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『まだ結婚できない男』8話のネタバレ感想!英治が結婚!桑野さん渾身のスピーチが泣けた

2019年11月26日に放送されたドラマ『まだ結婚できない男』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話では、英治と桜子の結婚式で桑野が主賓スピーチをすることに!
更に桑野は、中川と圭子からゆみがメイドカフェで働く理由を聞いて欲しいと頼まれ…。

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この記事には、『まだ結婚できない男』8話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FOD」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『まだ結婚できない男』8話のあらすじネタバレ

田中有希江(稲森いずみ)のカフェにて、結婚式の計画を立てる村上英治(塚本高史)と森山桜子(咲妃みゆ)。
そこへ桑野信介(阿部寛)が来店。
英治は、桑野に「結婚式に来てくれますよね?」と声を掛けました。桑野はその答えを渋りますが、周りから猛烈に後押しされ、出席を決意します。

帰宅すると、困った様子の戸波早紀(深川麻衣)から呼び止められました。
見ると、散歩へ出ようとしていたタツオ(パグ)が、ぐったりと元気がない様子。しかし、病院で診てもらったところ、どこも悪くないという。
桑野はタツオの表情をじっと見て「なにか心に秘めた顔してるな」と読み取ります。けれど早紀は、どのへんが?とピンときません。それよりも早紀には気になることが。
近頃、強面の男と頻繁にすれ違うようになったのです。早紀は、その男が怖いから、代わりに散歩に行ってもらえないかと、桑野に頼み込みます。
仕方なく、その日は桑野がタツオの散歩に行くことに。

タツオを連れて歩いていると、早紀の言う通り、強面の男・工藤(湘南乃風・RED RICE)と出くわします。
桑野は、工藤が連れているおもち(メスのパグ)に近づこうとするタツオを引っ張って引き返すと、物陰に隠れて、やり過ごしたのでした。

翌日、妹の中川圭子(三浦理恵子)と夫の良雄(尾美としのり)から相談を受ける桑野。
娘のゆみ(平祐奈)が、メイドカフェでバイトしているという。
そのことを知り合いから聞いたものの、本人に直接確かめるのは憚られるため、桑野に偵察に行ってもらって、辞めさせるよう説得してほしい、とのこと。
桑野は面倒で断ろうとしますが、必死に頭を下げて頼み込まれたため、断り切れませんでした。

メイドカフェを訪れた桑野は、その独特なノリにタジタジになるも、どこか興味津々。
間もなくして、桑野に気付いたゆみは、桑野を外に連れ出します。
そこで桑野が、正直に両親の差し金でやってきたことを明かすと、ゆみは「迷惑かけてごめんね」と素直に謝罪。このメイドカフェでバイトしている理由を明かしてくれました。
アメリカに留学して経済を学びたくて、そのための費用を貯めているとのこと。そして、親に黙っていたのは、良雄から「医者と結婚して病院を継いでほしい」と言われていたため。きっと留学なんて反対される、と思ったのでした。

桑野はその理由を、良雄に伝えました。
すると「それはただの願望で、決めつけたつもりじゃないのに…」と零す良雄。桑野は「コミュニケーションの欠如だな」と指摘。
あとは当人たちに任せる、と言って立ち去りました。ただ一言、「ゆみはいい子だ」と付け加えて。

すると後日、ゆみからお礼の電話が。
良雄としっかり話をして、留学を賛成してもらえたという。だからバイトも辞めるとのこと。
全てが丸く収まったゆみは、桑野に「ありがとね」と感謝を伝えたのでした。

夜遅く事務所に戻ると、英治だけ残っていました。
英治は桑野が戻るのを待っていたらしく、思い詰めた表情で「結婚パーティー、主賓として挨拶してもらえませんか?」と頭を下げてきました。
じつは、桜子や同僚からは、結婚に否定的な桑野にお願いしても無駄だとか、スピーチしてもろくなことは言わないだろうと、否定的なことばかり言われていました。けれど、桑野とは長い付き合いで、確かな絆があると信じている英治は、それを皆に否定されているようで悔しい、と嘆きます。
しかし、「絆なんて目に見えないもの言われてもな」と返してしまう桑野。その反応に、英治はショックを受けてしまいます。

