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『家政夫のミタゾノ4期』1話のネタバレ感想!令和を風刺?煽り運転の再現が面白いと話題に!

2020年4月24日に放送されたドラマ『家政夫のミタゾノ4期』1話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

1話では、次期環境大臣に内定しているMr.クリーンこと岩瀬和夫(尾美としのり)宅へ!
理想の家庭と光は憧れるが、和夫の妻・美紗子と息子・浩一の知られざる顔が明らかに…。

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この記事には、『家政夫のミタゾノ4期』1話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「U-NEXT」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『家政夫のミタゾノ4期』1話のあらすじネタバレ

むすび家政婦紹介所。
新聞を見て「山井環境大臣辞任だって」と家政婦の式根志摩(しゅはまはるみ)と阿部真理亜(平田敦子)が話しています。
そこに所長の結頼子(余貴美子)がやって来て会話に加わります。
政治家のお金のスキャンダルが多いと話していると「うちも去年国税からあらぬ疑いをかけられて1年業務停止になったでしょう。お陰で事務所もここに移転する羽目になって」と所長は嘆きます。

「ここも悪く無いですけどねぇ。ってなんで天井に穴空いてんですか?」と志摩が言います。
「色々と隠すのに都合がいいのよ。ヒヒヒッ」と所長は怪しく笑います。
「結局脱税ってしてないんでしたっけ?」と真理亜が聞きます。
「してないわよ。節税の向こう側に挑戦しただけよ」と所長は言います。
「節税の向こう側…?」
「って一線超えてるじゃないですか」と2人は言います。

「おはようございます。何の話してたんですか?」と村田光(伊野尾慧)がやって来ました。
「所長が一線越えた話」と志摩が答えます。
「えー。だ、誰とですか?」と驚く光。
「あなたは全然成長しないわね。色んな意味で」と真理亜が光に言います。
「そう言えばまた新しい人来るんですよね?」と光が聞きます。
「明日から来るから皆んな仲良くして頂戴ね」と所長が言います。

「遅くなりまた。ごめんなさい。今日からだと思うと気合い入っちゃって。髪まとめるのに時間かかっちゃいました」と霧島舞(飯豊まりえ)が言います。
「舞ちゃん、あなた明日からじゃなかった?」と所長。
「え?あっ。ごめんなさい。私うっかり。私のバカ」と手帳を見て言う舞。
そんな舞を見て「あら、やだ。天然さん?」と真理亜。
「いいじゃない」と笑顔の志摩。
「いい。いい。ミタゾノちゃんも来てないし繋ぎでお願いしちゃおうかな。皆んな今日から働く霧島舞ちゃん」
そして、所長が1人ずつ紹介します。
真理亜を見て「真理亜さんって好奇心旺盛なんですね」と舞が言います。
「どうしてわかるの?」と所長が聞くと「だってこのポテトチップ今日発売のたこわさ味じゃないですか。初日から試すなんて好奇心旺盛なんだなぁって。見た感じ食欲も旺盛そうですし」と笑顔で言う舞。
「舞ちゃんは人間観察が趣味なのよ」と所長が言います。
「でも家政夫はお客様の私生活には興味持っちゃ駄目だからね」と志摩は言います。
「了解でーす」と舞は答えます。

そして光は自分がどんな人間だと思いますかと聞きます。
光を見て「華がありますよね。ほら刺身に入ってるタンポポみたい。いらないやつ」と笑顔で答えます。
「照れるな~」と光が言うと「いらないって言われてるわよ」と真理亜が突っ込みます。
「この子笑いながら人刺すタイプかも」と舞を見て志摩が言います。
「ミタゾノちゃんがいるんだけど、まぁそれは追々ね」と所長。
「あの人に会ったらこの子どんな顔するかしら」と真理亜。
「僕、家政夫をやりながら休日はダンスレッスンをやってるんです。得意なステップはボックスです」と光はボックスをし始めます。
でも、誰も見てくれていません。

