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『コタキ兄弟と四苦八苦』5話のネタバレ感想!依頼人・後藤の正体は?さっちゃんが新時給制度を確立!

2020年2月8日に放送されたドラマ『コタキ兄弟と四苦八苦』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話では、さっちゃんが喫茶シャバダバのレジから、3万円を盗む瞬間を一路が目撃する!
さっちゃんを改心させようと、一路は二路も巻き込み行動を起こすが…。

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この記事には、『コタキ兄弟と四苦八苦』5話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『コタキ兄弟と四苦八苦』5話のあらすじネタバレ

【第5話:愚慮弄苦(ぐりょろうく)】愚慮に翻弄される苦しみのこと。

コタキ兄弟に「レンタルおやじ」の依頼が入り、喫茶シャバダバへ。
依頼人の名は「後藤」。

依頼人を待つ間、二路(滝藤賢一)のいい加減で無神経な生活態度に文句を言う一路(古舘寛治)。
兄弟とはいえ、一緒に暮らす者への「慮り」が大切だと言い聞かせます。そして、二路が転がり込んできたせいで光熱費がかさみ、そろそろ貯金が尽きる、とも。
二路は、煩わしそうに説教を聞き流しました。

依然として、依頼人らしき人物は来ません。
レジには「すぐ戻ります。しばらくお待ちください」の貼り紙があり、さっちゃん(芳根京子)は不在。
そんな中、いつもシャバダバの片隅に座って居眠りしている老人(山田良行)が、ふとレジ前に立ちます。
二人は、老人がヘンなことをしないように席に戻らせると、二路は童謡『ふしぎなポケット』を歌って、寝付かせました。

そこへ、常連客のおばさん2人が入店。
するとまた老人が立って、水を運んできました。二人はそれを止め、客に「今、店の人留守だから」と説明すると、客から「この人、お店の人よ」と教えられました。

ただの居眠り老人だと思っていた人物こそが、この喫茶シャバダバの店主だったのです。
さっちゃんは最近きたアルバイトでした。
当初の時給は800円で、「労働ナントカ法で毎月50円ずつアップしないといけない」とさっちゃんからうそぶかれ、今は時給1200円で働いてるという。

間もなくして、買い物から帰ってきたさっちゃん。
買い物の領収書とおつりを入れた封筒をレジに入れ、その時、レジの中にあった3万円を抜いてエプロンのポケットにしまいました。
これを目撃した一路は、さっちゃんが店の金を盗んだ!と思い込み、動揺。
それをそのまま口に出すのは憚られ、二路にそれとなく相談することに。
「もし、お前にとっての有花さん(中村優子)のような人が、犯罪をしでかすところを見てしまったらどうする?」と。
二路は、浮気のことを言っているのだと勘違いし「もし他の男と不倫してたら泣いちゃうな~」と回答。

二路に相談しても無駄だと思った一路は、一人悩みます。
そこへ、納入業者らしき「三河屋」(伊島空)がやってきて、店主に2万2000円を請求。ちょうどさっちゃんは席を外しており、店主が支払いをしようとレジを開きます。
がしかし、当然、万札は無し。
「あれ、ここにあったのになぁ…無い」と呟く店主に、三河屋は「じゃあ、また明日もってきます」と言って帰りました。

これに肝を冷やした一路は、さっちゃんが疑われないように、自分の金で補填しようと考えます。
二路にまた店主を寝かしつけてもらい、レジ傍に行って財布を開けました。が、財布の中に万札が無く、断念。
銀行で金を下ろすことに。二路に野暮用と告げて、外へ出ました。

二路は、そんな一路の姿を見て、一路がレジから金を抜き取ったのだと勘違いしてしまいます。
そして「もし有花が犯罪を犯したら…」という問いかけは、生活費が底をつくと嘆いていた一路が、犯罪に手を染めようとしていたSOSだったのだろう、と早合点。

間もなくして、銀行からお金を下ろした一路が戻ってきました。
下ろした金額は全残高の、7万円。
一路は、わざとらしく珈琲カップを落として割り、二路とさっちゃんが片付けしている間に、レジへ3万円を補填しました。
その後、割れたカップの弁償として3000円を支払うべく、一万円をさっちゃんに渡す一路。

お釣りを出そうとしたさっちゃんは、レジに3万円入っていることに驚きます。
一路はその姿を見守りながら「俺の仕業だとわからなくていい。ただ、どうか心を入れ替えて、二度と盗みなんてしないでくれ」と願いました。しかし、またその3万円をエプロンの中にしまい込むさっちゃん。
一路は思わず、口にした水を吹き出してしまいます。
「俺の真心は届いていなかったのか…」と虚しくなるも、財布にはまだ3万円残っているからと、もう一度レジに補填しようと試みます。がしかし、財布の中身はからっぽ。
もしかしたら落としたのかもしれないと、床に這いつくばって探しました。