そして英治は桜子に「スピーチを引き受けてもらえなかった」と報告。
それを桜子経由で聞いた吉山まどか(吉田羊)は、桑野を呼び出して、スピーチを引き受けるよう、強く説得します。
桑野は、それを頑なに拒みますが、まどかがあまりにしつこく言ってくるので「原稿があって、読むだけなら」と譲歩。
そこでまどかは、英治のためにと、桑野の原稿を書く約束をしたのでした。

しかし、いざ原稿を書くとなると、それなりに面倒で早くも後悔が過るまどか。
そこへ桑野が進捗確認にやってきます。
とりあえずネットからコピペしてきたという原稿を読み上げると、「月並み」だの「文章が堅い」だの散々ケチをつけて、最終的には「全部却下!」と断じる桑野。「オリジナリティ溢れるもの」だの「心が震えるような」だの、色々と注文を付けてきます。
これにうんざりするまどかでした。

ただ、やられてばかりではいられないまどかは、SNSの話題に触れます。
誹謗中傷の「やっくんブログ」で痛い目を見た桑野。その第2、第3のやっくんブログを出さないためにも、自分の公式サイトを立ち上げて、他が検索上位に来るのを阻止するのが肝要だと、まどかが以前アドバイスしたのでした。
けれど、SNSを開設したのはいいものの、一向に何も投稿しない桑野。そんなんじゃ駄目だと、まどかは責め立てます。
すると桑野は「映える写真、投稿してみせますよ」と威勢よく宣言したのでした。

そして、帰宅してさっそく写真撮影に取り組む桑野。
ライトやバックスクリーンをセットしたり、薬丸(デビット伊藤)のブログ記事「被写体を映えさせるためには」を参考にしながら、本格的な撮影をはじめたのでした。

結婚式が差し迫った日、まどかからバーに呼び出された桑野。
まどかから原稿を受け取ります。
しかしその内容は、まどかの本音をそのまま投影したもので「年長者を差し置いて先に結婚した者への妬み」のようなものが書かれていました。さすがにこんなスピーチはできない、と桑野は突っぱねます。
しかしまどかは、あくまで「月並みなスピーチはNG」「オリジナリティ溢れるもの」という桑野の要望を汲んだ結果だと反論。
そして「約束は果たした」と言うと、まどかは、困惑する桑野を置いてさっさと帰ってしまいました。

結婚式当日。
桑野は疲れ切った表情でソファに凭れていました。
そこへ会場を移動する新郎新婦の英治と桜子が通りかかり、二人を呼び止める桑野。
「自分でスピーチを考えることになった」と至極当然なことを愚痴り、英治たちを困惑させます。そして「スピーチを考えるにあたって、まずは二人のことを知らなくちゃならない」と、その場で聞き込みをはじめる桑野。
英治と桜子は、仕方なく、それに付き合うことに。
桑野は、二人が互いに惹かれた点などを聞いていきます。これに答える英治が、事あるごとに「他の女よりも」といった言い回しで、比較されていたことに気分を害する桜子。聞き込み半ばで、立ち去ってしまいました。

有希江は、この後の披露宴のことを心配しますが、二人はなんとか折り合いをつけたらしく、事なきを得ます。
そして、いよいよ披露宴のスピーチで司会に呼ばれた桑野。
緊張で、必死にメモした紙を落としてしまいます。
桑野は動揺し、一時、挙動不審となるも、ゆっくりと自分の言葉を語り始めました。

「15年前、僕のところに初めてやってきた英治は、何もできない駄目な男だった。けれど彼は、どんな辛いことも逃げなかった。逃げずに、僕と一緒にここまでついてきてくれた。そんな英治のことだから、結婚生活で辛いことがあっても、絶対に逃げないでしょう。それは僕が保証します。それに、僕との間に絆ができたんですから、桜子さんとの間にはもっと、ね。…まあそういうわけだから、桜子さん、英治をお願いします。英治、おめでとう」と。

