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『なつぞら』第13週(73話~78話)のネタバレ感想【なつよ、“雪月”が大ピンチ】

2019年6月24日から放送されたドラマ『なつぞら』第13週「なつよ、“雪月”が大ピンチ」のネタバレを含む73話~78話のあらすじと感想を、放送後に詳しくお伝えしています。

第13週では、演劇の道に進もうとする雪次郎を止めるべく雪月一家が上京してくる。
一方、なつは「わんぱく牛若丸」の打ち上げで陽平から天陽の結婚を聞き…。

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この記事には、『なつぞら』第13週(73話~78話)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「U-NEXT」で過去の放送をご覧になれます。
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『なつぞら』第13週のあらすじネタバレ

第73話:俺の魂は演劇の中にある!

小畑雪次郎(山田裕貴)を風車に連れてきた奥原なつ(広瀬すず)。

親を裏切ることになろうとも演劇の道へ進むと決意した雪次郎に、なつはしきりに「それはダメ」と言い聞かせ、咲太郎(岡田将生)にも説得するようお願いします。
けれど咲太郎は、雪次郎の人生は雪次郎が選ぶべきだとし、説得には応じません。
それでも引き下がろうとしないなつに、雪次郎は「俺の魂は、もう演劇の中に行ってしまったんだ」と、その情熱をぶつけます。ならばと「帯広の両親にちゃんと話を通して」と言うなつ。すると途端に勢いを無くし、両親へ白状することに関しては及び腰になってしまう雪次郎でした。

翌朝、雪次郎は師匠である職長の杉本平助(陰山 泰)に川村屋を辞めると打ち明け、世話になったのに申し訳ないと頭を下げました。
しかし杉本は「俺は父親の雪之助(安田 顕)から大事な跡取りとして預かっている。そんな勝手は認められない。一時の迷いで人生を棒に振るな」と雪次郎を叱り付けます。するとマダムこと前島光子(比嘉愛未)もやってきて「父親から許しを貰えるまではここで働きなさい」と説得したのでした。

一方、東洋動画で『わんぱく牛若丸』の作画に従事するなつ。
けれど雪次郎の一件で、まったく作業に身が入りません。
そんななつに、先日、坂場一久(中川大志)から指摘された牛若丸が馬に乗って崖を下るシーンについて、下山克己(川島 明)から動画案が出されました。
さすがアクションを得意とする下山だけあって、動きの説得力と臨場感が素晴らしく、そのアイデアになつは感嘆の声を上げます。

そして下山のアイデアを元に動画を描き始めるなつ。
リアルなイメージを膨らませようと、階段で馬のように四つん這いになります。そこへ坂場が通りがかりました。
坂場とは先日川村屋で、話の途中で雪次郎の件で席を立つことになってしまい、その話の続き「アニメーションにしかできない表現とは何か」の坂場の答えが気になっていたなつは、ここでその答えを尋ねました。
すると坂場は、逡巡した後に「自分で考えてみてください。あなたが本当のアニメーターなら」と答えます。その嫌味な言い方にさらに苛立ちを募らせるなつ。
その日は結局、作画作業が全く捗りませんでした。

第74話:小畑一家の上京

雪次郎からの手紙を受けて、小畑一家の雪之助と妙子(仙道敦子)、とよ(高畑淳子)が東京へやってきました。
朝早くに雪次郎の住む川村屋の寮に顔を出すも、そこに雪次郎はおらず、困った小畑一家はとりあえずなつが住んでいる風車を訪ねることに。

