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『家政夫のミタゾノ4期』4話のネタバレ!パロスペシャル炸裂!三田園さんは地下闘技場の選手だった?

2020年6月26日に放送されたドラマ『家政夫のミタゾノ4期』4話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

4話では、パロスペシャルさえも決める三田園さんの強さの秘密が明らかに!
果たして、三田園さんに怯えるボランティアと名乗る怪しい男(板橋駿谷)の正体は…。

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この記事には、『家政夫のミタゾノ4期』4話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「U-NEXT」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『家政夫のミタゾノ4期』4話のあらすじネタバレ

ニュースでは台風が上陸すると流れています。
阿部真理亜(平田敦子)が「まだ台風に名前ついてないみたいね」と言います。
なんで分かりやすい名前をつけないのか?と真理亜は言います。
村田光(伊野尾慧)が「例えば何ですか?」と聞くと「よしお」と答える真理亜。
「えっ?人の名前?」と霧島舞(飯豊まりえ)が言います。
「だってアメリカだとカトリーヌとかでしょう?」と真理亜。
すると、結頼子(余貴美子)が「非常に勢力が強いカズオとか?」と言います。
「ヒロオミは温帯低気圧に変わりました」と真理亜。
「それ全部、真理亜さんの昔の男の名前じゃんよ」と式根志摩(しゅはまはるみ)が言いました。
「ヒロオミはなかなか温帯低気圧にならなかったわ」と真理亜は言います。
「ヒロオミ、激しかったんですね」と舞は言います。

大きい台風の様だから体育館とかに避難しないといけないのかと志摩は心配します。
すると光が「不思議なんですけどあの体育館における絶対的信頼感ってなんなんでしょうね?」と言います。
「そりゃ、体育館は安心でしょうよ。全校集会とか開かれるし」と真理亜。
納得する光。
避難をすると空き巣が多発すると頼子が言います。
「みんな避難所にいるから家空っぽですもんね」と舞が言います。
「頭いい!」と光。
「そんなとこで感心しちゃダメでしょ」と志摩は言います。
頼子が「ミタゾノちゃん、こんなお天気だけど大丈夫?」と聞きます。
「嵐は可愛いから大好き」と小さな5人並んだ人形を見ながら三田園薫(松岡昌宏)は答えます。
そして三田園は派遣先に向かいます。
後を追う舞。
「嵐って可愛い?」と真理亜。
「風でカツラ飛ばなきゃいいけど」と志摩は言います。

美緒子(木野花)が窓の外を見て、凄い風と呟きます。
すると1人の男性(板橋駿谷)が庭の方に現れました。
スマホの画面には「4丁目の古川って人、ロトで3億円当てたらしい」とネット情報が映し出されています。
そして男は窓を割ります。
その音に驚く美緒子。
音がした方に向かいます。
割れた窓を見て嵐のせいだと落ち込む美緒子。
後ろにはかなづちを持った男が。

振り返り驚く美緒子。
キャーっ叫びます。
かなづちを振り上げる男。
すると腕を掴まれました。

三田園と舞でした。
「オラ、オラオラ」とかなり低い声を出し男を引っ張る三田園。
技をかけると、舞が「パロスペシャル」と呟きます。
怖がる美緒子は助けてと言います。
「大丈夫ですよ。もう助かってます。三田園に捕まったら動けませんから」と舞は言います。
違うんだよと男は言います。
「台風で困っている人の為に来ただけなんだよ。怪しい者じゃありません。坂下と申します」と男は言います。
「空き巣の坂下さん?」と舞。
「ただの坂下です」と男は言います。

技をほどき手からかなづちを取った三田園は「大変失礼致しました」と言います。
「水とか食べ物とかまだ買えていない人がいないか見て回っていたら、そしたら窓ガラスが割れてるのが見えて、風とかで割れたのかなって思って声掛けたけど返事がなくて様子を見に中に入っただけなんです」と坂下と名乗る男は言います。
舞が坂下のリュックを見ると、非常食や水が入っています。
美緒子はボランティアの方?と言ってお礼を言います。

無断で中に入った事を謝る坂下。
三田園達は自己紹介をします。
美緒子は台風で旅行がキャンセルになった様子。
舞は預かっていた鍵を返します。
舞が足りないものはないか美緒子に聞きます。
水があまりないと答える美緒子。
すると坂下がリュックからペットボトルを出し渡します。
そして坂下は帰ろうとします。

