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『MIU404』4話のネタバレ!異国の少女を救う透子(美村里江)の「希望」に泣く!

2020年7月17日に放送されたドラマ『MIU404』4話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

4話では、銃で撃たれながらも一億円を持ち逃走する青池透子(美村里江)を追うことに!
伊吹と志摩は、透子が乗る高速バスに乗り込み、銃撃犯を確保するが…。

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この記事には、『MIU404』4話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『MIU404』4話のあらすじネタバレ

居酒屋に、先輩の陣馬耕平(橋本じゅん)と、志摩一未(星野源)、伊吹藍(綾野剛)。
そこで、4機捜隊長、桔梗ゆづる(麻生久美子)の夫が飲食店経営者であり、既に事故死していることを陣馬から聞かされる志摩と伊吹。夫の死後、妊娠していることが分かり、今は、その子(ゆたか)を一人で育てている桔梗を知ります。

銀座西で、拳銃使用による殺人未遂事件が発生。背後から脇腹を撃たれたのは元クラブホステスの青池透子(美村里江)です。が、彼女も、銃撃男たち二人組も現場から逃走。透子は、近くの薬局(ヤマガタ薬局)に飛び込み、そこで銃創の応急処理をしていました。その際、ハンガーに掛かっていた私物の上着も売って貰い、それで脇腹からの出血を隠して逃亡。薬局店主が病院へ行くのを勧めても、それを拒否。「どこまで逃げられるか分からないが、賭けてみます。今まで勝ったことは無いけれど…」と言って薬局を立ち去ったようです。

薬局の防犯カメラには、スーツケース内の1億円札束が映し出されています。スーツケースから、薬局に支払う金を取り出していて、その金に付着していた指紋(血痕)から、この女性の身元が確定されます。
2年前、池袋での裏カジノ摘発で逮捕されていた女性でした。このカジノは10億円規模の賭博場であり、その客は、上場企業役員、それに官僚。ダミー経営者を雇っていて、黒幕オーナーは、辰井組の通称「エトリ」。

この発砲事件、住之江組の内部抗争の可能性もあります。が、あとは、所轄と組対4課に捜査を引き継ぎ、4機捜は引き上げます。
が、桔梗は志摩と伊吹に1億円の現金を持ち去った透子の行方を追わせます。2年前、クラブホステスだった透子は、客に誘われてカジノ店で遊ぶようになっていました。そして、そこで借金が嵩みカジノでも働くようになっていました。そんな折り、摘発を受け逮捕されていました。執行猶予1年の刑が科せられました。

志摩と伊吹が、摘発で逮捕された透子の弁護人を務めた女性に会います。
透子は、執行猶予期間中、やっと風俗関係ではなく、一般企業に就職できたと喜んでいたとのこと。簿記資格はあっても、なかなか昼間の仕事に巡り合えず、それで、夜の仕事が多かったのですが、何とか、執行猶予中に、PCショップ「ACE」に就職できたということでした。が、最近になって、そこに住之江組の二人の男たち、透子を銃で撃つことになる男たちがやって来て、透子の居場所を他の女店員に聞き出そうとします。

1億円横領がバレたと悟った透子は、自分の机の引き出しに隠していた1億円を持って逃亡します。手芸が得意な透子の机には、手芸で作った「ウサちゃん」が残されています。
ショップの女店員たちは、冴羽社長が警察通報するなと言うので、1億円を持ち去った透子のことを警察通報していません。

ところで、2年前の裏カジノ摘発の際の情報提供者が、桔梗の元で匿われている謎の女、羽野麦(黒川智花)なのでした。
昼は保育園の先生。夜はピアノバーでのバイトという生活の中で、「エトリ」と知り合っていた麦。「エトリ」の裏の顔を知り、彼女がカジノ情報を警察に流していました。借金苦に陥っている沢山の女の子を酷い目に遭わせている「エトリ」が許せませんでした。
警察にとって、麦は「暴力団資金源10億を潰した女神」なのですが、「エトリ」にしてみれば、10億の稼ぎを潰した憎き女。カジノ急襲で取り逃がしていた「エトリ」を逮捕しない限り、情報提供者、麦の自由はありません。麦は保育園での勤務中、得体の知れない男たちに裏切り者として襲われ逃げ回ります。そこに桔梗が現れて、それ以降、麦を自宅に匿っています。

