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『ミリオンジョー』8話のネタバレ感想!同期の友情?石田の呉井への配慮がアツい!

2019年11月28日に放送されたドラマ『ミリオンジョー』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話では、呉井が憧れの大御所漫画家・甲野晃(渡辺裕之)と対面!
そんな中、成りすましの証拠を見つけた左子が呉井に迫り…。

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この記事には、『ミリオンジョー』8話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で第1話から最新話(テレビ放送に先行して第12話・最終回まで視聴可能)までの放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ミリオンジョー』8話のあらすじネタバレ

呉井聡市(北山宏光)が出社すると、同僚たちが、別雑誌の『ファンタジス太』が休載することを知り、嘆いていました。

そこで、その作家であり友人の小川アヤカ(草刈麻有)と食事して話を聞くことに。
最近は、自分がやりたいこととかけ離れてきて、続ける自信が無くなったという。そこでとりあえず3か月間休みをもらい、その後は続けるかどうかわからないという。
すっかり諦めモードのアヤカに、呉井は「漫画家が連載を投げ出すなんてあり得ない。作品を心待ちにしているファンはどうするんだ!最後まで描くのが漫画家の責任だろ!」とアツく、激しく、叱責しました。
アヤカはそんな呉井の豹変に驚くも、次第に腹が立ってきて「真加田さんの船に乗ってるだけのあなたには、漫画家の気持ち、ゼロから生み出す苦しみなんてわからない」と反論すると、帰ってしまいました。
アヤカの言葉に、以前自作の漫画を持ち込んで、編集者から「オリジナリティーが無い」と言われたことを苦々しく思い出す呉井でした。

それ以降、何かと気分がささくれ立ってしまう呉井。
次号予告のデザイン案の打ち合わせでも、つい激昂してしまいます。
これに周囲の者たちは、「今まで予告なんて気にしたことないのに…」と戸惑いを見せるも、情熱をみせる呉井を見直す風潮もありました。

一方、地道に絵描きの練習をして、ようやく上達してきた佐藤宏治(永野)。
本杉テツヤ(岡田浩暉)のアドバイス「目線を意識する」ようにしたら、上手く描けるようになったとのこと。
寺師良太(萩原聖人)や森秋麻衣(今泉佑唯)は、そんな佐藤を褒めますが、岸本薫(深水元基)は相変わらず無下にします。佐藤は、褒めたらすぐ調子に乗って転落するから、と。

ある日、左子(津田寛治)に「何か隠し事してないか?」と声かけられる呉井。
呉井はしらばっくれるも、左子の尋問するような口調は止まりません。
がしかし、その時、同期の石田(武田航平)から助け舟が。
左子に話があるからと、別室に連れていきました。

石田は左子に「なんでそんなに呉井を目の敵にするのか?」と問います。
すると左子は、呉井がミリオンジョーのネームを書いていることを、石田に明かしました。けれど、石田はそれを聞いて驚くわけでもなく、逆に「それを追求してどうするんですか?」と畳み掛けます。
漫画家の不調をカバーするのが担当の仕事。それが本当だとしたら、呉井はよくやっている。自分でも同じことをしていただろう、と。むしろ、連載を止めないために頑張っている呉井を評価すべきだ、とさえ言い募ります。
この石田の意見に目を剥く左子。
「それは、超えてはならない一線。読者への裏切りだ!」と猛反論します。
すると石田に「あなたは自分の手でミリオンジョーの連載を止める気ですか?」と問われる左子。これに何も返せない左子でした。

後日、橋爪文彦(菅原大吉)から命じられ、40周年のコラボ企画の打ち合わせのため、『マジックスターズ』の作者・甲野晃(渡辺裕之)の自宅を訪ねる呉井。
なんでも、呉井と二人だけで話がしたいという甲野の意向でした。
甲野は、日本の漫画史を変えた「生きる伝説」とも称された大物漫画家。呉井も、小さい頃から憧れていた存在で、感無量の面持ちで甲野の前に立ち、緊張しながら握手をしました。

甲野は、合作のためのネーム案を5パターンも用意してくれました。
そのどれもが面白く、改めて甲野の才能に感服する呉井。
そんな呉井に甲野も好印象で、すっかり意気投合しました。

