ドラマル

2021年9月30日

『言霊荘』ネタバレ!ドラマ最終回までのあらすじ・視聴率・結末考察

ドラマ『言霊荘』の1話から最終回までのあらすじを、ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

西野七瀬さん主演の連続ドラマ『言霊荘』を200%楽しむために、キャストや各話ゲスト、視聴率の推移をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

※最新話のネタバレは、リアタイ(視聴)後に追加します。

見逃し配信をチェック

当記事には、『言霊荘』の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「ABEMA」で第1話から最新話までの放送をご覧になれます。またABEMAでは、オリジナルストーリー『ある視点 -もう一つの言霊荘-』も独占配信。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『言霊荘』の基本情報

概要(見どころ)

『言霊荘』は、『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』『エアガール』映画『ビリギャル』を手掛けた脚本家・橋本裕志によるオリジナルのホラードラマです。

言葉の力を信じ、人々の幸せを願う底辺ViewTuberの主人公・歌川言葉(西野七瀬)が、居住するアパート内で発した言葉が現実になるとい怪奇現象に翻弄されていく姿を描いた物語です。

キャスト一覧

  • 歌川言葉/コトハ(うたがわ・ことは):西野七瀬
    25歳、底辺ViewTuber、「歌川コトハの引き寄せチャンネル」を運営、「レディスコート葉鳥」の7号室の住人
  • 中目零至/レイシ(なかめ・れいし):永山絢斗
    30歳、自称・霊能者、霊感商法でぼろ儲けを目論むサイテー男子、祖母がイタコ
  • 岩戸志麻/トシマ(いわと・しま):斉藤由貴
    46歳、零至の叔母、女性宮司で除霊師
  • 阿木紗香(あぎ・さやか):三吉彩花
    25歳、作詞家、1号室の住人、コトハの友人
  • 丸山栞(まるやま・しおり):中村ゆりか
    26歳、都議会議員の私設秘書、2号室の住人
  • 小宮山綾子(こみやま・あやこ):堀田真由
    24歳、フリーアナウンサー、3号室の住人
  • 菊川麻美(きくかわ・あさみ):森田望智
    29歳、医師、4号室の住人
  • 林原早紀(はやしばら・さき):石井杏奈
    24歳、小学校教師、5号室の住人
  • 渡邊瞳(わたなべ・ひとみ):内田理央
    31歳、雑誌編集者、6号室の住人
  • 蝶野繭(ちょうの・まゆ):内藤理沙
    30歳、志麻が宮司をする神社の巫女

1話ゲスト

  • 桐嶋漣:猪塚健太
    歌手

スタッフ一覧

  • 原作:なし
  • 監 督:落合正幸、日暮謙、松川嵩史
  • 脚本:橋本裕志
  • 劇中曲:ハラミちゃん
  • 主題歌
    曲名:-
    歌手:-
    レーベル:-
  • エグゼクティブプロデューサー:内山聖子
  • プロデューサー:浜田壮瑛、谷口達彦、木曽貴美子、村山太郎
  • 制作:テレビ朝日、ABEMA、MMJ

各話の視聴率

『言霊荘』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※『言霊荘』は、ビデオリサーチによる視聴率の発表がないため、SNS(Twitterつぶやき数など)の反響をもとに、視聴熱を5段階(★)で発表します。

各話放送日視聴率
1話10月9日★★★★★
2話10月16日★★★★★
3話10月23日
4話10月30日
5話11月6日
6話11月13日
7話11月20日
8話11月27日
9話12月4日
10話・最終回(仮)12月11日

『言霊荘』の最終回ネタバレ・結末考察

物語は主人公の歌川言葉/コトハ(西野七瀬)が、友人の阿木紗香(三吉彩花)の紹介で女性限定アパート「レディスコート葉鳥」に移り住むところからスタートします。

○レディスコート葉鳥の住人と部屋番号

1号室:阿木紗香(三吉彩花)
2号室:丸山栞(中村ゆりか)
3号室:小宮山綾子(堀田真由)
4号室:菊川麻美(森田望智)
5号室:林原早紀(石井杏奈)
6号室:渡邊瞳(内田理央)
7号室:歌川言葉/コトハ(西野七瀬)

