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『緊急取調室3』5話のネタバレ感想!真野響子の狂気に息をのむ!

2019年5月9日に放送されたドラマ『緊急取調室3』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話では、ゲストに真野響子、国分佐智子、山崎樹範が登場!
今回はいつもとは違い、山下昌子(真野響子)自宅マンションで有希子が取調べを行う。

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この記事には、『緊急取調室3』5話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「テレ朝動画」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『緊急取調室3』5話のあらすじネタバレ

「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の中で、内緒にしていたことを前回小石川春夫(小日向文世)に指摘されて、もう隠し続けられないと感じた真壁有希子(天海祐希)は、他のキントリメンバーと一緒に取り調べ室で梶山勝利(田中哲司)に事情聴取をします。

梶山への聴取によると、キントリの組織変更が検討されていて、キントリが50人規模の組織になり、真壁と玉垣松夫(塚地武雅)だけ残して、菱本進(でんでん)と小石川春夫(小日向文世)はどうなるかわからない ということに真壁は憤るが、菱本、小石川は与えられた仕事で、必要であることを見せるしかないと考えています。

そんな中、出動要請を受けた真壁と玉垣は失踪事件の現場の家庭に駆けつけます。
失踪の状況は姑の山下昌子(真野響子)が、夕食のスープに使うカボチャの買い出しを頼んで、出かけた嫁で弁護士の山下彩矢(国分佐智子)がそのまま行方不明になり、日付をまたいでも連絡が取れなかったため、彩矢の夫でやはり弁護士の山下翔太(山崎樹範)が警察に行方不明者届を提出したというものでした。

しかし調べてみると、スーパーに買い物に行った形跡はなく、防犯カメラの映像に大型スーツケースを運ぶコート姿の不審者が映っていました、その映像を見た昌子が、このコートを着た不審者を息子夫婦の家の前で見たと言うのでした。
映像を解析した結果、スーツケースの中身が彩矢かもしれず、その不審人物は翔太の可能性があり、その後昌子の可能性もあると映像分析の専門家の玉垣は分析していました。

その後の昌子の証言で、彩矢が不倫中だったことが発覚します。
さらにコート姿の不審者がレンタカーを借りていたのですが、その借り主はなんと昌子でした。
防犯カメラに運転していた昌子の姿がありましたが、車の足取りは途中で途絶え、スーツケースがどこにあるのかはわかりませんでした。
そして聴き込みの結果、不倫をしていたのは彩矢ではなく、夫の翔太の方であったことも明らかになりました。

そんな矢先、翔太が妻を殺したと自首してきました。
しかし真壁は、昌子こそが真犯人だと確信し、重要参考人として出頭するよう依頼し、家宅捜索をすることを告げるのですが、昌子はこれを拒否します。
その代わりに、スーツケースを運んだ場所を教えると言います。
昌子の証言した場所にスーツケースはありましたが、その中身は古着でした。

翔太は自分が出頭したのは、母に自白させるためだったと明かしますが、梶山に生きていた彩矢の元へ連れて行かれ、結託して彩矢を殺そうとしていたことを指摘されます。

昌子は自宅で有希子と2人きりなら事情聴取に応じると言い出します。
これを受けて立った真壁は、カボチャを買いに行ったことは嘘だということを防犯カメラの映像で示し、昌子が彩矢を殺そうとしたこと、隣の部屋の冷蔵庫に遺棄しようとしたことなど自供を引き出します。

この事件は、最初から逃げ出した彩矢が警察に保護を求めてきたもので、真相を明らかにするために彩矢が生きていることは告げずに、昌子と翔太に事情を聞いていたものでした。
当初「ゴーストで行きますか。」と言っていたのは、彩矢がいないことを前提に捜査を進めていくということでした。

そして、母と子が結託して、彩矢を殺そうとしていたことが明らかになりました。

今回の結果を受けて、いつもは際どい捜査に異論を唱える刑事部長の磐城和久(大倉孝二)が、
「不満はないよ。もう。」
と意味深な言葉だけを残して立ち去って行きました。

今回のビデオのタイトルは「スープを煮る女」でした。

『緊急取調室3』5話のネタバレ感想

50代男性

濱本哲治

嫁と姑の問題は、大昔から現在に至るまでなくなる気配が微塵もない問題ですね。
しかし、その解決の糸口を示してくれているのが今回の内容だったでしょう。

人間は自分自身のことばかりを考えがちですが、自分以外の誰かの幸せを実現していくことが自然界で目指すべきもので、自分の幸せは過程であり結果であることに気づくことの重要性を暗に示してくれているでしょう。
気づくことがないと、こんな事件にも発展していきかねないことは肝に銘じたいですね。

真野響子の狂気に息をのむ!

前回の松本まりかさんといい、ゲスト女優が素晴らしい演技を見せてくれますよね。
一見いい奥様の真野響子さん演じる山下昌子の静かなる狂気が本当にゾクゾクする回でした。天海祐希さんとの対峙すると迫力が凄かったですね。

まさかカボチャが犯行に使われるとは夢にも思いませんでしたよね。

『緊急取調室3』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『緊急取調室3』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 ある夜、4歳の保育園児・西崎凛(落井実結子)が自宅から誘拐された! 母親・西崎明日香(土居志央梨)が30分の外出から帰ると、娘の姿がなかったばかりか、階段から転落したと思われる夫・康弘(向田翼)の死体を発見したという。しかも、捜査協力を命じられた真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」は、近所の人から提供されたスマホ映像を見て愕然とする。そこには、ウサギの着ぐるみをまとった不審者が、凛を抱きかかえて歩く姿が映っていたのだ! さらに捜査の結果、明日香が本当は2時間外出していたことも判明する。
 まもなく、交番前にひとりでいる凛を警察官が発見し、身柄を保護。まだ幼い凛からは決定打となるような証言が得られない中、疑惑の目は嘘の証言をした明日香に注がれる。ところがそこへ、もうひとり怪しい人物が浮かび上がる! 事件現場から、凛の担任保育士・柴田七海(倉科カナ)の指紋が検出されたのだ。キントリ・チームは2人を重要参考人として呼び出し、事情聴取することに…。すると七海は、明日香が不倫相手に会うため凛を保育園に預けていたと証言。母親失格だと厳しく非難し…!
 そんな中、キントリ・チームはさまざまな情報をもとに、七海に対する嫌疑を深めていくことに…。やがて、ついに七海が自供! しかし、有希子は七海が嘘をつき、頑なに何かを隠そうとしているような気がしてならず…。

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kintori/story/0006/