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『未満警察』1話のネタバレ!ラスボスは通電棒使い・楓(真木よう子)で確定?

2020年6月27日に放送されたドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』1話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

1話では、ジロ(平野紫耀)カイ(中島健人)も震えた謎の女・楓(真木よう子)に注目!
高電圧の通電棒を持ち、主人公たちに迫るサイコキャラ・楓から目が離せません。

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この記事には、『未満警察 ミッドナイトランナー』1話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『未満警察』1話のあらすじネタバレ

少女(鈴木梨央)がふらつきながら、助けてとつぶやき交番の前に現れました。

殺人事件が起こった一軒家。
神奈川県警大黒署刑事課、柳田晋平(原田泰造)が死因を聞きます。
部下の稲西結衣(中村ゆり)が「感電死です。一家全員」と答えます。
柳田は「感電死?」と驚きます。

神奈川県警察学校片野坂教場。
本間快(中島健人)が自己紹介をしています。
教官の片野坂譲(伊勢谷友介)と助教の及川蘭子(吉瀬美智子)が前に座り質問をします。
前職を1ヶ月で辞めた理由を聞かれる本間。
「警察官になる夢を諦められなかった」と答えます。

本間が部屋から出ると「嘘ばっか。ただの意識高い系、社会の厳しさを知り逃げる様に会社を辞めただけ」と及川は言います。
「プロファイラーになれるよ」と片野坂は言います。
「警察学校の教官やってたら意味ありませんが」と及川は言います。
「それ俺の事言ってる?」と片野坂。
「私は嘘は付けないので」と及川は淡々と言います。
「今の学生も嘘は付けない。戻って来る」と片野坂が言います。

するとドアがノックされ2人が目をやると本間が「すいません。嘘をつきました。悩みがあります。髪の毛の事です。寮に入ると黒髪に染めるのは当然です。耳にかかったサイドの毛を切るのも仕方ありません。襟足も同様です。しかしバリカンを使って丸刈りにするのはいかがな物でしょうか?」と意見します。
「今は丸坊主にするのは希望者だけだ」と及川が答えます。
「そうなんですね。流石です。ならば問題は」と本間。

3人が並んで座っています。
本間は真ん中。
バリカンで刈られていく隣の男性。
本間は「出来るだけ長めに」と希望を言います。
ハサミを消毒しているのかと本間は聞きますが、何も答えて貰えず髪を切られてしまいます。
驚いていると、隣の男性、一ノ瀬次郎(平野紫耀)が「全部お任せします。いい感じにやっちゃって下さい」と言います。
驚く本間。
一ノ瀬は「散髪代、得した」と嬉しそう。

教室には警察官志望者が座っています。
片野坂と及川がやって来て自己紹介をします。

寮の部屋割りを見て「315か」と呟く本間。
そこに一ノ瀬がやって来て「315でサイコーだ」と両手を上に突き上げます。
本間が声を掛けます。
「一ノ瀬次郎君?」
一ノ瀬は「本間快?本名?」と聞きます、
頷く本間。
「本間快ってほんまかーい」と言って突っ込む一ノ瀬。
笑って行ってしまいます。
部屋に着くと、一ノ瀬は「めちゃくちゃ景色がいい。天気が良かったらここから東京タワー見えるよね?」と本間に言います。
見えるわけないだろと冷たく言う本間。

すると放送がかかり、支給された運動着に着替え、3分以内にグランドに集合せよ。遅れた者には厳罰を与える。急げ。と及川が言います。

女性が「何でも言う事を聞くから許して。お願い」と後退りします。
楓(真木よう子)と言う名の女性が電気の通った鉄の棒を女性の皮膚に押し当てます。
叫ぶ女性。
それを見て笑顔になる楓。
1人の少女が階段からその様子を見ています。

全員揃って訓練を受けます。
及川は揃っていないと言って初めからやり直す様指示します。
夜になり寮では、翌日午後5時まで携帯を禁止として回収します。
及川は「点呼ののち消灯」と放送を流します。