このマンションでは、発した言葉が現実になる!
女性住人たちが言霊(言葉が持つ力)に力に苛まれていきます。

言葉の力を信じるコトハは、ひょんなことから知り合った自称・霊能者、中目零至/レイシ(永山絢斗)に相談をします。

さっそく「レディスコート葉鳥」を訪れるレイシ。が、次々に巻き起こる怪奇現象に腰を抜かしてしまいます。

そこで、レイシの叔母、女性宮司で除霊師の岩戸志麻/トシマ(斉藤由貴)に除霊を依頼します。
当初は難色を示していたトシマですが、言霊の脅威を知り、除霊を引き受けることに。

最終回、レディスコート葉鳥に霊は存在せず、すべては雑誌編集者で働く6号室に住む渡邊瞳によるものだと判明します。

瞳は雑誌のネタに困り、事に及んだと話し始めます……でも、瞳の犯行自供では説明しきれない怪奇現象があることに、住人たちは気づきます。

瞳でも霊の仕業でもない。
ならば一体…コトハたちは言霊の力を感じるのでした。という言葉の持つ力の怖さを痛感する結末になると予想します。

『言霊荘』各話のあらすじ

2021年10月9日からテレビ朝日系にて放送開始された西野七瀬さん主演の連続ドラマ『言霊荘』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

歌川言葉(西野七瀬)、通称コトハは、友人で1号室住人の作詞家、阿木紗香(三吉彩花)の紹介により、空き室が出た超格安優良物件(女性限定マンション)、レディスコート葉鳥の7号室(三階)に引っ越しです。
管理室(0号室)の管理人は不在ですが、紗香とともに同じ階の6号室(隣室)の雑誌編集者、渡邊瞳(内田理央)が荷物運びを手伝い、そして、5号室(二階)の小学校教師、林原早紀(石井杏奈)も学校行事の余り物の食品を差し入れ持参で加わり、紗香の部屋で引っ越し祝いの飲み会です。その席で、紗香が、「必ずヒットして欲しい」と、作詞家としての野望を語り、その直後、作詞歌「希望の虹」がヒットチャート入り(第10位)したことを伝える配信番組が流れます。コトハは友人の成功を大いに喜ぶのですが、何故か、野望が叶ったはずの紗香は浮かない表情。聞けば、この男性歌手、桐嶋漣(猪塚健太)とは恋愛関係にあったものの、今では全くの疎遠状態。自身の歌詞が世に出たことに喜びつつも、その一方では、未練なのか女としての悔しさを滲ませます。で、つい、「できれば、知らない世界に消えて欲しい」と、口走ります。すると、ライブ放送番組での歌唱中、漣が俄かに苦しみ謎の死を遂げます。

その夜、紗香が一人になると、「約束したよね……、約束覚えてる?」という声が聞こえ、それに「覚えていない……」と答えると、「じゃあ、思い出させてあげる」と言葉が続きます。実は、紗香には、「夢が叶うなら全てを捨てられる、と誓った約束」がありました。

