ドラマル

2020年7月3日

『キワドい2人-K2-(ドラマ版)』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

ドラマ『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』の1話から最終回までのあらすじを、原作小説ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

山田涼介さん主演の連続ドラマ『キワドい2人-K2-』を200%楽しむために、キャストや各話ゲスト、視聴率の推移をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

※最新話のネタバレは、リアタイ(視聴)後に追加します。

見逃し配信をチェック

当記事には、『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「Paravi」で第1話から最新話までの放送をご覧になれます。また「Paravi」では、Paraviオリジナルストーリー「キワドくなりたい男」が独占配信されます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

スポンサーリンク

『キワドい2人-K2-』の基本情報

概要(見どころ)

第56回江戸川乱歩賞受賞者(横関大)による刑事小説「K2 池袋署刑事課 神崎・黒木」(講談社文庫)が原作。

人情派の生真面目刑事、神崎隆一(山田涼介)と破天荒刑事、黒木賢司(田中圭)の同期コンビが、池袋署管内で起こる難事件を解決。正しい道こそが正義の道と信じ、清く正しく生きる神崎に対して、好い加減な生き方をしていて女性関係も良く分からない黒木。黒木は、事件解決の為なら手段を選びません。
そんなコンビなのですが、二人は互いに認め合い、信頼し合って捜査に当たります。二人は親友であり、実は、異母兄弟なのです。

キャスト一覧

  • 神崎隆一(かんざき・りゅういち):山田涼介
    26歳、人情派の生真面目キャリア刑事
  • 黒木賢司(くろき・けんじ):田中圭
    35歳、超破天荒のキレ者刑事、直観力と洞察力がピカイチで検挙率No.1
  • 諸星一朗(もろほし・いちろう):ジェシー(SixTONES)
    24歳、交番勤務から即刑事課に配属された優秀な若手刑事
  • 石館美空(いしだて・みそら):奥山かずさ
    24歳、強行犯係刑事
  • 木村ともこ(きむら・ともこ):江口のりこ
    40歳、強行犯係の頼れる姉貴的な存在の女刑事
  • 末長光一(すえなが・こういち):八嶋智人
    50歳、池袋署刑事課・強行犯係の統括係長
  • 神崎賢造(かんざき・けんぞう):椎名桔平
    61歳、神崎と黒木の父親
  • 謎の女→氏原彩乃:関水渚
    17歳、黒木が通う池袋のガールズバー店員
  • 澤登哲也:六角精児
    神崎と黒木が勤務する池袋署の副署長
  • 野島義明:中林大樹
    警視庁捜査一課の担当管理官
  • バーのママ:チャンカワイ(Wエンジン)
    Paraviオリジナルストーリー「キワドくなりたい男」
    に出演

2話ゲスト

  • 芳村敏生:神尾楓珠
    美容室カイサルで働くカリスマ美容師
  • 池田秀典:キンタカオ
    美容室カイサルのオーナー
  • 小坂晋也:遠藤雄弥
    カイサル店長
  • 角倉真斗:中田圭祐
    カイサル従業員

スタッフ一覧

  • 原作:K2 池袋署刑事課 神崎・黒木
    作者:横関大
    出版社:講談社
    雑誌・レーベル:講談社文庫刊
  • 脚本:𠮷田康弘、皐月彩
  • 音楽:田渕夏海
  • 主題歌
    曲名:Your Song
    歌手:Hey! Say! JUMP
    レーベル:ジェイ・ストーム
  • プロデューサー:中島啓介、塩村香里
  • 演出:山室大輔、村尾嘉昭
  • 編成:渡瀬暁彦
  • 制作:TBSスパークル、TBS

各話の視聴率

『キワドい2人-K2-』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※視聴率はビデオリサーチ調べ

各話放送日視聴率
1話9月11日11.2%
2話9月18日
3話9月25日
4話10月2日
5話10月9日
6話10月16日
7話・最終回(仮)10月23日

スポンサーリンク

ドラマ『キワドい2人-K2-』の最終回ネタバレ(予想)

