ドラマル

2020年5月2日

『家政夫のミタゾノ4期』2話のネタバレ感想!ひー坊の小泉構文が話題に!3話以降はコロナの影響で延期

2020年5月1日に放送されたドラマ『家政夫のミタゾノ4期』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、三田園と舞が、頑固な店主・藤原(西岡徳馬)が営むラーメン店『りきや』に!
一方の光は、パワハラ店主・藤原に耐え切れず、失踪した店員を追う…。

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この記事には、『家政夫のミタゾノ4期』2話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「U-NEXT」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『家政夫のミタゾノ4期』2話のあらすじネタバレ

むすび家政婦紹介所。
阿部真理亜(平田敦子)がせんべいを食べながら鉢巻きを巻き難しい顔をして本を読んでいます。
「あれ?真理亜さんどうしたんですか?経済誌?」と村田光(伊野尾慧)が聞きます。
「婚活パーティーで会った人の会社の平均年収調べてんだって」と式根志摩(しゅはまはるみ)が言います。
「真理亜さんコンパ行くんですか?」と霧島舞(飯豊まりえ)が驚きます。
「コンパじゃなくて婚パーよ。もう一発勝負にかけるしかないのよ」と真理亜は言います。
「どお?いい感じ?」と所長の結頼子(余貴美子)が聞きます。
「ここにある記事見てると普通のサラリーマンよりラーメンのほうがありですね」と真理亜。
「今海外じゃセレブが食べる物みたい。日本のラーメン店が海外進出して儲けてるみたい」と真理亜は続けます。

「私のラーメン屋のイメージはタオル頭に巻いてTシャツ腕組みですね」と舞は言います。
「何で腕組みするんでしょうね?」と光。
「何であんな怖い感じ出すんでしょうね」と舞。
「こだわって作ってんぞーアピール?」と真理亜は言います。
「あー。あとさあれも良く分かんなくない?のれんわけてもらうのに何十年も修行しなきゃいけない駄目なやつ。あれ2年ぐらいでよくなくない?」と志摩は言います。
「簡単に弟子には楽をさせない。パワハラの温床ですね」と舞は言います。
そして所長が三田園と舞が行く所がラーメン屋だと言います。

藤原奈美(重田千穂子)が「急にごめんなさい」と三田園薫(松岡昌宏)と舞に言います。
腰を痛めお店には出れない様子です。
明日もお願いしますと奈美は言いました。

店の方に顔を出す2人。
店員の後藤(落合モトキ)が「ホー」と呼ぶと店員が慌ててやって来ました。
「お前またトイレで残り物食ってただろ」と後藤が言います。
ホー(影山徹)がゴクンとすると「今飲み込んだだろ」と頬を押さえつけ後藤が言います。
そこに店主の藤原力也(西岡徳馬)がやって来ました。
「お疲れ様でした。清掃終わりました」と店員達は頭を下げます。
テーブルを指でなぞり「油。今すぐ辞めて帰れ」と怒鳴る藤原。
それを見た舞は「パワハラ」と言います。
すぐ拭き直しますと店員の河原(きづき)が言うと「失礼します」と河原からタオルを取り水に濡らし絞る三田園。
「まだビチャビチャですけど」と舞が言うと「水分多めの布をレンジで20秒程チンをすると蒸しタオルが出来ます。油汚れは温めると一気に落ちやすくなります」と説明します。
河原が「ありがとうございます」と言うと「痛み入ります」と返す三田園。

藤原が誰かと尋ね、2人は挨拶をします。
「バカやろう。この人、男?女?の人よりも先にお前たちが動け」とまたも怒る藤原。
藤原は店を出て行きました。
舞が「ちょっ。怖っ」と言います。
河原達はやり直しだと掃除を始めます。
舞が「いつもああなんですか?」と尋ねます。
「怖いよ。二足歩行のムカデだよ」と片言の日本語で答えるホー。
何ですかそれ?と聞く舞に「うちの実家ではそう言うね」とホーは答えます。
「ムカデ?どんな足?」と舞は呟きます。

