷しほり)も、面白そうだ、と採用されることになりました。

ただ、脚本家を立てるか立てないかについて意見が対立する坂場と麻子。
麻子はしっかり脚本家を立てるべきだと考え、坂場は自分らでアイデアを出して内容を詰めていくスタンスでいきたいと主張。
この主張どちらも一歩も引かなかったため、下山は、とりあえずこの場では題材を決めるだけに留めました。

その後、森田桃代(伊原六花)とカフェでランチするなつ。
坂場のことをとっつきにくい人だと愚痴りながらも「坂場がいれば、きっといい作品にできると安心する」と零すなつ。これに桃代は顔をニヤけさせ、坂場との関係を邪推します。「坂場の父は大学教授だから結婚したら肩凝りそうだなぁ」などと、わざと結婚を意識させてみたり。
これに「何もないから!」とムキになって否定するなつでした。

その晩、短編映画のことで相談があるからと風車にやってきた坂場。
桃代から煽られ思わず坂場のことを意識してしまうなつは、ぎこちないながらも、作業机のある自室へ招き入れました。

坂場も女性の部屋に入ることに緊張しつつ、ストーリー展開の相談をはじめます。
グリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」は、魔女がヘンゼルを食べようとするのを阻止すべく、グレーテルが魔女をかまどに突き飛ばして焼き殺してしまいます。これがどうにも残忍で、ひっかかるという坂場。
これにはなつも同意見で、子供にそんな残酷なシーンを見せたくありませんでした。
そこでなつは、魔女の家から二人が逃亡するという展開はどうかと提案します。
これに坂場は、必死に逃げ惑う兄妹を執拗に追いかけてくる魔女は、子供たちから自由や未来を奪う「世の中の理不尽」の象徴として描けるのではないかと閃きます。
そして坂場は、なつの部屋に飾られた千遥の写真を見ながら「これは君が作るべき作品。僕が必ずこの企画を通します!」と意気込み、部屋を後にしました。

第87話:ものすごい新人がやってきた!

短編映画の企画会議で、あらためて、脚本家を立てずに皆でイメージを膨らませながら作っていこうと提案する坂場。
これに相変わらず麻子は難色を示し、三村 茜(渡辺麻友)たちは馴染みのない手法に戸惑いをみせますが、ただ一人「面白い!」と堂々と明言した人物がいました。それは新人アニメーターの神地航也(染谷将太)。
彼の一言で、場の意見が坂場の提案へと傾いたのでした。

そうして脚本の前にイメージイラストを描くことになり、ヘンゼルとグレーテルをなつが、魔女を麻子が担当することに。

しかし進め方に納得のいかない麻子は、仲 努(井浦 新)に相談しました。
けれど仲は「坂場君の手法は型破りなものじゃない。そもそも短編ばかり描いていた初期は、脚本家に頼らずアニメーター主導で作品を作っていた。だから、アニメーションの原点回帰とも言える」とフォローしつつ、「この短編映画はマコちゃんたちに任せたから口出しはしないよ」と言うに留めました。

イメージイラストをもとにストーリー作りの打ち合わせをする坂場たち。
そこで、物語の後半、原作のグレーテルが魔女を焼き殺してしまうという残忍な展開を避けるために、なつは「魔女の背後には黒幕の悪魔がいて、悪魔が住む塔へと魔女が兄妹を連れて行く。その途中で、パンくずを食べた小鳥たちが協力してくれて、兄妹が魔女から逃げ出す。という展開はどうか」と提案します。
これに、またも「面白い!」と合いの手を入れる神地。
そして、その先の展開を「ふたたび魔女に追われて、ヘンゼルが人喰い狼がひしめく塔に幽閉されてしまう。そこへ勇敢なグレーテルが助けに行くんだ」と続けながら、さらさらとイメージをスケッチブックに描いていきます。
そのイラストを見て、これは面白そうだと唸るなつたち。
そこへさらに神地は「じつは魔女はいい奴で、悪魔を裏切り兄妹の手助けをする」と続けます。
「イメージイラストを見たときから、この魔女はどこか愛嬌があって憎めないと感じていた」と、麻子の描いた魔女の奥深さを褒め称えるも、当の麻子は「展開についていけない!」と抵抗感を示したのでした。

その後、なつたちはカフェで新人とは思えないほどのパワフルさと能力を持った神地のことを話題にします。
神地は大学を出たばかりで年齢がなつの1つ上。研修期間の能力試験では1番の成績で、動画に配属されたという。

そんな渦中の神地が、何枚か絵コンテを持参してカフェにやってきました。
その絵コンテは、はじめて描いたとは思えないほどのクオリティで、臨場感溢れるカットとストーリー展開に思わず見入ってしまう坂場やなつでした。

第88話:咲太郎、声優会社を立ち上げる

帰宅した風車には、亀山蘭子(鈴木杏樹)や土間レミ子(藤本沙紀)、そして小畑雪次郎(山田裕貴)が来ていました。

そこで咲太郎から驚くべき発表がされます。
なんと、劇団を辞めて声優の会社を立ち上げるというのです。
そして、蘭子や雪次郎たちに所属してもらうという。ただし、演者は劇団をやりながら活動するというスタンス。
外画(外国のテレビ映画)で需要を伸ばしている声優ビジネス。そこには大きな可能性があると、夢を膨らませる咲太郎。そして、日本中の食べていけてない役者たちを救いたいと意気込みます。