当時、カジノ摘発の指揮を執っていたのは、我孫子豆治(生瀬勝久)刑事部長です。桔梗は、我孫子も無関係の事件では無いと言って、今回の事件について、4機捜の介入を認めさせます。「エトリ」逮捕が約束されたうえで情報提供した麦。その約束を果たせなかった我孫子は、桔梗の言い分を聞き入れます。

住之江組の溜まり場に張り込む組対刑事に、陣馬と九重世人(岡田健史)が近付きます。そこで、PCショップのSIMカードが犯罪で使われたものと一致していたことを聞き付けます。悪事に使う携帯の契約自体、今は悪党にとって一苦労です。しかし、店を丸ごと買ってしまえば、違法SIMカードも契約し放題です。
つまり、ショップは暴力団のフロント企業、または、協力企業ということになります。また、このショップは、資金洗浄の役割も負っていました。「東京さくら銀行」の「不正取引可能性会社一覧」表に「ACE」の名前も見えます。ここでは、実態が疑わしい資金の入金、出金が繰り返されていました。マネーロンダリングが行われていました。
冴羽社長は、疑うことも無く会計係の透子に入出金の指示を出していました。で、透子は、その金の一部を自分の口座(朝日信用金庫)に一旦振り込み、そしてATMで引き出しては、自分の机の引き出しに納めていました。この金が逃亡時にスーツケースに納められた1億円です。

「ACE」の店前に現れた冴羽社長に伊吹が接近すると、たまたま丁度、社長に携帯電話が入ります。どうやら、逃亡中の透子を見つけたという連絡が部下から入ったようです。その声を偶然聞いた矢吹と志摩は、メロンパン号で冴羽社長の車を尾行。
その頃、透子が、羽田発(19:20)タイ行きチケットを購入しているという情報が警察にも入ります。

住之江組も透子の動きを察知して動き出しています。こちらは、組対とともに401号車(陣馬、九重)が追尾。透子の乗った羽田に向かうリムジンバスは、メロンパン号が追尾します。
その時、糸巻貴志(金井勇太)が、透子を撃った男たちも防犯カメラ映像を見る限り、リムジンバスに同乗していると報告。桔梗が部下に命じて、リムジンバス運転手に、一旦高速を降りるよう伝えます。
高速を降りるリムジンバスにメロンパン号が続きます。バスを停車させた運転手が、「エンジントラブルにより修理」と言って、乗客を納得させます。そこに、「修理です~」と矢吹がバスに乗り込みます。そして、拳銃所持の男を確保。が、住之江組の男はもう一人同乗していて、その男が発砲。辛うじて銃弾が外れ、二人の拳銃所持者を確保。二人をバスから引き摺り下ろすと、そこに更にもう一人の男が銃を持って待ち構えています。志摩は、その拳銃をつかみ、銃口を親指で塞ぎます。そのうえで志摩は、「撃てば暴発して二人とも死ぬ」と言って、自分の額に銃口を向けさせます。そこに伊吹の飛び蹴りが炸裂し、その男も確保。伊吹は、志摩の無謀な行動に怒り、志摩につかみかかります。

住之江組の三人の確保後、伊吹が透子の元に走りますが、彼女は既に脈がありません。スーツケース内の1億円も消えています。伊吹は、透子をバスから運び出して心臓マッサージを試みますが、全く反応がありません。銃創による出血死です。
透子を追っていたのは住之江組だけで、「エトリ」と辰井組は無関係でした。また、住之江組の内部抗争ということでもなく、単に、透子の1億円横領が事の発端。