その姿をみて、ほくそ笑む二路。
財布から金を抜き取ったのは二路でした。二路は子供の頃より、母親の財布から金を抜き取っていた常習犯。造作もないことでした。
二路は、財布の中の金(3万+数千円)はレジから盗んだものだと勘違いしており、一路を泥棒にさせたくない一心で、店主にだけ「無くなった金、そこに落ちてたわ」と伝え、レジに入れました。

一方、洗い物をしながら、なぜレジの金が増えたのだろうと頭をひねるさっちゃん。
二路が店主に童謡『ふしぎなポケット』の「ポケットをたたくと~ビスケットがふたつ~」と歌っているのを聞いて、もしかしたらエプロンのポケットを叩くとお金が増える?と予想し、試しに叩いてレジを開いてみました。
すると、またレジの中に3万円+数千円が!
さっちゃんは目を丸くして驚きます。
そのさっちゃんの様子をみた二路は「無くなった金が戻ってきたから驚いているんだな」と読み、満足気な表情を浮かべました。

店主から「レジのお金、無くなってなかったよ」と告げられた一路。
さっちゃんが盗んだのは気のせいだったのかと胸を撫で下ろすも、財布の中のお札が消えた謎は残り、項垂れました。

その夜、合計10枚の一万円札(元々の3万+一路の勘違い3万+珈琲カップ弁償として預かった1万+二路の勘違い3万)をATMで喫茶店の口座に入金するさっちゃん。
さっちゃんが万札をこまめにレジから抜き取っていたのには、理由がありました。
「三河屋」という業者が、隙あらばいろんな商品を売りつけにやってくるため、高齢店主がそれに応じて支払ってしまわないよう、なるべく一万円札はレジに置かないようにしていたのです。

そんな事情があるとも知らず、全財産を無くしてしまったと嘆く一路。
泥棒疑惑については、二路に事情を説明し、疑惑が晴れました。
かといって、さっちゃんに「返して」と言えるわけもなく、何も言わず勝手なことをした二路に「俺にはっきり聞けばよかっただろ!」と怒ります。これに「『慮れ』って言ったの兄貴じゃん」と拗ねて言い返す二路。
こんな騒ぎになったのも、依頼人なのに店に来なかった「後藤」のせいだとボヤく二人でした。

一方その頃。
「今日も平和だった」と噛み締めて店を閉める、店主。
レンタルおやじの貼り紙を見ながら、「会ってみたかったのに、こなかったなぁ」と呟きます。
店主こそが「後藤米吉」。今回の依頼人でした。

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『コタキ兄弟と四苦八苦』5話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

計算しつくされた見事な勘違いドタバタ劇に、大きな拍手を送りたいです。
質の高い、アンジャッシュの勘違いコントを見ているようでした。
童謡『ふしぎなポケット』の歌詞が、こんな壮大なフリになるなんて。その発想力に脱帽!

二路の「おもんばかるんだ~、俺!」と頭を抱えながらの、一連の勘違い独白に爆笑しました。
生活が苦しいのに、さっちゃんが盗んだ(と勘違した)お金を補填する一路は、人が良すぎましたね。しかも、本人に知られないように…というのが、なんとも渋い。

そして、うまいことおじいちゃん店主を言いくるめて時給を毎月50円ずつアップさせ、ゆくゆくはお店を貰い受けようと企んでいるさっちゃん。策士のような、末恐ろしさを感じました。…まぁでも、さっちゃんは可愛いから、何をやってもすべてが許せちゃいそうですね。
童謡を信じてポケットを叩きまくるさっちゃん、微笑ましかったです。

それにしても、ポケットを叩くと万札が増えるエプロン。そんなふしぎなポケットがほしい…なぁ。笑

依頼人・後藤の正体は?さっちゃんが新時給制度を確立!

戯曲『ゴドーを待ちながら』になぞらえ、ゴドーならぬ後藤を待ちながらに行われたコタキ兄弟らの愚慮弄苦。

後藤は最初からいたし、さっちゃんは決して悪人ではなかった。
それぞれが、おもんばかりに行っていた行動が裏目になっていて、本当に面白かったですね。

最後の、あれだけ店でやってたのに、まだ一路と二路がレンタルおやじだと知らず、サングラスを掛けたレンタルおやじを待っていた後藤(オーナー)の落ちには笑わされました。
また、さっちゃんの新時給制度や、9ヶ月前に突如きて虎視眈々とカフェの相続を得るという野望にも吹いてしまった。

次回は何が飛び出すか、このワクワクは今期一かもしれない。

『コタキ兄弟と四苦八苦』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『コタキ兄弟と四苦八苦』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

レンタル兄弟おやじ、初めてのソロ活動!二路(滝藤賢一)はタワーマンションで開催されるホームパーティのゲストとしてレンタルされることに。ワインやごちそう、セレブたちからのもてなしに浮かれる二路だったが天国も束の間、そこへ現れたのは、離婚を言い渡された別居中の妻・有花(中村優子)だった!一方、一路(古舘寛治)の元に現れた依頼人・ハナ(川島鈴遥)は、高校生の女の子!子供が苦手な一路は接し方に戸惑うが…?ソロ活動は地獄絵図!兄弟おやじ、修羅場の結末は!?

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/kotaki/story/