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『ミリオンジョー』7話のネタバレ感想!本杉が激渋!まさかのアドバイスに呉井も感激

2019年11月21日に放送されたドラマ『ミリオンジョー』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話では、森秋に問い詰められた呉井が一か八かの行動に出る!
一方、呉井の前に、真加田が書いていないことを見抜いた人物が現れ…。

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この記事には、『ミリオンジョー』7話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で第1話から最新話(テレビ放送に先行して第12話・最終回まで視聴可能)までの放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ミリオンジョー』7話のあらすじネタバレ

「真加田先生、まさか死んでないですよね?」

森秋麻衣(今泉佑唯)からそう問われた呉井聡市(北山宏光)は、全てを白状しました。
真加田恒夫(三浦誠己)が突然死したこと、遺体を山中に埋めたこと、今は呉井とチーフアシスタントの寺師良太(萩原聖人)で成りすましてミリオンジョーを描き続けていること。
そして、これを実行した理由は、ミリオンジョーを心待ちにしている読者のため、ミリオンジョーに人生の全てを注ぎ込んできた真加田のためにも、ちゃんと物語を完結させたい、そういう想いがあるからだ、と説明しました。
森秋は、神と崇める真加田が亡くなったと聞いて、一時はトイレに籠って泣き崩れるほど悲しむも、気持ちを切り替え、呉井の話をじっくり聞いたのでした。
その上で、森秋は「仲間に入れてほしい」と願い出ます。ミリオンジョーを愛してやまない自分が気づけないほどに、真加田に成りすましてみせた呉井たちに興味が沸いたという。また、その計画に参加して、行く末を見届けたい、とも。

そこで呉井は森秋を、寺師たちに紹介することに。
突然、外部の人間が仲間に加わるという話に、戸惑いを隠せない寺師や岸本薫(深水元基)でしたが、呉井から話を聞いて、とりあえず受け入れます。
ただ、お金目的でないにしろ、何も受け取らないというのも逆に不信感が沸くという岸本と寺師。参加する条件として5億受け取ってほしいと提案。森秋はその額に面食らうも、「わかりました」と了承しました。

その後、すぐに森秋は呉井らの生活に馴染み、真加田を真似ている寺師や呉井を誉めそやします。

そんな中、アンケート確定日がやってきました。
結果はミリオンジョー540票と大躍進。2位のトライゼッタは272票と、ダブルスコアほどの差を付けました。
ネットでも「テンポが良くなった」「神回続いている」などと大好評。最新刊の44巻も、510万部を達成し、真加田自らが持つ記録を更新します。

そんな追い風の中、筆の進みも良くなった寺師。
年明け号の表紙絵を完成させます。
それは寺師自身、満足のいく出来栄えで、呉井も自信を持って編集長の橋爪文彦(菅原大吉)に提出しました。
しかし橋爪の表情は硬く、「ちゃんと真加田が描いたのか?」と疑問を呈します。こんな表紙じゃ世に出せないから、とりあえず今回は、他の作家の絵と組み合わせて対処するという。ただ、次回の表紙次第では、真加田と直接話をさせてもらう、と言われてしまいました。

呉井は何がダメだったのか、首を捻ります。
そんなとき、ミリオンジョーに次いで人気のある『トライゼッタ』作者の本杉テツヤ(岡田浩暉)に呼び止められます。
本杉は、以前より「これはニセモノが描いている」と確信しており、呉井に「真加田は本気で描いてるのか?真加田に会わせてくれ」と要求しました。これに顔を引き攣らせる呉井。
本杉は「連載作家同士、すべてを賭けて戦争している。だから今の、生半可な真加田とは戦えない。他の全ての連載陣に失礼だ」と言い募ります。これに呉井はムキになって反論。その口ぶりに「まるで自分が描いてるような言い方をするな」と呟く本杉。
じっと呉井を見据えます。
そして「読者の方をみろ」と一言。後ろめたい気持ちでやってる漫画家が描くキャラは、読者のほうを見れない、と指摘します。
これにハッとする呉井。
橋爪に提出した表紙は、たしかに2キャラとも横を向き、読者に視線を向けていませんでした。
それに気づいた呉井の様子をみて、本杉は「ま、俺だって、あいつに会えるなんて思ってねーよ」と言い捨てると、その場を立ち去ります。その本杉の後ろ姿に「ありがとうございました!」と言って頭を下げる呉井でした。

