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『未満警察』6話のネタバレ!及川助教が潔くてカッコいい!吉瀬美智子にさすがの声

2020年8月1日に放送されたドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』6話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

6話では、父の無罪を証明しようと天満姉弟が、警察学校で立てこもり事件を起こす!
人質となった蘭子(吉瀬美智子)と快、次郎は、天満姉弟から事情を聴くと…。

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この記事には、『未満警察 ミッドナイトランナー』6話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『未満警察』6話のあらすじネタバレ

事件現場に向かう刑事の柳田晋平(原田泰造)。
現場を見た柳田は厳しい表情になります。
稲西結衣(中村ゆり)がやって来ます。
「話し掛けんなよ」と柳田が言うと「何も言ってませんけど」と言います。
苛立った様子の柳田。
「あいつは逮捕されたはずだろ」と呟きます。
振り返ると防犯カメラがありました。
稲西にあれを見せろと指示します。

柳田は片野坂譲(伊勢谷友介)に電話をします。
パソコンの画面を見ながら話す片野坂。
「映像は確認した」と柳田に言います。
犯行の一部始終が映し出された映像。
土の中から手首より上の部分が出ていて、その横にはスコップが立てられている画面で止まっています。
それを通りがかった及川蘭子(吉瀬美智子)が見ます。

柳田は「お前の言う通りだった。真犯人は別にいる。あん時は信じてやれなくてすまなかった。スコップ男の野郎。今度こそ絶対に捕まえてやる」と言います。
「ああ。今度こそ」と言って電話を切る片野坂。
その後ろで及川はずっと画面を見たままです。
「どうした?」と片野坂。
「いえ、何も」と及川は言って立ち去ります。

ニュースではスコップ男の事が流されます。
本間快(中島健人)や一ノ瀬次郎(平野紫耀)が見ながら、話します。
「疑われているのは冤罪って事。警察は無実の人を逮捕しちゃったかもしれないって事」と本間は言います。
「週末、及川助教に外出許可もらったけど、よし。やめよう」と本間。
「え?せっかくの土日なのに?」と一ノ瀬は言います。
「模擬捜査するんだ。これの」とテレビ画面を指差す本間。
「過去の事件を俺達なりに調べて発表するってやつ」と本間は皆んなに言います。

橘冬美(大幡しえり)は「賛成です」と言って外出届けを置きます。
黒岩純哉(葉山奨之)は「やんねーからな」と言います。
外出届けを抱きしめている一ノ瀬。
外出届けを取り上げようとする本間。
取られたくない一ノ瀬は力を入れます。
笑顔で引っ張る本間。
外出届けは破れてしまいました。

事件現場を再現する本間達。
穴を掘る鷹木真琴(傳谷英里香)が無理だと言うと「犯人は男の可能性が高いな」と言います。
「言っとくけどな。俺はな警察がしかも親父の部下が捜査をミスったなんて思ってないからな」と怒る黒岩。

穴掘りを交代した本間。
張り切って穴を掘っていると、何やら痛そうな表情をします。
一ノ瀬が近づこうとすると「来るな。誰も動くな」と辛そうな顔になり、同じ体勢のまま動きません。
「もしかして腰やっちゃった?」と一ノ瀬は聞きます。
「お前何やってんだよ。じじいかよ」と黒岩は言います。
「医務室行こうか。車椅子あったから」と一ノ瀬は優しく言います。

結局、一ノ瀬がおんぶをして医務室に向かいます。
揺れがダイレクトに響くと本間が言うと「じゃあ抱っこがいい?お姫様?」と振り返り、見つめ合う2人。
「いや。ゆっくりで。優しくで」と本間は言います。

医務室に向かう途中、男性(柿澤勇人)に声を掛けられた2人。
「あの。及川蘭子どこ?」と聞く男性。
多分教官室だと答えると男性は歩き出します。
すると上着の隙間から拳銃らしきものが見えた本間。
一ノ瀬に降ろしてと言います。
拳銃を持っていた事を一ノ瀬に言うと「じゃあ刑事かな?」と言います。