すると三田園が「ちょっとお待ちを」と呼び止めます。
坂下の腕から血が出ていると言って手当てをと言いますが、坂下は断り帰ろうとします。
舞も台風だからと引き止めます。
大丈夫と断る坂下ですが、みんなに留まる様に言われてしまいます。

その時、部屋の電気が消えました。
停電の様です。
「電線があれしたのかもしれない。ちょっと外見て来ますよ」と何故か外に行こうとする坂下。
坂下の腕を強く握る引き止める三田園。
「発電機も一応、お持ちしましたので。自転車お借り出来ますか?」と三田園は言います。
「ボランティア…でございましたよね?」と坂下を見て言う三田園。

自転車を漕ぐ坂下。
漕ぎ続けて疲れたのか電気が消えそうになります。
三田園が灯りを持ってきました。
「コップの中に懐中電灯を立て薄めた牛乳を入れたペットボトルを置くと室内灯ぐらい明るくなるんですよ」と言います。
感心する美緒子達に「痛み入ります」と三田園。
坂下は自転車漕いでいた意味がないと言います。
そんな坂下に感謝する美緒子。
ボランティアですからと坂下が言うと、ジロリと坂下を三田園が見つめます。

風が強くなる中、三田園が窓の補強を行います。
窓ガラスにガムテープを貼る三田園。
こうすると窓ガラスが割れにくくなると言います。
「窓が割れて変な虫が入って来ると厄介ですから」と三田園が坂下を見て言います。
そして三田園は割れていた窓ガラスの場所を坂下に聞きます。

案内する坂下。
フンッと鼻を鳴らす三田園。

坂下と舞が割れたガラスを補強していると三田園がガラスの破片を拾い血が付いていると言います。
どうして血が?と舞達は言います。
「鳥かな?鳥がぶつかったとか」と坂下は言います。
「あるいは誰かに割られたとか」と三田園は坂下を見て言います。
何で?と疑問に思う舞と美緒子。
慌てて「この大きさハトですね」と誤魔化す坂下。

舞の携帯のアラームが鳴り、三田園が食事の用意が出来ましたと言います。

テーブルにラーメンリキヤのカップ麺が置かれています。
さっきまで停電だったのにお湯はどうしたのかと美緒子は聞きます。
カップ麺を触ると水が入れられています。
「カップ麺は水でも30分置けば食べれる様になります」と三田園が言います。
停電になった時に水を入れておいたと言う三田園。
「しかしながら坂下さんに頂いたものを断りもなく勝手に使うだなんて、まるで泥棒の様ですね」と三田園は言います。
ラーメンを食べた美緒子はおいしいと言って坂下にも食べる様に勧めます。
顔を上げチラッと三田園を見る坂下。
瞬きもせず坂下を見ている三田園と目が合い慌ててラーメンをすする坂下。

舞はそんな様子を見て、三田園に怪しんでいるのかと聞きます。
不自然に否定する三田園に、そんな嘘下手でした?と聞く舞。
やっぱりあの人はボランティアじゃない?と聞く舞にフンッと鼻を鳴らす三田園。
「いや何か言って」と舞は言います。

リビングのテーブルに置いてある高級そうな灰皿を手に取る坂下。
何か気になる様子。
スマホで調べると、1億円の値段が付いた高価な物の様です。

一方、舞は三田園にあの男空き巣なんだ?と聞いています。
すると「50点」と答える三田園。

リビングに飾られている夫婦の様な人物が写っている写真を見る坂下。
美緒子を見て首をかしげます。
そこに映る女性はふくよかな女性で美緒子とはまるで別人でした。
美緒子を見て「あの人誰だ?」と呟く坂下。

光が舞に電話をし、派遣先の古河さんが3日前から旅行に行っていると伝えます。
頼子の元に旅行先のンジャメナから連絡があったと言います。
ンジャメナが何処?と思いながら電話を切ると、三田園が地球儀を持って現れます。
チャドの首都の様です。

光は大変だと言いながらケーキを食べ始めます。
志摩が「早く行きなさいよ」と光に言います。
「食べてからにさせて下さい」と光はケーキを頬張ります。

外を見ながら、「雨まだまだ続きそうですね」と言って振り返ると美緒子が慌てて鞄に入れた高級な灰皿をテーブルに戻します。
「今、何してました?」と坂下は聞きます。
「虫を」と誤魔化す美緒子。
「それを灰皿で潰そうとしたんですか?」と坂下は聞きます。
ええと答える美緒子。
「1億はしますよ?」と坂下。
「ええ。気に入ってるの」と美緒子。
「なのに虫を潰そうとした?」と坂下。
「ええ」と美緒子が言うと「あなた古川さんじゃない。空き巣ですよね?」と坂下が言います。
謝る美緒子。
それをドアの外で聞いている三田園。
そして舞も一緒に聞きます。