寮の外に全員が集まります。
寮生、黒岩純哉(葉山奨之)が「258期、第2学級、総員30名、欠員なし」と言います。
そして、点呼をとり、異常ありませんと言って敬礼します。

一ノ瀬のイビキで眠れない本間。
朝になり、訓練が始まりました。
食堂で黒岩が「親父はキャリア官僚、警視正だ。お前達が学ぶ事のほとんどを俺は小さい頃から叩き込まれてきた。何かあったら俺を頼っていいぞ」と言います。
「黒岩君。うるさい。今大事な時間なんだ。味わうのに集中させて」と田畑翔之介(小平大智)は言います。
橘冬美(大幡しえり)が「私の父も警察官です」と言います。
「何してる人?」と黒岩が聞くと、首を傾げ何も答えない冬美。
「何だよ」と黒岩は言います。
鷹木真琴(傳谷英里香)が「冬美ちゃんはおしとやかで無口なの」と言います。
すると新藤司(阿岐之将一)が「違うだろ。無口なのは野原」と野原さやか(竹内愛紗)を見て言います。
真琴は「新藤さん結婚してるんだ?」と結婚指輪を見て言います。
「そう。だから俺に惚れんなよ」と新藤は言います。

ご飯を見つめている一ノ瀬にどうしたのかと冬美が聞きます。
「2つじゃご飯が余っちゃう」と呟くと本間のお皿を見ます。
「ソーセージ残してる。何で?」と一ノ瀬が聞きます。
「ヴィーガンだから。肉は食べない」と本間は言います。
「生まれた時からずっと?」と一ノ瀬が聞くと「いや、先月から」と答える本間。
大丈夫?と一ノ瀬が心配するので、食べようとお箸を持つ本間。
しかし横から「いらないなら貰いまーす」とソーセージを食べてしまう一ノ瀬。

授業中。
一ノ瀬が本間に手作りのカードを渡します。
「おたすけ券」と書かれていて「ソーセージのお礼。困った時に使ってよ」と一ノ瀬は小さい声で言います。
返そうと本間がすると、何をしていると及川に呼ばれてしまいます。
そして腕立てをする様に命じられる本間。
一ノ瀬を睨みつけながら本間は腕立て伏せをするのでした。

柳田が片野坂を尋ねます。
「よう。同期。いつ現場に戻って来るんだよ」と柳田が聞きます。
「2度と戻るか」と片野坂は言います。
「教官ごっこも飽きただろ?捜査を手伝え」と柳田は言います。

感電死の事件の資料を見せ、「捜査本部は無理心中とみている。でも感電だぞ?自殺するのにそんな選択肢あるか?」と柳田は疑問を投げかけます。
資料の写真を見て「父親がいないな」と片野坂は言います。
「事件の1ヶ月前に死んでる。酔っ払って歩道橋から転落したって。父親は飲食店を始めたばかりで多額の借金が残った。一家はそれに困って無理心中したって捜査本部の見立てだ」と柳田は言います。
「写真立てが割れてる。争った形跡だ。家族全員が納得しての自殺じゃない」と片野坂は言います。
「いいねー」と嬉しそうな柳田。
「こっからは金を取るからな」と片野坂。
「家族で1人、14歳になる娘が生きてる。ただ保護されて3ヶ月、何も喋っちゃくれない。会ってみてくんないか?」と柳田は頼みます。

稲西が保護された少女に声を掛けます。
「ミクさん。ちょっといいかな?」と言うと、雷が鳴りました。
怖がるミク。
稲西は「優しくしないとシバキます」と片野坂に言います。

プロファイラーだった片野坂。
現場を9年離れている人にミクを任せる事に不安を感じる稲西。
「自分から離れた訳じゃねーよ。上層部に楯突いて外されたんだ」と柳田は言います。

カーテンを閉めながら「君は何も話さなくていいんだ。おじさんの話を聞いて欲しい」と片野坂はミクに言います。
「おじさんにも娘がいて。最後に会った時ちょうど君ぐらいの歳だった」と話します。

