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『ルパンの娘』11話(最終回)のネタバレ感想!円城寺無双への敵ツッコミに笑う!

2019年9月26日に放送されたドラマ『ルパンの娘』11話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

いよいよ最終回、華たちLの一族が、エミリの祖父・英輔に拘束されてしまう!
悦子は命乞いを始め、尊に英輔の過去について全て話すよう懇願し…。

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『ルパンの娘』最終回のあらすじネタバレ

三雲華(深田恭子)、尊(渡部篤郎)ら、「Lの一族」は、桜庭和馬(瀬戸康史)を結婚式場(教会)から盗み出すことに成功。が、元警視総監の巻英輔(浜田晃)が部下を引き連れて三雲家が住むタワーマンションにやって来ます。英輔の私的警備員(高岩成二)ほか、大挙してやって来ます。
英輔は、「Lの一族」に盗み出されていた和馬に、孫娘の花嫁・橋本エミリ(岸井ゆきの)が待つ結婚式場に戻るよう命令します。和馬が戻ると、結婚式場には報道陣が大勢詰めかけています。そこで、和馬は、式場内に報道陣を招き入れます。

その後、和馬は、父・桜庭典和(信太昌之)から科捜研の資料を受け取り、エミリと巻栄一(加藤諒)と対峙します。
花嫁控室にいるエミリには、母の美佐子(マルシア)と捜査三課の巻栄一が付添っています。美佐子に席を外して貰い、巻とエミリに語りかけます。

タワーマンションでは、英輔の部下の銃口が「Lの一族」に向けられる中、三雲マツ(どんぐり)に対する傷害事件の発覚を恐れる英輔が、三雲巌(麿赤兒)を殺したということが明らかになってゆきます。
そこで、英輔に演技で命乞いする悦子(小沢真珠)。尊(渡部篤郎)に、英輔について知っていることの全てを話すよう懇願し、それで、命を奪うことだけは許して貰おうとしています。尊は、自ら解明した英輔が巌(実は、立嶋雅夫)殺害に至る経緯を話します。――警視庁にキャリア入庁して、犯人を追う若き日の英輔。折角確保しても、「これで勘弁してくれ」と金を渡す犯人。上官(刑事)が、金を受け取ります。そんな上官の不正に目を瞑(つぶ)ることで、英輔には異例のスピード出世が約束されました。しかし、そのことで不正に加担している悪党として「Lの一族」に狙われることになります。
英輔は、上官の悪事を詳細に記録したノートを金庫に保管していましたが、このノートを、巻家のお宝と一緒に盗まれます。盗んだのは若き日のマツ(深田恭子)です。上官(刑事)の氏名が明記されているノートですから、これは、警察組織を使って通常の捜査をするわけにはいきません。英輔は独自に一人で秘密捜査しなければなりませんでした。で、とにかくマツを突き止めた英輔は、「見付けたぞ、Lの一族。盗んだものは何処だ」と言って、マツの顔面を数度、鋭利な刃物で切りつけますが、その現場に、巌が駆け付けたので立ち去ります。

丁度一年前、英輔の犯行ということが分かった巌は、元警視総監の英輔を脅します。英輔は、「やられる前にやる」という決意を固め、巌の殺害を企てます。巻栄一に巌殺害を命じます。
焼死体の近くに落ちていた犯人のものと思われる着衣(ジャケット)の燃え残りの一部と、それに付着していた皮膚片で、これが栄一のものと判明。科捜研のDNA鑑定でそれが明らかになります。――ただ、栄一が殺したのは巌ではなく、本物の「立嶋雅夫」でした。「立嶋雅夫」本人に危険が及ぶことを察知した巌は、立嶋が暮らす河川敷に向かいましたが、間に合いませんでした。一歩遅く、立嶋は栄一に殺害されました。
そこで巌は、一計を案じます。自分の「錠前ネックレス」を焼死体近くに置いて、そのまま自分が死んだことにしました。そこから、「Lの一族」の罠が始まります。

「Lの一族」の狙いは、報道陣を集めての公開処刑です。英輔を社会的に抹殺しようというのが狙いです。タワーマンションに放たれている「てんとう虫3号」の動画転送で、会場内の報道陣に英輔と「Lの一族」の会話が筒抜けになっています。

