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『MIU404』6話のネタバレ!香坂義孝の解剖医は三澄ミコトだった!

2020年7月31日に放送されたドラマ『MIU404』6話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

6話では、伊吹が志摩の六年前の相棒殺しの汚名を晴らすため奔走!
志摩の元相棒・香坂義孝(村上虹郎)の不審死の真相が明らかになります。

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この記事には、『MIU404』6話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『MIU404』6話のあらすじネタバレ

志摩一未(星野源)というのは捜査一課時代の「相棒殺し」なのだという会話を、芝浦警察署前で偶然聞き及んだ伊吹藍(綾野剛)は、当人からその真相を聞き出そうとします。
しかし、志摩は何も話そうとしません。が、九重世人(岡田健史)から、志摩の旧相棒、香坂義孝(村上虹郎)の不審死の一件を聞いた伊吹は、香坂の死の真相、そして、彼の死の直前の連続タリウム毒殺事件の犯人、南田弓子の逮捕までの経緯(いきさつ)について調べ始めます。
当時、捜査一課刑事として、この毒殺事件を捜査していた志摩と香坂のバディ。結局、関係(不倫)を持っていた男性二人(浅野大輔・三島翔)の殺害容疑で逮捕されたのは、同じ職場で働く女性社員、弓子でした。

六年前、捜査一課に異動になったばかりの香坂は、志摩とともにタリウム連続毒殺事件を追っていました。
そして、事件解決後、古いビル下で遺体となって香坂は発見されます。
ビル屋上には、香坂の片方のサンダルとウィスキー(グレングリアン)が遺留品として残されていました。以来、志摩はウイスキーを受け付けない体質になっています。

志摩の相棒殺しという噂話をしていた刈谷刑事(酒向芳)を署前で待つ伊吹と九重。
休日(非番)を利用して一日限定の新バディを九重に頼み込んだ伊吹が、噂の真相について、詳しい話を聞きます。

六年前、志摩と香坂が容疑者として追っていのは、実は、見当違いの中山詩織(北浦愛)なのでした。
彼女は、同僚の一見大人しそうに見える南田弓子が真犯人と気付き、それで、警察の動きを攪乱させて楽しんでいただけの女性でした。
彼女は自分の名前を使い、「中山詩織が殺害された男性社員二人の不倫相手」という警察へのタレコミメールをしていました。で、伊吹と香坂が聞き込みで自分のアパートにやって来るのを面白がっていたのでした。

が、それにまんまとハマった香坂は、詩織を毒殺の真犯人と確信してしまいました。香坂は自らフリーアドレスを使ってタリウムを注文し、それを詩織の部屋に仕込んでいました。で、家宅捜査でタリウムを押収して一件落着と言う絵図を描いていました。
詩織に張り込みがバレて部屋に招き入れられた時、不意に接吻をされ、詩織が口に含んでいたタリウム混入酒を飲まされたのかと心配していた香坂でしたが、その時、首尾良くタリウムを詩織の部屋内に隠したものと思われます。

結局、一旦逃亡していた真犯人の南田弓子は、香坂の知らないところで逮捕されます。
これ以上の毒殺は許すまいと、正義の行使という名の元に、詩織の不当なデッチ上げ逮捕を目論んでいた香坂。危うく冤罪を生むことになる香坂の不法捜査。志摩に刑事としての在り方を諭される中、香坂は退職願に手紙を添えて提出します。で、その日の深夜2時、香坂は古いビルから転落死しています。が、これは、ビル屋上からではなく、2階の踊り場からの転落死なのでした。
ウィスキーを飲んでの酩酊とサンダル履きでの階段駆け下りによる事故死なのでした。

