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『まだ結婚できない男』9話のネタバレ感想!桑野の高速もんじゃ作りが面白すぎた!

2019年12月3日に放送されたドラマ『まだ結婚できない男』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

9話では、桑野が仕事中に倒れ、素直で別人のような態度に!
元気になった桑野は、ひょんなことから有希江とデートをすることになり…。

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この記事には、『まだ結婚できない男』9話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FOD」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『まだ結婚できない男』9話のあらすじネタバレ

事務所にて「結婚はいいものだ」と話す新婚の村上英治(塚本高史)。
桑野信介(阿部寛)はそれにケチをつけていきますが、次第に腹が痛くなってきて、倒れてしまいます。

桑野は救急搬送され、中川病院へ。
桑野は苦しみながらも、通り掛かった良雄(尾美としのり)に「あの女医にだけは知らせるなよ」と念押しします。

原因は「急性胃腸炎」でした。
良雄は「疲れと、一人暮らしによる不摂生だ」と指摘。
すると間もなくして、倒れたことを聞きつけた吉山まどか(吉田羊)、田中有希江(稲森いずみ)、戸波早紀(深川麻衣)が見舞いにやってきました。
それを見た良雄は「心配してくれる人がいるってのは、ありがたいことだ。お前、意外とモテ男だったんだな」などと冷やかしながら、次の診察のため、病室を後にしました。

まどかたちが声を掛けると、いつもと違って皮肉のひとつも返さない桑野。それどころか、丁寧に「心配してくれてありがとうございます」と感謝の言葉を口にします。
その様子に驚き、調子が狂う3人でした。

その後、森山桜子(咲妃みゆ)も加えて、早紀の自宅で桑野の変貌を論じ合う女性陣。
「普段は強がってるけど根はいい人。きっと心を入れ替えたんだわ」という有希江と、「体調崩してちょっと弱気になっただけ。きっとまたリバンドするわ」とそれを否定するまどか。意見が二つに割れました。

とはいえ、桑野の体調を心配したまどかは、退院した桑野に、実家から大量に送られてきた健康茶「黒丹茶」をお裾分けすることに。
桑野はここでも素直に有難く受け取り、穏やかで好意的な会話を繰り広げます。
そして懐から、良雄から貰ったという映画のチケット2枚を取り出す桑野。まどかに「一緒にどうですか?」と誘いました。「懇切丁寧なレクチャーもしますから」と付け加えて。
すると「解説はとくにしてもらわなくても。映画は気楽に楽しみたいです」と答えるまどか。桑野は「僕とはイヤなんですね」と返してしまいます。
結局二人は、また皮肉の応酬で口論となってしまい、「やっぱりリバウンドしたんだ」と呟くまどかでした。

後日、有希江のカフェにて。
まどかは、有希江や早紀には桑野は優しい態度をみせるのに、自分に対してだけは、なぜ皮肉ばかり言ってくるのかと愚痴っていました。
すると「それは一種の愛情表現で、男と女の間には言葉と感情が裏腹になることがある」と説く早紀。それはちょうど今舞台稽古で演じている役柄の受け売りで、自分自身、その難しい感情表現に苦労しているという。
舞台の話題が出たことで、早紀は「近日公演されるから、よかったら観に来て」と宣伝。有希江とまどかは興味を示し、観に行くと約束します。
ただ、この時早紀は「桑野さんには知らせないで」と釘を刺しました。先日、散々芝居のダメ出しをされてへこんだから、見てほしくないというのです。これには納得の表情を浮かべるまどかたちでした。

一方その頃、桑野の事務所では。
木村(伊藤正之)という年配男性から「一人暮らし用の家を設計してほしい」という依頼がきます。
なんでも、最近離婚して一人になったそうで。けれど悲壮感はなく、先日桑野が講演した「人生100年時代のシンポジウム」の記事を読んで大いに共感し、桑野に設計してもらおうと思い至ったという。
桑野は「一人でも第二の人生を快適に暮らせる、そう証明できる家を造ってみせますよ」と意気込みました。