警察学校では厳しい訓練が続いています。
山の中を走り続ける生徒達。
その途中、本間が足を痛めてしまいます。
一ノ瀬は捻挫だなと言います。
ソーセージ食べないからだと。
時間以内にゴールは無理そうな本間。
すると、一ノ瀬が「そうだ。お助け券。やったな。役に立つ時が来た」と笑顔で言います。
「今持ってない」と本間は言います。
「後払いでいいってそんなの。乗って」と本間に背中を向け腰を落とす一ノ瀬。
断わる本間に、「まあ、自力で頑張るって言うのも悪くないよな」と言って行こうとします。
「ちょっと待って」と呼び止める本間。
「やっぱり助けて欲しい。警察官になりたいんだ」と頼みます。
「奇遇だなあ。俺も」と嬉しそうに言う一ノ瀬。
本間をおぶり山道を走って行きます。

皆んなが次々にゴールします。
時間切れになっても諦めずゴールしましたが、及川に叱られてしまいます。
そして、及川は、生徒達に本間が怪我をしたのを見た者は?と尋ねると全員が手を挙げました。
及川は先にゴールした生徒に腕立て伏せを命じます。
「警察官は市民を守る為、真っ先に動かなければならない。お前達怪我をした同期を見捨ててゴールを目指して走るとは、それでも警察官か。立て。今からもう一度同じ道を走る。走れ」と叱責します。
本間に医務室に行く様に言う及川。
「自分達に罰則はありませんか?」と尋ねる本間。
「さっさと行け」と告げる及川。
2人は及川の後ろ姿に敬礼します。

怪我をした本間は訓練に出れず部屋で待機します。
窓の外を見ていると一軒の家の窓にガウン姿の女性が。
こっそり眺める本間。
1時間後には双眼鏡で覗いていました。
すると一ノ瀬が部屋に戻って来ました。
慌てる本間。
そんな本間を見て怪しく思う一ノ瀬。
「今、何やってた?」と窓際に行く一ノ瀬。
双眼鏡を手にとり「何か見てたでしょう?」と言う一ノ瀬。
「湯上りの美人」と答える本間。
「何処?見せて」と一ノ瀬は双眼鏡を覗きます。
片目ずつで2人並んで見ている事2時間。
辺りは暗くなって来ました。
何かに気付いた本間は時計を見ます。
「ご飯忘れた」と言います。
「まあ、いっか」と言って再び覗き込む2人。

その家に男性が尋ねて来た様子。
旦那かなと話す2人。
女性のいる部屋に入って来た男性を見て「待てよ。あれ本当に旦那か?」と本間は言います。
男性は女性を殴り始めました。
それを見ていた2人は驚きます。

一ノ瀬は「教官に報告しなきゃ」と言いますが、本間が引き止めます。
「快君。暴行罪だよね?」と一ノ瀬。
「だとしたら俺達は覗きの現行犯で逮捕だ」と本間は言います。
「快君、冷静」と一ノ瀬。
「昨日覗きで現行犯逮捕された新人警察官がいるってネットで見たんだよ。ってちょっと待て。快君?」と本間は言います。
「本間快でしょう?快君。一ノ瀬次郎でジロちゃん。快君、ジロちゃん。よろしくね」と一ノ瀬は言います。

「とにかく匿名で通報するしかない」と携帯を持つ本間。
その時一ノ瀬は窓から外に出て行ってしまいました。
「人妻ちゃん助けて来る」と言って一ノ瀬は走ります。
一ノ瀬に電話をする本間。
「もしもし、誰?」と一ノ瀬。
「流れ的に俺だろ。待て。落ち着けって」と本間は言います。
しかし女性はまだ殴られています。
それを見た本間は「点呼までには帰って来いよ。頼むぞ」と言います。
「頼まれた」と一ノ瀬は言います。

