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『ミラーツインズ』最終回(8話)のネタバレ感想!勇吾は死んだ?生きている?

2019年5月25日に放送されたドラマ『ミラーツインズ season1』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

最終回では、衝撃の真実を知った圭吾に皆川が全ての真相を語る。
復讐編ついに完結!衝撃のラスト!勇吾は里美に想いを告げて…。

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この記事には、『ミラーツインズ』最終回のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。

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『ミラーツインズ』最終回のあらすじネタバレ

結局、葛城圭吾(藤ヶ谷太輔)を含む警察ではなく、犯罪者・勇吾(藤ヶ谷太輔、二役)が、久能源一郎(石黒賢)が20年前の誘拐事件の首謀者だと突き止めます。
久能の娘・詩織(武田梨奈)の頭に拳銃を突き付け、真実を久能に語らせています。20年前の誘拐事件の首謀者であり、また、その事件の隠蔽目的で山沢地広(新羅慎二)を殺害した捜査1課長・久能は逮捕されました。小学生時代の詩織の手術費用捻出目的による誘拐でした。
赤城克彦(渡辺大)による取調室での尋問中、久能は、「裏切者はもう一人いる」と告げます。

一方、圭吾は、死ぬ間際の母、葛城春江(中村久美)の手紙で皆川耕作(高橋克典)が実の父だと知ります。
それは、全て偶然でした。まず、20年前の捜査段階で、勇吾と圭吾の実の父が葛城栄一(佐戸井けん太)ではないことが判明します。栄一は無精子症でした。で、葛城夫婦はドナー提供を受けていました。そうなると、実の父による犯行の線が浮上します。
実の父親、つまり、ドナー提供者を明らかにする必要が生じました。本来、ドナー提供者の氏名は明かされませんが、誘拐という重大事件の解明という大儀によりドナー提供者名が明らかになり、それが偶然にも皆川と発覚。このことは、栄一と春江にも即座に報告されています。
つまり、誓って、実の父(皆川)による誘拐ではないことを戸籍上の両親(葛城夫婦)に告げています。大学生時代の皆川、ドナーだったのです。

で、英里の養父、吉崎誠(奥野瑛太)の殺害後、施設の教会に駆け込んでいた勇吾(少年時代=浅川大治)と英里(少女時代=矢崎由紗)にも、実は皆川は会っていて、彼らにも、自分が勇吾の父親だと打ち明けていました。
皆川は、誘拐犯の一人、吉崎殺しは正当防衛で罪には問われないから警察に行こうと勇吾を説得しましたが、勇吾は家に帰ることを望まず、頑なに復讐を決意。その時、何故、勇吾を警察に連れて行かなかったのかと、圭吾は皆川を厳しく責めます。
それに対して、たった10歳にして命の危機に曝された勇吾の気持ちを最優先させたと主張する皆川。しかしながら、圭吾は、それは違うと言います。ただ「勇吾の父親」として生きようという、そういう人生を皆川が選択しただけの話だと、圭吾は持論を展開します。皆川が、勇吾を「我が子」として手放したくなかっただけだと詰め寄ります。皆川のやり方を圭吾は認めません。

皆川を責めた翌日、勇吾の居場所として、皆川が教えてくれた海浜島漁港に走る圭吾。途中、皆川の車に同乗して漁港に向かいます。が、間に合いません。追いすがる里美を岸に縛り付けて、既に、ボートで沖合に走り去って行く勇吾。と、次の瞬間、そのボートが大爆破。
勇吾死亡で捜査打ち切り。英里は、勇吾に手を貸していたとして赤城の取り調べを受けますが、完全黙秘で不起訴処分になります。

その裏側では、詩織が勾留中の父と面会です。犯罪に手を染めてまで、娘を救うべきでは無かったと思いませんかと問う詩織に、父は小さく首を振ります。
詩織は、辞表を提出。今後は、向き合っていかなければいけない大切なこと(家族)が詩織に重くのしかかります。父とともに、厳しい人生を歩むことになりそうです。

