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2019年12月26日

『孤独のグルメ 2019大晦日スペシャル』ネタバレ!あらすじ・キャスト・視聴率まとめ

ドラマ『孤独のグルメ 2019大晦日スペシャル~緊急指令!成田~福岡~釜山 弾丸出張編!』のあらすじを、ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

松重豊さん主演のスペシャルドラマ『孤独のグルメ 2019大晦日スペシャル~緊急指令!成田~福岡~釜山 弾丸出張編!』を200%楽しむために、キャストやゲスト、視聴率をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

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当記事には、『孤独のグルメ 2019大晦日スペシャル』のネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『孤独のグルメ 2019大晦日スペシャル』の基本情報

概要(見どころ)

ドラマ『孤独のグルメ』は、輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎(松重豊)が、仕事先で探し当てた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食す。そんな様子を淡々と描いていく人気シリーズです。

スペシャルドラマとしては、2017年から3年連続で大みそかに放送されています。本作『孤独のグルメ 2019大晦日スペシャル~緊急指令!成田~福岡~釜山 弾丸出張編!』は、『孤独のグルメ Season8』最終話から繋がる連動企画となっており、日本と韓国を舞台に、五郎の12月30と31日の大忙しの2日間を描きます。

関連記事(連続ドラマ版まとめ)

『孤独のグルメ Season8』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

キャスト一覧

  • 井之頭五郎:松重豊
    輸入雑貨商を営み、各地を訪問
  • 久住昌之
    原作者コーナー「ふらっとQUSUMI」に出演

ゲスト

  • 高橋正則:宇梶剛士
    福岡の商談相手、美術館員
  • 成田空港近くの食堂の娘さん:安藤サクラ
  • 福岡の居酒屋の大将:六平直政

スタッフ一覧

  • 原作:孤独のグルメ
    作:久住昌之
    画:谷口ジロー
    出版社:扶桑社
    雑誌:週刊SPA!
  • 脚本:田口佳宏
  • 音楽:久住昌之、ザ・スクリーントーンズ
  • オープニングテーマ
    曲名:Goo,Goo,Goro!
    作曲:久住昌之
    演奏:The Screen Tones
  • エンディング・テーマ
    曲名:五郎の12PM
    作曲:久住昌之
    歌:伝美
  • チーフプロデューサー:阿部真士(テレビ東京)
  • プロデューサー:小松幸敏(テレビ東京)、吉見健士(共同テレビ)、菊池武博(共同テレビ)
  • アソシエイトプロデューサー:川村庄子(テレビ東京)
  • 演出:井川尊史、北畑龍一
  • 制作協力:共同テレビジョン
  • 制作著作:テレビ東京

各話の視聴率

『孤独のグルメ 2019大晦日スペシャル』放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※視聴率はビデオリサーチ調べ

ドラマ名放送日視聴率
孤独のグルメ 2019大晦日スペシャル2019年12月31日4.7%

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『孤独のグルメ 2019大晦日スペシャル』の結末ネタバレ(予想)

『孤独のグルメ Season8』最終話に登場するクリスタルアート店経営の広瀬(浅利陽介)に頼み込まれて、大みそかに福岡へ出張することになってしまった五郎。しかも福岡の客はクセのある人物とのこと。ラストに広瀬経由で福岡の客から要望があり、五郎は福岡出張前にマドリードで商品を仕入れることになり、ここまでが最終話の内容です。

クセがあると噂の福岡の客、高橋役は宇梶剛士が演じるので、きっと五郎もタジタジになる個性的なキャラクターを期待してよいでしょう。

さて、『孤独のグルメ 2019大晦日スペシャル~緊急指令!成田~福岡~釜山 弾丸出張編!』は、12月30日に海外出張を終えた五郎が成田空港近くの食堂へ行くところからスタートしており、最終話からの流れでマドリードからの帰りであることを思わせます。