「こんな事許される事じゃないってわかってたんです。でも本当にお金が。すみません。本当にすみません。こんな親切な方を目の前にして恥ずかしい」と泣く美緒子。
「止めて下さい。俺もそんな褒められた人間じゃありません。って言うか一緒なんで」と坂下は言います。
驚く美緒子。
坂下は空き巣だと打ち明けます。
仕事をクビになりムシャクシャしていたと話す坂下にかわいそうにと言う美緒子。
「去年、病気になっちゃって。手術受けなきゃ生きられないって言われて。結構お金が必要で。家族が居ないの。ずっと1人で生きて来たの」と話す美緒子。
それを聞いて泣きそうな顔になる坂下。

舞は2人が空き巣であった事に驚きます。
通報しようとする舞に「その必要はなさそうよ。フッ」と言って立ち去る三田園。

美緒子は自首をすると言います。
手術はどうするんですか?と聞く坂下。
「元々は長くはないから。気を使ってくれてありがとう」と答える美緒子。
「不公平だ。どうしてあなたの様な人が苦労し続けて、一方では何不自由なく暮らして3億まで当たって。そんなの不公平だ」と悔しがる坂下。
そして「一緒に3億盗みましょう。隠してるはずです。手術受けましょう。死んじゃダメです」と坂下が言います。

ありがとうと言う美緒子。
自分も探したけれどお金が見つからなかったと話します。
坂下はまず家政婦を追い出してゆっくり探しましょうと提案します。
美緒子が家政婦紹介所に電話をし断ると言って電話を掛けようとした時、三田園が現れました。

チャイムがなりインターホンを見ると警察官が立っています。
「お出にならないのですか?」と三田園は聞きます。
仕方なく玄関に向かう美緒子。
トイレに行く坂下。
フンッと鼻を鳴らす三田園。
「お巡りさんに話しましょう」と舞が言うと「ミッフィーちゃん」と口元に手でバツを作り言う三田園。

お巡りさんと話す美緒子。
顔を片手で隠す美緒子にどうしたのかと尋ねるお巡りさん。
転んでしまったと答える美緒子。
見せて下さいとお巡りさんは近づきます。
無理矢理見ようとするお巡りさん。
そこに坂下が現れお巡りさんを殴ってしまいます。

「もう後には引けない。まずはこの人を何処かに隠してあの家政婦さん達を追い出さないと」と坂下は言います。

そこに三田園がやって来ます。
倒れたお巡りさんを見られない様に誤魔化す2人。
美緒子は三田園にコーヒーを入れてと頼みます。
キッチンで舞がコーヒーを入れようとします。

三田園がやって来てツナ缶はあるかと尋ねます。
ないと答える美緒子に「依頼を受けた時うちにはツナ缶が山程あるからご自由に貪って下さいと」と三田園が言うとあちこち探し回る美緒子。

そして4個のツナ缶を見つけます。
「それ、山ほどですかね?」と舞。
「私には4缶でも山ほどです」と美緒子。

「まずツナ缶の真ん中に穴を開けます。ティッシュを真ん中につけるとティッシュに油が染み込み簡易コンロが出来ます。尚、室内での火の取り扱いは十分にお気を付け下さい」と三田園が説明しました。

慌ててリビングに現れた坂下。
雨が止んだと言います。
「もう大丈夫だから帰って頂いても」と美緒子は言いますが、まだ掃除が終わっていないと三田園と舞は言います。
しかし美緒子は自分ですると言います。
三田園は寝室を掃除すると言ってリビングを出ます。
追いかける美緒子。

料金にはお掃除代も含まれていると言って寝室に入ろうとする三田園に、「主人が寝室は他人に任せるもんじゃないと」と美緒子は言います。
リビングでは舞が坂下を追い詰めます。
フライパンを持って何故か猪木の物真似をする舞。
坂下は手に持っている灰皿が明治時代の世界的デザイナーで自分がタバコを止めるからもう灰皿は作らないと言って作った最後の作品だと言います。

