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『未満警察』7話のネタバレ!スコップ男は橘冬美の親?それとも片野坂譲?

2020年8月8日に放送されたドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話では、警察学校を抜け出した一ノ瀬が、直子の代わりに証拠を握るムラタミキの元へ!
一方の本間は、片野坂のヒントから警察内部に真犯人がいると推理する…。

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この記事には、『未満警察 ミッドナイトランナー』7話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『未満警察』7話のあらすじネタバレ

外に出た一ノ瀬次郎(平野紫耀)が教室で起きた出来事を説明します。
話を聞いた警視正の国枝(木下ほうか)と刑事の弓倉(山口祥之)。
弓倉が犯人の人数を聞きます。

一ノ瀬は本間快(中島健人)が話していた事を思い出します。
「いいか?ジロちゃん。犯人が2人だと分かったら直ぐに突入される。だから時間を稼いで。犯人は5人。全員銃で武装。体には爆弾。犯人の内2人はこの姉弟だけど後の3人は分からない。けど全員が天満暁生(佐戸井けん太)の無実を信じて行動を共にしている」と言う様に指示します。

その通りに説明をする一ノ瀬。
ホワイトボードに書かれている事が気になる一ノ瀬。
片野坂譲(伊勢谷友介)が一ノ瀬に声を掛けます。
「お前本間と口裏合わせただろ」と片野坂は聞きます。
何も答えない一ノ瀬を見て、「ったく」と呟く片野坂。
一ノ瀬は「教官、快君から伝言を預かっていまして」と言います。

足を撃たれた及川蘭子(吉瀬美智子)は苦しそうにします。
突入してきた隊員の怪我をした所に水をかける本間。
「騙し討ちみたいな事をしてすみませんでした」と謝ります。
及川は「本間。こっちも頼む。止血をやり直せ」と指示します。
強く縛る様に言う及川。
しかし本間は腰が痛く力が入りません。
すると天満直子(長谷川京子)が「車椅子に戻って」と言います。
手早く処置をする直子を見て、お医者さんですか?と聞く本間。
「看護師」と答える直子。
「今はヘルパー。姉さんは俺なんかと違って優秀で大病院の看護師で結構な給料貰ってたんだ。なのに親父が人殺しの死刑囚だってバレた途端クビになってどこも雇ってくれなくなった。お前ら警察のせいだよ」と天満智也(柿澤勇人)は言います。

応急処置が終わりお礼を言う及川。
「いえ。弟がすみませんでした」と直子は言います。
「は?姉さん何言ってんだよ」と智也。
「この人達の話を聞いていなかった?父さんを助けようとしてくれているのよ?」と直子は言いますが、警察は信用出来ないと智也は言います。
「お前のダチだってそうだ。裏切ったらまずはお前から殺す。お前らも同じだからな。皆殺しだ。最後に俺も死んで終わりにしてやる」と智也は言います。

国枝は狙撃命令を出します。
「待って下さい。狙撃命令は人質交代の後にして下さい。先程、教室内で争いが起きた時、隊員が重傷を負ったと、こいつが」と一ノ瀬を見て言う片野坂。
「万が一隊員が命を落とせば外部に隠し通す事は出来ません。代わりに私が人質になります。狙撃命令はその後で」と言う片野坂。

本間の携帯に一ノ瀬からメッセージが。
「教官と話した。教官が教室に行くよ。9年前の真相を快君と一緒にプロファイリングするって」と書かれています。
そして携帯が鳴ります。
出ようとする智也を止め、「その人がここに来たら父は助かる?」と一ノ瀬に聞く直子。
頷く本間。

そして電話に出ます。
人質交代を頼む国枝に、部屋の温度を下げたら応じると言う直子。

そして一ノ瀬は「コーナンフー、トートー」と繰り返し言いながら走ります。

一ノ瀬が教室を出る時に直子が「実は今日、もう1人会うつもりの人がいた。ムラタミキって言うの。電話ではとっさにああ言ったけど、殺すつもりはないし、もちろん仲間もいない。面識は無くて父との関係も分からない。ただ、先週連絡をくれた。父が無実だって言う証拠を持ってるって」と言いました。
何処で会うつもりだったのかと聞く一ノ瀬。
「港南ふ頭10。15時」と書かれたメッセージを見せる直子。
それを「コーナンフトートー?」と呟いていると「港南ふ頭10だろ」と智也は言います。
「地図苦手だから」と言う一ノ瀬。
そして「コーナンフトートー」と言いながら走っているのです。