藤原が自宅に帰ると妻の奈美が「そろそろいいんじゃない?河原君にお店持たせても」と話し出しました。
「またその話しか。10年早い」と藤原は言います。
「あの子もう4年もいるのよ」と奈美は言います。
「俺の頃は10年経ってやっと麺作りを許されたんだ」と藤原は言います。
「あの子頑張ってるじゃない。この30年、あなたは1人頑張って来た。河原君は4年間その背中をちゃんと見て来たわ。河原君はあなたがいない所でもきちんと勉強してた。あなたのラーメンへの想いは河原君にしっかり受け継がれているはず」と奈美は言います。

店に戻る藤原。
「河原。明日麺を打ってみるか?」と藤原。
「ありがとうございます。頑張ります」と河原は言います。
喜ぶ河原達を遠くからじっと見つめる三田園。

翌日、三田園と舞が藤原の自宅に向かうと店の方から大きな声が聞こえて来ました。
奈美と共に店に向かう三田園達。
どうしたのかと奈美が聞きます。
「河原さんが来ていなくて連絡しても繋がらないんです」と後藤が言います。
「CIAに捕まった」とホーは言います。
驚く舞に「嘘」と言うホー。
「で、病気かしら事故かしら」と奈美は聞きます。
「違うと思います。電話着拒されてるんで」と後藤が答えます。
「ふざけるな。あれだけ手塩にかけて育てたのに。これだから最近の若い者は」と怒る藤原。
河原が来ていない為チャーシューの仕込みが終わっていないと言う後藤。
自分達は教わっていないから作れないと言います。
開店前で時間もなく動揺する藤原。

すると「お任せ下さい。まず麺つゆ、みりん、砂糖でタレを作ります。三枚の豚バラ肉をクルクルと強めに巻きタレにつけます。それを繰り返し直径5センチ程の大きさになったら端を楊枝で止め4分加熱します。裏返し更に4分加熱すれば即席チャーシューの出来上がりです。味見してみて下さい」と三田園が作ります。
皆んな美味しいと言い藤原も今日はこれでいこうと言います。
奈美が三田園に河原の代わりにお店を手伝ってと頼みます。
「かしこまりました」と三田園。
すると藤原が店手伝うならこれを覚えろと、「鬼の三則」を見せます。

一、 力量以上に頑張れ 客は神様だ
二、 綺麗事は通用しない 客はうまいか、まずいかで全てを決める うまさで納得させろ
三、 休むな 例え死んでも仕事しろ   りきや
と書かれています。

「死んだら意味ないですよね」と舞は言います。
ホーが河原が金庫の鍵を持っている為、両替が出来ないと言います。
店が開けられないと怒り出す藤原に「私725円ありました」と財布を出す舞に「馬鹿野郎」と藤原は言います。
「お貸しください」と金庫を手に取りダイヤルを回す三田園。
見事に金庫が開きました。
「最近の家政婦さんって何でも出来るのね」と奈美は感心します。
「痛み入ります」と三田園は言います。

むすび家政婦事務所では三田園と舞がお店を手伝っている話をしています。
藤原が最近の若い奴はと怒っている話を所長がすると志摩と真理亜が光を見て「あ~あ」と納得します。
「最近の若い奴って言いますけど、皆さんも若い時今よりあれでしたよね?立派でした?」と光が聞きます。
所長も昔言われた事があると言いますが、ニヤッと笑い「あれは別の意味だったわ」と言います。
別の意味が気になる光。
すると志摩が「けど私は最近の若い奴はって言ってくる奴を見返してやろうってっ頑張ってたけどね」と言います。
「それば僕だって」っと光が言うと「えっ?何かそう言う努力してんの?」と真理亜が聞きます。
少し考えて「いつもかわいく」と比嘉が答えます。
「え?馬鹿なの?」と志摩は言いました。

