ドラマル

『伝説のお母さん』8話(最終回)のネタバレ感想!モブを仲間にし10年前のきろくを上書きセーブ!

2020年3月21日に放送されたドラマ『伝説のお母さん』8話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

遂に最終回、魔王との決戦に臨んだベラたちだが、敗北寸前まで追い詰められてしまう!。
一方、魔王がとどめを刺そうとする寸前、メイが救出に駆けつけるが…。

関連記事

ドラマ『伝説のお母さん』原作ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『伝説のお母さん』8話(最終回)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「U-NEXT」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

スポンサーリンク

『伝説のお母さん』最終回のあらすじネタバレ

伝説の魔法使い・メイ(前田敦子)がパーティーから外され、国軍士官・カトウ(井之脇海)は憤ります。
しかし、魔王(大地真央)討伐にもかかわらず、さっちゃん(岡部明花俐/光花俐)を連れ、しかもメイは魔王からもスカウトされ、パーティーは崩壊寸前だったのです。
メイの夫・モブ(玉置玲央)が居るため、家に帰りたくないというメイに、伝説のシーフ・ベラ(MEGUMI)はカトウの家を教えました。

カトウの母・クミコは、離婚を前提にカトウをメイに執拗に勧め、鬱陶しい性格でした。

そんな中、ベラ、伝説の戦士・ポコ(片山友希)、そして僧侶・クウカイ(前原瑞樹)の3人は、魔王討伐に宿屋ハセガワの桔梗の間に向かいます。
ところが、桔梗の間に居たのは、魔法使い・メルル(林田岬優)でした。
メルルの下に描かれた魔法陣が発動、桔梗の間は爆発、罠だったのです。

その頃、メイは、さっちゃんが居なければ良いと言ったモブと同じことを考えていたのではないかと後悔していました。

罠にかかった伝説のパーティーは敗れ、魔王軍は城下まで進軍。
すると裏切ったはずの伝説の勇者・マサムネ(大東駿介)が、パーティーを救いに来たのです。

メイがカトウの家から避難しようとした時、モブの書いた育児日記が鞄から出て来ます。
自宅に居たモブがメイに連絡した矢先、さっちゃんを連れたメイが現れます。
育児日記を読んだメイはモブを信じ、さっちゃんを任せ魔王討伐に向かいます。

城内のパーティーは、魔王の側近(村上新悟)の攻撃により瀕死の状態、そんなパーティーに更に魔王は煉獄の炎を放ちます。
すると、メイが現れ炎を掻き消したのです。
メイが魔法のレジャーシートを使い、パーティーのHP(ヘルスポイント)は回復、薬草で作ったお茶にポーションを練り込んだクッキーも振る舞い、更にHPが回復します。

ところが、魔王はメンバーの弱点を言霊に昇華させた精神攻撃で、パーティーを追い詰めます。
しかし、メイには通用しません。
「育児って女の仕事じゃん」
「母親なのに」
「主婦は良いよな」
メイはモブから散々言われ、慣れていたのです。
メイは反撃し、側近を倒します。

すると魔王は、セーブポイントをメイに渡すと言います。
セーブポイントとは、世界の情報を記録し時間を戻すことが出来る幻のアイテムでした。
そして、そのセーブポイントには、メイが子供を生む前の情報が記録されていたのです。
メイは手を伸ばしましたが、セーブポイントを拒否します。
さっちゃんが居なければ、今の私はないと魔王を攻撃、魔王軍は撤退しました。

翌朝、ポコは怪我人を運び、クウカイが魔法で治療、そしてベラは炊き出しをします。
建造物は甚大な被害を受けましたが、幸い避難が早く死者は居ませんでした。

メイはモブを捜し、モブの名前を叫びながら自宅に駆け込みます。
モブは毛布を頭から被り、さっちゃんを庇うようにベビーベッドにもたれかかりながら眠っていました。
メイはこれからもモブと一緒に闘いたいと言い、メイとモブは互いの手を握りしめます。

数ヶ月後、伝説のパーティーは再び魔王討伐に向かいます。
モブはさっちゃんを抱きかかえ、パーティーを見送り手を振り、メイもまた手を振ります。
地上最強の魔法使いメイは国を生まれ変わらせ、親しみを込めて『伝説のお母さん』と呼ばれました。

スポンサーリンク

『伝説のお母さん』最終回のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

実写化するには、原作に寄り過ぎたような気がします。
原案に留めて、もっとリアリティーを出した方が良かったのではないでしょうか。

極論ですが魔法使いなのだから、保育園に入れなくてもどうとでも出来たはずです。
4コママンガなら風刺と捉えられますが、連ドラとなるとリアリティーがないと、その風刺も台無しです。
魔法を使う使わない別にして、奥様は魔女のように育児や家事に魔法を使わない理由を明確にしておくべきでした。

ぶっちゃけ、NHKのドラマというより、テレ東の深夜のコメディードラマといった感じでした。
テーマが面白かっただけに、とても残念です。

モブを仲間にし10年前のきろくを上書きセーブ!

モブを仲間にして真の家族となり、10年前への想いを断ち切りきろくを上書きセーブするという展開が良かったですね。

モブが仕事に行っている時は、家族の役割がハッキリしていて上手く回っていたのかもしれないけど、仕事クビ後のモブは本当にひどかった!

でも、魔王討伐というきっかけで、最終的にはメイ家族がひとつにまとまり。仕事と育児の問題を性別関係なく向き合うべきという着地をし、綺麗な形でまとめられましたね。

まとめ

最終回、魔王戦は見たかった激しい戦いではない口撃バトル(精神攻撃)でしたが、大地魔王様の口調がおちゃめで可愛かったですね。
また、最後まで勇者マサムネがキャラを貫いているところが面白かった。

さて、気になるのはセーブデータを記録した日付(2020.05.05)。
本放送で完結ならば2020.03.21で良かった気もします。それをあえて未来の日付けにしているのは、何か意味があるのでしょうか?

単純にモブが仲間になった日が放送日(2020.03.21)であり、数ヶ月後という設定上のことならばさして意味はないでしょう。
でも、視聴者としては面白かったので続編を期待してしまう…。
連ドラとしての続編はないとしても、原作漫画が続編をスタートさせれているので、2020年5月5日かに何らかのSP放送があるのかもしれませんね。