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『麒麟がくる』34話のネタバレ感想!石橋凌の武田信玄がソックリすぎた!

2020年11月29日に放送されたドラマ『麒麟がくる』34話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

34話では、将軍・義昭が筒井に味方し、松永に付く信長と代理戦争の危機に!
対立を回避すべく光秀は、松永久秀と筒井順慶を引き合わせて、和平工作をするが…。

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『麒麟がくる』34話のあらすじネタバレ

1971(元亀2)年 9月。
織田信長(染谷将太)は、比叡山延暦寺を攻め、僧侶やそこで暮らす人々を男女の区別なくことごとく殺戮。
延暦寺の天台座主・覚恕(かくじょ・春風亭小朝)は、東の甲斐へと逃亡しました。

信長は、この比叡山の戦いで一番手柄を挙げた明智十兵衛光秀(長谷川博己)に、褒美として近江の滋賀郡2万石の領地を与えました。
すると光秀は、「皆殺しにせよ」という信長の命令に背いて、女子供は逃がしたことを正直に明かします。これに対し信長は「それは聞かなかったことにしよう。もし光秀でなければ、この場で首を刎ねていたところだ。たとえ女子供でも、懐には刀を忍ばせていたり、生きていればいずれ牙を剥くこともある。今後は皆殺しにするように」と釘を刺したのでした。

足利義昭(滝藤賢一)は、比叡山焼き討ちという残虐極まりない信長の行為に憤ります。
なぜ信長を止めようとしなかったのかと、幕臣の三淵藤英(みつぶちふじひで・谷原章介)や細川藤孝(真島秀和)らを責めます。
すると摂津晴門(片岡鶴太郎)が、もう信長とは手を切るべきだと進言。大和の松永久秀(吉田鋼太郎)と筒井順慶(駿河太郎)の内戦に加わり、順慶側につくことで、信長の後ろ盾のある久秀と対立し、その立場を表明すべきだと迫りました。

一方その頃。
藤田伝吾(徳重聡)に付き添ってもらい、京の市場を見て回っていた光秀の娘・たま(子役・竹野谷咲)。
比叡山の焼き討ちで光秀を恨む町人から、石をぶつけられてしまいます。
頭に怪我を負ったたまは、伝吾に連れ添われ望月東庵(堺正章)のもとへ。
すぐに光秀が駆け付け、「父の行いのせいでたまを傷つけてしまった…」と詫びます。しかしたまは「父上はやむをえず戦をしているだけ。悪いのは戦。父上は悪くない」と光秀を労わりました。
この後、光秀は駒(門脇麦)から、義昭が順慶に味方し信長から離れようとしていると聞かされます。

光秀は、恐ろしい代理戦争の計画を回避すべく、堺の今井宗久(いまいそうきゅう・陣内孝則)の茶会で、直に久秀と順慶を引き合わせることに。
久秀と順慶は表面上は穏やかに会話するも、相変わらず険悪な様子。
久秀は光秀だけ呼び出し、大和を諦めるつもりは毛頭ないと明言します。そこで光秀は、大和の代わりに、先の比叡山焼き討ちの褒美で貰った近江の2万石を譲るから、それで手を打ってもらえないかと相談。
久秀は、それでも大和に拘りますが、光秀の心意気を買って、しばらくは大人しくすると約束します。
ただし、今回の代理戦争を回避したとしても、信長と義昭はまるで水と油だから、いつか二人は必ず争い、袂を分かつことになるだろうと忠告したのでした。

信長のもとへ、久秀と順慶の戦を回避したと報告する光秀。
信長も、義昭の顔を立てて久秀を討つ必要がなくなったとホッとします。てっきり信長は久秀側につくだろうと思っていた光秀は、驚きます。
すると、「公方様(義昭)のため」ではなく、義昭と角突き合わせることにより「帝の心を患わせたくない」という信長。
信長は、比叡山焼き討ちの件について帝に褒めてもらえたと上機嫌で、一層、帝へ心酔する様子をみせたのでした。

一方、甲斐へ逃れた覚恕は武田信玄(石橋凌)に泣きつきます。
信玄は、比叡山の焼き討ちは神仏への冒涜だと怒りを漲らせ、「信長を討ち滅ぼしてみせましょう」と明言したのでした。

『麒麟がくる』34話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

「(信長が)褒めてほしそうだったから、褒めてやった」という帝。
キレイな顔して、帝も案外、腹黒いですね…。もしかすると信長は、帝の手のひらでうまく転がされていただけなのかしら。
もしや帝こそが「京・伏魔殿」編の真打ち!?と、一瞬思ってしまいました。
でも一方で、「無残な戦じゃ…」と呟いた憂い顔には仏のような美しさがあり、邪(腹黒さ)とは程遠い存在にも思えました。なんとも不思議なお方です。

ところで先週、この感想欄で触れた公式サイトトップのキービジュアル。
次に日には、なぜかまた元のキービジュアルに戻ってました。
先週の1日だけ(?)アップされたあの目が血走った白黒トーンの光秀はコワすぎて不評だったんでしょうか。たしかに、怖すぎて胸がザワつきましたが、でも穏やかでクールなだけじゃない光秀の多面性が表現されていて、あれはあれで良いキービジュアルだなぁと感じたんですけどね。もう、あの阿修羅な光秀は見られないのかしら…。そう思うとちょっと残念です。

石橋凌の武田信玄がソックリすぎた!

確かに、長谷川等伯の武田信玄像に似ていますね。
やっぱり、信玄はかっこいいです。

染谷将太さん演じる信長が、信玄に追い込まれどんな姿を見せてくれるのか!
また信玄という脅威から解放された信長が、どんな喜びの姿を見せるのか楽しみすぎる。

『麒麟がくる』35話のあらすじ

公式サイトが発表している『麒麟がくる』35話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

藤吉郎(佐々木蔵之介)から、信長(染谷将太)は将軍や幕府はもはやどうでもよく、帝や朝廷との関係ばかりを強化しようとしていることを聞き、不安に駆られる光秀(長谷川博己)。その一方で、摂津(片岡鶴太郎)率いる幕府内では、信長の力を削ぐべくその重臣である光秀を暗殺する計画が持ち上がる。数日後に開かれた将軍主催の茶会に招かれた光秀に、刺客たちの刃が襲いかかる。光秀は将軍・義昭(滝藤賢一)のもとへ急ぐのだが…。

出典:https://www.nhk.or.jp/kirin/story/35.html