議員の岩瀬和夫(尾美としのり)の自宅では環境大臣になる事が決まった事を妻の岩瀬美紗子(渡辺真起子)と息子・岩瀬浩一(細田佳央太)が喜んでいます。
不安を感じる和夫を励ます美沙子。
そんな美紗子と浩一に感謝していると伝える和夫。
そこにご飯を作っていた光と舞が料理を食卓に並べます。
「まあ、とにかくさ大臣になるからには家族にもクリーンがどうか厳しい目が向けられるから宜しく頼むよ」と和夫が明るく言います。
2人は大丈夫だと言う2人。
浩一に「バイクは止めろ。不良と思われちゃうだろ?父さんの車貸してやるから」と言います。
美紗子には「贈り物とか受け取るの止めてくれよ」と言います。
そして小さな声で「家政婦って贅沢だと思うんだよな。若い女性を家にあげるって言うのもなぁ」と言います。
「ご安心下さい。彼女はまだ新人ですけど先輩の僕がフォローしますから」と光が言い振り返るとグラスを持った舞とぶつかりグラスが落ちて割れてしまいました。
「良かったぁ。安そうなやつで」と舞が言います。
その言葉に怒って立ち上がろうとする和夫を「動かないで下さい。ガラスを踏んだら大変ですから。ここは僕が」と言う光。
そしてガラスを踏んでしまう光。
痛がりますがよく見ると米粒でした。

すると「お待ち下さい」と声がしました。
「この声は」と光が言います。
振り向くと三田園薫(松岡昌宏)が立っていました。
「床に散らばったガラスの破片を取り除くにはこちらを」と白い固まりを差し出します。
それは?と和夫が聞くと「スライムです。洗濯のり、シェービングフォーム、そしてコンタクトの洗浄液を混ぜ合わせこのスライムが出来あがります。ある程度破片を取り除いた後床をペタペタしますと、床の目などに残ったガラスを吸着させ綺麗にお掃除する事が出来ます。くれぐれも破片にお気をつけ下さいませ。この他にもこのスライムはパソコンのキーボードや窓のサッシや細かい所のお掃除に最適でございます」と解説します。

「さすがプロだな」と和夫。
「痛み入ります。申し遅れました。私むすび家政婦紹介所から参りました家政夫の三田園と申します」と挨拶をします。

三田園を見ながら「今まで会ったことのないタイプ」と思いながら掃除をする舞。
光は舞に「言っとくけど、男か女か聞くのNGだからね」と言います。
「え?別にどっちでも良くないですか?」と舞は言います。
三田園が来たから帰ると言う舞は「なんかこの家息詰まる感じしません?割れる前の風船みたいな」と言います。

三田園は机の引き出しを開けアルバムを開きます。
慌てて止める光。
写真を見て「本当にクリーンね」と三田園は言います。
しかし写真を見て三田園は何かに気づいた様子でフンと鼻をならします。

「本当に俺に務まるのか?」と不安を口にする和夫。
秘書の金井(清水伸)が「むしろ適任です。大切なのは清潔感ですから」と言います。
「そうだよな。クリーンなイメージが俺の武器。家族にも釘を刺したし大丈夫だ」と和夫は納得します。

三田園が電話を手に和夫に「大変です。旦那様」と慌ててた様子で言います。
「何が大変なんだ?」と和夫。
浩一から電話で「助けてくれ」と。
「父さんどうしよう。父さんの車に乗ってたら接触事故起こしちゃって」と言います。
大丈夫なのかと心配する和夫。
相手は急いでいるからと言い、浩一が連絡先を渡したら行ってしまったと言います。
「相手の方が無事なら良かったけど」と和夫が言うと「俺結構スピード出してたかも」と言います。
「あー、速度超過か」と頭を抱える和夫。
「とにかく警察の指示に従って何かあれば連絡してくれればいいから」と和夫は言います。

