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『ランチ合コン探偵』10話(最終回)のネタバレ感想!ゆいかと麗子のコンビが最高と実感する結末!

2020年3月12日に放送されたドラマ『ランチ合コン探偵~恋とグルメと謎解きと~』10話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

遂に最終回、失われた過去を知るため、ゆいかが、財閥の創業者・一条永太郎を訪ねる!
一方の麗子は、食事に誘ってしまった和馬と会う決意をし…。

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この記事には、『ランチ合コン探偵~恋とグルメと謎解きと~』10話(最終回)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ランチ合コン探偵』最終回のあらすじネタバレ

天野ゆいか(山本美月)は、大仏ホームの会長・鶴岡志乃(手塚理美)に、「真相を知りたければ、ここに行きなさい」と言われ、住所を教えてもらいます。

教えられた住所を頼りに一条財閥の家を訪れます。
突然、大量の落ち葉が降って来て、ゆいかはびっくりします。上から「すみません。」と言う声が聞こえます。行ってみると、一人の年老いた男性がほうきを持って立っています。
ゆいかは、「一条永太郎という方に会いに来ました。こちらの住所は大仏ホームの鶴岡会長から教えてもらいました。」と言います。男性は、「ただいま永太郎様はお出かけになっておりますので、お会い出来ません。」と答えます。
男性はゆいかを家に招き入れ、「私は執事の鈴木と申します。」と言ってお茶を入れます。ゆいかは、お茶を飲みながら、「一条永太郎さんには会えますか?」と聞きます。鈴木は、今は留守にしていて会えないが、よければ自分が話しを聞こうと言います。
ゆいかは、幼い時の記憶がないと話します。誘拐事件の時のショックで記憶をなくしたのだと話します。その誘拐事件に一条永太郎が関わっているのではないかと思い、自分の過去を知るために来たと話します。
執事は、何も答えず、なぞなぞは好きかとゆいかに聞いて、何問かなぞなぞをやります。最後に、「夕焼けはなぜ赤いのか?」というなぞなぞに、ゆいかは答えを出せずにいました。「降参してもいいですよ。」と言う鈴木に、「一条永太郎さんにはいつ会えるのですか?」と聞きます。
留守にしているから会えないと言われると、ゆいかは、「では、来週の土曜日、同じ時間にまた会いに来ます。その時になぞなぞの答えも一緒に言います。」と言って日を改めて訪れることにしました。

一方、阿久津麗子(トリンドル玲奈)は元カレの北村和馬(平田雄也)と岡徹平(竹財輝之助)、二人の事をどうするかで悩んでいました。
岡の突然の告白にとまどい、岡の店の前で、入ろうか迷っているところへ、店の中から岡が現れます。麗子は思わず逃げ出してしまいますが、岡が引き止め、「困らせようとして言ったんじゃないんだ。あの事はもう忘れて。また気軽に飲みに来てよ。」と言われてしまいます。

和馬から食事のお誘いメールが来ます。ゆいかも土曜日にもう一度、一条に会いに行く事を聞くと、麗子も、自分もいい加減、和馬と決着をつけないといけないと言い、お互い頑張ろうとゆいかと二人で励まし合います。

土曜日、ゆいかは、一条家に、麗子は和馬の待つお店へ向います。
ゆいかは、一条家のインターホンを鳴らします。先日会った鈴木が現れ、部屋へ通されお茶を入れてもらいます。「今日は会わせてもらえるのでしょうか。」と聞くと、「はい、まもなく来られます。」と言います。
そして、一条永太郎と名乗る男性が現れます。ゆいかは、「突然ですが、私には幼い頃の記憶がありません。私は5歳の頃に誘拐されました。その誘拐事件は何かしらの大きな力で、もみ消されました。そんな事ができるのは、資産家の一条永太郎さん、あなただけです。誘拐の首謀者は、一条永太郎さん、あなたではないのですか?」と聞きます。
しかし、永太郎は、「面白い空想だ。私はあなたを見たこともありません。何の関係もないのですよ。」と言って席を立ち、出ていってしまいます。ゆいかは、「もう少しお話したかったのですが」と言うと、鈴木が「ランチでも召し上がってからお帰りになってください」と言って、ランチを用意します。
そして、「私でよければ話してください」と言います。ゆいかは、「私は、いろいろな人に監視をされて来ました。それは、私の記憶が蘇るのを恐れたからだと思っていました。だから、幼い私を誘拐した犯人が、顔を見られたので記憶が戻ってほしくないのではないかと考えたのです。そこで一条永太郎という人が犯人なのではと思いました。しかし、そもそもその行程が間違っていました。私は施設で何の不自由もなく過ごせました。何らかの援助や支援を受け、誰かしらの助けがあって、ここまでこれました。誘拐犯ならそこまではしません。もしかしたら、私は一条家に関わりのある者。そう、孫ではないのですか?それなら全てに辻褄が合うのです。」と言います。鈴木は、話しを聞きながらも何も言いません。