桐嶋漣の葬儀に列席する紗香に付き添うコトハ。漣に貰ったブレスレットを身に付けている紗香は、「消えて欲しい」と言ったことで彼が死んだものと考え、苦しんでいます。

葬儀を終えて、紗香とコトハがレディスコート葉鳥に戻ると、そこに、葬儀場から追いかけて来た自称、霊能者(祖母がイタコ)のレイシこと中目零至(永山絢斗)が怪しく接近。レイシは、紗香の邪気、マンションの霊気を指摘して、身の保全の為には「邪気退散」のお札を求めよと迫ります。
お札は、本日限りの特別価格で50万円とのことで、コトハは霊感商法を疑います。が、紗香は、昨晩、聞こえて来た声が気になっていて、部屋を見て欲しいとレイシに要請。部屋を見聞したレイシは、本物の霊がいると確信し、そこから退散しようとしますが、それをコトハが引き留めます。その間、紗香はひとり入浴していて、再び、「約束したよね」という声を聞きます。背後から、左肩を何者かにつかまれ、そこに黒色の手形が残ります。コトハはレイシに何とかするよう求めますが、彼は、霊能者というのは真っ赤な嘘であり、そして、イタコの祖母も、既に死んだと逃げ腰です。ただ、叔母の神社宮司、トシマこと岩戸志麻(斉藤由貴)に除霊の相談ならできると言い出します。

巫女の蝶野繭(内藤理沙)が見守る中、神社境内で弓を引くトシマの元に駆け付けるレイシとコトハ。そこで、言霊を操る何かがレディスコート葉鳥にいるのだと断言するトシマ。彼女は、除霊をするにあたって百万円ほどの心付けを用意せよと言います。そんな大金は支払えないと言うと、トシマは、紗香を交えた三人で霊と対峙するよう求めます。
三通の祓詞(はらえことば)を渡され、紗香の部屋に戻ります。言霊の呪縛を解く為には、祓詞の文字を紗香の身体に書き付け、そして、真っ暗に閉め切った部屋の中で、夜通し祓詞を唱和せよとトシマに命じられます。朝が来て陽が昇るまで、決して窓を開けてはいけないのだとも言われます。

紗香の1号室で祓詞の儀式が開始されます。紗香の顔と体にコトハが文字を書き、白装束の三人が祓詞を唱えます。隣の2号室住人、都議会議員の私設秘書、丸山栞(中村ゆりか)が声の大きさに対する苦情なのか、ドアを乱暴に叩きます。それに、コトハが謝罪。祓詞の唱和が続けられ、三人の額からは汗が滴り落ちます。ドア前の足跡が部屋を離れます。
時が経過し、鳥のさえずりが聞こえ、朝が来たものと紗香が窓を開けますと、そこは漆黒の闇。鳥のさえずりは空耳なのでした。で、鏡に向かい、「苦しい。もう、楽になりたい」と紗香が口走り、その直後、彼女は胸を抑えて倒れ込み、動きません。脈がありません。呼吸もしていません。どうやら、除霊の失敗です。……発した言葉に霊が宿り、それが現実になります。口は呪い(災い)の元となります。コトハは、ViewTuber(引き寄せチャンネル配信者)でもあり、言葉の力を信じつつも、人々の幸せを願って行動を起こします。

2話のあらすじネタバレ

コトハこと歌川言葉(西野七瀬)の友人、1号室の阿木紗香(三吉彩花)が除霊の失敗で謎の死(突発性心筋梗塞?)を遂げます。
コトハは、レイシこと中目零至(永山絢斗)とともに容疑をかけられ、刑事に事情聴取を求められます。コトハは、祓詞(はらえことば)を唱える儀式中、乱暴にドアを叩いて立ち去ったのが隣室(2号室)の都議私設秘書、丸山栞(中村ゆりか)に違いないと見ていて、それで、何らかの形で紗香の死に関与しているのではないかと疑っています。なにより、謎の死(こちらも突発性心筋梗塞?)を遂げた男性歌手、桐嶋漣(猪塚健太)とかつて恋愛関係にあった紗香が持っていた鈴の鳴るブレスレットを栞も身に着けていて、それが、あるいは三角関係にあったことを意味しているのかと気にするコトハ。
実は、後に、紗香の死亡日時、朝まで続いた会議に栞が出席していたことがサイトニュースに報じられていて、あの夜、ドアを叩いたのは彼女ではないことが判明します。言霊の仕業だとレイシがコトハに説明します。