英治はこの言葉に感極まって涙ぐみ、会場内も感動に包まれ、拍手が沸き上がったのでした。

後日、まどかは結婚式の写真を桑野に送りました。
すると、そのうちの一枚をインスタにアップした桑野。
その写真は、まどかがブーケトスのブーケを取ろうと、有希江たちを押し退けて飛び上がっている姿。これを有希江たちに見られて、バツが悪くなるまどかでした。

『まだ結婚できない男』8話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

桑野のスピーチとともに、前作の『結婚できない男』の映像が回想として流れて、じーんと込み上げてくるものがありました。
桑野の飾らない、朴とつな話し方、心に沁み入ります。やっぱり桑野には言霊がありますね。
そんな素敵なスピーチをした後、よせばいいのに、3つの袋の話をし出すオチも含めて、最高でした!

そして今回のチェインストーリー(#8.5)では、英治がいかに桑野を大事に想っているのか垣間見れるエピソードが。
心理テストの診断結果によると、桜子については「恐怖の塊のような存在」で、桑野については「一番心を許している人」「天使のように尊い存在」という感情を抱いているそうで。英治は、相当、桑野に首ったけのようです。笑

恋煩いでぐったりするタツオが、なんかもうすごく可愛いくて、ぎゅ~っ!と抱き締めたくなりました!
工藤さんは、絶対いい人っぽいし(なんせ散歩を欠かさず、愛犬にあんなにキュートなリボンをしてあげるんだもの。かなりお人好しなお茶目さんに違いない!)、早くタツオの恋も実るといいですね。

英治が結婚!桑野さん渾身のスピーチが泣けた

桑野さんらしい英治との絆が詰まった名スピーチ!
本当、出だしはどうなることかと…
認めていたメモを無くしてしまったことが吉とでましたね。

英治と桜子たちだけでなく、「桑野さんのスピーチに号泣」「かなり泣ける回でした」と、視聴者も号泣のスピーチでした。

それにしても、今回は、早紀とたつおのソフラン(アロマリッチ)に「CMかよ!」と突っ込まされ、桑野さんの過激な指揮に笑わされました。
そういえば、金田から「ご報告」という件名でメールが来てましたね…笑。

『まだ結婚できない男』9話のあらすじ

公式サイトが発表している『まだ結婚できない男』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

桑野(阿部寛)が仕事中に倒れ、中川(尾美としのり)の病院に運び込まれる。見舞いに訪れたまどか(吉田羊)、有希江(稲森いずみ)、早紀(深川麻衣)は、皮肉も全く言わず、いつになく素直で別人のような態度の桑野に大いに驚く。病気をきっかけに桑野が“いい人”になったと喜ぶ有希江と早紀に対して、普段から桑野とケンカばかりのまどかだけは、素直なのはあくまで一時的なものに違いないと疑うが、有希江から「桑野さんに厳しすぎ」と指摘されてしまう。

案の定、まどかは回復した桑野とまたもや些細なことで言い争いに。有希江や早紀には好意的なのに、なぜ自分には皮肉ばかり言うのか?。納得がいかないまどかに対し、早紀は、男と女の間には言葉と感情が裏腹になることがあると力説。それを体現した自分の舞台を見に来てほしいと、まどかたちを誘う。

数日後、都合が悪くなり、舞台に行けなくなったまどかが困っていると、偶然桑野がやって来て、自分が代わりに行くと言い出す。早紀が、桑野には来てほしくないと言っていたことを思い出したまどかは慌てるが、一度行く気になった桑野を止められず、結局、桑野と有希江が舞台を見に行くことに。まどかは2人のデート(?)が気になって…。

出典:https://www.ktv.jp/kekkondekinaiotoko/story/09.html