「大きな事故でなくて良かったけどなぁ」と呟く和夫に金井が「何を言ってるんです。身内が警察沙汰を起こしたなんて就任早々大臣の不祥事になります」と言います。
慌てる和夫に「どうしますか?」と聞く金井。
副総理に報告すると言う和夫を止める金井。
2人はもみ合いになり土の上に尻もちをついた和夫。
真っ白なズボンが汚れてしまいました。
三田園がやって来て「失礼します」と素早く和夫のズボンを下ろします。

泥汚れを落とし始める三田園。
「まずドライヤーで汚れた部分を乾かして、表面の泥を叩き落としてスクラブ入りの洗顔料で揉み洗います。その後タオルで水分を吸い取れば、この程度の汚れならすぐに戻せます。すぐに揉み消してしまえば」と金井を見て三田園は言います。

「大臣。息子さんの件揉み消してしまいましょう」と金井は言います。
反対する和夫に「これぐらい無かった事に出来るはず。国の為にあなたはクリーンであり続けなければならない。あなたは上級国民なのですから」と言います。
駄目だと言い張る和夫に分かりましたと言う金井。

リビングではぬか床に野菜を入れようとしている三田園と光に「ちょっと待って。うちの主人素手で入れられるの嫌うから。これやってちょうだい」と美紗子が手袋を渡します。
「ごめんなさいね。そう言うとこ神経質なの。馬鹿みたいに綺麗好きで」と美紗子が言います。
「お出掛けでございますか?」と三田園が聞きます。
「町内会の集まりで。今日は遅くなります」と言う美紗子。

美紗子は若い男性と向き合い座っています。
「嬉しいです。こうして会えて」と男性が言うと「本当に私でいいのかしら?私なんてただのおばさんだし、魅力なんて何も」と美紗子が言います。
男性が魅力的だと言うと嬉しそうにする美紗子。
「じゃあそろそろ上に行きましょうか」と男性が言い、美紗子がお会計をしていると「奥様」と声を掛けられます。
「三田園さん?」と驚く美紗子。
「お忘れ物がございましたので追いかけて来ました」と三田園は言って町内会の資料を渡します。
うっかりしていたと言う美沙子。
「町内会の皆様は?あら?あちらの方かしら」と若い男性を見て三田園が言います。
もういいからと帰る様に言う美沙子。
またも鼻をフンと鳴らして妖しい笑みを浮かべる三田園。

自宅に和夫が帰ってきました。
出迎える三田園。
「大臣。これを」とタブレットを持って金井がやって来ます。
何だ?と聞く和夫に「息子さんの事故直後のドライブレコーダーの映像を入手しました」と言い映像を見せます。

映像は怒りながら降りてくる運転手とその様子と浩一を携帯で撮影している女性が写っていました。
見るからにコワモテの男性を見て「反社会勢力じゃないか」と驚く和夫。
それを後ろから覗き見する三田園。

「この男とは話をしたのか?」と浩一に聞く和夫。
「話したって言うか、接触した後、どこ見てんじゃこらって言いながら近づいて来て、この後クスリ売る約束があるからって俺の連絡先聞き出してそのまま去って行っちゃって」と浩一が説明します。
「密売人かもしれませんね」と金井は言います。
浩一は「俺、マスコミに何か聞かれてもちゃんと全部話すよ」と言います。
そうだなと言う和夫に「今更話す訳にはいきませんよ」と慌てる金井に目配せをして、部屋から出る2人。
「君まさか揉み消したのか?」と聞く和夫。
「もう警察に手を回しました」と答える金井。
その時玄関のチャイムが鳴り、浩一に部屋に戻る様言います。
すると三田園が「お客様をお通ししてよろしいでしょうか?」と言い、事故の相手を通します。

手を震わせながらお茶を出す光。
示談金の話に来たと言う事故の相手。
席を外し相談する和夫と金井。
示談をした方がいいと言う和夫に示談自体に問題はないが反社会勢力にお金を流出したとなると問題になると金井は言います。