店では奈美がこっそり電話をしています。
他のラーメン店がインスタントラーメンを出すからうちもお願いと頼んでいます。
しかし藤原はその事は知らない様子。
奈美が振り返ると三田園が立っていました。
驚く奈美。
慌てて電話を切ります。
「今の話聞いた?」と奈美が聞きます。
いいえと答える三田園。
「誰にも言わないで」と奈美は頼みます。
「もちろんでございます。インスタントラーメン化を進めている事は誰にも言いません」と三田園が言うとまたも慌てる奈美。
そこに舞がやって来て、インスタントラーメンにするんですか?と聞きます。
一緒にいた後藤も驚いた様子。
藤原には内緒だと言う奈美に「そうですよね?大将インスタントラーメン認めてないですもんね。邪道だって」と後藤は言います。
しかし奈美は「でも私はうちの味を知って貰って後世に残していくのはいい事だと思うの」と話します。
納得する後藤。
奈美は藤原があんなだから後継ぎが育たないと嘆きます。
今までも10人程の弟子が居なくなったと言います。
「主人は口は悪いし怒りっぽい。でも厳しくするのは弟子の事を思ってなんです。弟子の事を思って。すぐやめろって言うのも根性を鍛える為なんですけどなかなか伝わらなくて。後藤君。ねえ。あなたにかかってるの。もうあなたしかいないの。うちの味をどうか受け継いで」と後藤の手を取り奈美が言います。
「期待に応えられる様に頑張ります」と言う後藤。
2人の手を取り舞も「頑張って下さい」と言います。

河原の代わりに仕込みをする後藤。
しかし藤原が怒鳴ります。
「寸胴に近づかない様あれ程言っただろ」と言います。
煮立った音がしてと言う後藤に「お前はなまだスープの事なんか気にする必要はないんだよ。黙ってラーメン運んでおけ」ときつく言います。
後藤も頑張っているからラーメンの作り方を教えてあげてと言う奈美に「こいつはまだ2年だ。厨房に入るのも100年早いんだ」と言います。
「お前も辞めたかったら辞めていいんだぞ。最近の若い奴らはもう」とおこる藤原。

舞が「本当に頑固過ぎる」と言うと三田園が「本当に頑固なのかしら?」と言いフンッと鼻を鳴らします。

店が開店。
満員のお店で皆んなは忙しく働きます。

閉店し「でも本当に凄いお客さんきますね」と舞が言います。
「味ピカイチ」とホー。
「確かに。何か分かんないんだけどくせになるんだよね」と後藤は言います。
辞めたいと思った事はないのかと尋ねる舞。
「ない。店長とっても厳しい。でも一生懸命」とホーは言います。

誰もいない店。
ホーが携帯を忘れて取りに戻りました。
大きな音にビックリするホー。
音のする方に近づきます。
藤原が金づちで何かを叩いています。
「誰かいるのか?」と藤原が言います。
驚き逃げるホー。
その様子を見ていた三田園は「隠し味。フッ」と呟きます。

昨夜の出来事を話すホー。
「ブタの骨かな?スープのレシピだけは大将絶対教えてくれないから」と後藤が言います。
「あの人にとってスープは命だから」と奈美がやって来て言います。
「あのスープが出来るまで苦労があったんですか?」と舞は聞きます。
「そうねぇ。開店した頃はマズいって言われ様でね。悔しさを噛みしめながら来る日も来る日も頑張ってスープの開発をしてたわ。だから私はあの人の味をあの人が血の滲む様な努力で作り上げたあの味をずっと残したいのよ」と奈美は語ります。
それを聞いていた藤原。
厨房に入ると舞が後藤にスープの作り方を教えてあげてと頼みます。
またも怒り出す藤原。
そこに三田園が現れ甘いものでも食べてリラックスしたらどうです?とパンケーキを出します。
「いいわね。あなた甘いもの好きでしょ。でもうちにパンケーキの材料なんてあったの?」と奈美が聞きます。
「麺を茹でる時に麺に付着している小麦粉。あれを捨てるのはもったいないので使わせていただきました。そこにある物とでつくるパンケーキ。まさにインスタントパンケーキ」と三田園が言います。
咳払いをする奈美。
「捨てようとしていた物でもまだ使い道はある様ですね」と三田園が言うと、藤原は後藤に麺の打ち方を教えると言い出しました。
喜ぶ後藤。