その後、商談相手の高橋(宇梶剛士)によって、大みそかに行くはずだった福岡行きを1日前倒しさせられ、休む間もなく福岡へ。福岡では思わぬトラブルに見舞われ、大みそかの日は高速船のビートルで韓国・釜山へ行くというストーリーとなります。

福岡出張(『真夏の博多・出張スペシャル』2014年放送)、韓国出張(『孤独のグルメSeason7』 9話・10話)ともに単独では描かれたことがありますが、国境をまたぐのは今回が初となりますので、成田での食堂グルメ、福岡での居酒屋グルメ、韓国での釜山グルメが三つ巴となって五郎をうならせるに違いありません。

また、前回の韓国出張でハングルが読めなかった五郎。今回も文字すら読めない異国の地で、野生の勘を駆使してお店やメニューをチョイスする五郎にワクワクさせられるストーリーになると予想します。

『孤独のグルメ 2019大晦日スペシャル』のあらすじ

2019年12月31日にテレビ東京系にて放送された松重豊さん主演のスペシャルドラマ『孤独のグルメ 2019大晦日スペシャル』のあらすじネタバレを、放送後に更新してお届けしていきます。

大晦日スペシャルでは、成田~福岡~釜山に弾丸出張!
福岡では新鮮なカワハギのフルコース(刺身や煮付けなど)、釜山ではタコやエビの入った鍋風ピリ辛炒め「ナッコプセ」を堪能します。
そして最後は、博多の屋台で年越しラーメンを食べて令和元年を締め括ります!

あらすじネタバレ

12月30日。
スペイン出張から帰国した井之頭五郎(松重豊)。
昼食を食べに、成田空港近くの食堂【栗原軒】に入店しました。
店の娘(安藤サクラ)が常連客に『鶏にんにく定食』や『チャーハンセット』を運ぶのを見て、心奪われながらも、五郎がチョイスした定食はこちら。

『肉朝鮮焼定食と生タマゴ』
味噌汁とお新香もついてきます。
濃い味のピリ辛タレで炒められた豚肉と香味野菜でスタミナ倍増。
とうがらしのパンチが効いていて、白飯がもりもり進み、半ライスおかわりも。
最後は、肉朝鮮焼と生タマゴをご飯にぶっかけ、ニラ玉丼のようにしてかき込みました。

十分スタミナを蓄えて店を出ると、翌日会うはずの福岡の商談相手・高橋正則(宇梶剛士)から電話が。
明日急用ができてしまったから、今日、福岡に来て欲しいというのです。
仕方なく、空港へトンボ帰りすることに。

福岡市博多へやってきた五郎。
美術館で待っていた高橋は、五郎がマドリードから送った品をいたく気に入ってくれて、商談は無事に済みました。がしかし、帰り際にトラブルが。
廊下の曲がり角で、茶道の先生と出合い頭にぶつかってしまい、先生が手にしていた茶器が割れてしまったのです。
それは師匠から譲りうけた大切な茶器で、「これがなければ明後日(元日)の展示即売会には出ない」とまで言い出す先生。焦った高橋は、五郎に非があるとして、師匠が茶器を手に入れたという釜山(プサン)へ行って、元日のイベントまでに同じものを買ってくるようにと、無理難題を突き付けてきました。

意気消沈する五郎。
そんな中でも腹は空き、気を取り直して夕飯を食べに行くことに。
元気が出る博多飯を求めて探し回り、警固(けご)の住宅街の中に、生簀(いけす)がある居酒屋【活海酒】を見つけました。五郎は、5年前、博多の中洲へ来たときにゴマサバが美味しかったことを思い出し、魚が食べたくなって入店。
店内は、洒落た小皿のお供にワインを傾ける人や、かと思えば定食屋のような餃子を食べてる人、モクモクとスモークが沸き立つ演出つきのゴマサバを頼む人など、バラエティーに富んだ光景。
メニューにも、魚別にオススメの調理法が色々記載されており、その種類の多さに迷った五郎は、大将(六平直政)と相談しながら以下のものを注文。