「ご主人?」と三田園が聞きます。
「今は会社の方に行っています」と美緒子は言います。
「仕事熱心なのはいい事ですね。私も見習いたいと思います」と言って寝室に入る三田園。
「おや?こちらの大きいほうのベッドは誰が?」と聞く三田園。
「私です」と美緒子が言うと「えっ?奥様のパジャマですか?ちょっと失礼」とパジャマを広げます。
「奥様のパジャマにしては少々サイズが」と大きなパジャマを広げて言います。
「昔の物を使っているので。昔は太っていたものですから。掃除はいいです」と美緒子は言います。

「気付いているんですよね?僕の事」と坂下。
「いえ。まさか」と舞。
「気付いてない人は何の事ですか?って聞くんですよ」と坂下。
あっ!と言う舞。
「これ売ったお金半分あげます。だから見逃して下さい」と灰皿を手に頭を下げる坂下。
「半分?」と舞。
「5千万。高級外車買えますよ」と坂下。
「免許持ってないんで」と舞が言います。
「じゃあ今欲しい物なんですか?」と坂下は聞きます。
「ハリネズミ」と舞が答えると「ハリネズミ5千匹飼えますよ?」と坂下。
「そんな要らないし」と舞は言います。
5千万。5千万と坂下は言います。
舞も一緒になって言います。

しかし舞はかなづちを坂下の方に向けます。
要らないんですか?5千万、と坂下は聞きます。
「受け渡し方法は?分かった。じゃあこうしましょう。3丁目に葉木の湯って銭湯があるんでそこの下駄箱13番に入れて下さい。鍵は表の鉢植えの下に」と舞は言います。
「入るかな?」と坂下は呟きます。

するとリビングのドアが開き、怖い顔をしたお巡りさんが。
舞が「キャー。お巡りさんこの人空き巣です」
「警察?」と美緒子もやって来ました。

突然お巡りさんが美緒子を捕まえてナイフで脅します。
そこに光がやって来て「その古川さん、古川さんじゃない」と言います。
「知ってるよ」と舞は言います。
「え?どう言う状況?」と光が聞きます。
「空き巣が空き巣を人質にとってんの」と舞は答えます。
お巡りさんの格好をした空き巣は驚きます。
「違う。空き巣は俺だ。その人は関係ない」と坂下は言います。
「もういいの」と美緒子。
「良くないです」と坂下。
「ねえ。何のかばい合い?」と舞は不思議に思います。
「三つ巴」と光が呟きます。
「そのおっきな人にはバレてるから」と三田園を見て美緒子は言います。
「最初から私の事も見破ってたの?」と美緒子は聞きます。

お巡りさんの格好をした空き巣は「金とったら出て行ってやるよ」と言います。
しかし坂下は「その人は離してくれ。その人は今まで本当に苦労して来たんだよ。悲惨な人生だったんだ。頼れる人もなく身寄りもなくたった1人で生きて来たんだ。それに比べて俺の人生なんてまだマシです。2020年に向けたホテル建設ラッシュ。それが終わった瞬間あっさりクビ切られましたけど。俺は」と話します。
怒り出すお巡りさんの格好をした空き巣。
「皆さん自分を語るのが大好きですから」と三田園は言います。
不幸自慢してんじゃねーと怒るお巡りさんの格好をした空き巣。
「不幸自慢して何が悪い。自慢できるぐらい不幸なんだよ。不幸自慢ぐらいさせろ」と怒鳴る坂下。
そして坂下は掴み掛かり、美緒子に逃げる様言います。

すると光が危ないと言って倒れた坂下の前に立ち塞がります。
「お父さんお母さんありがとう。レタスもありがとう」と早口で言います。
ナイフが目の前まで来たその時ナイフを持つ手を握る三田園。
「おや。このナイフは刃こぼれをしていますね。刃こぼれをした刃物には陶器のお皿の高台に20度ぐらいの角度で手前に擦り付けてあげると切れ味が戻ります。では続きをどうぞ」とナイフを返します。

坂下を襲うお巡りさんの格好をした空き巣。
坂下は殴ります。
そして倒れてしまったお巡りさんの格好をした空き巣。

舞が「レタスありがとうって何ですか?」と光に聞きます。
「だって好きだから」と光。
「レタスが?」と舞は聞きます。

空き巣3人が同時に捕まるなんてと舞が言うと、「巡り合わせなのね。不運の巡り合わせ。通報お願いします」と美緒子は言います。
「待って下さい。俺がコイツ連れて自首します。だからこの人だけは見逃してあげて下さい」と坂下は言います。
「こんな名前も知らない老人に。そんなに優しくしてくれるの?」と美緒子。
「名前。最後に名前教えてもらえますか?」と坂下。
「名前はないの。幼い頃に捨てられたから」と美緒子は言います。