池袋署刑事課強行犯係に配属された神崎隆一(山田涼介)の初出勤日、相棒になる予定の黒木賢司(田中圭)は、なんと無断欠勤です。
早速、末長係長から黒木を探し出すよう命じられる神崎。前夜の動向を調べると、黒木はガールズバーを訪れており、女子大生アルバイトのキャパ譲と店を出た後の足取りが不明です。そんな中、車の急ブレーキ痕近くで血痕付着の黒木の警察手帳が発見されます。

どうやら黒木が誘拐事件に巻き込まれ、キャバ嬢とともに監禁されています。女子大生のキャバ嬢は建設会社経営者を父に持つ資産家の娘であり、身代金目的の誘拐です。
黒木が下着の中に隠し持っていた携帯電話で神崎に電話を入れ、それで事件は解決。池袋サンシャインの水族館に身代金を取りに来た犯人(居酒屋経営の園田兄弟)を逮捕します。――これは原作では、第五話(遺言)のストーリーです。原作での第一話(勲章)からドラマは出発しません。また、神崎と黒木には人には言えない秘密があって、それは、二人が異母兄弟であるという新たなドラマの独自設定があり、こちらも変更点になっています。ドラマでは、兄弟だからこその丁々発止の言葉の遣り取りに注目して欲しいということですが、原作では、二人は兄弟ではありません。

22年前、実の娘(井原秋絵)を連れて強盗を働き、そして立て籠もり事件を起こした男(井原昭二)の人質になっていた黒木少年。その時、黒木少年を逃がそうと父親に噛み付いたのが秋絵でした。
秋絵は怒った父親に階段から突き落とされ、それが原因で聴覚を失っていました。また、その事件解決にあたり、人質になった黒木少年を救い出した刑事が神崎の父、隆造でした。

以来、黒木は二つの目的(理由)で警察官を志望します。ひとつは、自分を逃がそうとして聴覚を失った秋絵を影から見守り、二度と彼女を傷付けさせまいとしました。そして、二つ目の理由が、自分を救い出してくれた刑事、神崎の父の隆造への恩返しです。

そういう結末話が原作(最終話<第八話>「決別」)にはあるのですが、神崎と黒木が異母兄弟であるというドラマ設定にした以上、ドラマでは何らかのオリジナル結末が必要です。

原作では、バディの神崎が、秋絵と黒崎の間にある愛の存在を指摘します。黒木は、自身のことを「神崎刑事」と秋絵に名乗っていて、本当の自分を隠していたつもりなのでしたが、秋絵は、「神崎」を名乗るこの黒木刑事が、かっての立て籠り事件での黒木少年であることを知っていました。そして、何時も気にかけて身辺に立ち寄る黒木刑事に秋絵は思いを寄せるようになっていて、だから黒木からの愛の告白を待っている筈と、神崎が黒木に忠告します。女遊びはもう年貢の納め時にして、秋絵の愛に応えるよう促します。

それで黒木は警察を辞めようとしている決意を翻すことになります。――警察を志した目的を達成したので、警察にいる理由が無くなったというのを翻意させます。つまり、秋絵の父が新たな重大事件で再逮捕され、それで終身刑になったので秋絵の身は安全になり、そして、警視庁監察官に自分(黒木)の不祥事報告を命じられていた神崎が、それに冷静に応じることで、本庁への異動が叶います。異動が約束されています。
奇行(不祥事)の多い黒木の警察からの追い出し作戦の成功が、そのまま、神崎の栄転に繋がります。で、この息子の栄転をもって、それで神崎の父への恩返しも済むものと考えている黒木。だから、もう警察にいる必要が無くなったという黒木を、神崎が引き止めます。減俸処分程度の咎めで済む報告書を、神崎は監察官に提出します。それで、当面、神崎の本庁への栄転は無しになります。

そういう原作結末を異母兄弟設定では、どう変更するのかが見どころになりますが、立籠り事件の人質少年(黒木)が、その事件解決後に、たまたま神崎の異母兄弟だったと判明するということにするのでしょうか。更には、神崎の父は原作では度々登場するので、その時の、父親に対する黒木の反応も見どころになりますね。

原作小説のネタバレはこちら

ドラマ『キワドい2人-K2-』原作小説の結末ネタバレ!秋絵は黒木の嘘を見抜いている?