廊下で及川とすれ違う男性。
「あの。及川蘭子どこ?」と聞く男性。
「及川は私ですが」と答える及川。
「やっと会えた」と男性は言います。

車椅子に乗った本間を一ノ瀬が押し、及川を探します。

教室にいる男性と及川。
「何故ここまで来たんですか?」と及川は聞きます。
「あんたが俺達を避けるからだろ」と男性は言います。
拳銃を及川に向ける男性。

外側から及川達がいる教室に向かう一ノ瀬。
「撃たれてから本当の事を言うか、撃たれる前に本当の事を言うかどっちがいい?」と男性は言います。
外側の窓から侵入する一ノ瀬。
廊下側から侵入する本間。
男性は驚き拳銃を手離してしまいます。

本間が拳銃を取ろうとすると何者かの手が。
女性(長谷川京子)が本間の頭に拳銃を向け、一ノ瀬に男性を離すように言います。
男性は一ノ瀬を殴ります。
及川は一歩も動きません。

「智也」と声を掛ける女性。
「落ち着いて話するって約束でしょう」と女性は言います。
「姉さんのやり方はぬるいんだよ」と男性は言います。
「これって何の訓練ですか?」と一ノ瀬が聞きます。
「訓練ではない」と及川は答えます。

女性の名前は天満直子。
男性の名前は天満智也。
2人は兄弟で何かの事件の加害者の家族の様です。
そして及川も何らかの関わりがある様子。

一ノ瀬に拳銃を向ける男性。
水鉄砲ですよね?と本間が言うと、智也と言う男性は窓に向け撃ちます。
液体が飛びブラインドが溶けました。
「硫酸?」と本間が呟きます。
「皮膚も骨も溶ける。だから動くな」と智也は言います。
止める直子。
「俺は本当の事聞きたいだけなんだよ。こいつに」と及川を見て言います。
「どう言う事ですか?」と聞く本間。

「さあ。証言しろ。親父が死ぬ前に」と会話を録音しようとします。
「教え子を解放したら」と及川。
「駄目だ。今すぐ本当の事を言え。俺達がこの9年間どう言う気持ちでいたのかあんた分かってんのか?親父は無実だ。今すぐ認めろ」と涙を浮かべて智也は言います。

そこに黒岩と橘がやって来ました。
拳銃を向ける智也。
「逃げろ」と及川は叫びます。
「どいつもこいつも何なんだよ」と智也。
「落ち着いて」と直子は言います。
その時電話が鳴りました。

携帯を壊そうとする智也。
「止めた方がいい。この状況が通報されたんです。武装した犯人が人質を取って立てこもったとなると捜査一課、特殊部隊、機動隊で一気に囲まれます」と本間は説明します。
「武装っておもちゃだぞ?」と智也は言います。
「硫酸が入ってる。立派な凶器だ。交渉の電話に出なければ突入されます。あなた達の命にも危険が及びます」と本間は言います。

智也は一ノ瀬と本間に携帯を出すように言います。
「何でこんな事になってんだよ」智也は言います。
「だから私は落ち着いて話そうって」と直子は言います。

学生達は部屋から出ない様指示されます。
警察や特殊部隊も到着しました。

黒岩と橘が状況を説明します。

片野坂は及川に電話をします。

本間は及川にどう言う事なのかと聞きます。
智也は本間にバリケードを作れと拳銃を向けます。
一ノ瀬が「快君傷つけたら許さないからな」とバリケードを作り始めます。

バリケードを作り終わった一ノ瀬にビニールテープを渡し手を縛る様に言います。
本間が手を差し出しますが自分の片手にテープを巻きつける一ノ瀬。
「お前何?何で自分の手巻いてんだよ。隣のやつ縛れよ。バカか」と智也が言います。
本間を縛ろうとする一ノ瀬。
本間が口パクで「緩く縛れ」と言います。
一ノ瀬は頷き巻き始めます。
「痛っ。きつっ」と本間が言うと直子が代わりに巻き始めました。

黒岩は部屋に戻っていいかと聞きます。
女性の刑事は不祥事を外部に漏らされたら困るから残る様に言います。

片野坂が及川に電話を掛けています。
そこに刑事の弓倉(山口祥之)がやって来て、電話を切る様言います。
「交渉は私に。中に教え子がいるんです」と片野坂が言うと「だからこそ客観的な判断が出来なくなる。あなたの事は国枝警視正(木下ほうか)から聞いてますよ」と弓倉は言います。
「向こうの部屋の空調を暖房に切り替えるんだ」と弓倉。
「そんな事をすれば犯人は冷静さを失います」と片野坂は意見します。
「貴重なご意見どうも。暖房最高温度にしろ」と弓倉は言います。