するとそこへ、藤正親分こと藤田正士(辻 萬長)が、舎弟の島貫健太(岩谷健司)と松井新平(有薗芳記)を連れてやってきました。
島貫と松井は、以前ムーランルージュで咲太郎と共に活動していた芸人たち。とくに松井は、盗品時計の件で咲太郎に濡れ衣を着せた張本人でもありました。その嫌な記憶が蘇って顔を歪ませる咲太郎。
けれど松井はもう自首して反省しているという。
そこで、芸人だけでは満足に食べていけない島貫と松井を、咲太郎の声優会社で使ってもらえないかとお願いする藤正親分でした。

初夏となった頃。
そろそろ短編映画の作画作業に入らないといけない時期にさしかかったものの、ストーリーが固まらずに、なつたちは苦心していました。

悪魔を裏切った魔女が兄妹を連れて森へ逃げ、そこへ追っ手の狼が迫ってくる。…この先をどうするかが浮かびません。

坂場は「森を味方にするのはどうか」と提案します。どんなに恐ろしい世界でも、そこに生きるものが自分の味方だと信じることができれば、子供は未来を生きていけるから、と。

そこで、なつは十勝での実体験を思い浮かべます。
吹雪の中倒れ、阿川弥市郎(中原丈雄)に助けられた日のことを。そして森小屋のあたたかさや、弥市郎が魂を込めて彫った勇猛な木彫りの像、美しい朝焼けの景色を。
それらは暗い森にあって、けれどなつを優しく包み込み守ってくれたものでした。

その経験から、先の展開を閃くなつ。
同じく職場に残っていた坂場に、その案を相談しました。
すると坂場もなつの言う展開に食いつき、二人で整えていくことに。
なつがイメージイラストを描いて、坂場がそこからストーリーを詰めていくという作業を夜通し続けたのでした。

そうして出来上がった終盤のストーリーを、皆の前で披露するなつと坂場。
神地からは「面白い!」と太鼓判を押され、皆にも好感触でした。
ただ一人、神妙な顔をして黙っていた麻子を除いて…。

第89話:アテレコはむずかしい

咲太郎の立ち上げた声優会社に、外画吹き替えの初仕事がきました。

蘭子をはじめ、レミ子や雪次郎、そして松井たちも参加することに。
そして大御所の豊富遊声(山寺宏一)が、主役の声を担当します。

当時の外画吹き替えは、声だけ抜き取って差し替えることができなかったため、音楽も差し替え、その場で効果音を作りながら録音しました。
そしてミスをしたら最初から録り直すという、緊張感の漂う現場でした。

そんな中、臨んだ吹き替えの収録。
経験者である蘭子は堂に入ってたものの、初心者である雪次郎や松井たちはミスを連発してしまいます。
とくに雪次郎は北海道弁の訛りが抜けずに、藤井ディレクター(高木 渉)から何回も注意を受け、何度もやり直しをすることに。
そうしてテイクを重ねていくうちに、現場の疲労が色濃くなり、我慢の限界にきた遊声は、ついに雪次郎の口を塞いで自らが声を当てるという暴挙に出ました。
これにすっかりしょげてしまう雪次郎でした。

一方、なつたちは「ヘンゼルとグレーテル」のストーリーが固まったので、次の作業へと進みました。
坂場が脚本を書き、イメージ画を麻子となつが、そして坂場と共に神地が絵コンテを描くことに。
麻子は、新人に絵コンテを任せることに異を唱えますが、坂場は聞き入れませんでした。

その後、麻子と茜をカフェに誘うなつ。
ずっと麻子の様子が気になっていたなつは、単刀直入に「今回のお話、面白くないと思いますか?」と尋ねました。
そして「もし不満があるなら、この話を取りやめて考え直す」と。なぜなら、尊敬する麻子に認めてもらえるものが作りたいという願いがあったからです。
これに麻子は「そんなこと考える必要はない」と答えました。
そもそも全ての者が納得できるものなど作れないし、それを気にして萎縮してしまうのはつまらない。「あなたはあなたらしく思うように作ればいい」と言い聞かせたのでした。

第90話:夕見子が東京にやってきた!