すると三田園が「何のお仕事をしてらっしゃるの?」と聞きます。
金井が慌てて止めに入ります。
「大臣、正体を絶対に聞いてはいけません。最悪、知らなかったで押し通すんです」と和夫に言う金井。
「薬の売買と言う事はヤのつくお仕事?」と三田園が聞こうとすると金井がまたも止めに入ります。
男性が「私の仕事はやくざ…」と言い掛けますが、大声を出して止める和夫。
三田園が廊下に落ちていましたと言い男性に名札を渡します。
「職業は薬剤師さんなんですね」と言います。
「ハイ。薬剤師」と言って名札を見せる男性。
そして「示談金ですが幾らお支払いしたらよろしいでしょうか?」と男性は言います。
「ん?支払うってそちらの方が?」と聞く和夫。
「良く考えたらこっちに非がある様な気がして」と男性が言います。
隣にいた女性が「この人ハンドル握ったら人変わってしまうんです」と言って2人は頭を下げ謝罪します。
安心する和夫と金井。
和夫は今回の事は水に流しましょうと言います。
男性は「裏社会の人やったら厄介やなって言うてたんです」と男性が言うと「うちの息子がですか?まさか」と笑いながら言う和夫。
「いやいや、だって同乗者が」と男性が言うと、「見はります?」と携帯を取り出します。
そして写真を見せると浩一の隣には入れ墨の入った男性が写っていました。
驚く和夫と金井。
その様子を見ている三田園。

2階の部屋では話し声が聞こえて来ました。
「おばあちゃん、俺、俺」と。
それをドア越しに聞いていた光は「浩一君っておばあちゃんっ子なんだ」と言って立ち去りました。
しかし浩一はおばあちゃんに電話をしていたのではなく、オレオレ詐欺の電話をしていたのです。
電話を切り、封筒から大金を出す浩一。
「結構貯まったよな」と笑みを浮かべていると、「よし。終わった」とベッドの下からスケボーに寝そべりながら勢いよく出てくる三田園がいました。
驚く浩一。
「ベッドのメンテナンスを」と言う三田園。
黒い袋を見て「ゴミですか?」と聞くと「これば大丈夫」と必死に言う浩一。
部屋を出てまたもフンッと笑う三田園。

美紗子が帰ると、和夫が「浩一がどんなバイトしてるか知ってるか?」と聞きます。
詳しくは聞いていないと言う美紗子。
「ヤバいバイトじゃないよな?」と聞く和夫。

そして美紗子の顔を見て「今日化粧濃くないか?服も派手だ」と和夫は聞きます。
「そりゃ大臣の妻ですから」と答える美紗子。
三田園が2人にお茶を出します。
美紗子は三田園と目を合わせる事が出来ません。
そこに光がやって来て「あの、浩一君なら心配いりませんよ。心優しいおばあちゃん子ですから」と言います。
おばあちゃん子?と和夫が言うと「だってさっきもおばあちゃんと電話で話してましたよ。おばあちゃん、俺、俺って」と光が言います。
「えー。あの子の祖母もう亡くなってるわよ?」と美紗子が言います。
「じゃああれは。まさか天国のおばあちゃんと話してた?霊能者?」と驚く光の横で深刻な顔で考える和夫。

事務所では光の話を聞いて、所長が「要するに息子さんはオレオレ詐欺に手を染めていたと言う事ね」と言うと、光は驚きます。
「でも反社ってわからなくても一緒に写真撮ってるだけでアウトっておかしくないですか?」と志摩達が話していると「写真と言えばこんなものが」と写メを見せます。
三田園がパンケーキを食べている写真です。
光がその後ろに小さく写る美紗子を見つけました。
あの若い男性と一緒にいる所が写っています。
「盗撮じゃないですか」と言う光。
「たまたま」と言う三田園に「たまたまじゃしょうがないわよ」と真理亜は言います。
「これは不倫じゃなくてママ活ですね」と舞が言います。
「若い男にお金払って食事したりそれ以上の事したり」と説明します。
「全然クリーンじゃないじゃないの」と所長は言います。
「皆さんも若かったら売りたいと思いません?あっ。でも今は熟女好きとかもいますからね」と舞が言います。
「あんたさっきから地雷しか踏んでないわよ」と真理亜が言います。
そして三田園は何かを封筒に入れました。