一方、大仏ホームの経理部長の亀田広(木村祐一)が会社に戻ると、変な物音が聞こえます。「誰かおるんか?」と言って辺りを見回しますが誰もいません。自分の机の方へ行き、机の下を見ると、神出鬼没の男・鈴木龍之介(坂口涼太郎)が隠れていました。
見つかった途端、机の下から飛び出して、「これを天野ゆいかに渡しといてくれ」と言って、果たし状と書かれた紙を亀田に渡し、逃げようとします。ちょうどそこへ、吉川颯太(金井浩人)が来て、亀田が吉川に「そいつ捕まえて」と言います。吉川は一度は断わりますが、吉川の好きなアイドルのグッズを投げられ、鈴木に敵意を向けます。
亀田と吉井が追いかけ、途中で桜井健斗(瀬戸利樹)も合流し、鈴木を追いかけます。逃げる鈴木。男子トイレに入り、個室に入り鍵をかけて出てきません。
吉川は、「天野さんのストーカーなら、いい方法があります。」と言って、なぞなぞを言います。すると、急に答えを言いながら出てきた鈴木。3人がかりで捕まえ、椅子に縛り付けます。果たし状を読み上げられ、何者なんだと3人に問い詰められます。鈴木は、「僕は執事だ。お嬢様を陰ながらずっと見守ってきたんだ。」と話し始めます。3人は、「お嬢様?」と誰のことを言っているのかさっぱりわからないという感じで聞きます。「天野ゆいかお嬢様です。一条財閥のお孫様です。」と言うと、3人はとても驚きます。

和馬と食事をする麗子、和馬の婚約破棄について聞きます。和馬は、一方的に婚約者から解消を言われたと話し、自分も麗子に同じことをしていたと反省していると言います。そして、麗子にもう一度よりを戻したい事を話します。しかし、麗子は、今は合コンをしているうちにいろいろな生き方やいろいろな男性、考え方を見ることができて、すごく充実していると言います。
和馬に恋をして、別れた後、自分の生き方を見直すことも出来て、変われたと話します。だからよりを戻す事はないと、遠回しに言います。自分とよりを戻す気がないと察知した和馬は、別れ際、「幸せになれよ。」と言って見送ります。

一条家にいるゆいかはというと、ランチを食べ終わり、帰ろうと立ち上がったその時、大きな花瓶と花が目に止まり、頭の中でいろいろなことが駆け巡り、「全ての構図が見えました」と言って、「鈴木さん、あなたは執事の鈴木さんではありませんね。あなたこそが、一条永太郎さんではないのですか?私が訪ねた日、あなたは突然孫が会いに来て驚いたはずです。そして、自分が一条永太郎と言うことを隠し、執事になりすましました。その時のあなたは手袋をつけていませんでした。着慣れないモーニング。今日は花が置かれていますが、あの時は何も置かれていませんでした。まるで何かを隠すように何もなくなっていました。おそらく、そこには家族写真、あなたと私が写った写真が飾られていたのではないでしょうか。
なぜあなたが一条永太郎であるのかを隠したのか。それは誘拐事件に関係ありますね。思い出させたくない記憶が関係していますね。あの時、私が誘拐された時に聞こえたあの声はお母さんの声だったのですね。私を助けようとして事故にあった。」そこまで話したゆいかの目には涙が溢れていました。
「全部、話してくださいますね。」と言うと、鈴木は「そうだ。私が一条永太郎だ。娘の事は悔やんではいる。ある日娘は私の知らない男と結婚すると言って、私の反対を押し切って結婚をした。私は娘を勘当した。財産目当てだった男は、娘が勘当されたと知ると、娘を置いて逃げた。娘はお前を一人で産み、一人で懸命に育てていた。
そんな時だった。お前が誘拐され、娘は助けようと事故にあった。私が意地を張らず、最後には許していればよかったんだ。勘当なんてしなければよかった。お前が一条家と関わりがあるがために、誘拐された。私は身代金を払い、お前は無事保護された。しかし、いつまた狙われるかもしれないと思い、一条家の繋がりを絶ち、全く別人として過ごさせることがお前の幸せだと思った。記憶がないのならそのまま知らないまま別の人生を送ってくれたらと思った。」と話します。
ゆいかは、「私だけでなく、あなたも被害者だったのですね。」と言います。「許してくれるのか」と永太郎は聞きます。「許すも何も最初から恨んでいません。むしろ、私を守るためにあなたが孤独になることを選んでくれたのですから」と言います。
外を歩きながら、「なぞなぞの答えですが、まだわかりませんが、あなたにとってとても思い出のあるなぞなぞなのでしょうね。」と言います。「戻ってきたお前と少しだけ二人になれる時があった。その時に、なぞなぞを出してとせがまれ、夕日はなぜ赤いのかというなぞなぞを出した。すると、お空が笑ってるからだよ。おそらが真っ赤な顔で笑ってるから赤いんだよ。と答えたんだ。」と話します。「その答えを聞いた時、この子なら大丈夫。優しい子に育ってくれる。そう思った。」と話します。
永太郎が、「なぜ、お前は過去を知ろうと思った?傷つくとわかっていながらなぜ知りたいと思った?」と聞くと、ゆいかは、「帰る場所が出来たからです。私は私のままでいいと言ってくれる仲間が出来たからです。」と話します。「今の人生も楽しいです。」と言います。
永太郎が、「お前の本当の名前は」といいかけた時、「いいです。私は天野ゆいかです。」と言ってゆいかは帰って行きます。