桔梗と志摩の会談中、そこに伊吹が来て、糸巻の調べにより、透子が宝石店に通っていたことが判明したと報告。
伊吹と志摩が宝石店で聞き込みをすると、透子は遺産が入ったということで、ふたつの宝石を1億円で購入したとのこと。二つの宝石は、「ウサちゃん」の眼です。

「弱くて小さな女の子を私が助ける」というのが透子の最後のツイート。
公益財団法人「ガールズインターナショナル」宛の国際便小荷物として「ウサちゃん」を梱包した透子。彼女は、英国本部への「募金」として、「ウサちゃん」を送っていたのでした。
「女の子だから」と言われ、食事や医療を後回しにされる恵まれない少女たちを救う団体が「ガールズインターナショナル」なのです。小荷物は、19時のフライトライトで英国に飛び立ちます。その時間に間に合うよう、小荷物を乗せたトラックが羽田空港に向かいます。透子は、19時まで、何とか住之江組、及び警察の手から逃げ切ろうと考えていただけなのでした。

透子が乗ったリムジンバスが桔梗の指示通り、羽田を眼の前に高速出口から降りる時、その横を国際便小荷物を乗せたトラックが併走していて、そのまま羽田に向かいました。その時、透子はコト切れていました。

機捜の勤務明けまで、あと9時間です。
「今日は長いなあ。あんなこと二度とするな!」と伊吹が志摩を叱ります。銃口を自らの額に運び、「撃て!」と言った志摩を諫(いさ)めます。伊吹の言葉に、「合点承知の助」と志摩がトボケて見せます。

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『MIU404』4話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

謎の女(黒川智花)の本名が、今回、羽野麦と判明。「ハムちゃん」というニックネームです。謎というからには、もっと深い謎かと期待していたので、カジノ摘発の際の情報提供者という設定が、やや期待外れになりました。また、自宅に彼女を匿うことで、本当に彼女の安全が保障されているのかも疑問に感じました。しかも、息子のゆたかの面倒を見させているということなので、麦と行動を共にしている息子の身も危険に晒されていることになります。普通に考えれば、桔梗が匿っていることは、早晩、バレそうです。

そうなると、ゆたかのパパ候補として名乗りを上げていた伊吹の協力も欲しいところ。
伊吹なのか、志摩なのか、どちらかが桔梗に急接近する予感がしますね。

異国の少女を救う「希望」に泣く!

自分の人生はなんだったのかと死を目前に嘆いていた青池透子(美村里江)に、ふと生まれた生きた意味。
異国の少女を救うこと、希望を与えることを生きた意味にしようと決意した透子の表情、輝きに泣けてきました。

抜け出そうともがき続けたが、負け続けてきた透子。最後の最後、綺麗な生き方(勝利)を掴むことが出来たのが救い…泣。

『MIU404』5話のあらすじ

公式サイトが発表している『MIU404』5話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

日本人店員が勤務するコンビニを狙った強盗事件が同時発生する。伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)は、現場周辺の店舗でコンビニ店員に扮して張り込みを行うが、なんと、その店舗も強盗に襲われてしまう。さらに付近の店舗も次々と強盗に襲われるが、マークしていた捜査員によって一斉に確保される。犯人は外国人で、その大半が低賃金で労働する元技能実習生だった。

伊吹と志摩も同様に犯人を捕まえるが、二人に仕事を教えた留学生のマイ(フォンチー)が勤務する別店舗では、犯人を取り逃がしていた。その一件が発端で、マイに共犯の容疑がかかってしまう。伊吹と志摩は、マイの関係者から話を聞くために彼女が通う日本語学校の事務員・水森(渡辺大知)を訪ねるが…

そんな中、伊吹は恩師であり元刑事の蒲郡(小日向文世)に会いに行く。今は外国人支援センターで働く蒲郡から外国人労働者の実態を知った伊吹は、思わぬところから事件の真相に迫ることになるのだが…

出典:https://www.tbs.co.jp/MIU404_TBS/story/