家に到着した一ノ瀬。
その頃本間はあの家を調べていました。
アクアショップを経営している様子。
しかし殴られていた女性と写真に掲載されている妻は別人の様子。
そして一ノ瀬に電話を掛けます。
「何かがおかしい。取り敢えず、一旦帰って来い」と言いますが「無理だよ。もう中にいるし」と一ノ瀬は言います。
電話は切らずそのままポケットに入れる一ノ瀬。

男性を見つけ掴み掛かる一ノ瀬。
倒れ込んだ男性に「あんた、誰だよ」と聞く一ノ瀬。
しかし背後から鉄の棒を当てられ倒れてしまいます。
そして鉄の棒を持つ女性の姿が。
楓でした。

一ノ瀬を呼ぶ本間。
応答がない為、こっそり寮を抜け出します。
本間は寮の部屋のドアにお助け券を挟んで行きました。

女性の家に到着した本間。
物音がして扉を開けると一ノ瀬が。

そして本間は飾られている写真を見て「やっぱりここは人妻ちゃんの家じゃない。この夫婦の家だ。教官が教えてくれたよな。被害者だと思っていたら実は加害者だったって事は往々にしてあるって」と本間は言います。
「つまり?」と一ノ瀬が聞くと「空き巣か強盗か。彼女はあそこにある金庫をいじってた。どうにかして開けようとしたんだ。開いてる」と言いながら金庫を開けると「ほら。現金がない」と言います。
しかし書類が入っていてそれを本間が取り出します。
「保険証書。旦那さんが死んだ時に奥さんに入るお金は合わせて1億」と話していると、「どちら様ですか?」と声を掛けられます。
すると声を掛けて来た女性が一ノ瀬に鉄の棒を当て、一ノ瀬はまたも倒れてしまいます。

「おい。何すんだ。あんたそれ」と言い掛けると横から鉄の棒を当てられ倒れてしまう本間。
楓と写真に写っていたこの家の本当の妻でした。

保護されたミクが話します。
「おじさんの娘さんは今どうしてるの?」と片野坂に聞きます。
「やっと話してくれた。妻と離婚してからはなかなか会えないけどずっと幸せを祈ってる。ミクさんのご両親もきっとそう思ってるよ」と片野坂が言うと「そんな事ない。私が命令を聞かなかったから」とミクは言います。

一ノ瀬が小さな声で本間を起こします。
2人は縛られています。
男性(東根作寿英)も縛られています。
「一体どう言う事ですか?」と男性に聞きます。
「出張中に女房がおかしくなった。1週間家を空けたらあの女が住みついてた」と話します。
「知らない人なんですか?」と本間は聞きます。
「知る訳がない。おい茉里奈。大丈夫か?靖子(片岡礼子)しっかりしろよ」と男性は必死に言います。

「靖子さんはしっかりしてるわよ。おかしいのは信二さんの方よ」と楓は言います。
「でも面倒な事になった。警察の人なんだ」と楓。
「どうします?」と靖子が聞きます。
「どうしたらいい?」ど楓が逆に聞くと、靖子が鉄の棒を持ち信二の元に。
やめろと言う信二。
「大丈夫。気絶しない様にうまくやるから」と言って信二に鉄の棒を当てます。
痛さで叫ぶ信二。

「何だよ。これ」と一ノ瀬は呟きます。
「洗脳だ。あの人洗脳されてる」と本間は言います。
「今から私達はあの2人を殺す」と靖子が本間と一ノ瀬を見ながら言います。
「何言ってるんだ」と言う信二にまたも鉄の棒を当てる靖子。
「楓さんが困ってるから2人を殺す。安心して。信二さん1人にさせない。私達が協力して2人を殺すの。いい?」と靖子は言います。

「あの子の家族は赤の他人に洗脳されていた。男の俺じゃなく君に怯えて何も話さなかったから洗脳していたのは恐らく女。その女は何らかのきっかけで彼女の家に入り生活を共にし半年ほど時間をかけて暴力と恐怖で家族の心を支配し洗脳した。女の命令は絶対だ。拒否すれば痛い目にあうから服従するしかない。やがて家族は女に命令されるまま父親を転落死に見せかけ殺害し父親にかけられていた保険金を巻き上げた。だが家族の中には女に疑問を持つ者が現れ互いを殺し合う結果になった。あの子だけは逃げ出し助けを求めた。でも彼女の洗脳は完全に解けてはいない。この3ヶ月間犯人に怯え口をつぐんでいた」と片野坂は話します。

