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『緊急取調室3』10話(最終回)のネタバレ感想!ツンデレな磐城刑事部長にトキメク!

2019年6月20日に放送されたドラマ『緊急取調室3』10話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

いよいよ最終回、管理官・梶山勝利(田中哲司)がまさかの殉職?
謎多く事件の真相を解き明かすため、吉田鋼太郎さん演じる染谷巌とキントリチームが対決!

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『緊急取調室3』最終回のあらすじネタバレ

「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の真壁有希子(天海祐希)と小石川春夫(小日向文世)は、同窓会で同級生らを毒殺した罪で起訴された北山未亜(吉川愛)の真相を明らかにするため徹底的に追及します。
やがて未亜は頑なになっていた心を少しずつ開き始め、同窓会の飲み物に毒物を混入した理由を話し始めます。

未亜と医大のキャンパスで起こった同級生刺殺事件の被疑者・藤井卓生(坂東龍汰)の2人が2ヶ月前に、かつて山のキャンプ場を襲った土砂崩れから自分たちを救出してくれた地元中学の元校長・染谷巌(吉田鋼太郎)と会って、せっかく助けたのに感謝の足りないふたりを咎める染谷を崖下に転落させて怪我をさせたこと、そして自分たちが転落させたことを口外しないように、染谷への警告のために毒物を同級生に飲ませたこと、その毒物を藤井が作ったことを未亜は明かします。

一方管理官の梶山勝利(田中哲司)が、染谷の自宅付近で真壁と別れて、ひとりで染谷に会い、何らかの手がかりを掴み戻ることを告げた後に消息を絶ってしまって連絡が取れなくなっていました。
梶山は染谷に駅まで送ると車に乗せられた後に、崖下に落とされていて、携帯電話は染谷が持っていました。
そんなことを知る由もないキントリメンバーですが、連絡が取れないことや、GPSで梶山の携帯を追跡したところ、都内で移動していることがわかり、他部門に依頼して捜索してもらうと、新宿で携帯電話が捨てられていることがわかります。
その携帯電話に残されていた写真に何かがあると感じた真壁は、玉垣に映像の謎解きを依頼すると、夾竹桃から抽出される毒物と、未亜が同級生を毒殺した毒物が一致することから、一見森林を写しているだけの写真は、実は夾竹桃の花を撮りたかったのだと気づきます。
刑事部長の磐城和久(大倉孝二)の号令の元、大掛かりな捜索活動が行われ、満身創痍の梶山を山中で発見します。

未亜と藤井が染谷に会って崖下に突き落としたとの未亜の証言から、染谷に話を聞くことになり、当日東京で怪我をしている足の治療をするとのことで、病院まで監物大二郎(鈴木浩介)と渡辺鉄次(速水もこみち)が迎えに行き、キントリメンバーの菱本進(でんでん)と玉垣松夫(塚地武雅)が聴取にあたります。
染谷は未亜と藤井に突き落とされたことは認め、帰り際に真壁に、藤井が逮捕されていることは知るはずがないのに、会わせて欲しいと話したことから、急遽容疑者として小石川と真壁が取り調べることにします。

染谷は足の治療をすると言っていた病院で治療は受けておらず、朝東京に来たという証言も嘘であったことがわかり、監物と渡辺は染谷と未亜、藤井の関係を、入院中の藤井から聞き出すことにします。
この聴取から、藤井が殺害したとされていた医大生は、染谷が藤井と間違えて殺したものだとわかります。
また、染谷が土砂崩れから未亜や藤井を、妻や教え子より先に救出したのは、教え子との不倫関係を未亜たちに目撃されたからだとの証言も得ます。

真壁と小石川は、染谷に事実を突きつけ本音を次々と引き出しますが、藤井を殺そうとしたのは、土砂崩れの時に未亜と藤井を助けたばかりに、多くの人の命を奪うことになったことで、責任を取らなければならないと考えたからだと語ります。
また、教え子との関係は教師、担任として面倒をみていたのに、抑えきれない想いが出てきたことを認め、その想いを隠すために未亜と藤井を先に助けたことも認めました。
そのことで、自らを追い詰めた染谷は自殺を図ろうとしますが、真壁たちの懸命の説得で「最後の仕事は、ただ懸命に生きる。」ことの大切さを思い出させて自殺を思い留まらせます。

真壁が書いた今回の録画データのタイトルは「最後の事件」から「最後の仕事」になっていました。

いつもの居酒屋「しんじ」に集まったキントリメンバーのところに、磐城がやってきて、今のキントリメンバー全員を残すことを交渉すると話します。

その結果の内示が発表される朝を迎えました。

真壁と梶山の関係は、今後どうなっていくのでしょう?

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『緊急取調室3』最終回のネタバレ感想

50代男性

濱本哲治

今までは、バラバラだった警察内部が、キントリを中心に見事にひとつにまとまって今回の難事件を解決に導きました。

高いレベルのチームワークを発揮しようとするには、まず個々がそれぞれに高いレベルを目指していくことが大事で、高いレベルの個が集まってできたチームワークこそが高いレベルの実現や問題解決を成し遂げるものです。

日本人的感覚でいうと、個よりチームワークが先だと考えがちですが、これでは高いレベルでのチームワークは実現しません。

まずは個のレベルを高めていくこと、その過程では必要以上のチームワークを考える必要はないでしょう。
高いレベルに進化した個が、ひとつの目標や夢を見据えた時にチームワークは必然的に生まれてくるものです。

そんなとても重要な組織のあり方をドラマを通じて届けてくれていたように感じました。

当初から取りざたされていた、キントリ解体の結末は次シーズンに持ち越しになりました。
次のシーズンが今から待ち遠しいですね。

ツンデレな磐城刑事部長にトキメク!

最終回にして、大倉孝二さん演じる刑事部長・磐城和久の好感度が急上昇!
「責任をとる(春さんに言われてだけど…)」「交渉してみます!」と、カッコよかったですよね。そして、ツンデレなところが可愛い!

きっと磐城部長がなんとかしてくれそうなので、現メンバーでシーズン4期待できます。

まとめ

毎話、ゲストにも恵まれ引き込まれる素晴らしいシーズンとなりましたね。

今シーズン、梶山管理官が有希子へ思いを伝え、関係が一歩進むかと期待しましたが、あれだけの前振りをしておきながら、梶山うやむやにしちゃいました。
完全にお互いを思いあっているはずの有希子と梶山。じれったいけど、真の最終回までくっつかずに、このままの関係が続くのでしょう。

さて、内示の結果を教えてくれないということは…続編あり確定ですよね?
またキントリメンバーを見れるのが楽しみ!