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『これは経費で落ちません!』6話のネタバレ感想!太陽の頭ぽんぽん&「ゆっくりいこう」にキュン死!

2019年8月30日に放送されたドラマ『これは経費で落ちません!』6話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

6話では、経理部にやってきた麻吹美華と秘書の有本マリナがぶつかる!
秘書が扱う経費は社長案件のためアンタッチャブルなのだが…。
そして沙名子と太陽の恋が加速する。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『これは経費で落ちません!』6話のあらすじネタバレ

新しく経理部に加入した麻吹美華(江口のりこ)は、完璧な正義を目指します。制服着用が義務付けられていないのを知って、私服(黒スーツ)での勤務が始まります。
アンフェアな人を見ると直ぐに噛みつくことから、付いた綽名が「タイガー」。イーブンがモットーの森若沙名子(多部未華子)も、この新人には困惑気味です。振り回されたストレスで会社を遅刻したりもします。

沙名子の留守中、総務部秘書課の美人秘書・有本マリナ(ベッキー)が、地方旅館に商品を売った代金を経理部に持って来ます。何時も経理部の人間に秘書室まで取りに来させるので、これは珍しいことですし、秘書が扱う経費は社長案件なので「特別枠」というのが会社規定になっています。
営業部を通さずに秘書課が直接取引するのが「特別枠」。社長が恩義を感じている取引先に対しては、採算度外視ということも有り得ます。そんなわけでアンタッチャブルというのが既定路線なのですが、この「特別枠」担当になった美華が、早速、マリナに噛み付きます。

美華は、外部の人間のみならず、「稟議書」の提出の仕方について田倉勇太郎(平山浩行)とモメますし、何かと「慣例」を持ち出す部長の新発田英輝(吹越満)にも反発します。佐々木真夕(伊藤沙莉)が銀行に行ったついでに買うコーヒーにもクレームを付けます。

沙名子が自分の持ち場に戻ると、メールを誤送信したので内容を見ないで直ぐに消して欲しいという「メモ」(付箋)がパソコンモニターに貼り付けられています。
沙名子は指示通り、内容を一切見ずに削除します。――マリナは、沙名子のパソコンに「メモ」を貼り付ける為だけに来たのではなく、その折に、みかど旅館に納入していた石鹸、化粧水、乳液の代金、25万円を現金で経理部に持って来ていたのでした。注文書(発注、みかど旅館、角谷三郎)も提出されています。

沙名子が秘書室に山積みになっていた御中元のひとつを経理部に持ち帰っていましたが、それがたまたま、みかど旅館からのものでした。で、その中には丁寧な送り状が入っていました。――それにしても、半年前の注文書に対する入金です。何故、入金が半年も遅れているのかが気になります。

沙名子に同行していた美華が、銀行でたまたま会ったマリナに納品書の控えの提出を要求します。そして、出張は半年前なのに、何故、今朝になって現金決算したのか尋ねます。重ねて、何時、みかど旅館から注文書と代金を受け取ったのかを問う美華。「昨日よ、郵送と現金書留で来た」と言うマリナ。――しかし、封筒で郵送されたという注文書には妙なことに折り目がありませんでした。また、その注文書を書いた筆記具は、マリナ所有のモノと推察する美華。輸入文具を扱う会社に勤務していた経験のある美華だからこそ、そういうことにも気付きます。

総務部長兼リスク管理室長の新島宗一郎(モロ師岡)に、みかど旅館発行の「注文書」を突き付ける美華。――それを受けた新島がマリナに問います。半年前の注文のはずなのに、マリナが経理部に提出した注文書の日付は4日前。そして、代金入金は昨日。新島が、注文書の改竄(かいざん)の疑いをマリナにぶつけます。これで、マリナの不正が明かになるのかと思われましたが、突然、「森若さんですか、メールのこと言ったのは?」と涙を流すマリナ。旅館に送るはずが、間違って沙名子に送ってしまったメールのことを言い出します。

美華のヨミ。――注文書は、みかど旅館から受け取った直後(半年前)に処分。現金取引だったことにして売上金を着服。マリナは、来月の棚卸で着服がバレるので、急遽、入金したことになります。また、入金は2週間以内に経理部に入れるのが規則ですから、もし注文書が残っていたとしても提出できません。

中島希梨香(松井愛莉)が消去したメールの復元が出来る人として山田太陽(重岡大毅)を経理部に呼びます。太陽がマリナの誤送信メールを開きます。「Re: ご迷惑おかけしました」(有本マリナ)というメールは、旅館への返信でした。――旅館の主人が入院して、それで半年間、支払いを待って貰っていたということが分かるメール内容です。旅館の信用とプライドを守る為に、マリナが自分のリスクを覚悟してやった美談ということになります。
美華は新発田部長に伴われて、新島部長に謝罪します。新島部長の横には、マリナも立っています。「分かってくれれば好いのよ」とマリナはその場では言いますが、謂れのない誹謗中傷を受けたと社長に訴えていたマリナ。それで社長から厳重注意を受ける美華。