『キワドい2人-K2-』各話のあらすじ

2020年9月11日からTBS系にて放送開始された山田涼介さん主演の連続ドラマ『キワドい2人-K2-』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

池袋署強行犯係に配属されたキャリア刑事の神崎隆一(山田涼介)。神崎の初出勤日、相棒になるはずの黒木賢司(田中圭)は無断欠勤をしており、末長光一(八嶋智人)係長から、早速、初仕事として黒木を探すよう命じられます。
前夜、黒木は馴染みにしているガールズバーで飲酒。そして、女子大生バイト嬢の萱島麻衣(関水渚)と一緒に店を出ていました。が、その後の足取りが不明。神崎は、麻衣のマンションを訪ね、そのマンション前で、車のブレーキ痕と黒木の警察手帳(血痕付着)を発見します。

黒木は麻衣とともに拉致監禁されたのでした。
GPSで居場所が判明し神崎が駆け付けた時、火災発生。黒木の咄嗟の機転で重曹を瓶に詰め、それを火元に投げ入れ、鎮火。この消火騒動の隙に、麻衣は再び、犯人に拉致されます。

黒木と神崎は配達業者を装って、麻衣の実家を訪ねます。三時間前、娘の麻衣の身代金として、確かに五千万円を要求されていましたが、萱島家にとっては意味不明です。麻衣の母、麻里子(村岡希美)は、娘は旅行中であり、誘拐などされていないと言います。実際、黒木らの訪問中、麻衣は旅行から帰って来ます。
訳の分からないことになりますが、つまり、麻衣になりすました綾乃が誘拐されていたのでした。本日午後五時、池袋西口公園が身代金の受け渡し場所と指定されています。麻衣の父、大吾(マキタスポーツ)が身代金を届けるよう指示もされています。が、娘は現実に両親の眼の前にいるわけですから、大吾が身代金を届けるなどということは有り得ません。

そこで、黒木が一計を案じます。
大吾は萱島建設社長であり、外国人労働者を沢山雇用しています。そこで、外国人労働者の労働時間(超過勤務)を記したノートを入手したという嘘の脅しで、大吾に協力を要請します。あくまでも娘を誘拐された父親を演じて、身代金を指定場所に届けるよう大吾に求めます。それで犯人をおびき出して逮捕しようという作戦です。

誘拐犯人は、池袋で何軒かの飲食店を経営をしている小野田グループです。小野田肇をトップにしている半グレ集団です。最近、食中毒事故を起こして経営が危なくなり、それで急ぎの資金が必要な小野田に、麻衣になりすました綾乃が接近。自分を誘拐して、実家の父から身代金を奪おうと持ち掛けます。身代金は折半ということで狂言誘拐が実行されます。

黒木と神崎は、麻衣こと綾乃の父、辰雄(小林隆)を訪ねます。こちらの父、辰雄は、建設現場の足場から落下して足を痛め、歩行困難状態で働くことが出来ません。で、そんな父の事故後、彩乃は高校を中退し、家出していました。

大吾は池袋西口公園から東口のカフェ、それから、外のトイレと犯人の指示のまま移動し、サンシャインに入ります。黒木、神崎が大吾を追い、身代金を受け取ろうとしている小野田とその部下に、水族館で対峙します。その時、はずみで綾乃は水中に落下。それを黒木と神崎が救い上げます。その間、警察車両内の無線で指示を送っていた末長係長と木村ともこ(江口のりこ)刑事。指示を受けた諸星一朗(ジェシー)刑事が、小野田を確保します。