早紀の舞台公演日。
まどかは、夜からの打ち合わせを事前変更するのをすっかり忘れており、行けなくなってしまいます。アシスタントの香織(小野寺ずる)に代わりに行ってもらえないかと打診するも、都合が悪いという。
頭を抱えるまどか。そこへ桑野がやってきます。
桑野の用事は大したものではなく話はすぐに終わったものの、脇に置いていた舞台のチラシが見つかってしまいます。これに興味を示した桑野。観に行くと言い出します。
そこで「行かないで」と言うわけにもいかず、有希江に「観た後、酷評しないように見張っておいて」とお願いすることに。

そうして、有希江と桑野は一緒に早紀の舞台を観に行くことに。
ここでも相変わらず、演劇のうんちくを披露しだす桑野。
その時、開演前の客席の様子を見ようと舞台袖から覗き込んだ早紀が、桑野の姿に気付いてしまいます。これに動揺してしまった早紀は、その後の演技がぎこちなくなって、幕間に監督から「芝居が固い!」と叱られてしまいます。
そして、身体が大きい上に、会場が笑いに包まれても一切表情を崩さず、じっと舞台を見据える桑野の姿はとても目立ち、役者仲間の間でも「全然笑わない人がいる…」と話題になるほどでした。

舞台が終わると、不甲斐ない出来にトイレに引き籠って泣いてしまう早紀。
そのため、挨拶に行こうとした桑野と有希江は会うこと叶わず、伝言をお願いすることに。桑野は「斬新な展開でよかった」と褒め称え、お祝い花として薔薇の花を渡したのでした。

有希江と桑野はもんじゃ焼き屋で食事をすることに。
このとき偶然、桑野の妹の圭子(三浦理恵子)と娘のゆみ(平祐奈)も来店し、桑野の姿をみて驚きます。カフェのオーナーとデートしている!と。ゆみたちは、桑野の邪魔にならないようにと、ひっそり店を変えることにしました。
そんなことには全く気付かない桑野。
ここでもまた、もんじゃのうんちくを語り、得意顔でお手本を披露します。
手際のよいヘラ捌きで材料を刻み、綺麗に土手を作り上げました。
けれど、有希江は「違う」と一言。綺麗に作り上げた土手を、豪快に崩壊させてしまいます。そして具材と生地をぐちゃぐちゃに混ぜ合わせて、焦げたところを一口ぱくり。桑野にも同じように食べてみてと勧めます。
桑野は不本意な表情を浮かべながらも、言われた通り食べてみることに。すると、その美味しさに目を見開く桑野。
「勉強になります」と言って、有希江流もんじゃを堪能したのでした。

その後、カフェに戻った有希江。
そこにまどかがやってきて、「酷い目に遭わなかった?」と心配されます。そして、何かと桑野のことを腐すまどか。
すると有希江は「やっぱり桑野さんはいい人。楽しかったなぁ」と呟くと、厳しい口調で「私、人のこと決めつけないほうがいいと思うな」と返しました。そして「わざわざ今夜のこと聞きに来るなんて、実は桑野さんのこと気になってるんじゃないの?」と指摘。
それを慌てて全力で否定するまどかでした。

一方その頃、落ち込みながらもタツオの散歩に出た早紀。
また強面の男・工藤(湘南乃風・RED RICE)と出くわしてしまいます。タツオを抱え上げて逃げ出すと、行き止まりに入ってしまってピンチに。
すると、工藤が「これ落とし物ですよね?」と差し出してきました。それは確かに早紀が落としたものでした。早紀がお礼を言うと、工藤はサングラスを取って「よかった~やっと返せた」と優しい笑顔を見せました。
早紀も誤解が解けて、ほっと笑顔を見せます。そして二人は和やかに、互いの愛犬を紹介したのでした。

後日、木村が神妙な顔で事務所にやってきました。
依頼していた一人暮らし用の家の設計を、止めてほしいというのです。
なんでも、その土地の所有権をめぐって元妻・玲子(宮田早苗)に訴えられたとのこと。その内容証明も見せてくれました。担当弁護士の欄には、まどかの名が。