しかし、沙名子は、あくまでも注文書の偽造は不正行為と主張します。直接秘書課に問い合わせてはいけないという「特別枠案件ルール」には抵触しないよう注意して調べを進める沙名子。
沙名子と美華が、秘書室のマリナを訪ねます。みかど旅館の御中元に添えられていた送り状を差し出す沙名子。――怪しまれた時の予防線に偽装(デッチ上げ)メール(内容)を沙名子に伝えておきたかったマリナ。「本当に来たんですか? みかど旅館からのメール」と沙名子。御中元の送り状を丁寧に手書きで書く人が、大切なことを言う時、簡単にメールするのが疑問ですし、第一、ネット環境がみかど旅館には無いことが判明しています。また、手紙では昔の社名「天天石鹸」、メールでは「天天コーポレーション」ということで、社名が一致していません。みかど旅館からのメールはなりすまし。マリナの自作自演なのでした。旅館主人の病気も嘘でした。

マリナが半年前に切った25万円の領収書のファックスが経理部に送られていて、それが証拠です。「特別枠なのに、直接問い合わせたの?」と「規則違反」を主張するマリナ。しかし、問い合わせは旅館サイドから。代金が現金書留で届いたということだったので、経理部から「領収書」を送っていました。
通常通りの送り状を同封して「領収書」を送りました。これは、禁止行為ではありません。すると直ぐに電話があって、領収書は半年前、既に現金と引き換えにマリナから貰っているとのことでした。
しかも、25万円ではなく、72万円の支払いでした。他にも2件、同様の不正が発覚。みかど旅館のほか、「いずみ温泉旅館」の22万円、「粂野山荘」の25万円の経理部入金が未だにありません。同じような領収書が見つかったら連絡して欲しいと送り状の中で言っておいたら、その直後、他の旅館から経理部にファックス送信された領収書。つまり、みかど旅館が仲間内に確認して、それで、マリナの不正が明らかになりました。

疑惑が生じた瞬間、経理部の沙名子が「こんなメールが来てました」と証言すれば、それで一件落着のはずでした。偽装メールを沙名子に送ったうえで、その消去を頼めば、普通はメールに目を通します。そういう前提で沙名子に消去を依頼したのですが、沙名子は、本当に内容を見ずに消去。もし内容を見ていれば、入金が半年遅れた理由に沙名子が納得してくれて、周囲もそれに同調するはずでした。が、沙名子はメール内容を知らず、最後までマリナへの追及の手を緩めることがありませんでした。

「楽しい? 人の人生を滅茶苦茶にして」とマリナが恨めしそうに沙名子を見ます。5年前には若手営業マン、最近では静岡工場からの出向社員を退職に追い込んでいた沙名子。そんな沙名子を美華は評価します。――社員の人生を滅茶滅茶にしたのではなく救ったのです。犯罪を隠して生きるという最悪の人生から救ったことになります。――しかし、強かなマリナ、会社をクビにはなりません。社長に泣き付いたことでクビを免れたようです。新発田部長が秘書課から勝ち取ったことは、様々な書類(文書)を経理部まで持って来させることと、「特別枠」の撤廃だけ。

川辺に立つ沙名子と太陽。太陽を前に、目を閉じてキスを待つ沙名子。頭をポンポンしただけで歩き出す太陽を追って、その手を握ります。

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『これは経費で落ちません!』6話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

秘書のマリナさん、驚いたことにクビにならないのですね。社長のお気に入りだからということで、そういうことが許されるようですと、他の社員の士気に影響しますよね。
なにより、現金のネコババということでは、得意先の旅館から敬遠されてしまいます。会社の信用も落とします。
実際、みかど旅館についても、適切に事後処理しておかないと、一気に全国の旅館に悪評が広がる危険があります。その対応・対策が急務なのですが、そういうことへの言及がありません。新島部長あたりが、みかど旅館への謝罪に九州に飛ぶというフォローがあれば良かったと思いますし、また、沙名子が勝手に経理部として領収書を切ることで、会社の信用失墜を招いたということにでもなれば、これは沙名子の失態です。

何事も、できることなら会社内部で上手く処理するのがベストなわけで、そのあたり、ちょっと会社の仕組みを承知していれば、一経理部員が「特別枠案件」に対して領収書を出すなど、有り得ないことのように思いました。

太陽の頭ぽんぽん&「ゆっくりいこう」にキュン死!

山田太陽(重岡大毅)の森若沙名子(多部未華子)への愛のある言動にキュンキュンさせられてしまった人が続出。

勇気を振り絞ってキスをしようとする沙名子に対して、頭をぽんぽんとして、「ゆっくりいこう」と告げる太陽がカッコ良すぎました。

うぶな沙名子には、好青年の太陽はぴったり!
二人の関係の進展が微笑ましいです。
次回、太陽に女の影が…どうなるのか楽しみですね。

『これは経費で落ちません!』7話のあらすじ

公式サイトが発表している『これは経費で落ちません!』7話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

会社の功労者を表彰するマイスター授賞式を前に、石けん作りのレジェンドと呼ばれる仙台工場の留田(でんでん)が珍しく経理部に領収書を持ってくる。留田は藤見アイ(森田望智)という正社員になりたての女子とくっついてパンケーキの店に夢中で、森若さん(多部未華子)たちから見るとレジェンド感が薄い。そんな頃、留田が責任者として作っている新発売の石けんについて、質が落ちていると言う口コミが入り・・・

出典:https://www.nhk.or.jp/drama/drama10/keihi/html_keihi_story.html