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『リーガル・ハート』6話のネタバレ感想!創業家一族の秘書・下辺が決定的証拠を録音?

2019年8月26日に放送されたドラマ『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』6話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

6話では、株を巡り創業家と壮絶バトル勃発!
村越に雨に打たれちゃうくらい弁護士人生最大の危機が…。

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この記事には、『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』6話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』6話のあらすじネタバレ

老人介護施設「株式会社つむぎの丘」の社長・早川菜津子(仙道敦子)が青白い顔をして、村越誠一(反町隆史)のもとへ相談にやってきました。

早川は、創業者である先代(原岡見伍)の後を継いだ雇われ社長で、依然として、つむぎの丘では創業者一族で役員でもある榎本宏光(天野浩成)や、その母・榎本洋子(田島令子)が幅を利かせていました。
しかし宏光はとんでもないドラ息子で、自社株を購入する資金を使い込んでしまいます。その資金を補填すべく、そして、銀行からも資本増強すれば融資もしやすくなると勧められ、新株を発行することにした早川。それは取締役会でも承認されたことでした。

しかし後になって、新株発行は、早川が会社の乗っ取りを企んでいるからだと責める榎本親子。
早川はそれを否定すべく、取締役会の決議書類を持ち出しますが、「それは、あなたが改ざんした書類ではないですか?」と顧問弁護士の坪井(武田航平)があらぬ疑いをかけてきたのです。
さらには、文書偽造で刑事告訴するとも言い出し、告訴されたくなければ、創業者一族が持っている全ての株・2万5千株を1億9千万で購入しろと脅してきました。
早川は会社にそんな金はない、と拒みましたが、執拗な脅しと、恩のある先代から宏光との縁談を断った負い目から、拒みきれず、ついには同意書にサインしてしまうのでした。

もともと経営が苦しかった「つむぎの丘」は、この自社株買取によりさらに資金繰りが困難に。
そこで早川は、村越に助けを求めに来たのでした。

新株発行の話を聞いて、早川が乗っ取り屋である可能性は捨てきれないと指摘する永井 茜(小池栄子)。
しかし、実際に施設を見学して従業員に話を聞いたり、本人と会話を重ねていくうちに、村越や池田伸司(堀井新太)は、その可能性は無いと判断したのでした。

むしろ、創業者一族である宏光の傍若無人っぷりに驚き、呆れ返るばかりでした。
職員や施設にいる老人からも、悪評しか聞こえてきません。
さらには、公認会計士の試算によると、榎本側が提示してきた株買取の1億9千万という金額も、とんでもないぼったくり価格で、時価で計算するとその10分の1以下になるという。

村越は、そもそもの発端となった、新株発行が早川の独断ではなく、榎本も含めた役員の同意があったと証明するのがベストと考えましたが、その証拠は全く掴めませんでした。

とりあえず、さしあたっての倒産リスクを回避すべく、私的民事再生を提案。
債権者を集めたバンクミーティングを行います。大方の銀行は、施設が倒産することへの社会的影響を鑑み、一定の理解を示してくれました。

しかし、役員でありながら債権者側に座った榎本は、早川の経営ミスを糾弾し、1億9千万の支払いを早くしろと催促してきました。
これに、金額の不当性、脅迫による合意は無効だと反論する村越。さらには、今の経営状態で支払いを要求することは、倒産しろと言っているのと同義だと指摘し、創業者一族として、会社を守るべきじゃないかと訴えます。
けれど榎本は、そんなことには全く耳を貸さず、むしろ、支払いを渋るようであれば資産を差し押さえる強制執行にかけるまでだと脅してきました。これにより、榎本は会社が倒産しようと構わず、ただ自分らの利益になればそれでいい、という魂胆が透けて見えたのでした。

そこで村越は、私的民事再生ではなく、裁判所が介入し強制執行を阻止することができる民事再生へと方針転換することに。
しかしこの場合、民事再生のことが広く社会に知れ渡ることになり、倒産のリスクが高まる懸念が。