本間達がいる部屋がどんどん暑くなります。
そして電話は鳴り続けます。
本間は「交渉出来なければ警察に突入されます」と言います。
智也は「姉さん、電話」と言いますが直子は動こうとしません。

「助教。もしかして助教ならこの2人を止める事が出来るんじゃないですか?」と本間は聞きます。
「何で?」と一ノ瀬は聞きます。
「分からない。でもそうなんですよね?助教とお2人のご家族には9年前に何かがあった。お2人は本来こんな事するつもりじゃなかった。違いますか?その真意を問うために今日2人は助教に会いに来た。今ならまだ間に合います」と本間は言います。

しかし及川は顔を背けてしまいました。
チッと舌打ちをする智也。

直子が電話に出ます。
「誰?」と直子は聞きます。
「神奈川県警捜査一課の弓倉と申します。そちらは?」と弓倉。
「直子」と答えます。
怪我人はいるかと聞かれた直子は「車椅子の男性が1人。他は今の所ゼロ」と直子は言います。
「どうやらあなたは落ち着いているようですね。お互いに手を取り合いこの難しい状況を解決して行きましょう」と弓倉はゆったりと話します。

「警察は信用出来ない。警察が解決しなきゃならない事件は他にある。1週間前、要水門の殺人事件。9年前のスコップ男がまた現れた。その犯人を捕まえて。それが私達の要求。犯人が捕まらなければ、1時間置きに1人ずつ人質を殺していく」と直子は言います。
「そんな事をしたら強行な手段に出なければ行けなくなりますよ?」と弓倉。
「そんな事をしたら体に巻き付けた爆弾で自爆する。はったりだと思うなら突入すれば良い。私達が死ねばその時は仲間がムラタミキを殺す手はずになっている。もう一度言う。私達の要求はスコップ男の事件を解決し、犯人を捕まえる事。出来なければ1時間置きに人質を殺して行く」

弓倉は国枝警視正に連絡を取る様指示します。

「スコップ男の事件ってどう言う事?9年前の事件なら俺達、模擬捜査の授業で再捜査してる。ねぇ。快君」と一ノ瀬は言います。

「9年前の7月1日。後にスコップ男と呼ばれる犯人が最初の殺人に及ぶ。
被害者は中富姫花。当時14歳。中学生。
彼女は下校途中に行方不明になり翌朝、雑木林に埋められた状態で発見された。側にはスコップが墓石の様に立てられていた。死因は頭部外傷による頭蓋内損傷。
スコップで後頭部を殴られた。
目撃者なし。
目ぼしい手掛かりもなし」と本間が説明します。

「この子って政治家の子供だったよね?」と田畑翔之介(小平大智)が言います。
「孫な。国会議員の。だから当時は世間が大騒ぎした」と新藤司(阿岐之将一)が言います。
「親父も言ってたな。部下達が威信を懸けて捜査したって」と黒岩が言います。

「そして2軒目の殺人は5日後。7月6日。被害者は天満千尋。50歳。死因は同じく頭部外傷による頭蓋内損傷。
遺体は公園の緑地から発見された。凶器のスコップも遺体の埋蔵方法も1件目と同じだったんだ。それで捜査本部は連続猟奇殺人と断定した」と本間が説明。

「でも2件目については犯行現場が監視カメラに映っていた」と橘は言います。
「そう。有力な手掛かりだったけど、犯人の顔までは写っていなかった。背格好が男性だって事しか分からなかった。それ以外の物的証拠はない」と本間。

「3件目の犯行はそれから2週間後の7月20日。被害者は事件を捜査中の刑事。本部捜査一課の近藤修平警部補。43歳。
遺体は2件目とは別の公園に埋められ、今回も防犯カメラに犯行は写っていたが、犯人特定には至らず、すでに2人を殺していた犯人は挑発する様に刑事をターゲットに選んだ」

「警察のメンツ丸潰れじゃん」と田畑。
「だから県警史上最悪の事件って言われてる」と新藤は言います。
「それを親父の部下が解決したんだ。凄いだろ?」と黒岩は言います。
「だったら当時の捜査資料下さいと言って下さい。再捜査するにもこれでは限界があります」と橘が言います。
「再捜査じゃなくて模擬捜査な。お遊びだよ」と黒岩が言うと「授業だよ」と本間と一ノ瀬は言います。