なつは小畑家のみんなと久しぶりに会えたことを喜び、とよと抱擁を交わします。
そして、風車の中に案内して、岸川亜矢美(山口智子)と咲太郎を紹介しました。

雪之助たちは、雪次郎を演劇の道に誘ったであろう咲太郎に鋭い視線を向けながら、経緯を問い質します。
すると、その強い視線にもめげず「雪次郎の夢を尊重してほしい」と強く主張する咲太郎。狭き門(倍率10倍)である劇団の研究生試験にも合格したと明かしました。
これに「すごい」と感嘆の声を上げる妙子と、一方でさらに顔を顰める雪之助。
とりあえず雪次郎の居場所を突き止めないと…と言うなつに、咲太郎は居場所を知ってると零してしまいます。
雪次郎に泣きつかれて、土間レミ子(藤本沙紀)のアパートの隣の空いてる部屋を案内したという。

これを聞いた妙子ととよは真っ先に向かおうとするも、雪之助がそれを制し「まずは川村屋に挨拶するのが先だ」と、川村屋に向かうことに。

マダムと野上健也(近藤芳正)の前で、雪次郎の無礼を土下座して詫びる雪之助たち。
そして杉本にも、雪次郎の働きぶりに粗相はなかったかと雪之助たちは心配しますが、杉本からの答えはとても好意的なもので「よくやっていた」と高評価。これに胸を撫で下ろす雪之助たちでした。

一方その頃。
雪次郎を匿ったアパートに咲太郎が来ていて、雪次郎にちゃんと両親と向き合って話をするよう説得していました。
「このアパートに連れてきたのは親から逃がすためじゃなく、雪次郎の覚悟を後押しするため。だから逃げるな!」と。そう言い残して立ち去ろうとする咲太郎に、雪次郎はなおも両親との対話に怖気づいて咲太郎に縋りつこうとします。がしかし、それでも構わず部屋を出た咲太郎。

そこに間もなくして雪之助たちはやってきました。
しかし部屋に入るともぬけの殻。雪次郎の姿がありません。

この状況に、すぐに居場所を察した咲太郎。
押入れの襖を開けると、そこに、大きな体を縮こまらせて隠れる雪次郎の姿がありました。

第75話:対峙する雪之助と雪次郎

見つかって、「すみませんでした」と謝りながらおずおずと押入れから出てきた雪次郎。
雪之助は厳しい目を向けながら、「川村屋に戻るぞ!」と連れ出そうとします。しかしそれに抵抗し、演劇の道へ進みたいと、勇気を振り絞って自分の気持ちをぶつける雪次郎。けれど雪之助は耳を貸さず、強引に川村屋に連れ戻したのでした。

川村屋に戻り、マダムと杉本たちへあらためて頭を下げ「またここで修行させてほしい」と願い出る雪之助。そして「息子が心を改めるまで、わたしもここで無給で働かせていただきたい」と申し出ました。
これに目を丸める雪次郎。
妙子ととよも口をあんぐり開けて戸惑うばかりでした。

とりあえず事態が収まったので、厨房に残った雪之助と雪次郎以外の面子は川村屋で食事をすることに。
けれど皆、二人のことが気になって食事があまり喉を通りません。
そこでとよとなつは、こっそり厨房の様子を見に行くことに。

すると、そこには黙々と調理する雪之助と、その横で涙を流しながら歯を食いしばって作業をする雪次郎の姿がありました。
その雪次郎の痛ましい姿を見たとよは、居ても立っても居られず、雪次郎に「行きな!その代わりもうここには戻らない覚悟で自分の道を行きなさい!」と檄を飛ばし、厨房から逃がしてやります。
しかし、それを追おうとする雪之助。とよは、そんな雪之助の前に立ち塞がると、おもいっきり頬を叩き「自分の子に惨めな思いをさせるんじゃないよ!」と涙ながらに言い聞かせたのでした。

後日、雪次郎のことが気になりつつも、なんとか馬が崖を駆け下りる動画を描き上げたなつ。
下山や大沢麻子(貫地谷しほり)に見てもらうと「何かが足りない。馬の前足のタメが足りないのかな」と指摘されます。