その後、寺師と最終章に出す新キャラ3人についてすり合わせをする呉井。
真加田自身もそのキャラについては悩んでいたらしく、ラフ画のままでした。そこで、寺師なりに想像して描いてみるも、いまひとつ。
寺師は、呉井が持っている真加田の創作ノートを借りて、さらにブラッシュアップしてみることに。
一方その頃、デスクで副編集長の左子(津田寛治)に不穏な動きが。
呉井の引き出しから、こっそりネームを取り出し、以前真加田が描いていたものと比較する左子。その描き方の違いと、文字が呉井の字とそっくりなことに気づくのでした。

『ミリオンジョー』7話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

呉井は、どんな手で森秋を欺くのかと思いきや、まさかの真実の暴露。
意表を突かれました。
でも、森秋は掛け値なしに、純粋に真加田の作品を愛しているから、結果的に、とても心強い仲間になってくれそうですね!
相手や状況によって、欺くべきか真実を伝えるべきかという呉井の鼻の利き方に、さすがだなぁとあらためて感心。

そして意外だったのがもうひとつ。
ミリオンジョーのライバル漫画を描いている本杉は、抵抗勢力となって計画の阻害をしてくるのかと思いきや、呉井へ会心のアドバイス!
きっと、ある程度事情を察した上で、敢えて、ああいう一連の行動に出たんですよね。そんな本杉の粋な計らいにシビれました。本杉、カッコいい!

そして少年漫画誌の視線の話、勉強になりました。
なるほど、表紙は読者に視線を向けて描くのが定石なんですね!
思わず本棚にある漫画や小説の表紙を見返しちゃいました。たしかに、誰かしらはコッチに視線を向けているものが多かったです。

先日、紅白の出場歌手が発表され、めでたくキスマイの初出場が決まりましたね。
どの歌が歌われるかわかりませんが、このドラマの主題歌「Edge of Days」だと嬉しいな。
このドラマにぴったりで、展開が読めない物語への没入感やドキドキ感を高めてくれる、素敵な歌だと思います!

本杉が激渋!まさかのアドバイスに呉井も感激

岡田浩暉さん演じる『トライゼッタ』を執筆する漫画家・本杉テツヤが激渋でしたね。

本物の漫画家である本杉の圧倒的な存在感に気圧される呉井。
これは絶体絶命!と思ったら…
本杉さんすべてを理解していたんですね(意外な展開)。

真加田が既にいないということを知り(知っていた?)、呉井が代わりに『ミリオンジョー』を書いていると悟った本杉。
まさかの「読者の方をみろ」という名アドバイス!
これには呉井も「ありがとうございます!」と感謝。
最高にいいシーンでしたね。
真加田だけでなく、ひょっとして本杉も呉井を認めたのかな?

呉井は急速に成長しているようだし、今度は厄介そうな左子にバレたし、展開が魅了的でテンポも良く、『ミリオンジョー』面白いですね。

『ミリオンジョー』8話のあらすじ

公式サイトが発表している『ミリオンジョー』8話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

呉井(北山宏光)の“成りすまし”『ミリオンジョー』の証拠を見つけた左子(津田寛治)は、怒りに震えていた。そんな中、呉井は旧友の漫画家・小川アヤカ(草刈麻有)の休載を知り、会って話すことに。“成りすまし”にも慣れ、漫画家としての発言をしてしまう呉井は危機感が薄れ始め…。
さらに、40周年のコラボについて、憧れの大御所漫画家・甲野晃(渡辺裕之)との打ち合わせを終えた呉井は、有頂天に。しかし、左子の行動で呉井にピンチ再来!?

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/millionjoe/story/