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『この男は人生最大の過ちです』8話のネタバレ感想!天城の「褒められ嫌い」の秘密が明らかに!

2020年3月8日に放送されたドラマ『この男は人生最大の過ちです』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話では、残業中の唯の前に天城が現れ、豪華なディナーをオフィスに運び込む!
食事中、唯は天城が「褒められ嫌い」になった理由を蒸し返すと…。

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この記事には、『この男は人生最大の過ちです』8話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『この男は人生最大の過ちです』8話のあらすじネタバレ

決算期で残業続きの経理部。
佐藤唯(松井愛莉)も業務に追われ、気付いたら、誰もいないオフィスで一人だけ残っていました。
そこへ、天城恭一(速水もこみち)がやってきます。
「夜遅くまでお疲れさまです」と声を掛け、唯にコートを手渡しました。それは、藍田航之郎(平岡祐太)がクリーニングに出しておくと預かっていた唯のコートと全く同じもの。藍田に会う理由を排除したくて、わざわざ新品を購入してきたという。
唯は、いつの間にか瞬時に、ブランドとジャストサイズを特定した天城の、秀逸な気持ち悪さに辟易。さらには、唯が預かっている藍田のコートも、同じものを買って渡しておくと申し出る天城に呆れかえり、天城を無視して仕事に没頭することに。

唯から「ちょっと静かにして」と命じられた天城は、指示に従って口を閉ざし、唯を間近でじーっと見つめ続けます。
それがどうにも気になってしまう唯。
ふいに、唯のお腹が鳴ってしまいました。
すると天城はニヤリと微笑み、秘書の名取蒼(入江甚儀)を呼びつけました。
まるで予め準備していたかのように、姿を現す名取。しかも背後には、沢山の料理を乗せたワゴンがずらり。
唯は、またもや大仰なことをする天城に呆れ、食べたくないと強がります。がしかし、耳元で再生される唯の腹の虫。天城はすかさず、スマホで録音していたのです。
素直に従わないと、いつまでも耳元で腹の虫を再生されそうなので、仕方なく食事をとることに。
皿には食材で「さとうさん おつかれさまです」と描かれ、最後のケーキには唯の写真がプリントされていました。これにもまた「毎回、変なことしてくれますよね…」と呆れ笑いする唯でした。

食事中、天城が「褒められ嫌い」になった過去について、話したくないと言ったことを蒸し返す唯。わざと「わたしと社長はそんな仲じゃないってことですよね。安心しました」と告げます。
ちょうどその時、唯の携帯に藍田からメッセージが。
天城は、唯が藍田と二人で会うことを恐れ、「過去を話す代わりに、藍田とはもう会わないでほしい」という条件を唯に求め、一方的に話を始めました。

小さい頃から優秀だった天城は、褒められ続けて生きてきました。
そんな賞賛ばかりの生活に退屈さを感じていた天城は、大学時代、ふと魔が差してしまいます。
研究していた新薬データに手を加えて、わざと強い副作用が出るものを作ろうとしたのです。そうすれば、さすがに皆は自分に失望するだろう、と。
けれどすぐに、そんな愚かなことはやめようと思い止まり、手を加えたデータで上書きすることはやめました。

後日、後輩に、治験審査委員会へ新薬データの送信をお願いした天城。
後輩は、パソコン内に新薬データが二つあることに気付きます。どちらを送信しようか迷ったところ、更新日付が新しいもの(副作用が出るよう手を加えたもの)が最終データだろうと判断し、送信してしまいました。

数年後、父・康介(渡辺裕之)の後を継いで社長に就任した天城。
顧問弁護士から、ライバル会社のカラト製薬専務の家族に副作用が出て、訴訟を起こされたとの報告を受けます。天城は、あの時の薬だとすぐに気付き、土下座して謝罪しました。
しかし、康介らは叱るどころか、「副作用をわざと強めた薬を作れるなんて、誰にでもできるものじゃない。さすが恭一だ」と褒め称え、訴訟についても、ライバル会社が足を引っ張ろうと大袈裟に言ってるだけだとし、圧力をかけて揉み消したのでした。

友人である藍田や三島冴(田中道子)に話しても、「わざとじゃないんだからしょうがない」と励まされたり、「すごい」と褒められたり。
その後も、わざと横暴で傲慢な態度をとってみても、会社の人間は全てを許してしまうし、何をやっても称賛ばかりでした。