『鴨の焼きナス巻き』
これはお通しで、大将の気分次第で変わります。
居酒屋というよりワインレストランのような、繊細で洒落た一品。

『本カワハギの刺身と煮付け』
本カワハギ一匹を、大将のすすめで、半分を刺身、もう半分を煮付けにしてもらうことに。
注文後に生簀からとって捌くため、とにかく活きが良い。
刺身はネギとポン酢で。白身のうまさが引き立ちます。
添えられた肝をポン酢に溶かすと、濃厚な肝ポンに。「これは天下の美味」と唸る五郎。
ご飯の上に、刺身をのせて肝ポンをかけ、丼のようにして食べるのも最高。
煮付けは、プリっとした肉厚のカワハギに、煮汁の旨さがたっぷりと。胃に沁み入る味わいです。

『カワハギの味噌汁』
アラで作った味噌汁。これも大将のはからい。
派手さはないけれど、滋味(じみ)がある。骨についた肉もしゃぶりついて食べます。

『豚足のから揚げ』
ポン酢や柚子胡椒をつけて食べます。
柚子胡椒は、一般的なものと、辛みが強いものと2種類用意。
豚足の「から揚げ」をはじめて食した五郎は驚嘆。揚げると、コラーゲンがさらに強調されたように感じます。
大将曰く、豚足のから揚げは、博多ではよく食べられるとのこと。

『高菜の油炒め』
ご飯の友にぴったり。
「これだけで飯が100杯くらい食えるぞ」と太鼓判を押す五郎。

『ウニたっぷりクリームパスタ』
大将が、以前はフレンチレストランをやっていたと聞き、追加で注文。
明太子とウニ、どちらかで迷ったのですが、大将の一声でウニのほうをチョイス。ウニを丸ごと一枚使っているという贅沢パスタ。
洒落た器に盛られて提供されます。
さらりとしたクリームと上品なウニ味で、「これはたしかにフレンチ。地中海がみえる」と頷く五郎。
刻み海苔との相性も抜群です。

カワハギの活き造りフルコースと豚足揚げ、そしてまさかのフレンチを堪能した五郎は、大満足して店を後にしました。
するとまた、高橋から電話が。
釜山の茶器に詳しい人への根回しをして、乗車券も手配してくれたという。ただ、飛行機は取れなかったため、ビートル(博多港から釜山に行く高速船)を予約したとのこと。
船と聞いて、タイムリミットの明日中に帰れるか不安が過る五郎でした。

12月31日。
博多港国際ターミナルからビートルに乗船する五郎。
釜山まで3時間。この間、多少の韓国語の日常会話を身につけようと本を開くも、つい寝入ってしまう五郎でした。

高橋が紹介してくれた茶器屋を訪ねるため、釜山市海雲台(ヘウンデ)へ。
日本語堪能な店員チャン(キム・ジュンヒ)に、割れた茶器を見せると「もし高名な先生の作品であれば、1000万ウォン(100万円)はくだらない」と言われます。
あまりの高額に驚く五郎。
しかし、チャンの店には同じ商品が無く、知り合いの店にならあるかもしれないということで、釜山市南浦洞(ナンポドン)へ。

ただ、チャンは別件の仕事があるとのことで、道中の釜山市大淵(テヨン)へ寄ることに。
「1時間したら戻ってきます」と言って、立ち去ってしまいます。
1時間という結構なタイムロスに戸惑う五郎。時間は、13時過ぎ。
ちょうど腹も減ってきたので、この空き時間で昼食をとることに。
周辺を歩き回り、「たこ料理」と書かれた看板に惹かれて【オリュットナッチポックム】へ入店。
中は質素な食堂風の佇まいで、海鮮鍋をつつき合う客がいました。メニュー表をみても読めなかったため、その客が食べている鍋と同じものをジェスチャーで注文。

