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『MIU404』5話のネタバレ!外国人技能実習生の今に驚愕!受け入れは必要?

2020年7月24日に放送されたドラマ『MIU404』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話では、日本人店員が勤務するコンビニを狙った同時多発強盗事件が発生する!
伊吹と志摩は、現場周辺の店舗でコンビニ店員に扮して張り込みを行うが…。

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この記事には、『MIU404』5話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『MIU404』5話のあらすじネタバレ

フェイスノートに「GO TO KONBINI/DAY9 3:33」ということで、同時多発コンビニ強盗を誘引しようというベトナム語による投稿があります。
伊吹藍(綾野剛)と志摩一未(星野源)は、そのターゲットにされそうなコンビニ店舗(ニコニコマート)店員に扮して張り込みです。で、こちらに押し入った強盗犯は逮捕。他店舗に押し入った強盗も、事前に張り込んでいた捜査員によって、全19人が一斉逮捕されます。逮捕者は、その大半が低賃金で労働する技能実習生として来日していた留学生でした。
ただ一人、捕まらずに強盗に成功したのは、ベトナム人留学生チャン・スァン・マイ(フォンチー)がレジ係をしていた店舗に押し入った犯人です。この犯人は、バックヤードに隠されていたその日の売り上げ全額を出せとメイに命じ、それを持ち去っていました。

で、この時、犯人とマイが会話している様子が防犯カメラ映像に残っていて、マイに共犯容疑がかかり、警察に拘束されます。が、2機捜の牛山隊長(鈴木隆仁)と4機捜隊長の桔梗ゆづる(麻生久美子)の協議により、マイを泳がせたうえでの捜査を、ということになります。伊吹と志摩が呼び出され、釈放されたマイを「メロンパン号」で、彼女のアパートに送ります。
その後、マイの身の回りの話を聞こうということで、彼女が通う日野春日本語学院の事務員、水森祥二朗(渡辺大知)の職場を訪ねます。

そんな勤務明け、伊吹は恩師であり元刑事の蒲郡慈生(小日向文世)と居酒屋で会います。その後日、「GO TO KONBIN」の書き込みをした「ファン・クァン」なる人物が、実は、日本人である可能性を蒲郡から指摘されます。
微妙な言語表現の違いから、ベトナム語に詳しい蒲郡の知人が、それを教えてくれました。市営の外国人支援センターで働いている蒲郡は、外国人労働者の苦しい実態も伊吹に教えます。

その頃、水森は、管理団体(外国人実習生を受け入れる団体)代表者、喜多(坂東彌十郎)に会っていて、1千万円の負債の残り分を完済します。
「まさか、本当にやるとは」と喜多が言い、「アンタとは早く縁を切りたかったから」と水森が返答しています。
喜多の手法は悪どいもので、受け入れ実習生の一人に付き30万円のキックバックを要求していました。千人の実習生を集めれば、3億円というボロ儲けになります。「認可を受けている管理団体はあと全国に四つある。また、ウチで働きませんか?」という喜多の申し出を、水森はきっぱりと断ります。

その昔、水森は自らが興した人材サービス会社を倒産させ、負債を抱え込んでいました。その時、負債額の1千万円を出したのが喜多でした。それで、その借金の肩代わりに、川越の管理団体職員として喜多の下で働くことになりました。それで、多くのベトナム人留学生と接する内、簡単なベトナム語なら話せるようになっていました。
その後、この川越の管理団体は業務停止命令を受け、そこから、日本語学校事務員に転職していた水森。そんな水森は、親しくなっていたマイから、コンビニの売上金がバックヤードにあるということを、偶然、話のついでに聞かされていました。

志摩は水森に会い、マイがこのままだとコンビニ強盗の共犯者として逮捕されてしまうことを伝えます。防犯カメラ映像では、犯人がマイと語り合っている場面が映し出されていて、「タイサオ(=どうして?)」とマイが犯人に問いかけているのが問題になっています。それがマイへの疑いを強めています。
「GO TO KONBINI」の投稿は水森の手によるものと確信している志摩は、水森に任意同行を求めますが、水森はそれを拒否。

