ドラマル

『ミラーツインズ』7話のネタバレ感想!衝撃!皆川さんが勇吾と圭吾の父親だった?

2019年5月18日に放送されたドラマ『ミラーツインズ season1』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話では、誘拐事件の黒幕を知った勇吾は、復讐を遂げるため久能源一郎(石黒賢)と対峙する。
一方、圭吾は母の遺言で皆川さんとの衝撃の関係を知ることに…。

関連記事

『ミラーツインズ season1』原作ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『ミラーツインズ』7話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

スポンサーリンク

『ミラーツインズ』7話のあらすじネタバレ

葛城勇吾(藤ヶ谷太輔)と皆川耕作(高橋克典)は、核心に迫っています。海野広政(湯江タケユキ)毒殺の容疑者、山沢地広(新羅慎二)は飛び降り自殺しましたが、それは、警視庁捜査1課長のキャリア、久能源一郎(石黒賢)による偽装です。久能は真実を闇に葬るため、赤城克彦(渡辺大)を呼び出し、内部通報者を洗い出せと命じます。

勇吾のターゲットは久能に絞られましたが、今の段階では山沢殺しは追求できても、20年前の誘拐事件を追求できません。皆川は勇吾に自重を促します。
当時、暴力団担当(マル暴)だった久能。自ら志願して誘拐事件の指揮を執っています。つまり、誘拐犯たちとはマル暴での繋がり。自作自演で誘拐の手引きを隠蔽。マッチポンプをやったことになりますが、その証拠が固まっていません。

そんな中、余命宣告を受けていた母・葛城春江(中村久美)の容体が悪化します。葛城圭吾(藤ヶ谷太輔)は病院に駆け付け、そこで春江の警察への怨念、恨みを知らされます。誘拐事件を指揮していた久能との会話も録音されていて、圭吾は、「誘拐犯をひとり残らず捕まえる」という久能の言葉に引っ掛かります。

圭吾のフリをした勇吾が、入院療養中の詩織(武田梨奈)を訪ね、彼女を拉致します。
その際、詩織の7歳時の難病手術費用の件が語られます。父親の源一郎が募金サイトを立ち上げ、たった2ヶ月で4千万円を集めていますが、その金を寄付をした人物は誰なのか。または、詩織のアメリカでの手術費用捻出に絡んだ誘拐事件だったのか。

勇吾が「お前の娘は預かった」と、久能に電話します。それを受けた久能は赤城だけに協力を求め、勇吾指定の場所に向かいます。圭吾と皆川も、それとは別行動で、病院からいなくなった詩織を探します。

久能と赤城が指定場所に到着。そこからは二手(ふたて)に分かれて、単独行動で勇吾と詩織を探します。
まず、久能源一郎が勇吾に接触します。娘の詩織は、椅子に縛り付けられています。詩織の喉元にナイフが押し当てられているのを見た久能は、拳銃を勇吾に渡します。
勇吾が久能に銃を突き付け、俺の復讐はお前で終わると叫びます。そこに皆川が飛び出して、割って入ります。赤城も遅れて間に入ります。そして、久能の言葉、「誘拐犯をひとり残らず捕まえる」という「録音テープ」を流します。誘拐事件発生直後、単独犯の線が強かった中、共犯者の存在を知っていたのが妙だと、圭吾からテープを聞かされていた赤城も勘付いていました。

「一番大切なものを奪ってやる」と、詩織に銃を突き付けながら、久能に対して叫ぶ勇吾に向かって、皆川が、「まだ間に合うから危篤状態の母の病院へ行け」と促します。勇吾はその言葉を聞いて、脱兎のごとく、その場から逃走します。赤城が勇吾を追うのを皆川が阻止して、赤城には、源一郎と詩織を任せます。皆川だけが勇吾の後を追いかけます。

圭吾、里美に看取られて母は死にます。母の死の直後、勇吾が病院前に到着すると、そこで病院から外に出ていた里美と出会います。「勇吾のこと、伝えたよ」と美里。
これまで母を支えて来た葛城家の顧問弁護士で資産管理者の尾見門丞(温水洋一)が、母からの手紙を圭吾に渡します。そこに記されていたのは驚くべき事実でした。「圭吾へ。……卑怯な母を許してください。あなたたちの実の父親は葛城栄一(佐戸井けん太)ではなく、皆川耕作さんです」ということですから、皆川も、そして、父と思っていた栄一も、誘拐事件に絡んでいる可能性が浮上してきました。
その裏では、20年を棒に振ったと嘆くことになりそうな勇吾が自ら命を絶ちそうで、その兄の自死を弟の圭吾が止められるかどうかというとこで、次週、第8話の最終回を迎えます。

取調室では、赤城が20年前の誘拐事件に遡(さかのぼ)り、久能の取り調べを開始。久能は、「裏切者はもう一人いる」と赤城に伝えます。それは、皆川のことなのでしょうか。

