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『これは経費で落ちません!』1話のネタバレ感想!森若さんの心の声が面白い!

2019年7月26日に放送されたドラマ『これは経費で落ちません!』1話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

1話は、営業・山田太陽(重岡大毅)のテーマパークのチケット代を巡るお話!
森若さんは実は私用ではないかと疑うが…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『これは経費で落ちません!』1話のあらすじネタバレ

天天コーポレーション(石鹸メーカー)経理部は4人。経理部の主人公は、森若沙名子(多部未華子)、入社5年目のアラサー独身女子、29歳。ツッコミどころ満載の経理部長が新発田英輝(吹越満)、53歳。先輩に、田倉勇太郎(平山浩行)がいて、彼は暴走する新発田部長のツッコミ役担当で38歳。そして、沙名子の後輩に佐々木真夕(伊藤沙莉)がいて、彼女は入社3年目のケアレスミスが多い25歳。――営業部員が経理部に持ち込む領収書(伝票)には、金額と最低限の出金事由しか書かれていないことが多く、よくよく精査すると、そこには経費(出金)に関わった人々の様々な事情が垣間見えることになります。

温泉とカフェが合体した「パラカフェ(パラダイスバスカフェ)」という新規事業開発のチーフになった営業部の山田太陽(重岡大毅)が「たこ焼き代」の領収書を持って経理部に清算に来ます。この経費は、打ち合わせ時のものということで、その打ち合わせ相手は、「パラカフェ」の内装設計を依頼している美魔女、空間デザイナーの曽根崎ミレイ(藤原紀香)。彼女は、テレビ番組にも出演する有名人です。で、一旦それを了承すると、今度は、開発事業に向けてのリサーチという名目で、「テーマパーク」のチケット代も請求して来ます。しかし、それと前後して太陽が営業部企画課の中島希梨香(松井愛莉)とのデートでテーマパークに行ったという噂が飛び込んで来ます。真夕がその時の画像をスマホで沙名子に示します。当人の希梨香自身が「デートした」と言っているようです。――が、後に、そもそもこの写真は営業部親睦会でのもの。太陽と希梨香のデート写真ではないと分かります。つまり、希梨香がデートしたと言いふらしているだけなのでした。

総務部に向かった沙名子は、社用車運行記録をチェック。確かに太陽は、ミレイと「USAランド」に行く際に社用車を使ったと記録されています。そして、今週にも予約が入っていて、それが、熱海ブルーコーナーベイリゾート。――それが分かった同じ頃、太陽の先輩の山崎柊一(桐山蓮)が、天天コーポレーションが商品を卸しているスパリゾートのチケット(招待券)2枚を経理部に持って来ます。このスパリゾートこそ、熱海ブルーコーナーベイリゾートでした。沙名子と真夕は、そこに行くことになります。太陽が乗って来たものと思われる社用車が駐車場にあります。建物内に入ると、太陽と希梨香が喧嘩しています。「都合のいい女」としての扱いに怒っている様子の希梨香。その場面に、「太陽!」と言って少女が登場します。ミレイの娘の由美です。当然、ミレイも来ています。

その後日、ミレイが和風の企画開発提案をしている中、太陽同行でのヨーロッパ村視察の予定になっているという情報を入手した新発田部長。新発田の命令で潜入捜査です。沙名子と真夕がそこに行くことになりますが、当日になって、真夕は寝過ごして来ません。で、沙名子の単独での潜入捜査は直ぐにバレますが、とにかく、ミレイの娘の由美がタコ焼き好きなことが判明。そんな中で、ミレイは沢山の観光客に取り囲まれて写真撮影されます。すぐ横にいる太陽のことを旦那と思う人もいるようてす。

