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『M 愛すべき人がいて』3話のネタバレ感想!「許さない」姫野礼香の存在が圧倒的!コロナの影響で4話は放送延期

2020年5月2日に放送されたドラマ『M 愛すべき人がいて』3話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

3話では、大浜の命に反し、マサが役員たちの前でアユのソロデビューを告げる!
そしてある時、アユの紡ぐ言葉が人々の心に響くと考えたマサは、歌詞を書くよう指示する…。

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この記事には、『M 愛すべき人がいて』3話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「ABEMA」で過去の放送をご覧になれます。
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『M 愛すべき人がいて』3話のあらすじネタバレ

「流川君。君がプロデュースするグループ4月にデビューさせるから」とA VICTORY社長・大浜(高嶋政伸)が流川翔(白濱亜嵐)に言います。
「本当ですか?ありがとうございます」と流川は言います。
「ただし今の4名だとちょっと弱いよね?どう思う?流川ちゃん」と大浜が聞きます。
「まあ。今から歌とダンストレーニングすれば」と流川が言い掛けると「1人足しちゃおう」と大浜が言います。
今からオーディションをするのかと流川が尋ねます。
大浜はアユを入れて5人にすると言います。
その場にいたマサ(三浦翔平)は反対します。
「合宿でアユが勝ち抜いたらデビューさせるって言ったでしょう」とマサが言います。
「デビューさせるとは言ったけどソロでなんか言ってない」と大浜は言います。
「あいつはグループでやらせるべきじゃない」とマサ。
「考えてみなさいよ。この世界デビューして売れない人は9割9分9厘。グループでデビューさせた方がリスクは小さい。センターは君の大好きな大好きなアユにやらせなさいよ。いい案だろ?」と大浜は言います。
社長命令かと聞くマサ。
「決定だ。アユのソロデビューはない。嫌ならやめれば?」と大浜は断言しました。

眠っていたアユ(安斉かれん)はうなされ起き上がります。
隣で眠っていた祖母の幸子(市毛良枝)が背中をさすります。
祖母の手を魔法の手だと言うアユ。
少しずつ落ち着いていきます。

そしてマサは怒りに震えながら「ぜってー負けねーぞ」と叫びます。
そこに一台の車が止まり、中から中谷プロダクション社長の中谷(高橋克典)が降りてきました。
「100メートル先まで聞こえるぞ。アユ元気か?」と聞きます。
しかしマサを見て「誰かを育てる時に大事なのはな自分も一緒に育とうとする事だ。お前なんか所詮ひよっこだ。そう思うと楽だろ?」と中谷は言いました。

マサはアユに報告があると言います。
「アユのデビューが決まった。来年の4月8日だ」と伝えるマサ。
「やったー。早くおばあちゃんに報告してあげたいな。喜ぶだろうなぁ」とアユは言います。
「あのな、デビューは出来るんだけどソロじゃない。この間合宿で勝ち残った4人とアユ1人の5人のグループになる。アユはセンターだ」とマサは言います。

アユは手をギュッと握り悔しさを堪えて「デビュー出来るだけでありがたいです。今日は帰りますね」と言い立ち去りました。

1人歩き考えるアユ。
振り返るとマサがいました。
「アユは駄目です。アユはマサさんに嘘ついちゃ駄目です。駄目なんです。アユはグループでデビューするのは嫌です。アユはグループでデビューするなら辞めます。歌手になるの辞めます」とマサに伝えます。
すると「バーカ。辞めさせる訳ねーだろ」とアユをお姫様抱っこします。
「アユ俺を信じろ」と言います。

「流川。ガキみてーな事していいか?この後の会議で大浜社長に言おうと思ってる事がある」とマサが言います。
「俺らガキみたいな事だけしてここまで来たじゃないですか」と流川が言います。
「会社にアユを呼んだ」とマサは言います。
そして姫川礼香(田中みな実)に迎えに行く様言います。

会社の入り口にいるアユに礼香が声を掛けます。
「アユ様。お待ちしておりました。こちらです」と礼香が案内します。
すると礼香が転んでしまいます。
大丈夫ですか?と心配するアユ。
「私眼帯をしてる方の目が見えないんです」と礼香がいうとアユは手を差し出しました。
その手をガシッと強く握る礼香。
「ありがとう。お礼にいい事教えてあげる。マサはね眼帯外したこっちの目にキスをするのが好きなのよ。さあいってらっしゃい」とアユの背中を押す礼香。