スポンサーリンク

『ミラーツインズ』7話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

久能にしてみれば、誘拐事件の首謀者ということが発覚すれば、娘に大きな十字架を背負わせることになります。偉大な父の背中を見て警察官を志した詩織を打ちのめすことになります。しかし、久能には、罪を告白して肩の重荷を下ろしたいという思いもあるわけですから、娘が勇吾に銃を突き付けられている中、詩織に「お父さん、本当のことを言って」と懇願された源一郎としては、誘拐事件の首謀者を認めざるを得なくなったものと思われます。なにより、久能には勇吾に対して済まなかったという気持ちが強いわけです。
また、今回、父親と分かった皆川にも圭吾を裏切っていたという後ろめたさはなく、完全に勇吾側への肩入れが強いわけです。その理由が、第8話で語られるものと期待しています。

誘拐事件発生時、「怪しい人を見かけなかったか?」と久能に尋ねられた時、圭吾は、「何も見なかった」と首を振っています。圭吾は、誘拐犯が3名だったと言っていません。だからこそ、圭吾は「誘拐犯をひとり残らず捕まえる」という、久能の複数犯を前提とする言葉に引っ掛かったことになります。「何も見なかった」と言ったのは、圭吾自身の保身目的かと思われましたが、圭吾にとっては、何らかの意図があったということでしょうか。大人社会の欺瞞に勘付いた圭吾の咄嗟の嘘だったのでしょうかね。

衝撃!皆川さんが勇吾と圭吾の父親だった?

衝撃でしたよね。まさか皆川耕作(高橋克典)が、圭吾と勇吾の実の父親だったとは…。「親は子どものためなら鬼にでもなる」っていうのは、自分のことをいっていたんですね。

本当に皆川さんは鬼。だって、実の子・勇吾に殺人をさせてしまうんですから。
吉崎誠(奥野瑛太)殺害は別として、田島修二(濱津隆之)を勇吾が殺害したのは皆川さんに責がありますよね。ていうか殺すことを黙認していますよね。
子どもに復讐のためとはいえ殺人を犯させるなんて、何かそれ相応の事情がないと、皆川さんの行動は腑に落ちない。

そして、時系列が明らかにされていないので、一概にはいえませんが、皆川さんは奥さんを裏切っていますよね。
葛城春江(中村久美)との関係がお互いに婚前だったとしても、別の女性との間に出来た子どもを、奥さん・皆川さつき(櫻井淳子)の前に連れてくるという行動は、如何に非常事態とはいえよくわかりません。

また、仮の父・葛城栄一(佐戸井けん太)は、妻と皆川の関係を知っていたんでしょうか?
死んだ理由も少しサラッとしすぎていて、葛城春江・葛城栄一・皆川耕作の間には、何か過去に根深いものがありそう。回収すべきことが多い最終回、非常に楽しみですね!

『ミラーツインズ』8話のあらすじ

公式サイトが発表している『ミラーツインズ』8話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

勇吾(藤ヶ谷太輔)の追及によって現・捜査一課長の久能(石黒賢)が逮捕される。だが、久能は赤城(渡辺大)に「裏切り者はもう一人いる」と伝える。一方、圭吾(藤ヶ谷/2役)もまた勇吾の協力者が誰なのか疑念を深めていた。そんな中、母・春江(中村久美)が遺した手紙で衝撃的な事実を知る圭吾。圭吾と勇吾の遺伝子上の父親は――皆川(高橋克典)だった!

皆川は、復讐を遂げた勇吾と里美(倉科カナ)を逃がすための算段を始めていた。警察や圭吾がどこまで追ってこようが、勇吾を逃がし切る。それが皆川の最後の目的だった。
一方、思わぬ形ではあったが誘拐犯たちへの復讐を遂げた勇吾。圭吾が里美に託した“母の想い”も知り、勇吾の中で何かが変わろうとしていた。だが――
これからの事はゆっくり考えよう、と言う里美に、寂しげに微笑む勇吾。里美はその表情に一抹の不安を覚えて――

「勇吾と何があったのか、全て教えてください」
勇吾の協力者が皆川であることを確信した圭吾は、皆川と対峙する。証拠がないとはぐらかそうとする皆川を、圭吾は「家族の僕には知る権利がある」と見据える。その目の強さに、皆川は静かに語り出す。全ての真相を…そして勇吾の最後の願いを――
「あいつの最期の望みは……英里ちゃん(里美)の幸せだ」
その頃、勇吾は里美と共にある海辺に来ていた。「どこに逃げるの?」と聞く里美に、「もう二度と戻れない場所だ」と告げる勇吾。そして覚悟を決め振り返る。
「お前とはここまでだ。……お前は連れていかない」

20年前の誘拐事件がもたらした数奇な運命に翻弄された宿命の双子。
勇吾の哀しき復讐の結末は!?果たして圭吾は勇吾の心を救うことが出来るのか!!?
愛と裏切りのクライムサスペンス。慟哭のシーズン1、ついに完結!!

出典:https://www.mirror-twins.com/story/