刑事の柳田晋平(原田泰造)は稲西結衣(中村ゆり)に「捜査を再開する」と言います。
稲西は上からストップがかかっていると言いますが「片野坂から連絡があったんだよ。俺はやる。お前は帰ってろ」と言います。
ついて行く稲西。

そして片野坂は教室へ。
本間は怪我をした隊員に謝ります。
「俺がお前達でも同じ事をしたはずだ」と言う隊員。
本間は敬礼します。
「あなた達の事情は理解しました。悪い様には言いません。安心して下さい」と隊員は直子と智也に言います。

教室に入る片野坂。
そして国枝は窓際に人影が見えたら犯人であろうとなかろうと撃てと狙撃犯に伝える様指示します。

本間は何故ここに来たのかを片野坂に聞きます。
智也に近づきながら窓際から遠ざけようとする片野坂。
「窓には近づくな。狙撃命令が出ている。犯人、人質関係なく撃たれるかもしれない。まずはそれを伝えに来た。加えて2人に話が聞きたくてここに来ました。互いの事実を持ち寄り真実を明らかにすれば警察も動かざるを得ない。そして本間、お前も必要だ。スコップ男の事件はお前や一ノ瀬の様な奴でないと解決出来ない」と片野坂は言います。

そして一ノ瀬は港南ふ頭に到着。
ムラタミキに事情を説明し代わりに来た事を告げる一ノ瀬。
「ご家族の方でなければお話出来ません」と言う女性。
一ノ瀬は「ご家族の命が危ないんです」と言います。

9年前。
暁生の取り調べをする国枝。
否定し続ける暁生にタバコを勧めます。
タバコは止めたと言う暁生。
「吸うだろ?お前タバコ。なぁ天満。お前はタバコを吸うんだよ。まずはそこから認めて行こうよ」と言った国枝。

片野坂は黒板に9年前の事件を書き出します。
連続殺人において1番重要なのは1番最初の事件。そこに全てがありそれをプロローグと呼んでいると片野坂は言います。

「物語の発端だ。スコップ男の場合、プロローグと後に続く2件の殺人には大きな違いがあった。1件目は、2件目3件目と比べて弱い力で殴っていた。原因は何だと思う?」と片野坂は聞きます。
「犯人は躊躇したんでしょうか?」と本間。
「妥当な考えだ。もしかすると偶発的な事故で殺すつもりは無かったのかもしれない」と片野坂。
「でも、だとしたら何故2件目の殺人を?」と本間。
「そこでストーリーを考える。どんな犯人の中にもそこに至るまでストーリーがある。偶発的な事故だったかもしれない。しかし最初の1人を殺してしまった事で犯人は?」と片野坂。
「心に押し留めていた殺人衝動が開花した。だから2件目は1件目より力が強くなった」と本間は答えます。
「そうだ。俺はその方向で犯人像を絞り込んだ。そう伝えると捜査本部は天満千尋の関係者特に夫の暁生を疑う様になった」と片野坂が言うと、智也は「じゃあ、あんたのせいで親父は」と立ち上がります。
「この世に起きる殺人事件の半数は家族による犯行。近しい者を疑うのは当然だ。しかし快楽殺人鬼が家族を狙うのは極めて稀だ。俺から言わせると天満暁生が犯人である可能性は極めて低い。それなのに捜査本部は天満暁生が犯人だと考えた。警察が正義を捨てたからだ」と片野坂。

「証拠を捏造したと言う事ですか?3件目の事件現場の近くから天満暁生がオーダーメイドしたジッポライターが見つかりました」と本間は言います。
「あれは捏造だ」と智也。
「そう。証拠は幾らでも捏造出来る。だから彼等には操作出来ない犯行当時のアリバイが証拠になる」と片野坂は言います。
「2件目については今、一ノ瀬が。3件目については」と本間が言うと「私が、天満暁生のアリバイを証明出来ます」と及川が言います。
天満暁生の違反切符を見て証拠になると言う片野坂。
一ノ瀬がアリバイの証拠を掴めば天満暁生の無実は堅いと片野坂は言います。

ムラタミキが話し始めました。
「あの夜。奥様が殺された時間、私は暁生さんと一緒にいました。だから暁生さんが奥様を殺せる筈がないんです」と話します。
証拠は?と聞く一ノ瀬に携帯の写真を見せるムラタミキ。
妻が殺されたのは同じ日付の午後9時頃。
写真の時刻は午後8時58分。
2人が寄り添い写る写メでした。

「天満さんは自分を責めていると聞きました。こう言う事だったんですね」と一ノ瀬。
「裁判が終わってからその写真の事を思い出して、ずっと迷っていたんですけど先週またあの事件が起きたって聞いて、それで」とムラタミキは話します。