桑野はさっそくまどかの事務所に出向き、訴えた相手の家の設計を担当していると明かしました。

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『まだ結婚できない男』9話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

桑野が中川病院に搬送されて「あの女医にだけは…」というセリフがでたとき、これはフリか?!と、早坂夏美(夏川結衣)先生が友情出演するのを期待しちゃいました。
前作の第1話でも腹痛で運び込まれてましたし。デジャヴでしたね。

そんな、腹痛が縁で知り合った夏美先生とは、付き合うところまでいったものの、結局、破局。
今作の最終回は…
まどかや有希江とも結ばれず、一人のままになりそうな予感。
でもそれは悲観的なものじゃなく、前向きな意味で。
桑野が言っていたように、結婚や付き合ったりすることばかりが幸せ、というものではないですもんね。
「具合が悪くなったりしたら、いつでも連絡ください。ベランダを伝ってでも助けに行きますから」という桑野の台詞、沁みたなぁ。そんなふうに言ってくれる人がほしい!
特別な関係がなくても、そうやって何かあったときに互いに駆けつけ合える仲間がいれば十分幸せですよね。

有希江推しの自分としては、有希江と付き合う姿も見てみたかったけど、でも今回、二人の和やかなデートが見られたので満足です。
あの桑野に、自分以外の流儀を認めさせて「勉強になります」と言わしめた有希江は大したもの!

今回、棟梁が出した「お前、どうして自分が結婚できないか知ってるか?」という問い掛け。
真っ先に思いつくのは、今まで散々言われてきた「偏屈」とか「頑固者」とか「皮肉屋」とか、「そもそも結婚するつもりがないから」といったところ。
でも、敢えて棟梁が問うってことは、きっとそういう理由じゃないのよね?
答えが気になるから、これも最終回で明かしてほしいです。

桑野の高速もんじゃ作りが面白すぎた!

桑野の高速もんじゃがお茶の間を爆笑させましたね。

シーズン1の夏美先生とのお好み焼きデートに続いての有希江さんとのもんじゃデート。
お好み焼きではちょんちょんちょんとヘラで形を整える桑野の姿に笑いましたが、もんじゃでは激しすぎる桑野の高速もんじゃ作りに笑ってしまいました。
静と動の緩急が素晴らしかった 笑。

そんな桑野流もんじゃの土手を決壊させる有希江さん。
土手なんか作らず、好きに作って好きに食べるのが美味しい。
共感です!
もんじゃは少し雑になった味の部分とかもひっくるめて楽しむのが醍醐味ですよね?

さて、有希江さんと桑野はいい感じですが、やはり本命はまどかさん?
最終回で、桑野とまどかに奇跡が起きるのか。起きないのか。今から楽しみですね。

『まだ結婚できない男』10話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『まだ結婚できない男』10話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

桑野(阿部寛)が家の設計を担当している木村(伊藤正之)に、元妻が建築差し止めの訴訟を起こす。しかも元妻の弁護人はまどか(吉田羊)で、夫側の証人として出廷することになった桑野は、法廷でまどかと対峙することになる。
有希江(稲森いずみ)や早紀(深川麻衣)が見守るなか、開かれた裁判では、一同が心配した通り、桑野とまどかの論争がヒートアップ。しかし、まどかのある言葉が桑野の胸に響く。また、そんな2人の姿を見た有希江の胸にもある思いが……。

そんななか、長野で暮らす母親の体調が良くないと知ったまどかは、地元に戻って母親の弁護士事務所を継ぐべきか迷っていた。話を聞いた有希江は複雑な心境。一方、事情を知らない桑野は「見てほしいものがある」とまどかの事務所へやって来て、ある設計図を取り出す…。

持ち前の偏屈さと独りを愛する性格ゆえ、結婚はもちろん恋人も作らず、これまで独身を謳歌してきた桑野。しかし、ケンカしながらも関係を深めてきたまどか、桑野を好意的に見守ってきた有希江が、揺らぐことのなかった桑野の人生観に変化をもたらすのか?人生100年時代。桑野が最後に選ぶ幸せとは…?

出典:https://www.ktv.jp/kekkondekinaiotoko/story/10.html