和夫が記者に囲まれ環境について語っている様子がテレビで流されています。
和夫の自宅に訪ねて来た副総理と見ていると、副総理が怪文書が届いたと差し出しました。
「岩瀬大臣の息子は半グレ」と書かれていました。
「身内に反社会勢力がいれば一発アウトだ」と言われてしまいます。

「確かめるのが怖い。こういう仕事をしていますと換気扇を外すのに勇気がいります。一見綺麗に見えてもそう言った所まで掃除をしているお家は少ないですから」と三田園は和夫に言います。
「さて、こちらのお宅は」と言って換気扇のフィルターを外します。
「あら、綺麗。疑ってしまい申し訳ありません」と三田園は言いました。
「そうだよ。我が家は皆んなクリーンなんだから」と和夫は言います。
その時浩一が帰って来ました。

浩一の部屋に向かう和夫。
話し声が聞こえ耳を澄まします。
その会話を聞き、ドアを開ける和夫。
「お前、反社なのか?」と問いただします。
「話は全部聞いた。お前、お年寄りから金を巻き上げているのか?」と聞きます。
「別にいいだろ」と言って和夫を部屋から追い出す浩一。

なんて事だと頭を抱える和夫。
副総理に全てを話し責任をとって辞職すると伝える和夫。
しかし「辞める事が責任を取る事だと?」と言われます。
「私に任せたまえ」と和夫の肩を叩く副総理。
「君は何も知らなかった。ただし息子さんとは縁を切ってもらう。それさえしてくれれば後はこっちで何とかする。君はクリーンでなければならない。そうだろ?」と言います。
はいと返事をする和夫。
「ところで君の家にシュレッダーはあるか?」と聞き封筒を渡す副総理。
家に戻りその封筒をシュレッダーにかけます。

美紗子の部屋を訪れる和夫。
ドアを開けると写真が落ちていました。
若い男性と一緒にいる美紗子。
眠る美紗子に気づかれない様にクローゼットを見ると服やバッグ、靴などが沢山並べられていました。
驚く和夫。
その時美紗子の携帯のバイブ音が聞こえそっと手にする和夫。
若い男性からホテルでの待ち合わせの予定が届いていました。
驚き手帳を見るとホテルでの約束の予定が幾つも書かれていました。
自室に戻り悔しがる和夫。

朝になりソファーに座る和夫に声を掛ける美紗子。
その時チャイムが鳴りました。
三田園と光と舞が「今日は大掃除と言うことで3人で参りました」と言います。
和夫が「始めるぞ」と言い、驚く美紗子。

浩一の部屋の物を袋に入れていく和夫。
それを止める浩一に「お前暫く海外で暮らせ。お前とは縁を切る」と言います。
「どう言う事よ」と美紗子は言います。
半グレ集団の一員だったと説明する和夫。
否定する浩一に怒りをぶつけます。
「うちの家族に限ってそんな事」と美紗子が言うと「お前にそんな事を言う資格があるのか?」と写真を見せます。

写真に気付いた光が三田園の方を見ます。
三田園はスッといなくなりました。

違うと言う美紗子。
和夫は美紗子の部屋に向かいベッドの上にある沢山の写真を見つけます。
それでも違うと言う美紗子に男性と抱き合っている写真を突きつけます。
すると美紗子は「セミナーよ」と言い出します。
その時三田園が「あーっ。ちょっとお花を摘んで参ります」と突然言い行ってしまいました。
三田園がドアを閉めると、ドアに1枚のポスターが貼られていました。
「岩瀬美紗子夫人の女の生き方講座、大臣を支える妻として」と書かれたポスターでした。