ムラタミキと別れ、走り出す一ノ瀬の跡を追う人物が。
柳田と稲西はスコップ男が来ていたものと同じカッパを草むらから見つけます。

段々と苦しそうになっていく及川。

及川だけでも外にと言う本間にダメだと答える智也。
柳田から片野坂に連絡が。
カッパを見つけた事を伝える柳田。

一ノ瀬は男達に囲まれます。
証拠の写真を渡す様に言われる一ノ瀬は逃げ出しました。
追い詰められ、乱闘になる一ノ瀬。
しかし一ノ瀬は倒されてしまいます。
そこに警官が現れますが、1人の男が警察手帳を見せると立ち去ってしまいました。
意識を失った一ノ瀬の体を探しますが、携帯が見つかりません。

教室では「ここからは本間に聞きたい。スコップ男の事件は社会に与える影響が大きかった。1件目では国会議員の孫が殺され、3件目では捜査中の刑事が殺された。警察が威信をかけて捜査するのも無理はない。だかここで疑問に思わないか?証拠の捏造。記録の隠蔽。自白の強要」と片野坂が聞きます。

「あまりに強引過ぎます。そこまでして天満さんを?」と本間は疑問を投げ掛けます。
「いや。犯人は誰でも良かったんだ。たまたまあなた達の父親が選ばれた。犯人を逮捕し、事件をスピード解決する事が優先された。すると次なる疑問が湧く。何故警察はそこまで焦っていたのか?」と片野坂。

「社会を揺るがす事件を解決出来なければ警察に対する信用が落ちるから」と本間。
「それもあるだろが、それだけか?それだけの理由で無実の人を犯人に仕立てあげようとするのか?表に見える物だけが真実じゃない。人間が必要以上に必死になる時、大抵その裏には隠されたもう一つの真実がある。考えろ。考えて自分で答えを出せ。それが最悪な答えでも」と片野坂は本間に言います。

暫く考え「警察の中に真犯人がいる。捜査本部はそれを隠蔽する為に疑われてもおかしくない天満暁生に罪を被せた」と本間は言います。
「お前は正しい。当時の捜査本部は腐っていた。真犯人は別にいると称した俺を捜査本部から外しここへ追いやった。あれから9年。現場に戻るつまりはない。俺はここで正しい人間を育てる。本間。お前の様な警察官だ。一ノ瀬もそうだ。俺が見込んだ者は最後まで正義を捨てず諦めが悪い」と片野坂は言います。

携帯を見つけた捜査員。
しかし一ノ瀬が目を覚まし、素早く奪い、あっと言う間に塀を越えて行ってしまいました。

国枝は怪我をした隊員から話を聞きます。
犯人は5人ではなく2人だと言ってしまった隊員。

国枝は10分後に突入する様、指示を出します。

一ノ瀬からメッセージが。
アリバイが証明出来る。証拠を持って今向かっていると。

そして片野坂は「私がここに来た最大の理由はお2人に直接謝りたかったからです。長い間、お父さんの無実が証明出来ず、すみませんでした。全ての責任は私が取ります」と頭を下げる片野坂。
及川も頭を下げます。

弓倉が犯人が投降すると言っていると国枝に伝えます。
しかし今すぐ突入する様に言う国枝に驚く弓倉。

スコップ男のカッパに指紋が付いていたと稲西から連絡があり、スピーカーにして皆んなで聞きます。
「県内在住 松波隼人 学生 20歳。9年前は11歳です。松波は犯罪心理学を専攻しスコップ男に興味を覚えどうしても真似をしたくなったそうです。万引きの前科はあるものの残念ながら松波は模倣犯。9年前の事件とは別人です」と説明します。
悔しそうに書類を放り投げる柳田。

「外へは出ない。せめてあなたのお友達が着くまで」と直子は言います。
ちょうど一ノ瀬から電話が入ります。
男達に襲われ証拠がダメになったと話す一ノ瀬。
携帯の画面が割れてしまっていました。
復元出来るかもしれないから戻る様に伝える本間。

直子の携帯に連絡が入ります。
「父さんが危篤だって。会いたいなら今すぐ来いって」と涙を流す直子。
「何でよりによって今何だよ。親父が死ぬ前に無実を。証明したかったのに」と泣く智也。

直子は銃を手に取り自分の頭に。
「姉さん。止めろよ」と智也。
「本部に情報が上がっていました。半年前自殺を図ったんですよね?」と片野坂は言います。
「半年前が初めてじゃない。これまで何度も死のうと思った。お母さんが殺されてお父さんが逮捕されて私達は死刑囚の子供。殺人鬼の家族。そう言う目で見られる。事件が起きた時、私はもう大人だった。25歳よ?それなのにいつまで経っても人殺しの子供。仕事もダメになった。結婚だって、新しい家族も作れない。あなた達警察に家族を壊されて。もう一度家族を作りたくたって、どうする事も出来ない。こんな人生。生きる価値がある?もう無理よ。無理」と直子は言います。

