ドラマル

佐方貞人シリーズ『検事・佐方~恨みを刻む~』ネタバレ!あらすじ・キャスト・視聴率まとめ

ドラマスペシャル『検事・佐方~恨みを刻む~』のあらすじを、ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

上川隆也さん主演のドラマ、佐方貞人シリーズ第5弾『検事・佐方~恨みを刻む~』を200%楽しむために、キャストやゲスト、視聴率をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

見逃し配信をチェック

当記事には、『検事・佐方~恨みを刻む~』のネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「テレ朝動画」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。
※放送前のため、今までのテレビ朝日系ドラマの見逃し動画配信状況から予測して記載しています。放送開始後、変更が必要な場合は正しい情報に更新します。

スポンサーリンク

『検事・佐方~恨みを刻む~』の基本情報

概要(見どころ)

「このミステリーがすごい!」大賞、第15回大藪春彦賞などの賞に輝く、柚木裕子の推理小説「佐方貞人シリーズ」が原作です。2015年にSPドラマとして放送され以降、ドラマ版もシリーズ化して放送されています。

ドラマスペシャル『検事・佐方~恨みを刻む~』は、2019年12月26日放送『検事・佐方~裁きを望む~』に続く、約8か月ぶりのドラマ化で第5弾となります。

小説『検事の信義(2019年4月20日発売)』に収録の一編『恨みを刻む』をドラマ化した法廷ミステリーで、「犯した罪はまっとうに裁かれなければならない」という熱い信念を貫く検事・佐方貞人(上川隆也)の活躍を描きます。

キャスト一覧

  • 佐方貞人(さかた・さだと):上川隆也
    米崎地方検察庁の公判部検事、信念に熱い男
  • 庄司真生(しょうじ・まお):松下由樹
    米崎地方検察庁の刑事部検事、佐方の同期、刑事部エース
  • 筒井義雄(つつい・よしお):伊武雅刀
    米崎地方検察庁の公判部部長、佐方の上司でありよき理解者
  • 本橋信次郎(もとはし・しんじろう):松尾貴史
    米崎地方検察庁の次席検事、佐方に圧力をかける
  • 花岡尚子(はなおか・なおこ):瀧本美織
    米崎地方検察庁の検察事務官、マイペースで粘り強い
  • 鴻城伸明(こうじょう・のぶあき): 原田龍二
    米崎西署の生活安全課・銃器薬物犯係の係長、優秀な刑事
  • 高梨祥一(たかなし・しょういち):堀井新太
    鴻城の部下
  • 室田公子(むろた・きみこ):乙葉
    覚せい剤所持で逮捕された旅館従業員
  • 武宮美貴(たけみや・みき):内田慈
    公子の幼なじみ、スナックを経営するシングルマザー

スタッフ一覧

  • 原作:『恨みを刻む』(KADOKAWA刊『検事の信義』所収)
    作者:柚月裕子
  • 監 督:兼﨑涼介
  • 脚本:酒井雅秋
  • チーフプロデューサー:佐藤凉一(テレビ朝日)
  • プロデューサー:残間理央(テレビ朝日)、和佐野健一(東映)、大西文二(東映)
  • 制作:テレビ朝日、東映

各話の視聴率

『検事・佐方~恨みを刻む~』の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※視聴率はビデオリサーチ調べ

ドラマ名放送日視聴率
検事・佐方~恨みを刻む~2020年9月6日

スポンサーリンク

『検事・佐方~恨みを刻む~』の結末ネタバレ(予想)

以下は、放送前に公式サイトが発表しているあらすじです。

米崎地検の公判担当検事・佐方貞人(上川隆也)は、ある事件の調書を読んで疑問を抱いた。それは旅館従業員・室田公子(乙葉)が逮捕された事件で、公子が覚せい剤を使用しているところを幼なじみの武宮美貴(内田慈)が目撃し、容疑が発覚。その後の家宅捜索で証拠物が見つかり、現行犯逮捕されたという経緯だった。

しかし、佐方は美貴の目撃証言に違和感を覚えたのだ。美貴は小学校に通う娘を迎えに行った際、駐車場で公子の現場を見た、と証言していたのだが、実はその日、小学校は前日の運動会の振替で休みだったのだ。同じ日、佐方は行きつけの定食店を訪れた際、学校帰りの子どもたちの声が聞こえなかったことを、確かに覚えていたのだ…。

公子は過去に2度逮捕歴があり、その際は素直に容疑を認めていたが、今回は頑なに容疑を否認しており、接見した佐方にも自分は無実だと訴える。

そんな中、米崎地検に差出人不明の封書が届く。中には「室田公子の証拠は捏造だ」と書かれた1枚の手紙が…。いったい誰が告発状を送ったのだろうか…!? 

検察事務官・花岡尚子(瀧本美織)とともに補充捜査をはじめた佐方は、公子を逮捕した米崎西署の生活安全課係長・鴻城伸明(原田龍二)が、美貴の経営するスナックに出入りしていることを知る。その矢先、警察との関係悪化を嫌う次席検事・本橋信次郎(松尾貴史)が、捜査をやめるよう佐方に圧力をかけてきて…!?

「佐方貞人シリーズ」は既刊が4冊出ています。1作目『最後の証人』では、佐方は検事を退職し弁護士となっており、時系列的に最も未来の出来事が描かれています。

続く2作目『検事の本懐』では捜査検事時代の佐方、3作目『検事の死命』と4作目『検事の信義』では公判検事となった佐方が描かれています。

ドラマ『検事・佐方~恨みを刻む~』の原作となる『検事の信義』には、4つの短編集(「裁きを望む」「恨みを刻む」「正義を質す」「信義を守る」)が収録されており、2番目の「恨みを刻む」が今回ドラマ化されるエピソードとなります。

登場人物については、原作では男性の被告人(室田公彦)が、ドラマでは女性の室田公子(乙葉)に変更されているのが一番の違いですが、基本的には原作ストーリーを踏襲した形になると予想します。

キーポイントは地検に届く「差出人不明の封書」で、告発者は上司に対する怒りを持つ人物です。警察組織内の内部告発の可能性を持つため、次席検事・本橋信次郎(松尾貴史)が捜査をやめるよう佐方に圧力をかけてくるのだと思われます。

原作では、目撃者である武宮美貴(内田慈)の兄が暴力団員、西署の生活安全課主任・鴻城伸明(原田龍二)は実は悪徳刑事という筋書き。佐方貞人(上川隆也)がダックを組む検察事務官・花岡尚子(瀧本美織)と共に、どのように事件を紐解くのかが見どころとなります。