そして談笑する中、ふと、呉井は「たとえばの話」と前置きした上で、「病気等で漫画が描けなくなったとき、アシスタントが代わりに描いたらどう思いますか?」と、甲野の意見を伺います。
すると、「殺しますね」と即答する甲野。
いつも親のような気持ちで、大切に作品を送り出している。だから、自分の知らないところで勝手に作品を出されたら容認できない、と。

呉井は甲野の反応にショックを受けつつ、さらにもしもの話として「物語のクライマックス直前に死んでしまい、その後アシスタントが代わりに描き続けたら、天国の先生はどう思いますか?」と問いました。
すると今度は、「それは難しいですね」と悩む甲野。
少し時間を置いて、「作品が未完というのは耐え難い。おそらく成仏もできないだろう。そういう意味では感謝しますかね」と答えました。
この答えに、ふっと肩の荷が軽くなったように感じる呉井。
その後も、つつがなく会話は進み、最後は「一緒に仕事ができるのが楽しみです」という有難い言葉を甲野からもらい、握手を交わして打ち合わせを終えたのでした。

こうして、コラボ企画にも意欲を燃やし始めた呉井は、興奮冷めやらぬ様子でネームを持ち帰ると、寺師と共に、甲野のネームに見入ります。
ただ、岸本だけが、変わらずこのコラボ企画について不安視します。合作は完全オリジナルになるんだから、大丈夫なのか?と。
しかし、「今の俺ならできる!」と自信を漲らせる呉井。寺師も、甲野と呉井のコラボを見てみたいと、前向きな姿勢をみせました。

そんな折、左子から呼び出される呉井。
左子は「いろいろ考えたんだけど、もう限界だわ」と前置きすると、「ミリオンジョーのネーム、お前が書いてるんだろ」と呉井に迫りました。
証拠品となる、呉井が書いたネームのコピーも突きつけます。ここに書かれている文字が、呉井の字と全く同じだ、と。
そして「もうすぐここに橋爪さんも来るから」と告げました。

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『ミリオンジョー』8話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

左子の言い分と石田の言い分。
たしかに、どちらも一理あるなと、考えさせられました。

そして、その答えが、甲野の答えに繋がって、目からウロコです。
自分がまだ描ける状態なら、手出しは冒涜、怒りを覚えるけど、死んでしまったなら、意志を継いでほしいという気持ちが芽生える。これには納得!

どちらかといえば、左子の言い分のほうが常識的だったと思います。けれど、それでもなぜか石田のほうに、つい気持ちが傾いてしまったのは、石田がイケメンだからでしょうか。笑
左子の纏う雰囲気が、どうも「悪い人」感があって。左子さん、ごめんなさい!
呉井を真摯に応援しようとする石田の行動や言葉が、ほんとカッコ良くて、じーんときました。

同期の友情?石田の呉井への配慮がアツい!

左子に詰め寄られる呉井に頼もしい味方が!
同期の石田(武田航平)が、最高の援護をして、沸騰した左子を一旦沈静化させることに成功しました。

石田くん…同期思いのいい人ですね。
影ながらいつも呉井のことを気にかけてくれていたのが、感じられる言葉でした。

だが、やはり左子は止まらず、雷鳴轟く中、ついに呉井を追及!
絶体絶命のピンチの呉井ですが…。

次回予告では、何やら不敵な笑みを浮かべています。
バケモノ呉井が覚醒?

『ミリオンジョー』9話のあらすじ

公式サイトが発表している『ミリオンジョー』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

左子(津田寛治)は、見つけた証拠を手に編集長の橋爪(菅原大吉)に呉井(北山宏光)の“成りすまし”の真相を伝えようとするが、呉井から、左子の知らない真相を打ち明けられ…。
一方、岸本(深水元基)は、その場しのぎの嘘を重ねる呉井に計画はもう潮時だと告げ、真加田のお金をおろすことを提案。『ミリオンジョー』の完結を目指す呉井と喧嘩になってしまう。危機感を覚えた岸本は単独である作戦を決行する…!
さらに、寺師(萩原聖人)にも予想外の出来事が…!? 徐々に崩壊に向かう呉井たちの運命は!?

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/millionjoe/story/