「新山と言う家に生まれたんだけど、父は男の子が欲しかったの。お前は新山の人間とは認めないって言われたの。そこからは色んな名前を名乗って来たわ。でも1番長かったのは松村と言う名だったかしら。14の時松村って男に拾われた。松村は劇団紅桟敷の座長だった。全国を回ってお芝居やショーを見せる。でも本当の目的はお芝居を見せる事じゃない。芝居に客の目を向けさせその間に財布を盗む。それでも私は必死に舞台に立った。それしか私には道がなかった。でもある日それも限界に来た。こんな事してちゃダメ。やり直すの。人生を。私は自分の様に恵まれない子を救おうと思った。生きてる意味を感じられる気がしたから」と話す美緒子。

それを聞いた光は「凄い。なんて話だ」と泣きながら言います。
「でもね。現実は甘くなかった」募金で集めたお金は盗まれてしまいました。
「神様なんていないと思った。後で私を襲った少年達が大金持ちの息子だと知った。彼らにお金なんて必要ない。ただ楽しんだだけ。だから私はその日から持てる物から少しだけ盗む様になった。金持ちから最低限自分が生きられる分だけを。見逃して下さい。なんて言いません。ここで見逃してもらった所で私は病で死にます。例え死んだ所で元々は私は存在しない人間。苗字も名前もない人間。だれも私の事なんて知らない」と美緒子は言います。

「そんな事ありません」と叫ぶ坂下。
「少なくとも僕はあなたの事を知りました。もうあなたは1人じゃない。僕がいます。手術費も僕が何とかします。だから生きてください。またやり直せる」と坂下は言います。
「ありがとう、もしも助かったらあなたが名前を付けてくださらない?私に」と美緒子は言います。
「名前を下さい。お願い」と坂下を見て言います。
「ま…」と坂下が言い掛けると男性がやってきて「蒲田さん?あんた何やってんの?」と言います。
「もしかして忍び込んだの蒲田さん?」と美緒子を見て言います。
蒲田さん?と舞。
「2丁目の蒲田美緒子さん」
逃げ様とする美緒子の前に立つ三田園。
「この間もあんた斎藤さんの家に忍び込もうとしただろ?SOSって貼られてたからもしやと思って来てみたらあんたどうしようもないな」と男性は言います。

「SOS?」と舞が聞きます。
「外に貼ってあったでしょう?」と言われますが、舞は「そんなのはなかった」と言います。
三田園は赤いOと言う文字のシールを見せます。
「あー。それ窓に貼ってあった」と舞は言います。
2020年だから貼ってあると思っていた舞。
「2020。0を取って202。それを逆側から見ると」と三田園。
「SOSに見える」と坂下。
「ある一面から見えているものが全てとは限りません」と三田園は言います。

男性は美緒子を警察に連れて行こうとします。
「ちょっと待ってください。じゃあ今までの話は何なんですか?」と光。
「ですよね?名前がないって」と舞も言います。
「新山。新しい山」と三田園。
「ある一面から見えているものが全てではない。この家の人の名前」
「古川。古い川。新山。新しい山。古川を反対にしたのか」と光が言います。
「じゃあ劇団の座長の松村さんは?」と聞く光。
「こちらは?」と三田園が1億円の灰皿を指差します。
「シュウゴムラマツ。それも反対にしたのか」と坂下。
「紅桟敷は?」
三田園が紅生姜の袋を見せます。
「紅生姜から?」と坂下。
「全部作り話だったんですか?しかも今この場ででっち上げた?」と舞は驚きます。

「会いたかった。お父さん」と男性を見て美緒子は言います。
「ダメだ。こりゃ。警察行こう」と男性は美緒子を連れて行きます。
「不幸な境遇だと思って許しかけてしまいました」と光は言います。
「理由なき悪意もこの世には存在する」と三田園は言います。
「無理だ。あんなのがいるんじゃ俺もう無理っす。自首して罪償って全うに生きて行きます」と坂下は落胆します。