「俺らがやります。俺らがお父さんの無実を証明します。お2人の様な人間を育てたお父さんが、家族をお母さんを殺す筈がない。及川助教も、もう限界です。このままじゃ失血死します。でも今ならまだ間に合う。お父さんもまだ間に合う。まだ死んじゃいない。諦めちゃダメだ。お父さんを愛しているならここから出ましょう」と本間は銃を静かに取ります。
泣き崩れる直子。

片野坂が教室から出て来ました。
それを見た国枝は「学校長に伝えろ。県警本部の方針が固まるまで緘口令を敷く。一切漏らすな。万が一マスコミに聞かれたら訓練だと答えろ。立てこもり事件など起きていない。いいな」と弓倉に言います。

直子と智也は連行されました。

一ノ瀬は連行される2人を呼び止め謝ります。
「頼まれた事出来ずにすみませんでした。でも絶対俺と快君がお父さんの無実を晴らしますから」と言います。
「あいつと同じ事言ってる」と智也。
「9年前に言ってくれたらね」と直子。

2人は一ノ瀬に一礼しました。

こうして前代未聞の警察学校立てこもり事件は終わった。
かに思えた。

スコップ男と同じカッパを来た人物が国枝を殴り車に乗せ連れ去ります。

これが本当の事件の始まりだった。

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『未満警察』7話のネタバレ感想

40代女性

なか

前回からの続きでとても気になっていました。
本間と片野坂のプロファイリングをする所が凄く興味深くて、片野坂の問いに自分も考えて一緒に答えてみたりしてしまいました。

確かに何故あそこまで執拗に暁生を犯人にしなければならなかったのか?
違和感もありましたし、必死な感じが凄くしていました。
だから警察内部に犯人がいると言う話になった時はなるほどと思いました。
国枝の必死さからきっと絡んでるんだろうと予想してしまいます。

もう少しで真犯人に手が届きそうでした。
凄く悔しい感じで、事件当時に本間や一ノ瀬の様な刑事がいてくれればと強く思いました。

次回もお話が続く様な感じなので楽しみです。

スコップ男は橘冬美の親?それとも片野坂譲?

気になり過ぎるスコップ男の正体!
ネットでは警察官だという橘冬美の親ではないかと噂されています。

が、次回あらすじで柳田が捜査中上の空とのことから、片野坂譲(伊勢谷友介)がスコップ男だと予想します。

国木田もかなり動揺していたし、伊勢谷さんがドラマ『ボイス』時のようなサイコキャラを披露してくれたら最高ですね。

『未満警察』8話のあらすじ

公式サイトが発表している『未満警察 ミッドナイトランナー』8話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

連続猟奇殺人犯「スコップ男」とされた父の冤罪を訴える姉弟による警察学校立てこもり事件が心に引っかかったまま、本間快(中島健人)と一ノ瀬次郎(平野紫耀)は交番での実務実習の日を迎える。

そんな折、制服警官が襲われ拳銃を奪われる事件が発生。その銃を使った強盗殺人事件も起り、教官の片野坂譲(伊勢谷友介)からも細心の注意をもって交番での実習に臨むよう命じられる。

実習開始早々、近くの民家に暮らす引きこもりの野々村晴至(松尾諭)から、家に強盗が入り母親が拳銃で撃たれたと110番通報が入る。2人は指導役の先輩警察官のあとを追って現場へ急行。

するとそこには、銃で撃たれ横たわる晴至の母・野々村玲子(銀粉蝶)と、腰を抜かして震えている晴至の姿が。晴至のことを心配した本間が「この状況では隠れるしかなかったと思います。じゃなきゃ晴至さんまで撃たれてました」と声をかけると、晴至は「隠れてない」と連呼しながら2階へ上がり部屋に閉じこもってしまう。

そして事件現場には、刑事の柳田晋平(原田泰造)と稲西結衣(中村ゆり)も駆けつける。だが、柳田は捜査中にも関わらずどこか上の空で…。

その夜、寮に戻り、晴至に無神経なことを言ったことを反省する本間。同じ頃、立てこもり事件の時から様子のおかしい警察学校の同期・橘冬美(大幡しえり)は、寮の部屋で古い携帯電話を見つめていて…。

出典:https://www.ntv.co.jp/mimankeisatsu/story/