捏ねる後藤に厳しく指導する藤原。

家政婦事務所では皆んながビザを食べながら話します。
所長が「連日お疲れ様ねー」と舞に言います。
「もう本当凄いです。ラーメン愛。めちゃくちゃ努力してきたと思うんですけど、弟子は大変ですよね。自分の努力を他人にも押し付けるなんて一種のパワハラって言うか昔の精神論って感じがするんですよね。厳しいだけがいいって訳じゃないと思う」と舞は話します。
それを聞いた光は「僕には無理だな」と言います。
「でしょうね」と志摩と真理亜は声を揃えて言います。
「辞めちゃった人可哀想。何処にいるんでしょうね?」と光が言うと、「スープの中。ふふ」と三田園が言うと、皆んなが怖がります。

後藤の作った麺の試食の日。
麺を食べた藤原が「麺が踊ってる。麺がワルツを踊ってらぁ」と言います。
それを聞いた舞は「分からない」と言います。
その後ろでしなかやにステップ踏む三田園。
舞が振り返ると動きを止める三田園。
「まずまず合格だ」と藤原が言うと喜ぶ後藤と奈美。
次はスープねと言う奈美を怖い顔で見る藤原。
そんな藤原を見つめる三田園。

後藤に継がせる気になったのねと嬉しそうに藤原に話す奈美。
そして今日お店を閉めたら大事な話があると奈美は言います。

常連客の磯辺がやって来ました。
藤原は後藤に「お前の麺を磯辺さんに食べてもらえ」と言います。

三田園が「今度は後藤さんにスープを教えるんですか?」と藤原に尋ねます。
何も言わない藤原に「スープのベースは豚骨でございますか?」と聞きます。
「おう。まぁそうだ」と歯切れ悪く答える藤原。
「ちょっと失礼」とレンゲですくおうとする三田園の手を藤原が掴んで止めます。
「すみません。いい匂いなのでつい。豚骨とは思えない程に」と藤原をじっと見て三田園が言います。
「仕事中にくだらない会話は止めろ」と言う藤原に「承知致しました」と口をチャックする動作をする三田園。
そしてフフッと笑います。

磯辺はフードコラムを書いていて藤原の店を紹介してくれたと言う。
30年通っていると言う磯辺は最初は不味かったと話します。
それがある日突然ころっと味が生まれ変わって驚いたと話します。
それから全く変わらない味を守っていると舞に話しました。

後藤の手が滑り磯辺にラーメンのスープをこぼしてしまいます。
怒り出す藤原に舞が「ここは三田園さんの裏技で」と言うと「それは落とせません」と三田園は言います。

「いいんだよ」と磯辺は言いますが「後藤、この店の鬼の三則忘れたか?力量以上に頑張れ、客は神様だ。神様なんだよ。絶対に失礼があっちゃいけないんだよ。磯辺さん、申し訳ない。私、責任とってこの店畳みます」と言い出しました。
皆んなが驚き、お代はいいからと客を帰らせる藤原。
その様子を見て「頑固にも程がある」と舞は言います。

そして厨房でスープを流しに捨てていく藤原。
「スープをこぼしたぐらいで何もやめるまで行かなくても」と舞が言うと「あんた部外者だろ。黙っててくれ」と藤原は言います。
「理由はそれだけじゃないんだ。育ててやった河原は出て行った。残ったのは後藤。お前は河原程才能はない。お前に店はやれん。あとはフォー。ラーメン屋なのにフォー」と言います。
「ホーです」と言うホー。