大浜社長や社員が座る部屋に入るアユ。
「今からの会議は会社の経営方針を決める大事な会議だが?」と大浜が言います。
「ええ。だから呼びました。アユです」とまさが言います。
「よくここに来られたね。根性がある。言い換えれば図々しい」と大浜は言います。
「アユ。気にするな。大浜社長。やっぱりアユはソロでデビューさせます」とマサが言います。
「は?何言ってんだよ、決めた事だろ?」と大浜。
「ええ。アユはグループに入れたら駄目だと思います」とマサは言います。
「あれ?流川ちゃんが見つけたグループの子達が売れないって事?」と大浜は言います。
違うと言うマサに「そういう事でしょう。流川ちゃん馬鹿にされてるよ?」と大浜が言います。
「いやマサさんはそう言うつもりで言ってるんじゃないと思いますけどね」と流川が言います。
「じゃあ何でグループじゃ駄目なのよ」と大浜はきつい口調で言います。
「アユはグループに向いてない。グループに入れたらアユは売れない」とマサは言います。
具体的な理由をと大浜が言います。
「私が言ったんです。私がグループじゃ嫌だって、辞めるって。私は一緒にやっていく誰かの夢と自分の夢のサイズを合わせる事は出来ない。夢に向かって全力で走るのに誰かと合わせる事は出来ないからです」とアユは話します。

それを聞いていたマサは笑顔になり「やっぱお前面白いな。と言う事でアユはソロでデビューさせる。はい決まり」と言います。
「社長は私だよ?」と大浜。
「社長はあなたかもしれませんがこの会社を作り上げて来たのはこの俺だ」とマサは言います。
「言うね」と大浜は笑います。
「俺もそう思います」と言いかけた流川は大浜に睨まれてしまいます。
「仮に私がOK出しても役員の皆さんがどう思うかね?」と大浜は言います。
「わかりました。皆さんは今のアユを見て正直どう思いますか?」

役員達は華がない、売れないなど好き放題言います。
それを笑顔で聞いているアユ。
大浜が「よくこれだけの事言われて笑っていられるな。ネジが緩いのかな?」と言います。
「よーく分かった。けどな、ここに居る全員が反対しようが俺はアユをデビューさせる。アユは時代を創る匂いがする」とマサは言います。
「君以外にはその匂いはしないみたいだけどな」と大浜。
「宣言する。何年か後ここに居る全員のボーナスをこいつが稼ぎ出す」とマサは言います。
未来が見えるのかと尋ねる大浜に「未来は見えませんが未来は創れます」とマサが答えます。
「どれだけ売れる?」と聞く大浜。
「デビューして1年以内にアルバム100万枚売る」とマサは答えます。
「それは大人な話と思っていいのかな?」と大浜。
「売れなかったら俺が会社を辞めてやる。それでアユに掛かった費用全部俺が払ってやる。俺は人生賭けてコイツをスターにする」と言うマサに「そんなに自分の目に自信があるんですか?」と大浜は尋ねます。
「アユを選んだのは俺じゃない。神の目が選んだんだ」と答えるマサです。

帰ろうとするアユを礼香が見送ります。
マサに期待されているのが羨ましいと言う礼香。
頑張りますと言うアユに「頑張るのは当たり前でしょう。困ったなぁ。あなたが売れなかったらマサの人生狂っちゃうな。あなたマサさんの事が好き?」と礼香は聞きます。
「もちろんです」と答えるアユ。
「それは恋愛対象としての好き?」と更に聞きます。
「マサさん結婚してますし」とアユは答えます。
「じゃあ結婚してなかったら?マサさんね、離婚するのよ?あなたに1つ教えておく」と礼香は眼帯を外します。
「私のこの目はねあの人に奪われたのよ。だからマサさん約束してくれたんです。一生私の目になるって。フフッ。でもね。今までは奥さんに気を使って来たけどもう気を使わなくていい。さっきあなたの手を掴んで分かったの。あなたの手は人を不幸にする手をしてる。泥棒の手をしてる。私の大切な物奪わないでね。そんな事したら私、許さなーい」と怖い顔で睨みつけ低い声で言います。
それはとても怖くアユは動けずにいました。