「金の為にそんな事を?」と柳田が言いますが「いや。金の為じゃない。この犯人はまたやる。何度でも同じ犯行を繰り返すぞ」と片野坂は忠告します。

信二は何度も感電させられついに「殺す」と言いました。
「もう一度言って」と靖子が感電させながら言います。
「2人を殺す」と睨みつけて言う信二。
靖子が楓を見ると、楓が微笑みます。
「良かったわね。楓さんに認めてもらえたのよ」と信二を抱きしめて言います。
「家族っていいものね」と呟く楓。

「俺達殺しても金になんかなんねーぞ」と一ノ瀬は言います。
「金」と呟き笑顔を見せる楓。
「1人っ子ですか?お父さんとお母さんと3人暮らし?聞きたいんです。楓さんの家族の事」と尋ねる本間。

「1人っ子。お父さんとお母さんがいて貧乏だったけど、でもすっごい幸せだった。でもある時借金取りが家に来て、お父さんとお母さん連れてっちゃった。私1人で警察に行って、だけど助けてくれなかった。話もまともに聞いてくれなかった。ねぇ?何で?そのままお父さんは高い所から飛び降りて死んじゃったの。お母さんは帰ってきたんだけどその日からお父さんの事を全く口にしなくなった。それから我が家の借金はなくなった。家族って本当にいいものね」と楓は話します。

「ひと思いに一回で楽にしてあげて」と靖子に言う楓。
「私が押さえておくから後はお願いね」と靖子が信二に言います。
「待って。待って」と本間は言います。
信二が本間を感電させます。
叫ぶ本間。
そして本間は倒れます。
一ノ瀬も倒れてしまいました。

目覚めると下着姿でトラックに乗せられ運ばれる2人。
「死んだと思って山に埋めに行ってるのかもな」と本間は言います。
「ざまあみろ。生きてるぞ」と一ノ瀬が言うと「死んだフリをしておこう」と本間は言います。
「ドアを開けたタイミングで反撃するしかない。それまではここで待つしかない」と本間は言います。
反撃する為に置いてあった水槽用の砂利を袋に詰める2人。
警察官を目指す理由を話す本間。
「就職先は先輩も同期も皆んな優秀で逃げ出した。再就職も出来なくてもうこのまま無職かなって思った時に思い出した。小さい時の夢。笑うなよ?俺、ヒーローになりたかったんだよ。でも会社に入って早々にリタイアした奴がヒーローになれる訳ねーんだよな。そもそもヒーローならこんな状況にもならないだろうし。笑える。やっぱ笑っていいわ」と本間は言います。
「笑えない。全然笑えない。めちゃくちゃいーよ。カッコいい」と一ノ瀬は言います。

笑顔になりありがとうと言う本間。
「俺、にーちゃんがいたんだ。名前はタロウ」と話し始める一ノ瀬。
「過去形だな」と聞く本間。
「1年前に死んだ。俺は夢とかは特になかったけどにーちゃんは交番のお巡りさんになるのが夢だった。にーちゃんもヒーローになりたいって言ってた。なのに警察学校に入る前にあっさりポックリ」と話します。
「お兄さんの夢を弟が継いだって事か」と聞く本間。
頷く一ノ瀬。
「何それ?ほぼタッチじゃん」と本間が言うと「タッチって何?」と一ノ瀬は聞きます。
まあ、いいやと言う本間。

「快君の夢。にーちゃんと一緒。今は俺と一緒」と一ノ瀬は言います。
「ああ、一緒だな。頑張ろうぜ」と拳を突き出す本間。
しかし一ノ瀬はパーで本間の拳を包みます。
「いや、違うってば。ぐーとぐーでタッチすんのよ」と本間が言うと「ああ。そのタッチか」と一ノ瀬。
「いや違うんだけど、まあいいか」と本間は言います。