一件落着後、勇吾の散った漁港に立つ圭吾。ミラーの向こうに反転した勇吾が見えます。勇吾とは、圭吾の妄想の産物(幻?)だったのか、というオチなのでしょうか。

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『ミラーツインズ』最終回のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

高橋克典さん自身が「ザテレビジョン」で言っているように、皆川耕作は、結局、どこか怪しいんですね。皆川の企みに、圭吾をはじめ、皆が翻弄されているんでしょうね。勇吾のボート爆破も、実は、皆川の描いた絵図かなと思っていると、案の定、Season2(WOWOW放送)の予告がすぐに流れて、そこで勇吾が蘇るということですから、皆川、とにかく怪しすぎます。久能の「裏切者はもう一人いる」という言葉も回収されていません。

また、皆川の妻、さつき(櫻井淳子)の話題も最終回で妙に多かったですね。最終話の流れ的には関係ないのに、たくさん名前が出てきました。これが、おそらく、Season2の伏線なんでしょう。

第4話。逮捕状が出て逃亡中の圭吾が、皆川家でオムライスをご馳走になるシーン。妻のさつきが、「こうしていると親子みたい」と発言しています。「私、結構あなたのこと詳しいのよ」とも圭吾に言っています。野球か好き、オムライスが好きということも知っていて、オムライスを作ります。ここまでで、皆川と圭吾との関係性が察知できるようになっていましたが、更には、さつきの作ったオムライスを食べながら、里美の作るオムライスを思い出している圭吾がいましたね。どちらも、美味しいという感想を漏らしています。

また、別の回のシーンで、さつきと里美が似ているとも言ってもいます。皮肉なのか、冗談なのか「裏表(うらおもて)がないところが似ている」と里美に、前半の回で、そういう言葉を投げかけていました。里美とさつきが母子関係であることを匂わしているように感じましたが、果たして、WOWOWでのSeason2では、どうなるのでしょうかね。

勇吾は死んだ?生きている?

まずはタイトルの答え合わせですが、勇吾は「生きている」でしょう。

公式サイトがSeason2に更新され、勇吾のトップ画像に「生き延びていた犯人」と変わっています。そして、「ついに訪れる運命の再会!」とも記載されているので、ほぼ間違いなく勇吾は生きています。
それに、Season2予告でも勇吾(おそらく圭吾ではない)出ていましたしね。

さて、復讐編ですが、感動のラストでしたね。圭吾が「ごめんね~勇吾」とずっと思っていたけど言えなかった感情を吐き出すシーンは、まるで圭吾が子ども時代に戻っているようで最高でした。

藤ヶ谷太輔さんは、本作で役者として大変に株をあげましたよね。演技も回を増すごとに上手くなっている感さえあります。
『ミラーツインズ』が面白かったのは、 ひとえに藤ヶ谷太輔さんの一人二役が絶妙だったことが大きいでしょう。

Season2もメインキャストは引き続き登場して、Season1のさらに先の謎に迫るようですので、非常に楽しみですね。

『ミラーツインズ season2』1話のあらすじ

公式サイトが発表している『ミラーツインズ』1話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

双子の兄・葛城勇吾(藤ヶ谷太輔)の自殺により一連の復讐劇は終結したかのように思われていた――。1年後、談合事件で大手ゼネコンからの賄賂を仲介していたとして逮捕された経営コンサルタントの陣内(飯尾和樹(ずん))が、釈放後何者かによって殺害される。警視庁捜査一課の刑事・葛城圭吾(藤ヶ谷・2役)はその事件の捜査にあたっていた。

一方、総民党・衆議院議員の小早川尚太郎(古谷一行)の孫が誘拐される事件が発生。誘拐犯は、勇吾が誘拐された事件と同じ場所、方法で同額の身代金を圭吾に持ってくるように要求する。圭吾は21年前の事件の模倣犯だと確信し……。一見、接点のない2つの事件。しかし、その裏にはある真実が隠されていた。

出典:https://www.mirror-twins.com/story/