玉木理沙(久保田紗友)と西谷真理(傳彩夏)ら4人にアユなしでデビューする事になった事を伝える流川ですが、何故アユの言う事だけを聞くのか?何故特別扱いなのか?と次々に不満を訴えます。
そしてマサとアユは関係があるんじゃないかと。

流川はいつものBARでマサに聞きます。
「俺はアユの事愛してるぞ」と言うマサ。
「関係あるんですか?」と流川は聞きます。
「馬鹿。自分が本気でプロデュースするやつの事を愛してやらないでどおすんだよ」とマサは言います。
「俺は起きてる時は常にアユの事を考えてる。アユが売れてる姿を想像するんだ。けどな何かが足りないんだ。あいつが大ブレークしている姿には何かが足りない。お前分かるか?」と流川に聞くマサ。
流川は「分かんないっす」と答えます。

海を見ながら役員会議でボロクソに言われて辛くなかったのかとマサは聞きます。
アユは「辛かったです。泣くのなんか簡単だけど笑ってたいよ」と言います。
「そうか。俺は間違ってた。お前はアイドルでもない。歌手でもない。アーティストになるんだ」とマサは言いました。

マサはアユに自分で歌詞を書く様に言います。
歌詞を書いた事がないと言うアユに「だからいいんじゃないか。お前の言葉には不思議な魅力を感じる」と言います。

「本当にあの子に歌詞を書ける可能性があると思う?」と礼香は聞きます。
「俺が打ちたいのはヒットじゃない。ホームランだ。だから可能性を探る」とマサは答えます。
「私には見えないけどな。もう一度聞くけどあの子に惚れてないわよね?奥さんと別れたんだから私と結婚してくれるんだよね?そうだ。こんなの作ってみたんだ。ジャン。メモリーオブマサ。マサマサ、マサマサ…。最後のページはね。私達の結婚式だよ」とアルバムに貼られたマサの写真を見せながら礼香は言います。
そして「マサ取ってきたよ。婚姻届」と笑顔で言う礼香。

アユは家で作詞を始めます。
「背伸びは駄目だよ。アユには似合わない。そのままでいい。今のアユの嬉しさとか悲しさとか悔しさとか愛しさを詰めればいいんだよ。おばあちゃんそう言うアユの歌聞きたいな」と幸子は言います。

いつものカフェで作詞を考えるアユ。
そこに理沙と真理がやって来て「久しぶりじゃん。アユ。あんたに振られた2人でーす」と嫌味を言います。
「告白もしてないのに勝手に振られてさ腹が立つよね」と真理が言います。
「私らがあんたに付けられた心の傷はそれ以上だから」と理沙が言います。
アユの歌詞を見て笑う2人。
アユの歌詞を床に落として踏む真理。
それを取ろうと床に座り込み紙を引っ張るアユ。
すると「私達あんたに絶対に負けないから」とアユの頭にオレンジジュースを掛けます。
泣き叫びながら走るアユ。
アユには無理だと呟いているとマサから電話がかかって来ました。
マサにも無理だと伝えると、「いいか?アユ、今の気持ちも今の立ってる場所も全部詩に出来る。だから歌ってのは凄いんだ。お前が思う事を書けばいい。ありのままのアユをみせてくれ」とマサは言います。

アユが帰ると幸子が机に体を預け眠っている様です。
声を掛けても返事がない様子にアユは体を揺らし声を掛けます。
そして病院へ。
幸子は福岡の病院へ入院する事になりました。

幸子の沢山の言葉を思い出しながら詞を書くアユ。
そしてマサに見せます。
「お前凄いな。才能あるよ。プロには書けない世界がここにはあるよ。お前の言葉が世の中の若者の背中を押す日がきっと来る。次はこの曲で書いてみろ。お前のデビュー曲にと思って作った曲だ。期限は明日まで。出来るのか?できないのか?どっちだ」とマサが聞きます。
「アユ。出来ます」と答えるアユ。

一方流川が目を覚ますと横で眠る理沙がいました。
目を覚ました理沙に「今日の事は忘れて」と言いますが理沙は「忘れられない」と2人で写る写真を見せる理沙。
流川は頭を抱えてしまいます。