週明け。沙名子は会議室に呼ばれます。入室すると、既に、総務部長兼リスク管理室長の新島宗一郎(モロ師岡)のほか、営業部長の吉村晃広(角田晃広)と太陽、それに、新発田経理部長がいます。新島が、「美魔女空間デザイナーが不倫!?親子のような3人」というサイトニースを皆の前に示します。で、「この記事にあることは本当なのか?」と太陽に問い質します。太陽は、「間違いです。ただ、誤解されるような行動をとってしまい申し訳ありませんでした」と弁明します。更に、「僕だって男です。もし、曽根崎さんに恋愛感情があったら、領収書なんか切りません。そんなカッコ悪いことしません。それが潔白(不倫では無いこと)の証明です」と続けます。

沙名子に見解を求める新島。――沙名子は言います。ヨーロッパ村で3人は、とても仲良く楽しそうに見えました。そして、「経費で落とすべきでは無い」と新発田が言うのを遮る沙名子。曽根崎ミレイを忙しくさせて、その結果、由美に寂しい思いをさせていました。仕事を優先させて頑張って貰った反動で、子供に寂しい思いをさせていました。そのフォローの為の出費。だから、これは、リサーチ費ではなく、交際接待費。なにより、「由美ちゃんを連れて遊びに行きましょう」と誘っていた太陽。太陽が、母と娘にとっての最適な労(ねぎら)いをしたということなのです。

沙名子は、「経費とは、収入を生む為に業務上必要な支出。曽根崎さんとの関係を円滑にするのを目的とする接待であるなら、不倫していようが純愛であろうが、経費としては全く問題ない」と言い放ちます。「これは経費で落ちます」と、沙名子が断言します。

曽根崎ミレイが謝罪に会社を訪れます。太陽の今後に傷が付かないよう記事元には、会社と連名で抗議することになったようです。

ヨーロッパ村の入場料と交通費の清算の費目を新発田に尋ねる沙名子。ホイ、と引出しから1万円を出す新発田部長。部長は、ポケットマネーで処理しようという魂胆です。部長としては、調査したという事実(汚点)を会社の歴史に残したくありません。しかし、沙名子は部長判断を完全拒否。――これは業務ですので経費で落とします。プライベート扱いになれば、休日出勤手当と代休申請が出来なくなります。それは不利益ですし、第一、入場料と交通費だけで、1万円では足りていません。――上司にハナを持たせることを知らないと新発田は苦笑し、田倉と連れ立ってトイレに向かいます。

『これは経費で落ちません!』1話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

沙名子が言い放った言葉、「不倫していようが、純愛であろうが、経費としては全く問題ない」というのが強烈過ぎます。それが、経理部としての正論だとしても、「リスク管理」の責任者の判断としては如何なものなのでしょうかね。リスク管理室長の新島宗一郎の最終見解が見られなかったのが、ちょっと気になりました。

それにしても、NHKさんが、不倫も純愛も関係ないと言ってしまうというのは、かなりの勇気。そんなところ、将来に向けて何らかのアクションを模索しているようで、NHKさんなりの決意のようなものを感じた次第です。

森若さんの心の声が面白い!

テンポも良いし、キャスティングも良い!
1話を見た限り文句なしに面白いです。

多部未華子さん演じる主人公の森若沙名子のキャラが最高!
多部未華子さんはこういう役が嵌りますね。

森若さんの心の声での葛藤(「ウサギを追うな」「笑ってる」…)が面白い。「これは経費で落ちません!」とズバッという感じも気持ちいい。
やっぱり主人公が魅力的だと、ドラマ自体の面白さが上がります。

裏の『凪のお暇』も面白いので、金曜10時はどちらをリアタイするか悩みますね…。

『これは経費で落ちません!』2話のあらすじ

公式サイトが発表している『これは経費で落ちません!』2話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

森若さん(多部未華子)は、広報課の皆瀬織子(片瀬那奈)から求人誌の取材対象になってほしいと頼まれる。仮名で写真なしを条件に引き受ける森若さんだが、実際の取材では堅苦しい受け答えしかできず、その場を凍らせてしまう。一方、織子は会社の広告塔であることをいいことにメディアに出演するときの衣装を経費で購入しているが、その価格がだんだん高くなったり経費使いが荒いことが経理部で問題提起され・・・

出典:https://www.nhk.or.jp/drama/drama10/keihi/html_keihi_story.html