それがどういうことかいまひとつ理解できないなつは、また階段に座りながら崖のシーンを想像しました。
そこへまた通り掛かった坂場。馬のシーンに苦戦しているというなつに「私が馬になって、この階段を駆け下りましょうか?」と申し出ます。
まさかの申し出に、思わず吹き出してしまうなつ。坂場のそんな姿を見たら、馬を描く度にきっと思い出して笑ってしまうと、丁重に断りました。

その後、立ち上がったなつは、足を踏み外してバランスを崩してしまいます。
なつは腕をバタつかせながらも体が傾き、あわや転落といったところで、坂場がなつの腕を掴み取り、おかげで間一髪、助かったのでした。

第76話:雪月への想い

坂場によって助けられたなつは、目をぱちくりさせながら、落ちる瞬間の自分と崖を駆け下りる馬とが脳内でシンクロし「あー!」と奇声を上げました。

なつは脳内に浮かんだイメージをすぐに描き留めるべく、デスクに向かいました。
バタつかせた自身の両腕を思い浮かべながら、馬の前足を描くなつ。
そうして描き上がった馬は、バタつかせる足の勢いと速度を表すため、前足が4本描かれていました。これを見て笑い出す下山。新しい発想だと評価します。
麻子や仲 努(井浦 新)、井戸原 昇(小手伸也)も、同様になつの発想を評価し、これで提出しようということになりました。

しかし、演出の露木重彦(木下ほうか)は「馬の前足が4本ではおかしい!誰がこれを通したのか」と作画課へクレームをつけに乗り込んできました。
これに、下山や仲たちはじめ全員が、自分たちが認めましたと立ち上がります。そして仲は「ディズニーのような時間や予算もないこの会社が、世界の壁を越えるには、若い感性を信じ、新しい手法に果敢に挑戦していかなければ」と力説しました。
これに渋々了承した露木。その背後にいた坂場は、なつに目配せをして、バタつかせたなつの腕をマネながら笑みを零したのでした。

雪次郎のことが気に掛かっているなつは、終業後、雪次郎のアパートへ顔を出しました。
アパートには妙子がいて、雪次郎の身の回りの世話をしていました。
そして今なお顔を曇らせている雪次郎。
雪月のことも大切に想っている雪次郎は、父親に頭を下げさせたあの日、自分は何をやっているんだろうと情けない気持ちになったという。だから演劇の夢は諦めるべきか…とも。
かといって、大好きな演劇の夢を諦めて後悔したくもないと、道を決めかね悩む雪次郎でした。

一方その頃、いつでも雪次郎が戻ってこられるようにと、雪之助は川村屋で働いていました。
その様子も見に行ったなつ。
閉店後、雪之助はなつに雪月への想いを語りました。
「雪月はおふくろが開拓した、おふくろの生き様そのもの。俺はそれを受け継ぎ、大切に、魂を込めて守り抜いてきた」と。
だから「その雪月を、雪次郎にも継いで欲しいと願うことは間違ってるかね」となつに尋ねました。
これになつは「間違ってない。間違ってないから、家族を大切に想っている雪次郎君は辛いんです」と雪次郎の気持ちを代弁したのでした。

第77話:涙のロールケーキ

なつと雪次郎が話してると、マダムがバターカリーを持ってやってきました。
タダで働いてくれた雪之助にせめてものお礼にと。これに雪之助はかえって恐縮してしまいます。

そして話を続けるなつ。
なつは父の泰樹(草刈正雄)の背中を見て、泰樹のような開拓者になりたくて、この漫画映画という新しい分野で頑張っていると話し、きっと雪次郎も同じ想いだろう、と伝えました。
雪次郎はどの道を選んだとしても、憧れである雪之助のように生きるはずだと。
この言葉に心打たれた雪之助は、一筋の涙を流します。

その後、風車に戻ると、酒を飲んで酔ったとよが咲太郎と一緒になって騒いでいました。
雪之助がそれを軽く諌め、宿に連れ戻そうとすると、とよは雪之助に頬を叩いてしまったこと、そして「お前には私の夢を背負わせて、苦労ばかりかけて悪かった」と涙ながらに謝ったのでした。