志摩が香坂に投げ掛けた最後の言葉は、「進退は自分で決めろ!」でした。だからこそ、あの日、「屋上で飲みませんか?」という香坂の最後のメールを無視していた志摩。

新相棒の伊吹が志摩を現場ビルに呼び出します。香坂が最後にいたビル屋上から対面のアパートのベランダが見えます。そこには、「2013.8.8、深夜2時頃、この部屋を見て110番してくれた人、探してます」という垂れ幕があります。
千春(垣内彩未)は近々引っ越しで、その前に出来ることなら110番通報してくれた人物に一言お礼を言いたいということで、垂れ幕を出していました。身重の千春は、通報者がいなかったら、自分もこの子も、いま生きていなかったと言って、大変感謝しています。

香坂は、その日、千春の部屋に不審な男が侵入するのを目撃し、即、110番通報するとともに、現場に駆け付けようと非常階段を駆け下り、そして勢い余って踊り場から転落死していたのでした。

ただ、志摩は、香坂の相棒が、もし伊吹だったなら、香坂は未だ生きていて人生をやり直せたと思っています。そんな志摩に向かって、「俺の生命線は長い。殺しても死なない」と、伊吹が茶化します。
現相棒の伊吹が、六年前の相棒殺しの汚名を晴らします。相棒を失う怖さ、そのリフレイン(繰り返し)を恐れる志摩を伊吹が救います。

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『MIU404』6話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

人を信じ過ぎる野生の馬鹿としての問題を抱えている伊吹でしたが、実は、それ以上に大きな問題を抱えていた志摩、人間不信のうえに自分の命を粗末にしてしまう志摩を、伊吹が救うというオチでしたね。旧相棒殺しという噂を、現相棒の伊吹が払拭するという好い話でした。旧相棒は、単に事故死という着地になりました。

が、香坂の死の真相が明らかになったところで、志摩の相棒殺しには変わりありません。香坂の一連の行動は、志摩の言動を受けてのものですから、間接的な意味で、やはり志摩が香坂を死に至らしめたことになるはずです。
つまり、香坂に退職願を書かせなくて済む方法があった筈なのです。なにより、香坂が詩織の悪ふざけに乗ってしまったことが、それほど大きな罪とは思えませんし、第一、詩織の聞き取りには志摩も同行していますから同罪です。香坂が退職という流れにならなければ、屋上で最後にウィスキーを飲もうということにもならなかったはずです。であれば、香坂の転落死も無かったことになります。

それでも、香坂が屋上でウィスキーを飲んでいたからこそ、助かった命(千春)があるわけで、そのあたりが極めて微妙なんですね。
回り回って、結局、何が良かったのか、悪かったのか、よく分からなくなってのエンディングというのが、このドラマの狙いなのでしょうね。
一筋縄ではいかないということでしょう。

香坂義孝の解剖医は三澄ミコトだった!

香坂義孝の解剖を行った執刀医がドラマ『アンナチュラル』で石原さとみさんが演じた三澄ミコトだったことが話題に!

あのミコトが香坂義孝の死因を「事故死」であると判断。
なら間違いないでしょう!

3話ゲスト西武蔵野署の毛利役の大倉孝二さん、向島役の吉田ウーロン太さんといい、アンナチュラルと同じ世界に「MIU404」が走っていると感じられる演出に、ワクワクしちゃいますね。

『MIU404』7話のあらすじ

公式サイトが発表している『MIU404』7話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

トランクルーム内に男性の遺体があると通報があり、初動捜査に駆けつけた伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)。現場で2人が目にしたのは、トランクルームの中で猫砂の山に埋まり、微笑むような穏やかな顔をしている死体。一見、自殺のように見える状況だが、ただの自殺とは思えない2人は、他のトランクルームの利用者であるジュリ(りょう)と、家出少女のスゥ(原菜乃華)とモア(長見玲亜)の聴取を行うことに。さらに、トランクルームに違法に住んでいる男・倉田(塚本晋也)の証言で、死亡した男についてある事実が分かる。

一方、結婚が決まった長男の両家顔合わせに出席するため会場に向かっていた陣馬(橋本じゅん)は、その道中で偶然にも指名手配犯と遭遇し、急遽後を追うことに…!?

出典:https://www.tbs.co.jp/MIU404_TBS/story/