「結果、なんかよかったんですかね?」と舞が言います。
倒れているお巡りさんの格好をした空き巣を見て「通報しろ」と低い声で言う三田園。
「ハイ」と言う光と舞。

光が誰も信じられなくなりました。と話していると頼子が「親切な人を簡単に信じたら怖い目見るって事よ。そういえば家主さん。3億当たってなかったんだって。本当は3万円」と言います。
「何でそんな嘘を?」と舞。
「見栄か」と真理亜。
「そりゃそうだ」と志摩は言います。
「じゃあ家にあった調度品とかも見栄で買ったんですか?」と舞は呆れます。

「凄いですねって言われたかった。フンッ。承認欲求の塊ですわね」と三田園は言います。
「三田園ちゃん。請求書出来た?」と頼子が聞きます。
「こちらでございます」と手渡す三田園。
82万円。
皆んなは金額に驚きます。
「ヒー坊が助けに行ってあんなに危ない目にあったんだもん。家主にがっつり請求しなきゃ」と笑う頼子。
「いや。無傷ですけど」と舞は言います。
「心がね」と光。
「そもそも頼まれて家に行ってないですよね?」と舞。
「所長が1番怖いわ」と真理亜が言います。
「ヒー坊が行かなければあんな事には」と志摩は言います。
「僕は良かれと思って親切心で行ったのに」と泣きそうな光。
「親切ほど怖いものはない」とお茶をすする三田園。

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『家政夫のミタゾノ4期』4話のネタバレ感想

40代女性

なか

今回も面白かったです。
最初の場面、台風に名前を付ける所の真理亜面白かったです。
合間に出て来る真理亜や志摩の事務所でのやり取り面白くてかなり好きです。

それと、お口の前で手をバツ印にしてミッフィーちゃんと言う所、初めはミッフィーちゃん?とわかりませんでしたが、後になって理解すると面白かったです。
後からジワジワと来て笑ってしまいました。

犯人の坂下ですはきっといい人なんだろうなぁ。と思いました。
三田園の身の上話を聞いて泣いたり自分が自首すると言ったり、初対面なのになかなかここまでできないと思いました。

今回災害時の豆知識が色々と散りばめられていて、覚えておいたら災害時役に立つと思い勉強にもなりました。 

美緒子も空き巣と分かって、お巡りさんも空き巣でこんな事絶対ないと思いながら楽しく見れました。

パロスペシャル炸裂!三田園さんは地下闘技場の選手だった?

4話は、三田園さんのパロスペシャル(ウォーズマンの必殺技)が最高でした。見事に決まってましたね。
気づいた人いるかなとツイートを確認したら、結構気づいた人いるみたいで嬉しくなりましたね。

また今回、三田園さんの口から地下闘技場選手だったことをにおわす発言も!
三田園さん VS 範馬刃牙という夢のカードがあったのかと、勝手に想像してワクワクしてしまいました。

『家政夫のミタゾノ4期』5話のあらすじ

公式サイトが発表している『家政夫のミタゾノ4期』5話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 とある公園に停めた車の中で、不倫相手の泉果穂(川添野愛)と密会していた秋本雄太(袴田吉彦)。ふと車外を見ると、金属バットを持った男性が女性のあとをつけていき、茂みの陰で何かをボコボコに殴っているのが目に入る。その後、男が大きなスーツケースを引きながら茂みから出てくるところに出くわしてしまった雄太は、とんでもない事件を目撃してしまったことを確信。警察に連絡しようとするが、不倫相手と一緒にいたことがバレてしまうことを恐れ、その場から逃げ出してしまう!

 翌朝、ゆうべの事件が載っていないかと、入念に新聞をチェックする雄太。そこへ妻の香苗(大空ゆうひ)からの依頼を受けた三田園薫(松岡昌宏)と霧島舞(飯豊まりえ)がやってくる。共働きで家事が疎かになりがちなため、家政婦を依頼したという香苗に、「そんな贅沢をしなくても…」と渋る雄太だったが、三田園が見せた高度な家事スキルに感心し、依頼を継続することに…。
雄太らが出勤の支度をしているところに、公園で20代女性の遺体が発見された、というニュースが飛び込んでくる。殺害される前の被害者が映った防犯カメラの映像を見た雄太は、それが昨晩見た女性と同じではないかと考え…!?

 と、そこに、隣に引っ越してきたという男性・白井寿(大浦龍宇一)が挨拶に訪ねてくる。応対した雄太は、白井が昨晩の金属バットを持った男性と同一人物であることに驚がく!

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/mitazono/story/0005/