一方、式場の花嫁控室で立嶋殺しの犯行を告白した栄一は、英輔の手下から拳銃を渡されて、和馬を殺すよう命じられますが、ここは、華が登場して和馬のピンチを救います。円城寺輝(大貫勇輔)の、歌とダンスでの大立ち回りもあります。
また、悦子のピンチには、和馬の祖父・和一(藤原弘)がオートバイで登場し、「Lの一族」に加勢します。で、最終的に、和一の拳が英輔を倒します。

華と和馬の最後のキスシーン。「てんとう虫3号」の動画転送を、タワーマンションの一室で見入る「Lの一族」。そこにパトカーのサイレン音が響きますが、「超ウルトラ級の秘策」が用意されています。
大勢の警察官が「Lの一族」の住むタワーマンションの部屋に突入すると、「Lの一族」の全員を乗せた「てんとう虫4号」が屋上から飛び立ちます。で、海上に出たところで爆発炎上します。自爆です。が、爆発前、パラシュートで全員脱出。そのまま、全員が桜庭家に転がり込みます。

全て、必要なものは盗みで調達してしまう「Lの一族」の行動に困惑する典和と美佐子。和馬の両親の困惑は無視されて、祖父の和一が、「好きなだけ、ここにいろ」と、華だけでなく、巌以下、「Lの一族」の全員に言います。

『ルパンの娘』最終回のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

「仮面ライダー」関連の役者さんがいっぱいです。藤岡さん、瀬戸さん、浜田さん、高岩さんの他、小沢真珠さんも劇場版に出演していますから、「仮面ライダー」ファンには、たまりません。

あとは、英輔のノート(上官の悪事の詳細記録)をマツが持っているのなら、それを世間に公表するのが、悪を懲らしめる早道に思えるわけで、であれば、マツが襲われた時、たまたま持っていたノートを英輔に奪い返されたという設定で良かったのかなと思いました。ノート内容を、何時、バラされるのかとビクビクしていたというのでは、なかなか警視総監までは昇進できないように思いますね。ノートを奪い返したからこそ、大威張りで警視総監になっちゃったということの方が、分かり易いように思いました。

また、盗んだノートを即座に世間に公表していれば、英輔は、内部告発者として、妙なことにはならないとも思われ、そして、更には、マツに対する傷害事件を実行することも無かったと思われ、そうなると、マツが速やかに、手に入れたノートの開示をしなかったのが事の発端。
マツが、巌や和一を巻き込むことになる一連の事件を誘発したとも言えるわけですね。ノートの所在も明らかになっていませんが、マツがノートを速やかに巌に渡していたら、もっと簡単に事件は解明したのでしょう。60年はかからなかったでしょうね。

円城寺無双への敵ツッコミに笑う!

最終回も円城寺さんがいい意味で目立ちました。

まさか敵のセリフ「なに歌ってんだよ」「なんだ お前」まで、字幕を出してくるとは…
このドラマ、視聴者の笑いのツボをわかってます。

踊りながら華麗に敵を倒していく「円城寺無双」!
彼の活躍をもう見れないかと思うと寂しいですね。

まとめ

いい最終回でした。
仮面ライダーファンには堪らない登場人物たちのバトル!
そして、ラストのアルマゲドンを思わすシーン!
面白かったですね。

そして、華と和馬が結ばれて本当に良かった。
警察と泥棒という関係を乗り越え、遂に一緒になれた二人のシーンは、非常に美しかったです。

ドラマ『ルパンの娘』は、何といっても、どのキャラも個性的でいい配役でしたよね。
特に原作には登場しないドラマ版のオリジナルキャラクターである世界を股に掛ける泥棒・円城寺輝(大貫勇輔)は、ドラマ『ルパンの娘』の代表キャラといえるのではないでしょうか?

中盤あたりからは、多くの視聴者が、円城寺の登場を「まだか!まだか!」と待ち構えていましたよね?

カッコいいのにどこか面白い、俳優・大貫勇輔に魅せられたドラマでした。