天城は、誰にも咎められないことがむしろ辛く、絶望したのでした。

天城は、この過去の話を聞いた唯が、皆と同じ反応だったらどうしようと不安だったという。
けれど唯は、そんな不安を一蹴します。
「そんな話聞いたら、罵倒するに決まってるじゃないですか!子供みたいなかまってちゃんな理由で、そんな薬作って。ほんっとバカなんだから!だいたい社長はね、おこがましいんですよ。世界が思い通りになると思ってたら大間違い。世の中、思い通りにならないことばかりですから!」と。
この「世界が思い通りになると思ってたら…」の台詞は、初めて出会った時も、天城が唯に投げかけられたものでした。これに感動した天城は、あらためて「佐藤さんが好きです」と告げます。
しかし唯の関心事はそこではなく、副作用が出てしまった人のことを気にしていました。訴訟は揉み消せたとしても、被害者は辛い思いをしたのではないか…と。
天城としても、被害者に謝罪したいと、父に再三申し出たという。けれど、それは非を認めることになるからと、一切許されませんでした。
そこで天城は、償いのためにも、多くのより良い薬を開発するよう勤しんだという。

天城は全てを語った後、「だから佐藤さんだけには…」と救い(責め)を求めようと言葉を掛けました。が、それを遮り「ごめんなさい。そんな重いの求められても困ります」と告げて、唯は職場へ戻りました。
けれど、天城の話が頭から離れず、全く仕事に身が入らない唯。
「社長の苦悩…私には到底計り知れない。かける言葉が見つからなかった…。私はどうしたらよかったんだろう…」と自問自答したのでした。

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『この男は人生最大の過ちです』8話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

故意に副作用が出るデータを作ってしまったことを、誰も咎めず、それどころか「すごい」などと称賛するなんて、さすがに酷い…。少なくとも父親は、厳然と叱るべきなのに。
そんなどうしようもない周囲に愕然としましたが、当の本人、天城がそれに甘えず、心を痛めていたのがせめてもの救いでした。

心を痛めていたからこそ、猛省して焦燥しきっていたからこそ、友人の立場としては、それ以上責める気持ちにもなれず、「大丈夫」と元気付けてあげたい、というのは理解できる気がします。わたしも、もし友人の立場だったらそうしてしまいそう…。
そう考えると、どんな時でも歯に衣着せぬ厳しい物言いをしてくれる唯は、ほんとに得難い存在ですね。
天城が唯にあそこまで惚れ込むのが、今回のエピソードでとてもよく理解できました。

天城の「褒められ嫌い」の秘密が明らかに!


https://twitter.com/d997f3ef6ca5/status/1236334617612791808

遂に天城がなぜ褒められ嫌いになったのかが明らかになりましたね。

天城の話を聞き、「なるほど」と一回は頷いてしまいましたが、佐藤さんの「おこがましい…」の発言を聞き、「なるほど」と思ってしまったことを即後悔してしまいました。

さすが佐藤さん!
普通なら「なるほど」と納得して天城を褒めてしまいそうなところ、厳しい愛あるお言葉。
天城はきっと帰りの車の中で、話して良かったと感じ、更に佐藤さんへの想いを募らせたことでしょう。

さて、そんな天城が次回、何者(冴の取り巻き男の1人?)かに刺されてしまう模様。
傷ついた天城に対して、佐藤さんがどんな態度を見せるのか楽しみですね。

『この男は人生最大の過ちです』9話のあらすじ

公式サイトが発表している『この男は人生最大の過ちです』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

天城恭一(速水もこみち)の過去を知った佐藤唯(松井愛莉)は、その重さに耐えかね、思わず藍田航之郎(平岡祐太)を頼る。ドッグランで藍田の愛犬・スヌープを遊ばせながら、複雑な胸の内を聞いてもらう唯。そこへ、藍田に急患の知らせが入る。藍田は病院に急行し、スヌープは唯が預かることに。 その晩、藍田がスヌープを引き取りに唯のアパートに現れる。玄関を開けた瞬間、藍田は唯をいきなり“床ドン”し…!?
一方、天城に強烈なモーションをかけ続ける三島冴(田中道子)の前には、捨てられた男、ユウキ(笠松将)が現れる。かつての遊び相手を冷たくあしらう冴。その行動が、とんでもない災いを引き起こす!!

出典:https://www.asahi.co.jp/konodan/