後日、雪次郎を風車に呼び出した雪之助。
そこには小畑一家と、なつと咲太郎と亜矢美が集まっていました。
そしてカウンターには、川村屋から借りた調理器具がずらりと並べられています。

そこで雪之助は「バタークリームのケーキを作って、2年間東京で修行した成果、生き様を見せてみろ」と雪次郎に命じました。

雪次郎は戸惑いながらも、ケーキ作りを始めます。
とはいえ、オーブンの無い風車。フライパンを代用して焼きなさいと指示されます。
フライパンの場合、厚いスポンジは焼けないと判断した雪次郎は、薄い生地で作れるロールケーキにしようと機転を利かせました。

そうして、皆から視線が注がれる中、雪次郎はバタークリームでデコレーションしたロールケーキを完成させました。

切り分けられたケーキを食べる一同。
口々に「美味しい!」と賞賛の声が上がります。
そんな中、ただ一人だけ、目を閉じながら黙々とじっく味わう雪之助。
皆、雪之助の反応を息を飲みながら伺います。

すると徐に「何をするにも、これぐらいやれ」と口を開く雪之助。
雪之助は、雪次郎がこの2年間菓子作りに真剣に向き合い努力していたことを、その味を以って認めたのでした。
そして、演劇にも同じ情熱を注げと激励する雪之助。その一方で「もし躓いたなら帯広に帰ってくればいい。家族なんだから」と迎え入れる優しさも見せてくれました。これに同意する妙子ととよ。
そんな家族の温かさに号泣する雪次郎でした。

そうして、無事家族から認められた雪之助は演劇に精力的に打ち込み、小畑一家は北海道へ帰っていきました。

第78話:アニメーションにしかできない表現

昭和33(1958)年 春。
『わんぱく牛若丸』の作画と仕上げ作業が終わり、慰労会が開かれました。
その中で「何か出し物をしなさい」と露木から指名されるなつ。
とくに芸を持たないなつは困惑しますが、山田陽平(犬飼貴丈)から「開拓精神、見せてやれ!」と言われ、思い切ってFFJ(日本学校農業クラブ連盟)の歌を大声で披露することに。
誰も知らない歌に一同静まり返るも、歌い終わった後は、その勇気と根性に大拍手が送られたのでした。

その後、陽平と談笑するなつ。
そこで衝撃的な話を聞きます。
弟の天陽(吉沢 亮)が、今年の冬に結婚するとのこと。
なつはしばし瞠目して動揺を隠せないながらも、「それじゃお祝いの手紙出さないとね」と殊更明るく振舞ったのでした。

その夜、閉店した後の風車で物思いに耽るなつ。
そこへ佐々岡信哉(工藤阿須加)が訪ねてきました。
信哉は「帯広支局へ異動することになり、2~3年は向こうにいるだろう」と、なつに伝えました。

いよいよ『わんぱく牛若丸』の公開を迎え、なつも映画館で鑑賞することに。
なつが描いた馬が駆け下りるシーンも子供たちに大ウケで、なつは手ごたえを感じます。
映画も大ヒットを記録しました。

数日後。
なつと階段ですれ違った坂場は、以前投げ掛けた問い「アニメーションにしかできない表現とは何か」の答えが見つかったかと、なつに尋ねました。
これに「まだわからない」となつが答えると、「あの馬の前足は偶然でしたか」と残念そうな表情をみせる坂場。その態度が釈然としないなつは「最初に問い掛けたのはこっちなんだから、そっちが先に答えてよ」と詰め寄ります。
すると坂場は、自分の考えとして次のように答えました。