「3番目の事件から1ヶ月後。天満暁生(佐戸井けん太)を逮捕。天満千尋の夫。天満は取り調べで犯行を自供し逮捕。裁判では一転して無罪を主張するが死刑判決が出て、今も収監中」と本間は言います。

捕まっている一ノ瀬は「もう。あんた達誰なんだよ」と言います。
「スコップ男として逮捕されたのは天満暁生。2番目の被害者、天満千尋の夫です。あなた達は2人の子供だ。お父さんの無実を証明したいんですね」と本間は尋ねます。
「快君。正解っぽいよ」と一ノ瀬。

「その通りだよ。親父がお袋を殺す訳がない」と仲良く写る家族の写真を見せます。
「絶対に殺さない」と及川に近づき言う智也。

直子と智也は暁生の無実を示す証拠が見つかったとして再審の準備を進めていた事が警察の調べで分かりました。

そして国枝警視正から狙撃の許可がおりました。
それを聞いた片野坂は納得いかない様子。

「父は誰1人として殺していない。捜査に行き詰まった時、警察が無実の人間を犯人に仕立てあげた」と直子。
「全部お前らが捏造したんだ。でもな親父にはアリバイがあったんだよ」と及川に言う智也。

「3件目の犯行時刻、事件現場から遠く離れた場所でスピード違反の切符を切られていた」と直子が言います。
「親父がその事に気づいたから俺達はすぐに動いた。記録は残ってないって言われたんだよ。警察が記録を消したんだよ。親父のアリバイを証明できない様に」と智也は話します。

本間と一ノ瀬は自供が決めてになったんじゃ?と聞きます。
「無理やりやったって言わされたんだよ。2週間もまともに寝かせず取り調べを続けたんだぞ?そんな状態なら誰だって、やってなくても、やったって言うだろうが」と涙を堪え話す智也。

「交通違反ならお父さんが持って帰った控えの記録用紙があるはずですが?」と本間は尋ねます。

「そう。私達も必死になって探した。でも見つからないまま裁判は終わって、父の死刑が決まった。それでも私達は9年間ずっと探し続けた。例えゴミの中でも周りが冷たい目で見ても。やっと、父が売った古本屋の中からこれを見つけ出した」と違反記録の用紙を見せる直子。

「どれだけ苦労して見つけたか分かる?及川蘭子さん。父のスピード違反。対応したのはあなたでしょう?」と直子は用紙を見せます。
そこには及川の名前がありました。

「あんたは親父の無実を証明できた。なのに見殺しにした。言い訳したいならしてみろよ」と智也は怒りながら言います。

国枝警視正が到着。
「SATを1名ここに呼べ。学生に見える奴」と弓倉に指示する国枝。

一方、現場で手掛かりになる物を探している柳田と稲西達。
しかし、上からストップが掛かったと稲西が言います。

「及川助教は当時の事覚えていないんですか?」と本間が聞きます。
「事件当時、交通課にいて毎日の様に違反切符を切っていたから、犯行時間に天満暁生と接触していたかどうかは覚えていない」と及川は答えます。
「でしょうね。でもだからずっと話だけでも聞かせて欲しいって言っていたのに。上から指示されていたんでしょう?会うな。喋るな。黙っとけ。違う?」と直子は言います。

当時、国枝に呼び出された及川。
証明出来ると言った及川に無視する様、指示をした国枝。

「クソが。自分の意思はねーのかよ。いいか?そんな間に本物のスコップ男は事件を起こしたんだぞ。親父は無実だ」と智也は言います。
「でも、だったらこんなの余計に間違ってる。お父さんだってこんな事望んでないよ。もっとこう真面目で真っ直ぐな方法で無実を証明しなきゃ」と一ノ瀬は言います。

「父はもう諦めている。でも私達は諦めない。父が生きている内に」と直子が言います。
「もしかして死刑の日が近づいてる?」と一ノ瀬は聞きます。
2人の様子を見た本間は「いや。病気?」と尋ねます。

「余命宣告を受けた」と見舞った時の事を思い出す直子。

「父さんは犯人じゃない。だけどね。罪深い人間だ。母さんを守れなかった」と暁生は悔やみます。
「私達が真犯人を探すから。また来るね」と直子。

「父と母は長い事2人でパン屋をやっていて24時間365日いつも一緒にいた。なのに事件の夜は父が留守にしていて、その間に母は殺された。だから父はずっと自分を悔いていて。自分が悪いんだって。母さんの事守ってやれなかったんだって。無理やり犯人にされてもずっと自分を責めたのよ。この9年。ずっと自分を責めてた。こんなの間違ってるって言うけどあなた達だって間違ったじゃない。母を殺した人間を9年間も野放しにして父を殺人犯にして、死刑にして。
私も最初は弟が馬鹿な事したって思ったけど、今はこれでいいって思ってる。殺人犯の家族の話なんてこうでもしないと誰も聞いてくれない」と直子は悔しそうに話します。