そこで、村越は坪井に「強制執行をするのであれば民事再生もやむなし」と警告した上で、株式売買代金の支払いを待ってもらうよう求めました。そうすれば私的民事再生の方向でいくと。
しかし、民事再生は脅しだろうと高を括っていた坪井は強硬姿勢を崩さず、村越の要望に応じませんでした。

交渉が決裂したことで、ついに民事再生へと踏み切った村越。
これにより、包括的禁止命令が出され、榎本側は強制執行することができなくなりました。

榎本親子は、坪井や、その上司であり弁護士事務所所長の宇治川剛志(升毅)を責めます。
けれど宇治川は全く動じず「打つ手ならある」と余裕を見せ、この民事再生は不当なものだする即時抗告を高等裁判所に申し立てたのでした。

そうして、即時抗告に関する審尋が開かれました。
裁判官は沼田公平。
宇治川は、早川の行為は詐欺まがいだとか、村越は弱者に取り入って食い物にしている、などと批判します。
しかし村越としては、こちら側の民事再生要求は至極真っ当なものであると自信を持っており、また、一度受理された民事再生について覆ることは滅多にないため、即時抗告が認められるとは思えませんでした。

しかし、即時抗告が認められ、高裁は民事再生開始決定を棄却。
これは即ち、倒産を意味していました。
法律により、民事再生が棄却された場合、破産に流れると定められているのです。

村越は高裁の判断にショックを受け、高裁に抗告許可の申し立て(最高裁で判断を仰ぎたいので許可をくださいというもの)をしました。
しかし高裁からの返答は「不許可」。この判断を下したのは沼田裁判官。即時抗告を認めた裁判官が、最高裁への道も阻止したのでした。

村越は、これまで信じてきた司法が足元から崩れ落ちていくような感覚に襲われ、項垂れます。

一方、過去に村越との因縁があるらしい宇治川は「今度はお前が煮え湯を飲むがいい」と呟き、不敵な笑みをこぼすのでした。

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『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』6話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

創業者一族が、あまりに酷い…!
介護施設の経営者とは思えないほどの外道っぷりで、悪役としては申し分ないですね。
はやく村越に正義の鉄槌を下されてほしい!

一方、人が良すぎる雇われ社長の早川。
ただ、自社株買い取りの同意書にサインしてしまったり、恩があるとはいえ害でしかない創業者一族を役員として野放しにしてしまうあたり、優しい…というより、経営者としては甘すぎかな、と苛立ちすら感じてしまいました。
本当に従業員や施設の老人のことを大切に想うのなら、経営者としての厳しさも見せてほしい…!
来週こそは、毅然とした態度で、村越とともに悪徳創業者一族を懲らしめてくれるのを期待してます!

創業家一族の秘書・下辺が決定的証拠を録音?

裁判官と創業者側がグルっぽいし、予告で村越先生に2億円の賠償請求という驚愕の展開が流れました。

しかし、創業家の秘書・下辺(水橋研二)が会話を録音していたようなので、次週は村越先生の反撃が始まりそうですね。

まあ、使用人だとしても、あんな扱いされたら反攻したくなるでしょう。

『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』7話のあらすじ

公式サイトが発表している『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』7話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

村越誠一(反町隆史)ら弁護団は高等裁判所のまさかの決定にぼう然とする。その裏には創業家だけでなく相手側弁護士・宇治川剛志(升毅)の個人的な思惑が…。
最悪の事態の中、創業家の身勝手さを目の当たりにした早川菜津子(仙道敦子)は会社を守る覚悟を決める。村越も介護施設を救うために動き出すがそんな矢先、2億円の損害賠償を求める前代未聞の訴状が村越の下に届く。
窮地に立たされた村越に希望は…弁護士人生を掛けた最後の戦いが今、始まる!

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/legalheart/story/