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『これは経費で落ちません!』5話のネタバレ感想!江口のりこが経理部に加入!更に面白さが加速?

2019年8月23日に放送されたドラマ『これは経費で落ちません!』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話では、森若さんが熊井の経理処理を勇太郎が代わりにやっていることを知る!
不審に思った森若さんは、仮払い金の申請が自転車操業状態で行われていることを発見し…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『これは経費で落ちません!』5話のあらすじネタバレ

経理部(製造部担当)の田倉勇太郎(平山浩行)と、静岡工場から出張赴任している熊井良人(山中崇)とは、高校時代のラグビー部員同士で仲良しです。――熊井は、千葉での打ち合わせ出張の前払い(仮払経費)を現金で森若沙名子(多部未華子)に求めます。更に、田倉を誘って経理部を出たその直後、別途に立て替え払いを田倉に要求している熊井を沙名子は目撃してしまいます。そのうえ、沙名子は、熊井の経理処理を田倉がやっていることについても疑問を感じます。熊井の経理出金データを調べますと、前払い(仮払い金)申請による自転車操業状態なのが分かります。前回経費の清算前に、次の仮払いが請求されています。

沙名子による熊井調査で、この春に行なわれていたハマヤマ製作所との契約更新が怪しいということになります。石鹸製造の為の機械リース料が、270万円から290万に値上がりして契約更新されています。その際の割戻金が5%。この時期(4月)以降、熊井の自転車操業的な動きは無くなっています。

静岡工場に出向いて、熊井の結んだ契約書の疑惑を解明しようとする沙名子。単身静岡に乗り込むつもりでしたが、田倉が同行を要求して、一緒に行くことになります。が、途中、妙なことに、「工場に行ったことにして、引き返そう」と田倉が言い出します。――二人の子供(長男、長女)を抱える熊井。下の娘(理美)は1年前から、「みなと記念病院」に入院中で、その治療費の工面にも苦しんでいる熊井の事情を良く知っている田倉。熊井の妻の知歌(黒坂真美)は、高校ラグビー部のマネージャーだった女性。秘かに田倉に思いを寄せていたのですが田倉が一向に振り向かず、それで熊井と結婚したとのこと。しかし、これは知歌がそう言っているだけで、嘘か真か分かりません。

父親を高2で亡くしていた田倉。病気の母親と幼かった妹を抱えていた田倉。高校を中退しようとも考えましたが、なんとか進学をして奨学金で大学を卒業しています。妹の学費なども、全部、田倉が工面していました。そういう苦労人が田倉という人物でした。そういう頑張りがきいたのも、「人生はラグビーボール。好い方向に転がると信じてプレーしよう」と、熊井が声をかけてくれたからでした。何かと励ましてくれた熊井と知歌への感謝の気持ちがあって、それで田倉は、熊井の自転車操業を見逃していました。

沙名子が入社して2年目だった5年前、若手社員の空主張(総額は200万円)を見破った沙名子。彼は横領で懲戒免職となり、その婚約者(3日後に結婚式が予定されていた)だった総務部の女性社員が経理部に殴り込みます。その一件で、沙名子は経理部に向いていないと自覚して「退職願」を提出しています。が、それを押し留めたのが田倉でした。経理部の仕事として当然なことをやっただけと言って、田倉は沙名子を救っています。その教えに従って、いまは、やるべきことをやろうと考える沙名子は、静岡工場の担当責任者(尾田)に会います。データ改竄(かいざん)の疑いをぶつけます。その結果、熊井が一度提出していた契約書の内容に間違いがあったので、それを破棄して、新しいものに差し替えるよう、新たな契約書を持って来ていたことが発覚します。熊井が破棄を求めていた古い契約書も残っていました。

ハマヤマ製作所の浜山社長を静岡工場に呼ぶよう沙名子は尾田に求めます。当初、浜山社長は、8%の割戻金は苦しいので、5%に変更して貰っただけだと言います。が、沙名子は、契約金の値上げで、割戻金差額の3%分を熊井に横流ししていたことを認めさせます。つまり、270万円の5%が、2,565,000円。290万円の5%が、2,755,000円。そうすると、その差額が、190,000円。これが熊井に流れていたことになります。「申し訳ありません」と浜山社長が沙名子に頭を下げます。

新発田経理部長のはからいで、熊井は「自主退社」扱いになりました。契約更新後の不正な割戻金についての清算も済み、適正な契約更新も改めて行われました。――熊井の妻・知歌に会う田倉。「取り返しのつかないことになる前に不正を見つけてくれた沙名子さんに感謝の気持ちを伝えて欲しい」と知歌が田倉に言います。

夜の公園でブランコに乗る沙名子。経理部の人間として正しいことをやったから偉いわけじゃないと呟きます。熊井に退職を強いて、そして、同時に田倉を窮地に追い込んだことで、沙名子は心を痛めています。そこに山田太陽(重岡大毅)がやって来て、沙名子の横のブランコに乗ります。そして、ブランコからジャンプし、その着地に失敗して転倒する太陽。立ち上がった太陽が、泣いている沙名子のブランコに掴まっているその手を上から握ります。「一緒にいたい」という気持ちが重なります。

経理部に加入する新メンバー・麻吹美華(江口のりこ)が眉を吊り上げて、経理部にやって来ます。嵐が来るのを予感させます。

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『これは経費で落ちません!』5話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

結局、田倉の友達を思う気持ち、友達を庇う気持ちが、熊井を退職に追い込んでいます。沙名子だったら発生しなかったと思われる事案です。

ルール原則に則って経理処理していれば、早期にストップされていた筈ですから、つまり、田倉のやったことは、犯罪の誘発行為に当たります。そういう意味で、田倉がお咎め無しであるのには違和感があります。

また、調査の為の静岡出張にしましても、前日に必要書類のコピーを取っておけば、会社に立ち寄らずに静岡にひとりで直行できていますし、田倉の同行を許した新発田部長の判断も良く分かりません。

更には、静岡工場に入る前、このまま引き返そうと言った時点で、田倉は、不正を承知していたことになるのですから、それで無罪放免は妙なんですね。なんだか、少し違和感が残るエンディングで、ちょっと残念でしたね。

江口のりこが経理部に加入!更に面白さが加速?

天天コーポレーション経理部に、中途採用で入社した麻吹美華(江口のりこ)の強烈キャラが、最後に話題をさらいました。

独特な役を演じ、ドラマにスパイスを与えてくれる江口のりこさんが、ドラマをどう盛り上げてくれるのか。
美華を森若さんがどういなすのか。今から楽しみですね。

そして、森若さんと太陽との恋。
次回、中華街デートからキス?どうなるのか…早く見たい!

『これは経費で落ちません!』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『これは経費で落ちません!』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

欠員状態だった経理部に麻吹美華(江口のりこ)という中途採用の新メンバーが加入。しかし美華は、完璧な正義を目指しちょっとした辻褄合わせにも目くじらを立てる性格で、さすがの森若さん(多部未華子)も辟易し互いの持論を戦わせる。そんな折、日ごろ経理部の言うことを聞かない秘書の有本マリナ(ベッキー)が、地方の旅館に商品を売った代金を経理部に持ってくる。秘書が扱う経費は、社長案件のため特別枠という名目で経理部でもアンタッチャブルとされていたが・・・

出典:https://www.nhk.or.jp/drama/drama10/keihi/html_keihi_story.html