そして再び電話が鳴ります。
国枝からです。

国枝は1つ提案があると言います。
必要ならば水を届けると。
その代わりに人質を解放してほしいと言います。

「分かった。人質を解放する。ただし1人。1時間は誰も殺さない。水はいつ来るの?」と直子が聞きます。
5分程でと国枝は言います。

「運ぶのはこの学校の生徒。今ここにいる同級生じゃないとダメ。装備はなし、丸腰で。いい?」と直子は指示します。

SATの男性は犯人制圧を優先すると国枝に言います。
片野坂は人命を優先して下さいと言います。
生徒がいると訴える片野坂に「ど素人に抵抗しない様な奴が教え子か。だが悪運は強いな。ここは警察学校だ。全てなかった事に出来る」と国枝は言います。
「あんたは何も変わっていないな」と片野坂は睨みつけ言います。
「それは褒め言葉かな」と国枝は言い立ち去りました。

事件当時。
国枝に「スコップ男は天満暁生じゃありません」と訴える片野坂。
「何度言っても無駄だ。お前の主張は組織に楯突く裏切り行為だ。文句があるのなら出世しような」と国枝は言いました。
「2年も経ちゃ現場に戻れる。この件はもう忘れろ。な?」と側にいた柳田は励まします。

一ノ瀬が本間の車椅子を揺らします。
本間が一ノ瀬を見ると、手首に巻かれたビニールテープを引きちぎる一ノ瀬。
驚く本間。
口パクで話す2人。
本間が首を振った時、一ノ瀬が大きな声を出してしまいます。

智也が立ち上がり近づきます。
本間が誤魔化そうと及川に、本当に何も覚えていないのかと聞きます。

智也は警察が記録を消したと言いますが、一ノ瀬は本当にそんな事あるのかなと首を傾げます。
だって警察だよ?と。

「あるのかもしれない。さっき見せてもらった記録用紙の控えは間違いなく私の筆跡だった。多分、私はその時天満暁生を取り締まっていた。お父さんは犯人じゃない」と及川は言います。

「俺のポケットに紙が入っています。取って貰えますか?あなた達の話を信じたいんです」と本間は言います。

「助教の筆跡、見比べさせてもらっていいですか?」と本間は言います。
比べてみると「これ完全に助教が書いてんじゃん」と一ノ瀬は言います。

本間は一ノ瀬に2人の話を信じるか?と聞きます。
「分からない。でも分からないから真実を明らかにしたいと思った。2人を助けたい」と一ノ瀬。
「だよな」と本間が言います。

さっきの取引は罠だと言う本間。
「特殊部隊か最悪SATが、学生の振りをして水を運んで来て隙をついて制圧するはずです。大丈夫。俺達が守ります」と及川を見つめる本間。

国枝は水と交換に人質を外に出す様に言います。
ドアに向けて構えられる銃口。

智也がドアノブに手を掛け、直子は入る様に言います。
中に入る隊員。
銃口を向ける智也の腕を掴みます。
すると本間、一ノ瀬、及川が次々と向かって行きます。

銃を撃つ隊員。
直子を狙いますが及川が立ち塞がります。
足を撃たれた及川。

智也は隊員に硫酸を掛けます。
悶えて苦しむ隊員。

国枝が電話をすると直子な「何があったんですか?」と聞きます。
「それはこっちが聞きたい。学生がいきなり私達を襲って来た。どう言う事?」と言います。
「そんな指示は出していません。申し訳ありません。謝罪します。ケガ人は?」と国枝が聞きます。

「ケガ人は居ないと伝えて」と及川は言います。

「ケガ人が出たら警察が突入する。そしたらこの2人の命の保証は出来ない。私達が庇った意味がない。私はもうこの家族を見捨てない。真実が明らかになるまでこの2人を守る」と及川は言います。