そこに光がやって来て「見つけました。辞めちゃった河原さん。河原さん度重なる店長のパワハラによって病んで蒸発したんじゃないかと」と言います。
「どうやって見つけたの?」と奈美が聞くと「S…NSです。普通にネットで呟いてました」と光が答えます。
「何も言わずに消えといて呟くのか?」と藤原は言います。
「戻って来てくれそう?」と奈美が聞くと「それは難しいと思います。これを見て下さい」とスマホを見せる光。
「なんかだるくなった。ばっくれちゃお?!みんな探さないでください(笑)」と笑顔でピースをする河原が写っていました。

「なんじゃそりゃ。ああ。そうかあいつは所詮そんな男だよ。これでもう終わりだよ。丁度良かったよ」と藤原が言います。
「丁度良かった。理由はなんでも良かった。後藤さんが手を滑らせたのは油」とラーメンの器を指差し言います。
藤原が器に油を塗って渡したのです。
「なんでそこまで店を畳みたいの?もしかして今までの子もわざと厳しくして辞めさせてたの?」と奈美は聞きます。
「お前こそなんで店を継がせたいんだよ」と聞き返す藤原。
「あなたの味を残したいって。藤原力也の味を」と答える奈美。
「そうですよ。おかみさんこの味をもっと広めたいって。インスタントにもしたいと思ってる」と後藤は言います。
驚く藤原。
後藤を止める奈美。

三田園が「お手拭きにどうぞ」と紙を後藤に渡します。
紙を広げると中身を見た奈美が慌てて取り上げます。
「どうしてこれを」と言う奈美。
藤原が取り上げ見るとインスタントラーメン化レシピライセンス契約書と書かれていました。
「俺がインスタントラーメン認めてないのにお前何勝手にやってんだ」と藤原は怒ります。
「店は閉めてもいいわ。でもせめてこれはいいでしょう」と奈美は言います。
「ふざけるなー」と言う藤原に「あなたが1番辛い時にも支えて来たでしょう。他の所はね海外進出したりコンビニにインスタントラーメン置いたりしていい生活してんのよ。私だけなのよ。こんなザッツな感じ。私はこのままでは終わりたくないのよ」と奈美は興奮気味に言います。
「味を残したいって言うのは方便なのか?お前こそ金だけじゃねーか」と藤原は言います。
「こんなガミガミ男に耐えてきたんだからお金ぐらいちょーだいよ」と発狂します。

それを見ていた光が「凄いぶっちゃけた」と言います。
「まぁインスタント化ぐらい、いいと思いますけど。ここのラーメン人気ですし」と舞が言うと「駄目だ、駄目だ、それだけは絶対に駄目だ」と言う藤原。
「あらあら。わたくしとした事が大変失礼致しました。わたくしが作ったパンケーキですが小麦粉の入ったある物と匂わせ的な発言で答えを申し上げていませんでした。今ここで訂正させていただきます。あのパンケーキはインスタント麺から作ったものでございます。
まず、インスタントの乾麺をフードプロセッサーにいれて細かく砕きます。そこに牛乳、卵、砂糖を入れ混ぜ合わせます。20分程置くと麺が牛乳を吸ってモチモチの食感になります。そしてバターで焼きます」と三田園が説明します。

「インスタント麺はあなたが持って来たの?」と奈美が聞きます。
「いいえ。こちらにある物を使わせて頂きました」と答える三田園。
全員が驚き「うちにはインスタント麺なんかないのに」と奈美は不思議そうに言います。
「ねぇ?旦那様」と藤原を見る三田園。
「なんだ。大将インスタント麺好きなんじゃん」とホーが言います。
「あんた…」と藤原は三田園を見ます。
「ちょっと失礼」と言い三田園はジャンプしました。
すると天井が開きインスタント麺が沢山落ちて来ました。