「やってくれって頼まれた」と言う美紗子。
そのポスターには和夫が突き付けた男性と抱き合う写真が幾つか載せられていて「セミナーでハグしてただけ?」と舞が言います。
「あなたの為よ、あなたを支持する女性を増やしたかったのよ」と美紗子は言います。
「母さんがどれだけ父さんの事考えてるか。父さん分かってないだろ」と浩一が言います。
「うるさい。反社会勢力と付き合うなんて言語道断だ」と怒る和夫。
「何を根拠に言ってるんだよ」と言う浩一。

その時三田園が浩一が捨てるのを嫌がった黒い袋を持って来ます。
慌てる浩一に和夫は貸せっ!と言って袋を取り上げようとします。
逃げる浩一。
学生時代にしていたラグビーのタックルで止めようとする和夫。
しかし浩一はそれを交わし逃げます。
三田園が「イソップ」と叫びスカートをまくり上げ浩一にタックル。
袋を取り上げ「先生」と太い声で呼び和夫にパスをします。
袋を開ける和夫。

すると眩しい布が出て来ました。
「これは?」と和夫。
「だから反射素材だよ。暗い夜道とかでも光を反射させて目立つ様にする反射板のついたジャケットだよ」と浩一が言います。
「えー。そっちの反射?」と驚く光。
「お年寄りに電話してたのは?」と和夫は聞きます。
「お客さんだよ。お年寄りは夜危ないから地域で配ろうってなって。でも皆んなタダじゃ受け取ってくれないからお金もらう事になって」と浩一は説明します。
「あの事故の時一緒にいた入れ墨の男は?」と和夫。
「あれ、会社の先輩だよ。あれ日焼けしない様にするアームカバーね。ああいうデザインなの」と浩一は言います。
「何だ。奥様も息子さんもクリーンじゃないですか」と光と舞は言います。
「何の問題もないじゃないか」と喜ぶ和夫。

そこに金井がやってきました。
「明日の週刊誌にこれが」と記事を見せます。
反社会勢力との餅つき新年会疑惑の黒幕が和夫だと書かれています。
参加者名簿を破棄したのは和夫だとも書かれていました。
「ガセじゃないか」と怒る和夫。

すると三田園が「失礼致します。旦那様。シュレッダーのゴミを捨てようとしたら大事な書類が紛れている気がしたので復元しておきました」と書類を見せました。
「何枚かコピーをしておきました。あー手が滑ってしまいました」と書類を放り投げる三田園。
それは政界餅つき新年会の参加者名簿。
とんでもない名前が載っていて驚く和夫。
しかし金井は「この記事本当だったんですね?」と疑います。
「父さんがやったのかよ」と浩一。
「あなたこそクリーンじゃないじゃない」と美紗子は言います。
そして揉め出す3人。
金井も「あんたにつくのはやめる」と言い出します。
和夫は「クリーン計画が終わるまで」と頼みますが「こんなもの計画と言えるか」と言って企画書を叩きつけます。
「木を植えれば緑が増えて皆んなハッピー」と書かれています。
「父さんみたいな中身のない政治家は利用されて終わりなんだよ」と浩一は言います。
「名簿揉み消してくれ。それぐらい出来るだろう」と金井に頼む和夫。
「もうあんたの指示には従わない」と言う金井。
いいからやれと言う和夫に呆れる美紗子と浩一。

怒りながら「いいからやれ。俺は上級国民だぞ」と怒鳴ります。
フンッと鼻を鳴らす三田園。
「ミスタークリーンが聞いて呆れるな、望み通り出てってやるよ」と浩一。
「私も。もううんざりよ」と美紗子は言い部屋を出て行きました。

誰も居なくなった部屋で写真を見つめる和夫。
「失礼します。請求書をお持ちしました」と三田園が声を掛けます。
「本当に世の中を良くしたいと思っていた。そのためにクリーンで在りたいと。そのために家族を捨てるなんて。本末転倒だよ」と和夫は力なく言います。
「旦那様はぬか床に素手が入るのがお嫌いだとか。確かに幾ら丁寧に手を洗っても手には常在菌がありますのでぬか床に菌は入ってしまいます。でもそれがぬか床の旨味の素。ぬか床は菌が発酵を促して旨味が出るのです。目的によっては多少菌が必要な事も。それより大事なのは手でしっかりと掻き回す事なのかもしれませんね」と三田園は言います。