が、そういうことが分かる以前、栞が外出時に部屋の鍵を落とし、たまたまそれを拾ったコトハは、レイシとともに2号室に侵入。彼女のパソコンから恐ろしいメールの遣り取りを見付けます。
「10月15日13時、島谷進次郎(マギー)を地図の場所に連れて来い。1千万円で島谷の口を永遠に塞ぐ。/鳴海」、「了解しました。現金、手配します/栞」、「産廃処理工場のボイラー室に島谷を誘い込め/鳴海」という文面が続いています。レイシは見なかったことにしようと言いますが、コトハは、そういう訳にはゆきません。

これより先に、ジャーナリストの島谷進次郎の週刊誌記事が世間を騒がせていました。
民事党の東京都議連幹事長の大高康司と六角建設幹部が会食し、その席上で3千万円の授受がありました。その一週間後、公共工事を六角建設が落札。これを贈収賄疑惑として島谷が週刊誌で追及していました。
栞も大高の秘書として、その席に同行していて、3千万円入りのバッグを手にして歩く彼女の姿が写真掲載されています。島谷は、レディスコート葉鳥まで押し掛けて栞を問質(といただ)しますが、「会食は、あくまでも友人としての親睦会に過ぎない」と言い逃れます。

都議の贈収賄に関わる一件についての更なる追求ということで、引き続き島谷は栞里を追いかけます。が、栞は全く怯むことなく、「記憶にありません」と強気に返答。そして、その発した言葉通り、栞の記憶からあらゆる事柄が欠落してゆきます。

次期都議選出馬の挨拶に行くことを忘れている栞に、大高幹事長からの電話が入ります。どうやら、都議選出馬と引き換えに、大高幹事長は疑惑事件の揉み消しを栞に指示。そして、六角建設幹部は殺し屋の鳴海を栞に紹介していました。が、栞は全てを失念していて、鳴海との約束の犯行予定時間が迫っているのに、動こうとしません。
動きを見張っているコトハが、犯行中止かとホッとするのも束の間、鳴海からの電話で栞が俄かに動きます。タクシーで指定場所に走ります。産廃工場のボイラー室に入ります。しかし、「30分以内に来ないと、ぶっ殺す」とだけ鳴海に電話で言われた栞は、肝心の島谷を同行するのを忘れています。島谷という名前さえ思い出せず、彼をボイラー室に誘導して閉じ込めるという段取りを理解していません。

栞に続いてコトハとレイシもボイラー室に入ろうという時、突然ドアが閉まりロックされます。ボイラー室内に閉じ込められた栞の携帯の着信音が鳴り、「島谷はどうした?」と鳴海の声。「島谷って?」と栞。鳴海がボイラー室を見下ろせる部屋から、「段取りを忘れたのか!島谷だけボイラー室に誘導して閉じ込めろと言っただろうが!」と怒鳴ります。
その時、有毒ガスがボイラー室内に噴き出ているのを見た鳴海が、「中止だ!何してる、止めろ!」と、有毒ガスの噴射スイッチを押した部下と思われる者に向かって叫んでいます。が、その声は間に合わず、栞は一瞬よろけて倒れ込みます。その時、レイシが工具を使ってボイラー室のドアを破ります。で、「記憶にありません」という自分の言葉の罠に嵌った栞を救出。そこに3号室のフリーアナウンサー、小宮山綾子(堀田真由)が現れ、栞の顔を不気味に覗き込んでから何も言わずに立ち去ります。
そして、インターネット報道番組(Ashita-Net-TV)のワンコーナーを担当している彼女は、産廃工場で意識不明で倒れた栞の一件を報じます。

意識が戻らない集中治療室の栞の病床に、4号室の医師、菊川麻美(森田望智)が近付き不気味に笑いかけます。麻美の背後には言霊がいて、彼女の左肩に言霊の黒い手が添えられます。

3話のあらすじネタバレ

『言霊荘』3話のあらすじネタバレは、2021年10月23日(土)23:00の放送後こちらに追加します。今しばらくお待ちくださいませ。