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『麒麟がくる』32話のネタバレ感想!光秀と筒井順慶(駿河太郎)の交渉シーンが話題に!

2020年11月15日に放送されたドラマ『麒麟がくる』32話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

32話では、鉄砲調達のため、光秀は藤吉郎と共に、筒井順慶(駿河太郎)と会うことに!
そして、手に入れた鉄砲で信長は、姉川で、朝倉・浅井の軍に勝利するが…。

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『麒麟がくる』32話のあらすじネタバレ

1570年(元亀元年) 4月。
織田信長(染谷将太)率いる軍勢は、越前の金ヶ崎から京へ逃げ帰りました。

京へ戻った明智十兵衛光秀(長谷川博己)は、足利義昭(滝藤賢一)と摂津晴門(片岡鶴太郎)に戦の顛末を報告。
義昭には「2年前、信長様と公方様は同じ志で上洛したのだから、都で高みの見物をするのではなく、ぜひ参陣してほしかった」と進言します。将軍の御旗が上がれば兵の士気が上がり、敵方の朝倉勢も怯んだはずだから、と。

その後、館へ帰ると、美濃から京へやってきた煕子(ひろこ・木村文乃)や岸(子役・平尾菜々花)、たま(子役・竹野谷咲)が出迎えてくれました。
また家族と暮らせるようになり、光秀の顔も自然とほころびます。
ただ、母・牧(石川さゆり)は、亡き夫・光綱(尾関伸次)の菩提を弔って余生を過ごしたいということで美濃に残りました。

後日、光秀は木下藤吉郎(佐々木蔵之介)と共に堺へ。
先の戦で失った鉄砲を調達すべく、堺の豪商・今井宗久(いまいそうきゅう・陣内孝則)を訪ね、300挺(ちょう)ほど発注。
しかし、つい今朝方、別の者から250挺発注されたばかりなので無理だと断られてしまいます。
その発注者の名は、商いにおける守秘義務のため明かせないとする宗久。しかしながら、光秀たちを茶会に招き、その客が発注者であると暗に仄めかしました。
その者は、松永久秀(吉田鋼太郎)と大和で争う筒井順慶(駿河太郎)。
駒(門脇麦)が作っている丸薬の得意先でもあり、駒と一緒に茶会にやってきます。
光秀は、順慶が買おうとしている鉄砲を譲ってもらうべく交渉。
すると順慶から次の条件を出されました。
光秀には、信長と引き合わせることを、駒には、義昭と引き合わせることを約束してほしい、と。
宿敵である久秀が信長と義昭についていることは順慶ももちろん知るところではありましたが、順慶も信長や義昭の傍に置かれたいと願っていたのです。
駒と光秀は引き合わせることを約束し、鉄砲200挺を譲ってもらえることになりました。

金ヶ崎の敗北からわずか2か月後、信長は徳川家康(風間俊介)と共に近江に出撃。
朝倉・浅井の両軍と戦いました。
兵力に勝る織田・徳川両軍は敵を切り崩し、朝倉・浅井軍は各々の城に逃げ帰りました。
この「姉川の戦い」で活躍した家康は、三河に手を伸ばし始めている甲斐の武田信玄との戦に備えるため、さっそく翌朝、三河に戻るという。
「武田信玄は朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)よりもよほど恐ろしい存在だ」と評する家康。
また、義昭がしきりに信玄へ上洛を促す文を出しているとの噂があり、家康は光秀に「公方様は、ああ見えて食えぬお方。油断なさるな」と忠告したのでした。

信長の戦は続きます。
朝倉・浅井に勝ち切れなくなったと見た三好一族が、1万3000の兵を挙げ、四国から畿内に押し寄せてきたのです。
このとき、義昭は光秀からの進言を聞き入れるかたちで、摂津の海老江城へ参陣。織田陣営を激励しました。
しかし激励虚しく、この戦で信長は苦杯を嘗めることに。
信長の軍勢は、正面から三好と本願寺、背後からは再び立ち上がった朝倉・浅井の攻勢により、窮地に陥ったのです。
そこで信長は、宿敵・朝倉義景に狙いを定め、摂津から兵を退き、近江へ向かうことに。
本願寺勢については、義昭に和議の文を書いてほしいと依頼。これに義昭は「せっかく参陣したのに…信長のなんと脆いことか」と落胆しました。

信長は、あと一息で朝倉を討ち果たせるというところまで追い詰めますが、比叡山が朝倉を匿ってしまいます。
「なぜ比叡山の坊主たちは朝倉を匿うのか!」と苛立つ信長。
光秀はその疑問に「織田信長は比叡山からすべてを奪い、朝倉・浅井は(金を)与えてくれるからでしょう」と答えたのでした。

『麒麟がくる』32話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

先週の「金ヶ崎の退き口」に引き続き、今週も「姉川の戦い」と、本来なら見応えのある戦が舞台となりましたが、コロナの影響か、どちらもナレーションベースだったのがちょっとざんねん。
休止前に放送された「長良川の戦い」や「桶狭間の戦い」が手に汗握るド迫力だっただけに、期待していたんですけどね。こればかりは仕方ないですね…。

でも、声に出して笑っちゃった面白シーンが2つあって、そういう意味では見応えありました!
まずはお茶会での藤吉郎(秀吉)と光秀の会話。
「(光秀のことをヨイショした後)わしも光秀殿に一生ついてまいろうと思うております!」
「思うてもおらんくせに」
「はい、終わりの方はつい口が滑りました。ハハハハ」
ある意味、正直なお二人。
二人のこの先の関係性を考えると、笑いだけじゃなく、ちょっと切なさみたいなのも込み上げてきました。

もうひとつは、石仏を背負いながら癇癪起こしてた信長さま。
石仏背負って戦う延暦寺の僧兵を真似ていたそうで。
(話ちょっと逸れますが…石仏背負いながら戦って負けたことがないってスゴいですよね。ふつう、重たい石仏背負ってたら戦いにくくて不利になると思うんですけど。さすが僧兵)
染谷将太さん演じる信長さまは、やっぱ石仏似合いますねぇ。笑

光秀と筒井順慶(駿河太郎)の交渉シーンが話題に!

32話では、2年連続で大河出演の駿河太郎さん演じる筒井順慶に注目が集まりました。

銃200丁で信長に取り入る筒井順慶。この流れから松永久秀がどうこじられせて、信長に反旗を振りかざすのか楽しみです。

昨今、いろんなドラマでよくお見掛けする駿河太郎さん。独特の味があるいい役者さんですよね。
光秀との交渉シーンワクワクしました。

『麒麟がくる』33話のあらすじ

公式サイトが発表している『麒麟がくる』33話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

四方を敵に囲まれ窮地に立たされる信長(染谷将太)。光秀(長谷川博己)は朝倉に和議を申し込むべく、比叡山に陣を構える義景(ユースケ・サンタマリア)のもとへ潜入する。義景が頼る延暦寺の天台座主・覚恕(春風亭小朝)と面会するが、覚恕は自分から領地や金を奪った信長を許さないという。そんな折、尾張で信長の弟・信興が一向宗に討たれ、事態は切迫。信長は京を捨て尾張に戻ろうとするが、光秀は今までの苦労が水の泡になると再び説得する。すると信長は将軍(滝藤賢一)ではなく、帝(坂東玉三郎)を通じて周囲と和議を結ぶことを思いつく。

出典:https://www.nhk.or.jp/kirin/story/33.html