アユが幸子と電話で話しています。
アユを励ます幸子。
しかし急に咳込み、体調が悪化してしまった様です。

マサに幸子の意識がなくなった事を話すアユ。
福岡に行く様マサは言います。

福岡に行きかけますが、アユはマサの元に戻り詞を完成させると言います。
幸子を思いながら詞を書き進めるアユ。

完成した詩を見て「最高だ。最高の歌詞だ。よく頑張ったな。これを福岡のおばあちゃんの所に持って行ってやれ」とマサは言います。

福岡に着くと幸子は亡くなっていました。
幸子にお礼を言いながら泣き崩れるアユ。

喪服姿で海辺にいるアユ。
そこにマサがやって来ました。
「今おばあちゃんにお線香あげながら言ってきた。アユを絶対スターにする天国のおばあちゃんにアユの歌声届けますって言ってきた」とマサが言うとマサに抱きつくアユ。
アユの頭をポンポンとするマサ。

「私が歌詞を書いている時、最後の一行。(あなたの愛が欲しいよ)
思い浮かべたのは。
おばあちゃんではなくマサさんだった」

『M 愛すべき人がいて』3話のネタバレ感想

40代女性

なか

今回のお話で色々進展したなと感じました。
1番はアユがマサを好きだと気付いた事だと思います。
幾ら仕事とは言え、あんなに全力で自分の全てを懸けて向き合ってくれる人がいたら気持ちは動いてしまうと思いました。

マサは大事なデビューを控えたアーティストとしてかもしれませんが、女性としては割り切って考えられないから好きになっても仕方ないと思いました。

そして礼香が回を重ねる毎に猟奇的になっていて、アユに対する嫉妬からか段々と過激になって行ってる気がします。
おしとやかに話しているかと思えば低い声で怖い感じに話してみたり、マサの写真ばかりのアルバムを見せる所はサスペンス的な物を感じてしまいました。
礼香が次は何をするのだろう、どんな怖い感じで近づくんだろうと田中みな実さんの演技が楽しみの1つになって来ました。

次回はデビューする所が見れるかなと楽しみにしています。

「許さない」姫野礼香の存在が圧倒的!

3話も田中みな実さん扮する姫野礼香が圧倒的な存在感を放ちましたね。『M 愛すべき人がいて』の話題のほとんどが田中みな実さんでほぼ一色です。

「許さなーーーーーい!」というアユへの威嚇が再注目ですが、個人的には、マサアルバムを「マサ・マサ・マサ・マサ」とめくるシーンが面白かったですね。
それにしても、姫野礼香は全然仕事してる様子ないし、マサは礼香に一体どんな弱みがあるんでしょうか?
目を失明させたことへの罪滅ぼし?

とにかく姫野礼香が怖すぎるけど、このドラマは姫野礼香(田中みな実)が離脱したら、アクセントが抜けて面白さが半減しそうですね。

さて次回4話も姫野礼香劇場が待っていそうですが、生憎コロナの影響で放送延期。早く続きがみたい!

『M 愛すべき人がいて』4話のあらすじ

公式サイトが発表している『M 愛すべき人がいて』4話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、アユ(安斉かれん)のデビュー日に、流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースするガールズグループAxelsのデビューをぶつけることに。マサはアユのプロモーションに命を懸け、マネージャーの野島美香(河北麻友子)をはじめ「チーム・アユ」全員に鬼のように立ち向かっていく。なんとかしてマサを叩き潰したい大浜は、全国のクラブ回りという地道なプロモーションでAxelsを売ろうと考えていた流川を呼び出し、アユに勝つためならAxelsに大量のプロモーション費を投入してやると告げるが…。
 そんなマサの期待に応えたいと焦るアユだが、その思いは空回りするばかり…。レコーディングでも上手く歌えず、スタッフたちからあきれられてしまう。
 なかなか音楽番組への出演が決まらずイラ立つマサと、理沙(久保田紗友)らAxelsのメンバーからアユに勝ちたいと詰め寄られている流川を呼び出した大浜は、大物プロデューサー・黒川誠に認められたら、音楽番組にプッシュしてもらえるチャンスがあるとほのめかす。さらにその後、流川にある悪魔の提案を…。
 一方、秘書の姫野礼香(田中みな実)は、「会ってほしい人がいるの」と、離婚したマサを強引に呼び出し…。
 ついに礼香の愛が常軌を逸した暴走を始める――。

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/m-ayumasa/story/0004/