そのインスタントラーメンは全て封が開いていました。
そして粉末スープがなくなっていました。
「まさか」と藤原を見る奈美。
「まさか大将。インスタントのスープ使ってたんですか?」と後藤は聞きます。
「でもこれ醤油ラーメンですよ?」と光が言います。
「インスタントの醤油ラーメンのスープを作る際、8割を温めた無調整の豆乳に変えてスプーン一杯分のラードを加えると豚骨風になります」と三田園は言います。
問い詰められる藤原。
「やっちゃいけない事って分かってたよ。来る日も来る日も不味い、不味いと言われてそりゃそうだ。親方の所から修行を抜け出し強引にこの店出したんだ。スープの作り方なんか適当だった」と話す藤原。
「マジっすか」と後藤が言います。
「大将も最近の若いもんだったんですね」と舞が言います。
「そうだよ。最近の若い奴は馬鹿にされるのが辛くてある日粉に手を出してしまった。だってインスタントうまいんだ」と藤原は言います。

「止めようって何度も思ったよ。でも出来なかった」と話す藤原。
「じゃあインスタントあんなに嫌がったのは」と舞が言うと「インスタントをインスタントにしたらまんまだからな」と後藤は言います。
「じゃあ僕が見たのは何だったんですか?骨を砕いてたんじゃないんですか?」とホーが聞きます。
「乾麺はそのままだと固まりますからね」と三田園は言います。
「30年騙し続けていたって言う事ですか?」と舞が言います。
磯辺が「俺も騙されたって言う事か」と言うと「騙された?うまいって言ってたじゃないか。
散々雑誌で褒めちぎってありもしない歴史を語って勝手にドラマを創作したのはあんただ」と藤原は言います。
「サイテーだなあんた。こんな物の為に俺らはあんなシゴキに耐えてたのかよ。磯辺さん。これ記事にして下さいよ。こんな店継ぎたいって思ってた俺が馬鹿だったよ」と前掛けを外し店を出る後藤。
磯辺も笑いながら泣きながら店を出て行きます。

「もう終わりだ」と言う藤原に「終わりじゃないです。明日もお客さん来ます。僕は大将の背中ずっと見てました。こんなに仕事に打ち込める人になりたい。そう思いました、憧れました。だから残り物沢山食べて勉強しました。僕が大将の味作ります」とホーは厨房に向かい寸胴に豚の骨を入れて行きます。
汗を流し作るホー。
そしてラーメンが出来あがりました。
藤原が食べます。
スープを飲み麺を食べます。

「海が見えた。何処までも広がる果てしない海だ」と藤原は言います。
「しょっぱいって事ですか?」と光が聞きます。
「馬鹿野郎。広くて味わい深い海。そう言う味だ。懐かしい」と言います。
「ありがとうございます」と言うホー。
そして皆んなにも食べる様勧めます。

「美味しゅうございます。さすが神の舌を持つ男。ホーさんは私が作ったパンケーキを食べた時山芋の味がするとおっしゃいました。最近のインスタントラーメンの乾麺にはモチモチ感を出す為に山芋が含まれている事がございます。彼はパンケーキの中に山芋が含まれている事をその舌だけで見抜いて見せました」と三田園は言います。

「あなた。ホーに店預けてみたら?私達はもう何もかも失っちゃったけどこの子だけは残ってくれた」と奈美は言います。
「フォー」と藤原が呼びます。
「あっ。名前はホーですけどラーメンは好きです」とホーは言います。
「最近の若い奴は抜け目なくしっかりやってやがら。頼むぞ。ホー」とホーの肩に手をやる藤原。
「ありがとうございます」と頭を下げるホー。
そして涙を流す光。
笑顔になる舞。
「ホォホォホォホォ」と呟く三田園でした。