戻る途中で桜井が待っていました。桜井が幼い頃、ゆいかから預かっていた石を返し、ゆいかに告白をしようとしたところへ、麗子が飛んできて、桜井を突き飛ばしました。
ゆいかにどうだったかを聞いて、ゆいかはすべての謎が解けたと言います。麗子も和馬と決着をつけてきたと言い、二人で抱き合い、喜びます。

岡の店では、麗子が「この前の返事なんだけど」と話しを切り出します。「返事は保留。まだ少し自由でいたいの。自分磨きをしたい。」と言います。岡は、延長線に持ち込みと言って、まだまだ闘志を燃やします。

ゆいかは、志乃の部屋で報告をします。志乃は、ゆいかの母と親友だったと話します。これからどうするのかとゆいかに聞くと、「何も変わりません。一条家には時々家族として行こうかと思います。」と話します。
そして、ゆいかの母についてもっと早く話したらよかったと志乃が言うと、ゆいかは、「今度ゆっくり聞かせてください」と言います。

いつもどおりの日常が戻り、ゆいかと麗子は相変わらず二人でランチ合コンをしています。麗子は合コンを楽しみに、ゆいかは謎解きを楽しみに、参加しているのでした。

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『ランチ合コン探偵』最終回のネタバレ感想

40代女性

ちゃんりー

とっても楽しみにしていた最終回。ゆいかが一条財閥の孫だったというまさかの結末でした。そして、あのストーカー男の鈴木が執事、意外でした。

一条永太郎、ゆいかの祖父は陰ながらずっとゆいかを見守り続け、援助してきたことには愛情を感じます。
ゆいかを守るため、一条財閥という素性を隠し、自分とは関係のない場所で育てさせるということは強い決意と愛がなければ出来ないと思いました。

麗子もはっきりと和馬の事は決着をつけたなと思いました。和馬の事になると心揺らいでいたのに、自分の意思をやりたいことも見つけて、最初の頃よりだいぶ変わったなと思いました。ゆいかと麗子の友達の絆もだいぶ深まっていると感じました。

最後は全ての謎が解け、黒幕かと思っていた一条永太郎は、ゆいかの祖父ということがわかってスッキリしました。
ただ、麗子の岡に対する答えはちょっとずるいかなと思いましたが、いつか自由を満喫出来たらくっついてくれるのかなと思いました。

ゆいかと麗子のコンビが最高と実感する結末!

『ランチ合コン探偵』は、結局のところ山本美月さん扮するゆいかとトリンドル玲奈さん扮する麗子のコンビが最高だったと実感するドラマでしたね。

ルックス・スタイル共に最強の2人が、イケメンとランチ合コンをする。
もうこれだけでも十分すぎましたが、山本美月さんのパートナーとしてのトリンドル玲奈さんが光っていた気がします。

冷静で少し籠もったしゃべり方のゆいか、対してスパッとした口調でチャキチャキと話す麗子が絶妙でした。
また2人とも美人ですが、合コン相手が言っていたように、各々個性的な魅力を感じられるキャラだったのも良かったです。
そして、2人のランチ合コンを通して培われた友情(愛情?)が最高でしたね。

まとめ

放送前はあまり期待していなかったのですが、いい意味で予想を裏切ったドラマでした。
山本美月さんとトリンドル玲奈さんのコンビが魅力的で、『ランチ合コン探偵2』も希望したいほどに嵌ってしまいました。

当初は「うざい!」「このキャラいるか?」と思っていた鈴木龍之介(坂口涼太郎)も、終わってみれば『ランチ合コン探偵』に欠かせない名物キャラになっていた気がします。
途中参戦の岡徹平(竹財輝之助)も、サッパリした男前ながら野球例え癖があるという少し抜けた設定が面白かったですね。

ということで、「主要キャラに愛着・魅力を感じられたドラマは面白い!」というのが、わたしがドラマを評価するポイントの一つですので、『ランチ合コン探偵』は合格!
オリジナルストーリーを配信している『hulu』で一気見できるので、まだ見ていない人で、緩く見てドラマでほんわかしたい人には、『ランチ合コン探偵』をおすすめしたいですね。