綾乃の父の辰雄が足場落下した建設会社というのが、実は、萱島建設でした。それで、事故後の保証が不十分な萱島建設に恨みを抱いていた綾乃が、半グレの小野田肇に狂言誘拐を持ちかけました。大吾から身代金を奪い取り、それを父の動かない足の手術代に回すつもりでした。そういう計画の下準備として、まず、麻衣のバッグを盗難し、財布の金と学生証を抜き取りました。女子大生を示す学生証を使って、ガールズバーのバイトとして店に潜り込みました。で、高額なバイト料を得つつ、狂言誘拐の片棒を担いでくれそうな人物を物色していました。
当初、小野田は、ウララという源氏名の別のキャバ嬢を誘拐する計画で、その身代金は二億円と考えていましたが、より安全に金が手に入りそうな、麻衣こと綾乃の提示した狂言誘拐に乗りました。彩乃は、麻衣を騙(かた)り、そして、半グレを使って自作自演の誘拐を仕掛けていたことになります。

何かと毛嫌いしているように見えながら、彩乃が父(辰雄)を慕っているのは明らかでした。高校入試の際に御守り代わりに時計を貰っていた綾乃。綾乃は、今でも、ずっと父のその時計を愛用しています。そのことを、黒木は見抜きます。綾乃が幼い頃の父とのツーショット画像の父の腕に巻かれているのが、いま彩乃がしている時計だと、黒木は気付いていました。母(真子)が亡くなって以来、ずっと一人で育ててくれた父を、家出はしたものの、娘は決して見捨ててはいませんでした。

神崎が自分の父について黒木に語ります。それで黒木は、どうやら父親が一緒だと勘付きます。
手打ち蕎麦屋「おやじのそば」を経営している父、神崎賢造(椎名桔平)を訪ねる黒木。賢造は警察を退職後、長野県に移住して蕎麦屋を営んでいます。そんな父に、新しい相棒の神崎という男が異母兄弟なのかと確認します。そして、不意に、「俺はあんたを許さない」と言い放ちます。

黒木が神崎の住まいの一軒家に引っ越して来ます。「お前の兄だ!」と宣言して、その証拠写真を提示します。

2話のあらすじネタバレ

突然、自宅一軒家に押しかけられ、「俺たちは腹違いの兄弟だ」と、黒木賢司(田中圭)に告げられた神崎隆一(山田涼介)。破天荒な黒木に押しかけられて始まった共同生活が多大なストレスになる真面目人間の神崎。それに追い討ちをかけるように住宅街に猿が出没し、住民に向けての注意喚起のポスター貼りに駆り出される二人。

西池袋8丁目の美容室(ヘアーサロン・カイサル)オーナー宅で殺人事件が発生します。美容室オーナーの池田秀典(キンタカオ)が殺害(撲殺)されます。第一発見者は、前夜までの売り上げ金を届ける為に訪れた美容師(従業員)の角倉真斗(中田圭祐)と小坂晋也(遠藤雄弥)店長の二人です。
被害者の部屋のドア前に設置されている防犯カメラ映像には、そこから逃走する芳村敏生(神尾楓珠)の姿があります。更には、犯行を物取りの仕業に見せようとしたのか、玄関ドアに細工をしている姿も映し出されます。そればかりではなく、よりによって芳村には悪い過去がありました。16歳の時に人を殺め、2年間、少年院に収監されていました。ただし、少年院を出てからは一度も犯罪歴はありません。

長く家を留守にしていて、その間、番犬代わりの飼い猿、マイケルを知人宅に預けていた池田がマイケルを引き取って、そして、マンション入室前にマイケルを乗せたままの車を降り、煙草を買って戻ったらマイケルがいなくなっていたという話を美容室スタッフは聞かされていました。どうやら、逃げたマイケルが、住宅街に出没している猿ということになります。
神崎は芳村を取り調べている刑事二人を言葉巧みに取調室から追い出し、芳村に話しかけます。「来訪者(侵入者)に飛びかかる番犬代わりマイケルを事前に排除しようという目的で、マイケルを車から外に逃がした人物が、池田殺しの犯人だ!」と神崎が告げると、その言葉を受けた芳村が、急に「池田オーナーを殺した犯人は俺だ」と言い出します。