鍋が煮立つまで、韓国ならではおかずの行列で空腹をつなぐことに。
『白菜キムチ』は浅漬け風。でもしっかり辛い。
『ニラキムチ』は生っぽいワイルド感。鍋に入れるのもアリだ、と閃きます。
『水キムチ』はスープをすすり、安定の旨さを実感。
『もやしナムル』は、たかがもやしなれど、侮れない。
『海藻春雨のサラダ』は、マヨ味のプチプチ食感(何かの具材)がクセになります。
『もやしのスープ』は、ほんのりもやし味。辛さの緩衝材に。

『ナッコプセ』
真っ赤な海鮮鍋風の炒め料理で、タコ、ホルモン、エビ等がフライパンに入ってきます。
ただ、見た目ほど辛くはなく、むしろ甘味のある旨辛さ。
火が通るまで、途中、何度か店員がかき混ぜて様子をみてくれます。
五郎は、壁に貼られた目玉焼きのイラストを見て、それを使った恒例の五郎オリジナル丼を作ろうと、店員に注文しますが、なんと目玉焼きはセルフサービスとのこと。
カウンター脇に備え付けられたコンロで焼きます。絶妙な焼き加減にできたと自負する五郎は、テーブルに戻り、「ジャイアント五郎の殺人フルコース」を作成。ご飯に、ニラキムチを加えたナッコプセや、もやしナムルやキムチ、刻み海苔、目玉焼きをのせたもの。
これらを、ぐっちゃぐちゃに混ぜて食べます。失神するほどの美味さにスプーンが止まりません。
また、他のテーブルのうどん締めを見て惹かれた五郎は、うどんを追加注文。
フライパン鍋のため、ちょっと焼うどん風に。汁の旨味をたっぷり吸ったうどんは甘辛加減が絶妙で、これまた箸が進み、一気に完食。

世界の鍋道の奥深さに感銘を受けつつ、店を後にした五郎。
その先の屋台で、たい焼きに似た『インオパン』を発見。正確には「鯛」ではなく「鯉」を模(かたど)ったものだという。
小ぶりサイズのほどよい甘さで、食後のデザートにぴったりでした。

チャンと同流し、南浦洞の知人の店へ。
店主から「自由に店内を探してください」と言われ、チャンと手分けして探すも、全く見つかりません。そこで、割れた茶器を店主に見せると「それなら外のワゴンにある」と言われます。
3万ウォン(3000円)で売られていました。高名な先生の弟子の弟子あたりが作ったのかもしれませんね、というチャン。
想像より遥かにお手頃価格だったことに、五郎は胸を撫で下ろしました。

無事、ミッションを達成し、福岡へ帰って茶道の先生に引き渡した五郎。
時間はもう23時過ぎ。
博多の屋台【純ちゃん】で、年越しラーメンを堪能することに。
博多の魂・豚骨ラーメンで、一年の疲れを洗い流します。あまりの美味さに食欲倍増、替え玉や、おでん、串焼きなどをガンガン頼んで、令和元年を締め括る五郎でした。

感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

年末に、予期せぬ仕事とトラブルに見舞われ、弾丸出張を余儀なくされた五郎さん。
散々な目に遭ったはずなのに、なぜだろう、羨ましく思えちゃいました。
それもこれも、災難を吹き飛ばすほどの絶品料理を食べまくっていたからですね。ほんと羨ましい!

カワハギのフルコース、そして、海鮮鍋風ピリ辛炒めのナッコプセ。
なんという飯テロでしょう!涎がとめどなく…。
おかげで、頑張って作ったおせち料理が霞んでしまいます。笑
ナッコプセのジャイアント五郎丼。あれは最高ですね!
目玉焼きのセルフサービスにも驚きました。
五郎さんは締めにうどんをチョイスしてましたが、他のお客さんが食べていた、刻み海苔を入れた雑炊風チャーハンも捨て難い。

ふらっとクスミで紹介された、テルコイカ(小ぶりの可愛らしいイカ)の刺身やゲソ唐揚げにも惹かれました。噛んでいくと甘味が出てくる、とのこと。
混ぜご飯のおにぎりも、とっても美味しそうでした。何か色々入っているみたいですが…何が入っているんでしょう?
具材を解明して、真似してみたいです。