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『緊急取調室3』8話のネタバレ感想!男の居場所はお金じゃ買えない!

2019年6月6日に放送されたドラマ『緊急取調室3』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話では、ネット広告会社の女社長が平日の昼休みに社長室で殺される!
有希子らは第一発見者を含む社員3人の共謀と睨むが、果たして…。

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この記事には、『緊急取調室3』8話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「ビデオパス」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『緊急取調室3』8話のあらすじネタバレ

平日の昼休みに、ネット広告会社社長の宇佐美友香(霧島れいか)が社長室で殺されました。
真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」は取り調べ専任なのですが、なぜか初動捜査への応援を刑事部長の磐城和久(大倉孝二)に要請され、事件現場へ行くことになります。

宇佐美殺害の凶器だと思われるパソコンとIDカードは、いずれも現場から消えていました。

第一発見者である人事部の梅田信吾(三宅弘城)に事情を聴くのですが、無駄話が多く事件解決につながるような情報は得られませんでした。
そこへ、宇佐美が事件前日に叱責した社員がいるとの情報がもたらされます。
その社員とは営業部の橋下拓海(入江甚儀)でした。
彼は人気アイドルを起用したCMの営業担当だったのですが、撮影スケジュールが外部に漏れて、スタジオにファンが殺到していることを宇佐美に指摘されると、後輩のせいにしてしまったため、担当を外されてしまったようでした。
しかし、橋下は事件の時はアーカイブ室でアーカイブ室長の木崎勝則(橋本じゅん)とふたりっきりだったと証言し、木崎の確認も得ます。

そんな中、社長室から消えていた凶器の可能性のあるパソコンを、梅田が事件直後に持ち出して駅のロッカーに隠していたことが判明します。

真壁と小石川春夫(小日向文世)で梅田の取り調べをするのですが、自分の人事が気になり思わず持ち出したもので、事件の時間にはひとりで備品室で弁当を食べていたと証言します。
しかし、アーカイブ室のゴミ箱には、梅田が食べていたという弁当の空き箱と豆乳の容器が3人分捨ててあったことに真壁と小石川は気づいていました。

これらのことから、梅田、橋下、木崎の3人が共謀したのではないかと推測して、まずは梅田から崩そうとするのですが、真壁の取り調べが圧迫面接だと指摘され、さらにSNSにそのことをアップされてしまいます。

そこで小石川が、次に木崎をターゲットにしてプライベート時間にアプローチすると、3人の関係を匂わせる態度を引き出せます。

そして木崎を真壁と小石川が取り調べ、木崎の情報漏洩とも取れるブログと宇佐見がそのブログを読んでいたこと、そして梅田と橋下が木崎の退職金を狙っていたことを指摘して、木崎の自白を引き出します。

しかし、梅田と橋下への取り調べで、小石川が木崎に話したように、ふたりは社内に居場所がなくなったと感じていた自分たちに居場所を作ってくれた木崎に心底感謝していて、あと1日で退職を迎える木崎に本当に退職金を受け取って欲しくて、捜査を混乱させたことを打ち明けます。

ここまで3人の友情が固かったことには考えも及ばなかった真壁と小石川は、木崎に不実を告げたことを陳謝します。

今回録画したビデオのタイトルは『男の居場所』でした。

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『緊急取調室3』8話のネタバレ感想

50代男性

濱本哲治

人間の身体もそうですし、自然界は全てが新陳代謝して進化していく世界です。
しかし、純粋に誰かを想ったり、何かに打ち込んでいくと、こだわりや手放せないという気持ちを持ってしまうものでしょう。
その狭間で人間は悩み、苦しんでいるのかもしれません。

自然に沿っていけば、多くの悩みや苦しみから解放されることに、もっと気づいていくことが大切だと感じています。
そんなことを深いところで気づかせてもらえる内容でした。

男の居場所はお金じゃ買えない!

梅田信吾(三宅弘城)と橋下拓海(入江甚儀)に自分を重ねて、アーカイブ室長の木崎勝則(橋本じゅん)が居場所を作る。
そして、3人は深い絆で結ばれました。
同じ弁当・飲料って…どんだけ仲がいいんだよ!って思いましたよね。

退職金(お金)よりも居場所を作ってくれた木崎に対して、ただ恩返しがしたいという梅田と橋下。
男にとって(女性もだと思いますが…)、自分が自分でいられる居場所があることの大切さを感じましたね。

『緊急取調室3』9話のあらすじ

公式サイトが発表している『緊急取調室3』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 かつて真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」が取り調べ担当に手を挙げるも、却下されてしまった事件が再び動き出した! それは、医大生・藤井卓生(坂東龍汰)が同級生を刺殺したと目される事件。藤井が容疑を否認し続けたため、取り調べが中止された事件だった。だがその後、事件発生時に「やめろ、藤井」という被害者の声を聞いた人物の存在が明るみになり、警視庁は藤井の逮捕を決定。キントリに対し、彼を48時間以内に落として送検するよう命じたのだ。
 実はこの事件、キントリが自供を引き出せなかった連続殺人事件の被告人・北山未亜(吉川愛)との関連性が疑われていた…。藤井が未亜とSNSで連絡を取り合っていたことが判明したからだ。その事実を知ったキントリは一丸となり、「今度こそ必ず落とす!」と奮起。だが、刑事部部長・磐城和久(大倉孝二)は無情にも、この事件を最後にキントリの構成メンバーが正式変更されることを告げ…!?
 現キントリがまさに背水の陣へと追い込まれる中、有希子は未亜と藤井をつなぐ“もうひとつの接点”を見つける。その接点とは3年前に発生した豪雨災害――。当時、2人は土砂崩れによってキャンプ場に隔離されてしまったが、地元中学の校長・染谷巌(吉田鋼太郎)によって救出されていたのだ! 有希子らは藁にもすがる思いで染谷のもとを訪問。ところが、3年前の経験をもとに定年後は防災講義に勤しんでいるという染谷は、未亜と藤井の現在について何も知らないようで…。
 その矢先、藤井が留置場で暴れ、大怪我を負うという騒動が発生! しかも、藤井は有希子らに対し、これまでの捜査を180度覆すうような“不穏な一言”を発する――。

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kintori/story/0009/