そして、フェイスノートに新たな投稿があります。本練馬のコンビニに強盗に入るとの予告です。「GO TO KONBINI/TODAY 3:00」という書き込み投稿です。これを九重世人(岡田健史)が解読します。前回は、「DAY9 3:33」ということでしたから、これは、「3+3+3=9」ということで、これならベトナムのラッキーナンバー「9」になります。が、今回は「3」のみですから、これはベトナムでは不吉な数字。つまり、この投稿者(水森)は、暗に「来るな!」と言っていることになります。誰に対するメッセージかというと、勿論、マイに向けたメッセージです。

自らが再びコンビニ強盗を実行し、マイが真犯人でも共犯者でもないことを、水森は証明しようとしていることになります。
予告時間の5分前、石神井店で強盗事件が発生します。前回同様、覆面姿の水森はレジの金を奪い、駅方面に逃亡します。そして、所轄署刑事2名に確保(逮捕)されますが、覆面を取った水森は、「俺は日本人だ。強盗をした日本人だ。外国人は、この国に来るな!この国は外国人を人間扱いしない。ジャパニーズ・ドリームは嘘だ!」と叫びます。
そこに自転車に乗ったマイがやって来ます。「マイ、来るな!」と共犯を疑われることを心配する水森はマイに言い、近くにいた伊吹がマイを抱き止めて水森に近付くことをさせません。

水森が逮捕されたその一方では、永田町がバックの悪の管理団体が四つ潰れます。喜多が代表を勤める管理団体に業務停止命令が下ります。

それと前後して、イタズラ通報事件で一人逃亡を続け、ドラッグ売人(菅田将暉)と接触していた成川岳(鈴鹿央士)が、「助けて下さい」と、ナウチューバ―特派員REC(渡邊圭祐)に連絡を入れています。RECは、今回、外国人労働者が次々に失踪する理由を探ろうという動きをしていました。

もんじゃ焼きをマイに振舞う伊吹。特定技能一号の認定に期待しているマイは、これが決まれば沖縄のホテルで働こうとしています。特定技能一号を得られれば、雇用先との直接契約で日本人と同様の給与が保証されます。

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『MIU404』5話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

水森祥二朗という人は、自分が個別に抱えていることだけでなく、社会全体や身近に起こっている問題までをも自分の中に溜め込んでしまう人物です。苦しい思いをしている人々をたくさん見て来て、その全てが自分のせいかと考えています。それで、自分が何をすべきかが複雑怪奇になって、よく見えなくなっています。
困っている人の為にできることがあり、それで、誰かを救えるのかも知れないのですが、やはり、暴走はいけないという警鐘が、今回のドラマで聞こえて来ます。

マイを逮捕させない為の最後の一芝居も、ことの裏側の真実を世間に大きくアピールしたいという思いからだったのでしょうね。
志摩の任意同行に応じて、取調室内だけでの静かなアピールではなく、妙な動画配信サイトを通じてでも、国家の罪、即ち、悪徳管理団体の存続を許している罪を、世間にアピールしたかったのでしょうね。

外国人技能実習生の今に驚愕!受け入れは必要?

何だか日本という国を残念に感じる回でした。
この国は本当に外国人実習生を入れないといけないのか?

このコロナ禍においも、真っ先に外国人技能実習生は受け入れていたと思うし、外国人に頼らないと経済回らないのでしょうか?

そもそも、日本人がしない仕事を外国人にやらせたり、不当な低賃金で働かせなければ存続できない仕事・業務って破綻しています。
時代に合わせて進化するか、業態変更するか、辞めるべきです。

外国人ありきなら破綻していませんが、進化を止め、安さばかりに頼っていては、いつか破綻するでしょう。
それまで稼ぎ続けられればいいという考えなのかもしれませんが…。

『MIU404』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『MIU404』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

「志摩(星野源)は、相棒殺し」という噂話を聞いた伊吹(綾野剛)は、志摩から真相を聞き出そうとする。しかし、志摩は一向に話そうとしない。堪り兼ねた伊吹は、九重(岡田健史)から志摩のかつての相棒である香坂(村上虹郎)が不審な死を遂げていた事を聞き出す。

伊吹は九重を引き連れ、香坂の死の真相、そして、同日に起きた連続毒殺事件について調べ始めるが…

出典:https://www.tbs.co.jp/MIU404_TBS/story/