本間と一ノ瀬は分かりましたと言います。
「俺が電話に出ます。俺達の事を信じてくれませんか?」と本間は言います。

電話を渡す直子。
本間は自分の名前を名乗り話します。
「銃声は何だ?」と聞く国枝。
「事故です。発砲はありましたが、ケガ人はいません。水を運んだ人間を捕まえました」と本間は言います。
国枝に犯行グループは何人だと聞かれた本間。
「5人です。全員が銃て武装し、体な爆弾を巻き付けています。人質は約束通り1人は解放するが水を運んで来た人間はここに残すと言っています」と言います。

「1人解放するってどう言う事だよ?」と智也。
「警察が信用出来ないなら俺達が本物のスコップ男を探します。ジロちゃんを外に出して、真実を明らかにしてもらいます。ジロちゃん。片野坂教官に手伝ってもらうんだ。事件をプロファイリングしてもらおう。この家族を救おう」と誓います。

一ノ瀬が出て来ました。

「頼んだぞ。ジロちゃん」と本間は言いました。

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『未満警察』6話のネタバレ感想

40代女性

なか

今回のお話は面白くて見入ってしまいました。
偶然見たスコップ男のニュースからこの事件を調べる事になり、そこから事件の関係者に出会い、それに及川が絡んでいたり。
繋がりが凄くて驚くばかりでした。

智也は無鉄砲な感じですがお父さんや家族の事を大切に感じているのだなと思いました。
本当の犯人はまた犯罪を犯し、警察の威信の為に関係ない人が捕まると言う理不尽な事が許されてはいけないと思いました。

警察の恥やメンツの為にこんな事が起こるなんて。
警察のメンツなんかより、本当に犯人を捕まえて欲しいと思いました。
そのせいで死ななくていい人が被害に遭っているなんて何だか悲しくもなりました。
本間と一ノ瀬、及川が直子や智也の為に真犯人を見つけると、守ると言って2人の話を信じた時は嬉しくなりました。

次回は片野坂も加わり更に見どころ沢山になるのだろうなと期待しています。

及川助教が潔くてカッコいい!吉瀬美智子にさすがの声

自責の念に駆られ、2人を守ると決意する及川蘭子(吉瀬美智子)が素敵でしたね。

ジロカイを見守る表情、撃たれながらも犯人姉弟を救おうとする姿が凛々しすぎます。

第6話。今までのジロカイが2人でという話から、及川教授もガッツリと絡んできて、面白さに深みが出てきた気がします。
7話がどのような展開を見せるのか非常に楽しみですね。

『未満警察』7話のあらすじ

公式サイトが発表している『未満警察 ミッドナイトランナー』7話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

警察学校の教室で、本間快(中島健人)、一ノ瀬次郎(平野紫耀)、助教の及川蘭子(吉瀬美智子)の3人を人質にとった立てこもり事件が発生。犯人の天満直子(長谷川京子)と直子の弟・智也(柿澤勇人)の目的は、9年前の連続殺人事件の犯人として逮捕された父・天満暁生(佐戸井けん太)の無実を証明することだった。

直子と智也の訴えを聞く中で、蘭子が3件目の事件の暁生のアリバイを証明できることが判明。真実を明らかにするため、本間はある作戦を立てる。

犯人に開放された態で教室の外に出た一ノ瀬は、立てこもり事件の指揮をとる警視正・国枝(木下ほうか)と管理官・弓倉(山口祥行)の尋問を受ける。そこで「犯人は5人。全員銃で武装。体には爆弾」と本間の指示通りに嘘の証言をし、警察がすぐに突入できないよう時間を稼いだ。そして教官の片野坂譲(伊勢谷友介)に本間からのメッセージを伝える。

そんな中、指揮本部では、国枝が捜査員たちに狙撃命令を出していた。窓際に犯人が見えたら射殺するよう指示を出す国枝に、教室内でSATの隊員が重傷を負っていることを伝え「代わりに私が人質になります。狙撃命令はその後に」と訴える片野坂。隊員が命を落とせば、この事件を外部に隠し通すことができないと危惧した国枝は、その要求を受け入れる。そして片野坂は、負傷したSAT隊員と入れ替わりに教室の中へと入っていく。

その頃、こっそり警察学校を抜け出した一ノ瀬は、2件目の殺人事件について暁生が無実だという証拠を持っていると直子に連絡してきた〝ムラタミキ〟と名乗る人物の元に、直子の代わりに会いに向かっていた。

出典:https://www.ntv.co.jp/mimankeisatsu/story/