そして三田園は1枚の写真を渡します。
それを見て驚く和夫。
副総理の元を訪ねます。
名簿の事を謝罪する事を要求する和夫。
この写真が世に出れば終わりだと告げます。

そして副総理は辞任。
和夫になすりつけたはずじゃ?と不思議に思う光達。
すると三田園は和夫の部屋からこんな写真がと言って皆んなに見せます。
それは副総理と反社会勢力が一緒に写っている写真でした。
この写真で副総理を脅し自分のクリーンなイメージを守った和夫。

「ぬか床にとんでもない菌が入ったのかもね」と所長が言うと「良かったんじゃないでしょうか。ぬか床は定期的にかき混ぜないと腐敗してしまいますから」と三田園は言います。

そんな三田園を見て「ひょっとしてわざと家族をかき回した?なんて考え過ぎですよね?」と舞は言います。

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『家政夫のミタゾノ4期』1話のネタバレ感想

40代女性

なか

最初から三田園の存在感が凄くて圧倒されてしまいました。
相変わらずなむすび家政婦紹介所。
所長と真理亜達のお話のシーンが少し笑えたりして好きだなと思いました。

光も天然?が凄くて浩一がおばあちゃんに電話している所、詐欺?と普通なら疑ってしまうと思うのですが気付かないあたりが凄く面白かったです。
三田園のあの迫力の合間に光を見ると肩の力が抜けていいです。

舞も面白そうな人でした。
真理亜が言っていましたが地雷しか踏んでいなかった気がします。

今回家族皆んながクリーンではなくて見ていて大変かもと思いました。
最後までそう思い込んで見ていたので結末は驚きました。
無事クリーンなイメージを保ち、家族も戻って良かったと思いましたが、こうなる事まで見越して三田園さんは動いていたのかなと思うと、凄くてやっぱり怖いと思ってしまいました。
絶対敵にはしたくないです。

令和を風刺?煽り運転の再現が面白いと話題に!

1話の出来は最高!期待通りの面白さでした。
前シーズンよりもキャストの割り振りが良かったのかな?話しのテンポが心地よかった気がします。

1話は、三田園さんもいっていたように令和に起こった出来事の風刺がてんこ盛り。
煽り運転のそれはもちろん、環境大臣のコメントに笑いました。

上級国民のMr.クリーン岩瀬(尾美としのり)パン一状態にシャツをグイグイ引っ張る三田園さんや、ひ―坊の令和的な反応(粗品)も面白かったですね。

『家政夫のミタゾノ4期』2話のあらすじ

公式サイトが発表している『家政夫のミタゾノ4期』2話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 ラーメン店を営む藤原家に派遣された三田園薫(松岡昌宏)と霧島舞(飯豊まりえ)。家主・藤原力也(西岡德馬)が営むラーメン店『りきや』の従業員3人は、藤原のパワハラまがいの当たりの強さに耐えながら働いている様子だった。
 ある夜、店を閉めた藤原は最も修業期間の長い河原(きづき)に「明日、麺を打ってみろ」と命じる。ようやく店の将来を若者に任せようとするが…翌朝、店に河原が現れず大混乱。三田園の機転でなんとか開店準備は進み、藤原の妻・奈美(重田千穂子)は三田園らに「お店を手伝って」と依頼する。
 そんな中、三田園は店の裏で奈美が誰かにこっそり電話をしている現場を目撃。どうやら奈美は藤原に内緒で、ラーメン店の事業拡大を画策しているようで…。
 店員が突然失踪した謎は…30年間変わらない秘伝のスープの中に隠されている!?三田園が即席チャーシューで暴く、ラーメン店の黒い秘密とは…!?

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/mitazono/story/0002/