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『きのう何食べた?』12話(最終回)のネタバレ感想!ケンジのバックハグに感動!

2019年6月29日に放送されたドラマ『きのう何食べた?』12話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

ついに最終回、ケンジがシロさんの実家へご挨拶に!
出迎えた久栄(梶芽衣子)と悟朗(田山涼成)に二人は無事受け入れられるのか?

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この記事には、『きのう何食べた?』12話(最終回)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『きのう何食べた?』最終回のあらすじネタバレ

お正月。
初めて筧史朗(西島秀俊)の両親に会うことになり、念入りに身支度を整える矢吹賢二(内野聖陽)。
ヒゲを剃ろうかどうか悩んでいました。
というのも昨晩、挨拶の身なりについて仕事仲間に相談したら、「なるべく好感持たれるように身奇麗にすべき」という店長の三宅祐(マキタスポーツ)と、逆に「そのままの自分を見せるべき。今後も付き合っていくんだから」という祐の妻・玲子(奥貫薫)。意見が二分されていたのです。
そんなこんなで賢二が悩んでいると、史朗が「今のままでいい」と言ってくれたのでした。

いよいよ史朗の実家の門をくぐり、両親と対面する賢二。
賢二と、史朗の両親の久栄(梶芽衣子)と悟朗(田山涼成)は、互いに緊張を隠せず、ぎこちない挨拶を交わしました。

応接間に通された後も、緊張で体を強張らせる賢二。
発言も、うっかりオトメ言葉が出ないようにと、落ち着いた男性らしい声で話すよう努めました。

しばらくの後、久栄が昼食の用意をするからと史朗に手伝うよう言いつけます。
そして応接間には賢二と悟朗の二人が残されることに。気まずい沈黙が流れるなか、悟朗は「史朗の卒業アルバムでも見るか」と声をかけました。

悟朗の横で、史朗の高校の卒業アルバムに見入る賢二。
学生の頃より端正な顔立ちをしている史朗を見て、思わず「キャ~かわいい~!」と甲高い声が出そうになるのを必死に堪えます。
そして、学生の頃の史朗に思いを馳せながら悟朗と会話する賢二でした。

一方、台所では久栄のレクチャーを受けながら、史朗がから揚げの下ごしらえをしていました。
この日の昼食メニューは、若鶏のから揚げ、かぶの葉とじゃこの炒め物、そしてあらかじめ久栄が作っていたおせち。

賢二は大好物のから揚げに感激しながら、ついその美味しさに気が緩んで、いつものウットリした口調で感想を言ってしまいます。
これに目を丸くした久栄。そんな久栄を悟朗は別室に呼び出しました。

じつは、久栄たちは「男性同士のカップルはどちらかが女性の姿をしているもの」という先入観がありました。そこへ賢二が男の格好(スーツ)で来たものだから「史朗が家で女の格好をしている…?」とずっと不安になっていたのです。その不安を、先程、悟朗と二人で会話をしていた賢二が解いたのでした。
それを別室にて久栄にも伝える悟朗。
「史朗に女装癖はない」と安心した久栄は、上機嫌になって別室から戻ってきたのでした。

緊張の初顔合わせを終え、帰宅の途につく史朗と賢二。
賢二は感慨深く、史朗の両親と会えたことを喜びました。
まさか自分に、こんな日が来るとは思わなかった、と。そして「こんな幸せを味わえたなら、もう死んでもいい」と言いながら咽び泣きます。
これに史朗は「何言ってるんだ」と言い、「これからも塩分控えたり、油控えたり、食べ過ぎないようにしたり…そうやって長生きするんだ、俺たちは」と優しくあやしたのでした。

数日後。
二人で中村屋で買い物をする二人。
いつもの無愛想な女性店員が、本日の特売品を無言で指差しながら教えてくれました。その値段にいつになくテンションを上げる史朗。そんな史朗の幸せそうな姿を見て、賢二も笑みを零します。

その帰り道、可愛いカフェがあるから史朗と一緒に行ってみたいと強請る賢二。
そこは女性に人気のカフェで、客もほとんど女性でした。
そんななか、男二人が向かい合って仲睦まじくする姿は浮いており、時々周囲からの視線を集めてしまいます。
こういうことが苦手な史朗のことを気にして、また申し訳なさそうにする賢二。けれど史朗は「いいんだよ」と答えながら笑顔を向けました。

その夜、襟足が伸びてきた史朗の髪をカットする賢二。
そこで史朗は昼のカフェのことを口にします。
「お前が幸せを感じるのなら、カフェぐらい何度でも付き合うよ」と。
これに感極まった賢二は、思わず後ろからぎゅっと史朗を抱き締めたのでした。

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『きのう何食べた?』最終回のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

初めての顔合わせでド緊張するケンジとシロさんのご両親。その緊張感とギクシャクしたやり取りが何とも言えず、見てる此方まで手に汗が滲んできました。
思わずオトメ言葉が出そうになるところを、懸命に堪えてシブい男性を演じようとするケンジも面白かったです!

今回の料理シーンはシロさんママが解説してくれました。
シロさんママ演じる梶芽衣子さんの醸し出す雰囲気、いいですよね。品があって、古き良き日本のお母さんというか、郷愁を感じさせてくれるというか。梶さんの雰囲気と演技、とても好きです!
このドラマの品格に一役買ってると思います。

今回は最終回ということでシロさんとケンジの蜜月シーン満載でした!
両親への挨拶の帰りに「もう死んでもいい~!」とケンジが感涙したり、それをシロさんが「二人で長生きしような」と優しくあやしてくれたり、カフェでデートしたり、中村屋で買い物デートしたり、シロさんの髪をカットするケンジがバックハグしたり、二人でキッチンに立ってイチャイチャしたり。
とくにバックハグのシーンは、あまりにラブラブすぎて直視できないほどドキドキしました。
シロさんケンジ、幸せをありがとう!!

まだまだ描かれていない原作シーンもありますし、ぜひ続編を期待したいところ。
もしかすると映画化も…アリかな!?
仲睦まじいシロさん&ケンジ、そして小日向&ジルベールも、もっともっと見たいですね。

ケンジのバックハグに感動!

ケンジのバックハグシーンに、ここまで見てきた二人の関係性を思い出し感動しました。
無言の長めハグで、視聴者をここまで感動させるとは…。
スタッフおよび演じた西島秀俊&内野聖陽さん恐るべし!

物語の当初は、自分のポリシー優先だったシロさんが、最終回では、自分の幸せよりケンジの幸せ(それが自分の幸せに繋がる?)を想うようになっていて、二人の関係が12話を通して凄く深まっていったことを感じられましたね。

まとめ

いや~面白かったですね。

富永佳代子(田中美佐子)と出会ったばかりの頃のシロさんは、まだケンジを恋人と考えてはいたが、タイプではないし、今(最終回)の境地には至っていなかった(別れられないとは言っていましたが…)。

それが最終回、シロさんとケンジは一生を添い遂げていくことを約束し、遂に真の意味で結ばれた気がしました。「いろんな出来事があったもんね」と、心の中でつぶやいてしまった。

全キャストおよびスタッフが最高のドラマでした。
テレ東さん!絶対に続編を作ってくださいね!