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『記憶捜査』6話のネタバレ感想!兄妹のすれ違いが切ない!

2019年2月22日に放送されたドラマ『記憶捜査~新宿東署事件ファイル~』6話のネタバレを含む感想と放送後のTwitterでの反応をお伝えします。

6話では、最近は祝祭日も以前とは違ってきていますが、そこが今回の事件と問題を解くポイントになっています。鬼塚一路(北大路欣也)の相変わらずの名推理が、今回も冴え渡る!

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この記事には、『記憶捜査~新宿東署事件ファイル~』6話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。

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『記憶捜査~新宿東署事件ファイル~』6話の感想

50代女性

tomo3

勝呂は両親が他界して、ゴミ屋敷になり大変な思いをしてきたのだと思いました。ゴミ屋敷になる場合は、何かきっかけがあって外へ出たくないという事なのかなと思いました。
役所の人が行っても会えず、ゴミを片付けると勝呂に怒られてしまうので、このゴミ屋敷問題というのは実際にもあり難しい問題だと思います。
また、咲が事務の仕事をせずに、捜査に出かける時の小走りな走り方がとても面白いです。
特に勝呂の妹の榊原の孫が勝呂の遺留品をじっくり見る場面には感動しました。勝呂の功績を尊敬していることが勝呂にも伝わるのではないかと思いました。

50代男性

濱本哲治

現在ゴミ屋敷の問題は、全国的にたくさんあるようです。この問題は単にゴミを撤去すればいいと言う問題ではないでしょう。人間の身体の病気などと同じで、その根本原因を解明して、そこにアプローチしていく手法を取ることが重要ですね。そんなことを感じさせてくれる今回の話でした。被害者の勝呂勝昭(綾田俊樹)が1964年の東京オリンピックで傷ついた心に、そしてどうしたかったのかに、妹の榊原明子(丘みつ子)が気づいていたら、ゴミ屋敷の問題も今回の事件も起こっていなかったかもしれませんが、常に根本は何かを問うていきたいですね。

50代男性

濱本哲治

毎回、遠山咲(上白石萌音)の刑事としての捜査したがりぶりは楽しみですが、今回も全開で飛びまわっていましたね。
神啓太郎(風間俊介)も少なからず鬼塚一路(北大路欣也)の影響を受けて変化してきています。司法係の面々が鬼塚に感化されていく姿も、毎回楽しみになっている部分です。
そんな中、司法係の遠山の前任の青木元(石井正則)が変死体で発見されると入電があります。次週最終回のようなので、どんな展開になるのか楽しみですね。

6話のTwitterでの感想

Twitterでの感想まとめ

  • すれ違いって切ないですね
  • 毎回深いドラマです
  • オリンピック選手の重圧や苦しみ…喜びを感じた

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『記憶捜査~新宿東署事件ファイル~』6話のあらすじ

窃盗事件の盗品の中折れ帽に血痕が付着しているのを見つけた鬼塚一路(北大路欣也)は詳しい調査を始めます。

窃盗常習犯の真島辰則(高橋佑一郎)は人を傷つけたことはないと主張します。またライフワークノートに詳細を書いていることを話し、それを見て、10月11日に忍び込んだゴミ屋敷の勝呂勝昭(綾田俊樹)宅からは、中折れ帽しか盗むものがなかったと明かします。遠山咲(上白石萌音)が勝呂邸の捜査に向かい、勝呂の死体を見つけます。勝呂が陸上で獲得した表彰盾が凶器だと判明します。

ほどなくして勝呂が1964年の東京オリンピックの陸上10000mの代表選手だと判明しました。途中棄権していたので、当時7歳の鬼塚の記憶に残っていませんでした。

勝呂の所持品のオリンピックブレザーの胸ポケットがちぎられていること、ポケットから石鹸が出てくるという不思議が残ります。

遠山の新宿区役所での調べで、区民相談センター員が10月8日に勝呂宅に訪問した際に、女性と言い争っていることを目撃していたことが判明します。

そんな中、勝呂の妹である榊原明子(丘みつ子)が警察に訪ねてきて、勝呂ともめていた女性が妹ではないかと疑います。また、勝呂の家の大家の加藤徹子(比企理恵)もゴミ屋敷のゴミを撤去するように警察に苦情を持ち込んできたので、大家も怪しいとあたりをつけます。

遠山が区民相談センターの井上隆(立川志の太郎)に妹の写真を見せたところ、思い出せないと言うが、勝呂の近所の人も一緒に見ていたと証言したので、遠山が聞き込みをすると、もめていたのは大家だとわかります。10月10日の銭湯の日に榊原が家に入って行ったと勝呂の家の近所の住人の高橋洋二(おかやまはじめ)が証言します。

榊原は体育の日に勝呂が、孫の榊原大祐(松尾潤)に会いに行くと言っていたが来なかったと証言します。

鬼塚は被害者の勝呂の家から、榊原の指紋が出なかったこと、10月10日の銭湯の日に銭湯帰りに高橋が、榊原が勝呂の家に入っていくのを見たと証言したことと、不思議に感じていた勝呂のブレザーの中の石鹸から、高橋が勝呂の家に入ったことを確信して、高橋を呼び、石鹸に残った指紋や勝呂の家に残された指紋と高橋の指紋を照合すればわかることを告げ、自白を引き出しました。

榊原は勝呂がオリンピックで途中棄権したのは、開会式で履いた革靴の影響で靴擦れを起こしてしまったことが原因だと語ります。しかしその後の勝呂の生活には嫌悪感さえ覚えていました。

鬼塚は体育の日が以前は10月10日であったことから、勝呂が大祐に会いに行くと言ったのは10月10日だったと推測し、持って行こうとしていた捨てられなかったブレザーやトロフィーなどから、54年間無念を抱えて過ごしてきた勝呂が、榊原の孫の大祐が優秀なスイマーでオリンピックにも出場できるかもしれないとわかり、会いたいと考えていたのは、孫へのアドバイスのため、自分の無念を晴らすため、自分を誇りに思うためだと榊原に伝え、兄の本心を妹に悟らせました。