トラックが止まり死んだフリをする2人。
すると信二が「威力を弱めておいた。早く逃げて」と2人に服を返します。
縛られている靖子が、逃がさないでよと言いながら現れます。
「靖子、目を覚ませよ」と信二が言います。
「あの子がどうなってもいいの?」と靖子が言います。
「娘さんは僕達が助けてきます。ヒーローなんで」と2人は敬礼します。

2人は板に乗り山道の坂を滑って行きます。
家に戻った2人。
楓が茉里奈と手を繋いで現れます。
「何やってんの?2人を殺したの?」と楓は聞きます。
「殺す訳ないだろ」と一ノ瀬は言います。
「その子を助けに来た」と本間は言います。
「もうやめろよ。俺達急いで警察官になるからあんたが困ったら幾らでも話聞いてやるからさ」と一ノ瀬は言います。
「そう言う事じゃないのよ」と楓。
「こんな事したって復讐になりませんよ」と本間は説得します。
「復讐?私が?警察に?」と楓は不思議そうに言います。
「いや、家族に」と本間は答えます。
「ハァ。もう、私に家族の事とか聞いてくれた人初めてだったから。嬉しかったのに。こういう時どうする?」と茉里奈を見て楓は言います。

そして茉里奈は包丁を2人に向けます。
「死ぬの?」と楓が聞くと「はい。私は死にます」と茉里奈は言って自分に包丁を向けます。
茉里奈から包丁をとり大丈夫と言う一ノ瀬。
本間と楓は掴み合いになります。
楓が本間の怪我をした部分を蹴ります。

鉄の棒を持ち笑う楓。
本間の首に当てようとした時、「動くな」と及川の声が聞こえました。

笑う楓。
パトカーのサイレンも聞こえて来ました。
そして楓の腕に手錠がかけられます。

一ノ瀬は「何で?ここに?」と聞きます。
「俺が連絡しておいた」と本間。
及川はお助け券を見せます。
その裏には「事件です。アクアシップにいます」と書かれていました。
「アクアシップって何だ?報告は正確にしろ」と及川は怒ります。

楓は片野坂を見て、笑みを浮かべました。

「3ヶ月前の事件にもあの女が関わっていた。容疑者は金目当てで家族を洗脳し、姿を消していたが3ヶ月振りに姿を現しそれをお前らが覗き見した」と及川が説明します。
「お言葉ですが目的は金銭ではないと思われます」と本間は言いますが「黙れ。お前の意見は聞いてない」といわれてしまいます。
「金じゃなければ何だ?」と片野坂は聞きます。
「彼女はあの家の子を自分と同じ境遇にして分身を作ろうとしていました。それだけじゃない。心の闇を感じました」と本間は答えます。
「あの女は被害者を洗脳しただけで直接手を下した訳じゃない。つまり」と片野坂。
「現状の証拠では殺人罪に問うのは難しい」と言う本間。
「計算ずくの犯行だ。しかしその計算の裏にはつまり」と言うと「動機がある」と続けて言う本間。
「いずれ解明されるだろう」と片野坂は言いました。

「それでやはり自分達は退学でしょうか?」と本間が聞きます。
「お前達は3ヶ月捜査が難航している事件を解決に導いた。一般市民としては感謝状レベルだが警察官としては有り得ない。すぐに通報するべきだった。だからプラマイゼロ」と片野坂が言うと「むしろマイナス」と及川が言います。
「だから特別に不問とする。ただし悪い意味で上から目をつけられたからな。それを忘れるな」と片野坂は忠告します。