その頃、狂言誘拐を働いた氏原彩乃(関水渚)が、いろいろと世話になったことの礼に、神崎家にやって来ます。萱島建設社長の大吾(マキタスポーツ)が被害届を取り下げ、更に減刑の嘆願書を添えてくれたので、彩乃は早くに釈放され、そして、父、辰雄(小林隆)の足の手術も成功し、社会復帰が可能になっています。
そんな彩乃が黒木の「モンキーブラッドプロジェクト」作戦に協力します。美容室、ヘアーサロン・カイサルの客に扮して入店し、街中を逃げ回っている猿は狂犬病で、噛まれた人間は血清を打たないと死ぬと吹聴します。猿のマイケルが逃げ出した初期の画像を見ると、その胸に犯人のものと思われる血痕が付着していて、それでマイケルを車から逃がした犯人が車のドアを開けた時、マイケルに噛まれているのではないかと推察した黒木が、美容室で一芝居打ちます。それに彩乃が一役買ったのでした。

彩乃の一芝居が終わってから、美容室に猿が逃げ込んだと言って、末長光一(八嶋智人)係長以下、木村ともこ(江口のりこ)、諸星一朗(ジェシー)らが飛び込みます。そして、腕を朱に染めた黒木がマイケルに噛まれたと嘘を言い、それで、神崎に血清注射を尻に打たれます。その際、血清の注射器セットを運んで来た諸星が大袈裟に転び、その一つが上手く籠の下に滑り込みます。で、全員が美容室を去った後、池田殺しの犯人、即ちマイケルに噛まれた人物は、この籠下に残された血清セットを取りに戻るはずというのが黒木の目論見です。果たして、暗い美容室に血清を取りに戻ったのは、腕に噛まれた傷を負う小坂店長でした。

これより先に、睡眠薬が池田の遺体から検出されていました。
まず、池田の部屋に忍び込んだ小坂店長は、ウィスキーを割る際の冷蔵庫の氷に睡眠薬を混入し、店舗譲渡の話し合いをする池田と芳村を眠らせました。それからマンション外壁を伝わって、再び3階の池田の部屋のベランダから室内に侵入した小坂は、ウィスキー瓶で池田の頭部を殴打し殺害、ベランダから外壁を伝わって逃走。暫くして目覚めた芳村は隣で死んでいる池田を見て、慌てて部屋を去ります。その姿が防犯カメラに残りました。

株取引の失敗で3千万円の穴を開けていた池田。その補填に、池田は美容室を3千万円で手放すことになっていました。が、もともとは、小坂店長がそれを買い取る予定になっていたのですが、急遽、芳村が譲り受けることになりました。小坂にしてみれば、芳村の裏切り行為にも見て取れるのですが、実は、それは誤解でした。
芳村の押収物の中から「店舗及び営業権譲渡の覚書」を発見していた神崎。その契約書にサインしていたのは確かに芳村なのですが、しかし、美容室の名義人は小坂なのでした。芳村は自分名義の店舗にする意思など毛頭なく、小坂店長の下で今後も働くつもりでいたのでした。
少年院時代、同じ職業訓練所で美容師資格を取得していた両者。そして、行く当てのなかった自分(芳村)を美容室にスカウトしてくれた小坂店長への恩義を決して忘れていなかった芳村。それなのに、小坂は芳村を信じることが出来ず、それで約束を違(たが)えて芳村に店舗を譲ったものと誤解して、池田を撲殺していました。自分(小坂)の罪を被ろうとしている芳村の健気な心情に触れた小坂店長は、たまらずに「俺がやりました」と白状します。小坂が逃がした猿のマイケルも、保護されます。

3話のあらすじネタバレ

『キワドい2人-K2-』3話のあらすじネタバレは、2020年9月25日(金)22:00の放送後こちらに追加します。今しばらくお待ちくださいませ。