2週間後。
「三田園さん。私気付いちゃったんですけど、あの店の鬼の三則。頭文字取ったら、りきやになるんですね。大将の名前。意外に可愛いとこあるんですね」と舞が言います。
「ホーはあのお店ちゃんとやっていけてるのかな?」と光が言うと「ああ。あのお店潰れたらしいわよ。そのホーって子がレシピ持ってベトナム帰っちゃったらしいの。向こうでフォー屋さん開いちゃったらしいの。期待し過ぎると裏切られる。最近の子はドライよね。まあ。私も昔はドライってよく言われたものだから。いつの時代も若者はドライって事よね」と所長が言います。

「最近の若者はなんて言ってる間に最近の若者は時代を作って行くのね」と所長が言うと「私達は楽しく生きよう」と志摩が真理亜に言います。
「諦めってやつですね」と舞が言うとギロリと睨む志摩と真理亜は顔を引きつらせ笑います。
そして光が「僕は頑張りますから。色々気付いたんです。最近の若者も変わらなきゃいけないと思うんです。だから最近の若者は変わらなきゃいけない」と真剣に言う光を見つめるむすび家政婦事務所の皆んなでした。

『家政夫のミタゾノ4期』2話のネタバレ感想

40代女性

なか

今回も面白く見させて頂きました。
舞の空気を読まず思った事を口にする所が結構好きで、三田園さんといいコンビかもと思いました。
それとむすび家政婦事務所で光がいつも志摩や真理亜に馬鹿にされている事に気付いていない所も面白いです。
志摩と真理亜は笑顔でキツめな事を言うので光には伝わらないのかしれないです。

今回舞の後ろで三田園がワルツ風にステップを踏むシーンがあったのですが、凄い真顔で、でも楽しげに見えて、三田園さんも踊るんだと驚き楽しかったです。

藤原がインスタントを使っていると知り、後藤が店を去りホーだけが残り感動的なシーンでちょっとうるっとしました。
ホーが藤原の事を慕っているのが分かりホーの優しさに感動したのですが、レシピを持ちベトナムに帰ったと分かり古いですがズッコケそうでした。
帰っちゃったの?って。
でも今回も楽しかったです。

ひー坊の小泉構文が話題に!

ひー坊こと村田光(伊野尾慧)の台詞がまるで小泉構文?だと話題をあつめましたね。

「最近の若者は変わらなきゃいけないんです。だから最近の若者は変わらなきゃいけないんです!」…?となりましたが、どっかで聞いたことがあるようなないような…笑。

さて、残念ながら『家政夫のミタゾノ4期』も新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3話以降は放送延期となってしまいました。
次回からは『家政夫のミタゾノ3期』が放送されるようですね。

『家政夫のミタゾノ4期』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『家政夫のミタゾノ4期』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 航空会社社長・花田朔治(樋渡真司)の自宅に派遣された三田園薫(松岡昌宏)と霧島舞(飯豊まりえ)、そして村田光(伊野尾慧)。花田家は朔治が元パイロット、妻の百合子(小沢真珠)は元CA、娘の桜(恒松祐里)はグランドスタッフ、というまさに“フライト一家”だった。
 特に百合子と桜は、母娘ながらお揃いの服やバッグを身につけるなど、姉妹のような関係がSNS上でも話題に。桜の婚約パーティー準備のために呼ばれた舞たちは、2人の仲の良さを目の当たりにする。
 パーティーの準備が進む中、百合子が着るはずだったドレスが黒いクレヨンで汚されるという事態が! 三田園の機転でどうにか窮地を脱するも、百合子と桜の間に流れる空気に、ある種の違和感を抱き…。
 やがて三田園は、婚約中のはずの桜が、朔治の運転手である国木田洋平(髙地優吾)と密かに付き合っていることを知る。三田園の策略により、桜が婚約者以外の男性に思いを寄せていることを察知した百合子は、その相手が国木田であることを突き止め…!?
 桜から国木田を引き離したい百合子は、まさかの行動に出る!

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/mitazono/story/0003/