台詞の訛りで役を降ろされてしまった雪次郎は酔い潰れ、咲太郎やレミ子に介抱されながら風車へやってきました。

するとそこに、夕見子までやってきました。
大学の友人らと共に東京にやってきて、たまたま雪次郎の姿を見かけて追ってきたのだという。
夕見子の上京は全く知らされていなかったため、突然の来訪に驚くなつ。
北海道の皆は知っているのかと聞くと、内緒でやってきたとのこと。そして、皆には東京に来たことを言わないようにと口止めされます。
これに眉を顰めるなつ。
東京へやってきた目的を聞いても、「今、世のために、自分がやるべきことをやるためにここにいる」と言うだけで具体的なことは何も明かしてくれません。
亜矢美たちは、今若者たちの間で盛り上がっている学生運動かと推察します。
夕見子は多くは語らず、またすぐに仲間たちのもとへと戻って行ったのでした。

短編映画のほうは、イメージ画作成も大詰めを迎え、残すはラストの木の怪物のみとなりました。
この木の怪物を、弥市郎が森小屋で彫っていた木像からイメージして描いたなつ。
麻子や坂場たちから好評価を得ます。

そして数日後、絵コンテも仕上がりました。
絵コンテを見て「これは面白い…!ようやくやりたいことが見えてきた」と明るい表情を見せる麻子。
その様子をみて、なつも嬉しくて顔を綻ばせ、坂場と神地も手応えを得ます。

仲や井戸原 昇(小手伸也)も「展開がぶっ飛んでるな」と言いながらも、その面白さを評価しました。そして「何か世を風刺してるような。隠喩を感じる」と零す井戸原。
これに「イッキュウさん(坂場)がそういう手法が好きで、なっちゃんもそのやり方に傾倒しつつある」と答える下山でした。

そして次はいよいよ作画作成。
原画を麻子となつ、動画を茜と堀内幸正(田村健太郎)で担当することに。そこで神地が「原画もやりたい」と自ら志願。新人ではあるものの、満場一致でOKとなりました。

その夜、決起集会をするため職場の若手たちが風車にやってきました。
ちょうど店にきていた煙 カスミ(戸田恵子)の歌にのせて、皆でダンスし、結束を固めるなつたちでした。

『なつぞら』第15週のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

待ってました、大御所の豊富遊声こと山寺さんのアテレコ光景!
何度見ても山寺さんの上手さに感動。
そして当時は効果音を作りながら収録していたなど、驚くこともありました。当時の吹き替えは相当プレッシャーですね…。
そんな中、北海道訛りを連発して皆からツッコミを受ける雪次郎がちょっぴり哀れ…だったけど面白かった!
素人のわたしは「べつに気にならないけどなぁ」と思いましたが、そんな細部までもこだわって作るから良い作品になるんですね。

そして、いよいよ満を持して登場した宮崎駿がモデルと目される神地航也(染谷将太)。
まさに天才肌!と感じさせる人物でした。
また、神地が描くイラストには「お!これ、ラピュタのあのシーンみたい」とジブリ作品を連想させるものがあって、思わず顔がニヤけちゃいました。ジブリ好きにはたまらない!

ただ、天才肌の神地や坂場に囲まれ、その自由奔放さに翻弄される麻子が可哀相でした。
3人で企画・原画をと任されたのに、なんだか麻子だけが蚊帳の外で。
麻子の堅実に物事を進めていきたい気持ちとか、不安とか、すごく共感できました。その一方で、なつたちのように自由に発想を飛ばせる柔軟さが羨ましくて、憧れたりもする気持ちも。

そして、この朝ドラを彩るもう一人の強き女性、夕見子。
物怖じせず当時の既成観念にズバッと斬り込む夕見子の先進的な物言いは、やっぱり聞いていて清々しい!
「もっと”普通”を疑え」というセリフも深い。
東京にやってきた理由は、やはりこのとき世間を騒がせていた学生運動なんでしょうか。世の不条理に敢然と立ち向かう夕見子ちゃんらしいですね。
そして、夕見子の傍にいるという男友達の影。気になります。
雪次郎よ、燻ってる場合じゃない?!

第15週で最も話題になった出来事

宮崎駿もとい神地航也の才能が凄い!

第15週、宮崎駿さんがモデルだといわれるブッダ…ではなく、神地航也(染谷将太)が遂に登場しました。神地航也の才能の凄さをなつ達だけでなく、視聴者も感じられる1週間でした。

高畑勲さんがモデルだといわれる監督見習い・坂場一久(中川大志)との息の合ったバディ感が良かったですね。
天才同士が意気投合していく様子がよくわかりました。

そして、神地航也のすぐ隣には、宮崎駿さんと職場結婚する大田朱美さんがモデルといわれる三村茜(渡辺麻友)が!
2人の恋愛模様がどう展開していくのかも楽しみ!

『なつぞら』第16週のあらすじ

公式サイトが発表している『なつぞら』第16週のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

なつ(広瀬すず)たちの漫画映画づくりは佳境に入っていた。演出の坂場(中川大志)の度重なる描き直し指示にも負けず、新人・神地(染谷将太)の活躍もあり、新しい漫画映画が誕生しようとしていた。そんな中、夕見子(福地桃子)が突然、恋人の高山(須藤蓮)と一緒に北海道から上京してきた。周囲の学生たちに影響を受けた夕見子は大学をやめ、高山と一緒に新生活を東京で始めるという。夕見子のあまりに身勝手な結婚観についていけないなつ。亜矢美(山口智子)も説得しようとするが耳を貸そうとせず、ついに電話で富士子(松嶋菜々子)に相談してしまう。数日後、夕見子を説得しに十勝からやって来たのは、あの男だった。

出典:https://www.nhk.or.jp/natsuzora/story/16/