「あの2人面白いな」と片野坂が言うと「いいえ。まったく」と及川は言いました。

『未満警察』1話のネタバレ感想

40代女性

なか

全く正反対な2人。
フランクな感じの一ノ瀬にペースを乱されている様な本間。
今回見ていてバランスが取れているなと思いました。

そして今回の事件。
感電をさせて洗脳すると言うやり方。
映像として見ると怖くて、洗脳と言う言葉は良く聞きますが、洗脳される過程はとてもむごくて悲しかったです。

信二は洗脳された振りをして2人を逃してくれました。
精神力の強い人で、凄いと思いました。
自分の手は汚さず人を使い犯行に及んでいた楓。
少し怖さもありましたが、犯罪はいけない事ですが悲しい過去があるんだなと辛くなりました。
穏やかに妖しく微笑む楓は怖かったです。

片野坂はきっと優秀なプロファイラーだったんだろうと思う所があり、その辺のところもこれからのお話に色々関わってくるのかなと思いました。

ラスボスは通電棒使い・楓(真木よう子)で確定?

1話は、パンイチ姿を披露したりとでジロちゃんとカイくんの話題が殺到していますが、真木よう子さん演じる通電棒のスペシャリスト・楓のヤバさも際立ってましたよね。

「えっ何を言ってるの?」という数々の意味不明な言葉、少女の時のままの髪型(他所の子も同じ髪型)、動機も不明だし、武器(通電棒)もやばい…。
ドラマ『ボイス』でも共演していた伊勢谷友介さんが『ボイス』で演じたケトルベル使いの本郷雫をも感じさせるサイコキャラでした。

真木よう子さん素晴らしい怪演!
ちょっと怖すぎました。
でも、怖いものほど見たくなる。楓には脱獄して再びジロちゃんとカイくんの前に現れて欲しい。ていうか、少女・平山みく(鈴木梨央)ちゃんの件絡めて、最終回にラスボスとして通電棒と共に帰ってくると予想します。

『未満警察』2話のあらすじ

公式サイトが発表している『未満警察 ミッドナイトランナー』2話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

とある廃ビルの一室で、若い女性・里佳(木﨑ゆりあ)がベッドの上に拘束されている。スーツ姿の謎の男・柴本(加藤雅也)は部下の小暮(松永拓野)に「やれ」と告げ、卑しい笑みを浮かべながら怯える里佳に近づいていく小暮。その手には注射器が握られていた??。

警察学校に入校以来、初めての外泊日を目前に控えた本間快(中島健人)と一ノ瀬次郎(平野紫耀)は、同期の黒岩純哉(葉山奨之)がマッチングアプリで出会った美女と付き合っていることを知る。寮の部屋に戻り、すぐさま自分もマッチングアプリに登録する一ノ瀬。すると早速かわいい女子から連絡が届き、一ノ瀬は本間と共にダブルデートを申し込む。

そして迎えた外泊日当日、2人は待ち合わせ場所でデート相手が来るのを待つが、約束の時間から2時間経っても相手は姿を現さず、連絡も取れない。結局デートは諦めて2人で遊ぶことにした本間と一ノ瀬はビリヤード場に向かうことに。

その道中、2人はたまたますれ違った美女・亜未(上白石萌音)に目を奪われる。さらにその直後、亜未が何者かに車で連れ去られる姿を目撃した本間と一ノ瀬は犯人の車を懸命に追う。だが、あと少しのところで振り切られてしまい、すぐに110番通報をして状況を説明する一ノ瀬。本間は犯人の車のナンバーを伝えるが、ナンバー照会には時間がかかると言われ、直接警察に話した方が早いと思った2人は近くの警察署へ駆け込む。

するとそこには、ちょうど別件の捜査に向かおうとしていた刑事の柳田晋平(原田泰造)と稲西結衣(中村ゆり)の姿が。警察学校258期片野坂(伊勢谷友介)教場の学生だと名乗る本間と一ノ瀬から事件の内容を聞き、すでに110番通報はしていると知った柳田は、2人に「ここにいろ。すぐ戻る」と言い残して別件捜査へ出動してしまう。柳田が戻るまで待っていたら手遅れになると感じた本間は、一ノ瀬と共に亜未が誘拐された現場に戻る。そして現場に残されていた亜未の所持品を見つけた2人はその所持品をヒントに聞き込み捜査を始めるが…。

出典:https://www.ntv.co.jp/mimankeisatsu/story/