「アニメーションにしかできない表現とは、ありえないことのように見せて本当を描くことだ」と。

この言葉を何度も反芻しながら、残像表現した馬の前足を思い浮かべ、目から鱗が落ちるなつ。
アニメーションならではの表現方法の潜在力に目を輝かせたのでした。

昭和34(1959)年 5月。
十勝の柴田家にも電話が引かれ、風車の公衆電話で話ができるようになりました。
富士子(松嶋菜々子)からの電話越しに、皆から「帰っておいで~」としきりにラブコールを受け、「今年は帰る!」と笑顔で宣言するなつ。

その頃、あるおさげ髪の少女が柴田牧場の門をくぐろうとしていました。

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『なつぞら』第13週のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

雪次郎の乱、おもしろかったです!
なんといっても帯広の小畑一家が、久しぶりに勢揃いしてくれたことが嬉しい!
その後の、咲太郎との攻防や、押入れに隠れちゃう雪次郎がかわいくて、笑いを誘いました。
咲太郎は、雪之助たちにおっかない目を向けられながらも、それに臆することなく雪次郎の味方をして、ズケズケ物を言っていたのがすごい!さすが咲太郎、肝が据わってますね。

その後の雪次郎と雪之助のぶつかり合いは、もう涙々の展開で…!
自分の夢を追いたいという気持ち、一方で家族が抱く夢も大切にしたいという気持ち。どちらも捨てがたいのが痛いほどわかるから、ほんと胸が締め付けられました。
とくに、雪之助が川村屋に無償で働くと申し出てからのとよが頬を叩くシーン、その後とよが「悪かった。お前には苦労かけたのに…」と泣き縋るシーン、そしてロールケーキ試験で雪次郎のことを認めたシーン。これらは何度見返しても泣かされます…!

そして雪次郎のロールケーキ、すごく美味しそうだったな~。
お父さんのクリスマスケーキへのアレンジも粋。ものすごく食べたくなりました!

来週は、北海道へ急遽なつが帰省する…のかな?
柴田家のみんなが78話でも電話越しにチラっと登場しましたが、来週がっつり登場してくれると思うとワクワクします!
ただ、天陽がぁ…。いつかは北海道で結婚するんだと覚悟してても、いざ本当に結婚の言葉を聞くとショック。
なつの動揺した瞳の動きに「あぁ天陽への好きな気持ち、今でもあったんだな~」と痛切に感じさせられました。

第13週で最も話題になった出来事

天陽くんが結婚!お相手は大原櫻子だった

「わんぱく牛若丸」の打ち上げで、天陽の兄・山田陽平(犬飼貴丈)からなつへ衝撃の報告がありました。
なんと!あの天陽くん(吉沢亮)が冬に結婚することに…。
結婚相手・靖枝は既にネタバレしており、映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』で吉沢亮さんと共演している大原櫻子さんです。

てっきり、なつと天陽くんは、なんだかんだで結ばれるのかなと思っていたので、意外な展開でした。

さて、来週は待ちに待った展開!

十勝の柴田家一同となつ&咲太郎の絡みを一杯見れると思うと今から楽しみ!
どうやら千遥は生きているようで、清原果耶さんが演じるようですね。

『なつぞら』第14週のあらすじ

公式サイトが発表している『なつぞら』第14週のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

東洋動画で短編の漫画映画制作が決定した。なつ(広瀬すず)と麻子(貫地谷しほり)は原画の担当に抜てきされ、監督志望の坂場(中川大志)と企画を考えることになった。しかし、何でも勝手に決めてしまう坂場のやり方に、なつと麻子は不安を覚える。一方、北海道の柴田牧場ではある女の子が訪ねて来ていた。身分を明かさない彼女をなつの妹・千遥と察した富士子(松嶋菜々子)は、即座になつに電話をかける。なつは会社を早退し、咲太郎(岡田将生)と十勝へ向かうが丸2日はかかる。柴田家のみんなは必死に千遥を引き留めるが、彼女にはすぐに去らなければならない事情があった…

出典:https://www.nhk.or.jp/natsuzora/story/14/