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『伝説のお母さん』4話のネタバレ感想!魔界は理想郷!大地真央の時点で魔王が善で国王が悪では?

2020年2月22日に放送されたドラマ『伝説のお母さん』4話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

4話では、伝説のパーティの僧侶・クウカイと戦士・ポコが結婚することに!
一方、魔界に寝返った勇者マサムネは、魔王(大地真央)と再び対峙するが…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『伝説のお母さん』4話のあらすじネタバレ

伝説の戦士・ポコ(片山友希)と僧侶・クウカイ(前原瑞樹)の結婚が決まり、酒場は結婚パーティーで盛り上がります。

保育園のお迎えの件で、伝説の勇者マサムネ(大東駿介)が妻(松岡恵望子)と夫婦喧嘩。
居場所のないクウカイを、振られた直後のポコが誘います。
そして、ポコの部屋で酒を呑むうち、ふたりは意気投合したのでした。

あまりのスピード婚に、上手くいかなかった時のことを伝説の魔法使い・メイ(前田敦子)は心配。
ところが、ポコは離婚すれば良いとあっさりとしたもので、クウカイは驚きを隠せません。
ふたりは酒場の隅で揉め、この時初めてクウカイはポコが子どもを要らないと考えているのを知ったのでした。

クウカイはポコを実家の寺に連れて行き、父・アキラ(大塚明夫)と母・アツコ(仙道敦子)に紹介します。
両親は大喜び、クウカイはひとり息子で、代々受け継がれて来た一子相伝の魔法が途絶えることを両親は心配していたのです。
一子相伝の魔法のことを初めて知り、子どもを産む気のないポコはクウカイと喧嘩。
そんな折、国軍士官・カトウ(井之脇海)から集合がかかります。

魔界に行ったマサムネに代わり、新しい勇者・タカギ(杉浦太陽)がパーティーに加わることになったのです。
タカギは勇者派遣会社スクエニーからの派遣で、保育士の資格を持っていました。

タカギを迎えた伝説のパーティーは冒険を再開、ところがタカギはスロイムの攻撃で呆気なく倒されてしまいました。

メイのために用意した保育士が役に立たず国王(大倉孝二)は激怒、メイの夫・モブ(玉置玲央)の就活の妨害をカトウに命じます。
モブが育児に非協力的のため、職がなくても育児はしないとカトウは国王に具申。
すると国王は、大臣たちに就活の妨害を命じたのです。

ハローワークに訪れたモブは、職員に扮した大臣たちから求人はないと断られ、専業主夫になるよう勧められます。
メイのことを知る上、メイがダンジョンに行っていると言います。
メイは友だちの結婚式に出席しているはずで、モブには寝耳に水だったのです。

ダンジョンに訪れているメイたち伝説のパーティー。
メイの娘・さっちゃん(岡部明花俐/光花俐)を預かり、クウカイはポコにイクメンをアピール。
そんなクウカイが気に入らず、ポコはクウカイと口論になります。
やみのつかいが現れましたが、ポコとメイは互いを攻撃。
ポコは子どものためにキャリアを棒に振るのが嫌だったのです。
メイも後悔しているというポコの一言に、メイはパニックに陥ります。

その頃、魔王(大地真央)はマサムネを呼び出していました。
マサムネは討伐以来の魔王との再会でした。
どんな残虐なことをさせられるのかと思いきや、魔王は人間界で力を発揮して欲しいと言うのです。
少子化・核家族化で地域の繋がりが希薄な人間界。
東の町で子育てに悩み孤立する親の相談に乗り、魔界の福祉をPRしろと魔王は命じるのでした。

メイは出産が如何に大変か身を持って知っていたので、クウカイの両親を説得しにクウカイと実家を訪ねます。
子どもを産まないと知ったアツコは、魔王をも倒すと言われる魔法を見せれば、ポコが子どもを産みたくなると楽観的。
呆れるメイでしたが、クウカイはその気になっていたのでした。

クウカイがさっちゃんを抱っこし、一行はダンジョンを進みます。
辿り着いた部屋には明らかな罠があり一行は気をつけていましたが、さっちゃんがボタンを押してしまいます。
メイと伝説のシーフ・ベラ(MEGUMI)が天井から下りて来た鉄格子に捕らわれ、更にダンジョンのボスが現れます。

クウカイはチャンスとばかりに魔法の札を出しましたが、クウカイを制しポコがボスと対峙、見事な剣技で倒します。
すると、新たなボスが現れ、ポコがダメージを負います。
クウカイは魔法を使おうとしましたが、魔法の札を捨てボスに突進…。

宿屋の一室のベッドで、クウカイは目覚めます。
クウカイは子どもを産まなくても、ポコと結婚したいと告白します。
いつの間にか寝ていたクウカイの頭をなで、ポコは今は子どもが要らないと思うのでした。

モブは帰宅したメイを嘘つき呼ばわりし、部屋に閉じこもります。

一方、国王が魔法使いを呼ぶと、現れたのは魔法使い・メルル(林田岬優)だったのです。

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『伝説のお母さん』4話のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

ドラマとしては面白いです。
最後まで観てみないと分かりませんが、現状は日本の子育ての問題点を洗い出しているに過ぎません。
共感する女性は多いようですが、問題提起としては既に原作の漫画が担っています。
敢えてドラマ化したのだから問題提起で終わって良いのか、ぶっちゃけ疑問。

本編のように保育園が直ぐに建ち、足りない保育士は魔族の保育士が分裂して簡単に増殖、そんなことは現実にはあり得ません。
魔界に理想の子育て環境、そんな風刺が描かれるほど日本の女性が追い詰められているということだと思います。

ただ、何らかの解決策の提示はして欲しかったです。
本編とは別に、最後に海外の事例や国内の自治体の事例などを紹介するなりしても良かったのかなと思います。

魔界は理想郷!大地真央の時点で魔王が善で国王が悪

「大量の保育所と子どもたちの高笑いが響く世界を!」目指す魔王が統治する魔界が理想郷すぎましたね。
間違いなく滅ぼすべきは、権威を振りかざし自分の「偉さ」だけを誇示する現国王(大倉孝二)政権でしょう。

大倉孝二さんには悪いですが、大地真央さんの方がどうしても「善」に見えてしまう。
もはや魔王を討伐する意味が全く分からない!
勇者・マサムネは先見の明があったということで、人々を魔界へと誘うマサムネが、真の勇者として後に伝説となりそうですね。

それと4話は、シレっと戦闘シーンがFF仕様になってたり、勇者派遣のスクエニーなど、ファンのツボを押してくる感じが面白かったです。
FFIIのパーティーアタックレベル上げ(サイヤ人方式)を思い出しました。

『伝説のお母さん』5話のあらすじ

公式サイトが発表している『伝説のお母さん』5話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

メイ(前田敦子)たち伝説のパーティは、魔王(大地真央)を討伐する旅を再開する決起集会を開く。しかし、そこへ来た士官・カトウ(井之脇海)から「全員魔王討伐のメンバーから外された」と告げられ衝撃を受ける。突然のクビ宣言に抗議するメンバーの前に、メイの後輩魔法使い・メルル(林田岬優)が現れ、メイたちに代わる新パーティのリーダーに任命されたと告げる。さらに、国王主催の新たな討伐メンバー募集チラシを見せられると、仲間たちの怒りは頂点に達する。一方、メイは子育てに専念できる状況に安堵しつつ、割り切れない思いも抱えていた。

出典:https://www.nhk.or.jp/drama/yoru/densetsu/html_densetsu_story.html