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『まだ結婚できない男』7話のネタバレ感想!男が惚れる男?桑野さんがカッコ良すぎる回!

2019年11月19日に放送されたドラマ『まだ結婚できない男』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話では、有希江(稲森いずみ)のカフェが閉店の危機に!
そんな中、桜子(咲妃みゆ)から店舗デザインの仕事を持ち掛けられる桑野だったが…。

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この記事には、『まだ結婚できない男』7話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FOD」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『まだ結婚できない男』7話のあらすじネタバレ

森山桜子(咲妃みゆ)が店舗デザインの仕事を持ってきました。
先方が桑野信介(阿部寛)の建築に惚れ込んでおり、是非、桑野に内装デザインをしてほしいという。
桑野は、人が暮らす建物をデザインするのが好きで、商売物件には興味ないと断ろうとしますが、報酬が相当良いという言葉に、経理担当の沢村映子(阿南敦子)から無言の圧力を受け、とりあえず話だけ聞いてみることに。

依頼主は帝和コーポレーション専務の大島(岡部たかし)。
現在営業している店を閉めて、大人の男女が集うレストランをコンセプトに、全面的に造り替えるという。そのデザインを桑野にお願いしたいとのこと。
桑野はやはり全く興味が沸かず断ろうとしますが、インテリアを「B&B」ブランドで揃えたいという話が出て、顔色が変わります。そのブランドは桑野も大好きなブランドだったのです。しかも大島はその社長と知り合いで、かなり融通が利くという。それを聞いて俄然やる気を出す桑野でした。

一方その頃。
田中有希江(稲森いずみ)は吉山まどか(吉田羊)に、店舗譲渡の件で相談していました。
譲渡の話を受けてオーナーとしてやっていく決心をした矢先、オーナー会社から一方的に契約終了(つまりは店長解任)の通知がきたのです。
ただ、社長の意向としては有希江に譲渡したい気持ちは変わっておらず、店の造り替えを企んでいる専務が勝手に事を進めてしまっているとのこと。
そんな横暴から有希江を守るべく、まどかは協力を約束します。

数日後、出来上がったデザイン案を大島に見せる桑野。
その洗練された斬新なデザインに、大島は「素晴らしい」と褒め称えます。中でも、カップルように隔離された空間が良いと絶賛。それは中川良雄(尾美としのり)からの「お忍びカップルが周りから見えない造りがいい」という実感のこもった意見を盛り込んだものでした。
そして具体的な話を進めるため、桑野にロケーション写真を見せる大島。
それを見た桑野は愕然。造り替えようとしていたのは、有希江のカフェだったのです。

その事実を知った桑野は、動揺しつつ、有希江に打ち明けようとカフェを訪れます。
そこにはまどかと戸波早紀(深川麻衣)もいて、なかなか話を切り出せません。そこで、桑野渾身の一手、カレー味ドンサックというなかなか手に入らない希少スナック菓子をエサに切り出そうとします。がしかし、話は思わぬ方向へ。
桑野の恋愛観の話になり、気まずくなった桑野は、思わず店を出てしまったのでした。

その夜、桜子は村上英治(塚本高史)と屋台で飲みながら、「いつになったら桑野さんに結婚の報告するの」とせっついていました。
英治は、結婚に否定的な桑野は賛成してくれないんじゃないかと心配していたのです。けれど、だからこそ、賛成してもらおうなんて思わずに、形だけでも報告を済ませてほしい、と願う桜子。しかし英治にとって、桑野は親以上の恩人。桑野にはちゃんと認められたいという、特別な想いがありました。

そんなこんなで、なかなか結婚の報告が切り出せない英治でしたが、ある日、桑野のほうから「ところでさ、お前らいつ結婚するんだ?」と切り出されます。これに英治は「気付いてたんですか?」と拍子抜け。
「あれだけ事務所内でコソコソ話してたら、嫌でも気付く」という桑野。「好きにすればいい」とだけ答えました。

後日、有希江のカフェに大島がやってきました。
大島は退去費用を出すからと、有希江に直ちに立ち退くよう促します。しかし有希江は、お金の問題ではなく、ここでお店をやりたいという意思を伝え、裁判になってでも戦うつもりだと宣言。
この一連のやり取りをまどかに報告し、大島が持ってきた造り替えのデザイン案を見せました。それを見たまどかは「いかにもクリエイターが作りました、ってかんじのスカしたかんじね」などと腐します。そして、端に書かれた桑野のサインに気付くまどか。

この件に桑野も噛んでいると知ったまどかは怒り、桑野を呼び出します。
桑野は、有希江の店とは知らずに仕事を受けた、と正直に白状。「あの仕事は断ります」と告げます。
しかし有希江は、桑野を責めようとはせず、「桑野さんが断ったとしても、他の人がやるだけですし」と断る必要もないという態度を示しました。

その後、大島と二人で話をする桑野。
それとなく、有希江のカフェはどうなってしまうのかと心配の声をあげます。けれど、それを気にも留めずギャラの話を進める大島。
なんと、ギャラを5割増しするから、その代わり3割をキックバックしてほしいというのです。
桑野は、とりあえず、この話を持ち帰ることに。

すると後日、大工の棟梁(不破万作)から、大島に関する気になる話を耳にします。
棟梁も過去に、大島と仕事をしたことがあって、あまりいい思い出がなかったという。しかも、キックバックを要求されたとのこと。桑野はその振込先をメモしました。

そして、ふたたび大島と会合。
キックバックを受ける素振りをして振込先を聞き出します。すると、前に棟梁に指定した口座と同じ。しかも会社の銀行口座とも違う。
つまりは、これまで何度も個人的な横領をしていると見抜いた桑野。
すると大島は「僕が失脚したら仕事はパー。報酬はゼロですよ」と脅してきましたが、桑野は「もとより断るつもりだったから構わない」と明言。自分にとって、かけがえのない憩いの場である有希江のカフェを存続させることが大事だと説きました。
そしてホテルのコーヒーを飲みながら、「やっぱり、あの店のコーヒーのほうが美味いな」と呟く桑野でした。

後日、オーナー会社から、有希江のもとへ事の顛末が報告され、正式に譲渡が決まりました。
匿名で大島の不正を暴く告発があり、「事を荒立てない代わりに会社を去れ」という社長の申し出を大島が受け入れたという。
これをまどかにも報告し、「匿名で告発した人って誰だろう?」と二人して首を傾げます。
すると、桑野が入店。
有希江は、桑野にも譲渡が決まったことを報告し、造り替えが立ち消えたことで報酬が貰えなくなってしまったのでは、と心配します。しかし桑野は「僕はモテモテで引く手数多ですから。気にしなくて結構です」とだけ返したのでした。

譲渡が決まって、新しい店の名前を『ピュルテ』に決めた有希江。フランス語で「純粋さ」を意味します。
これを聞いた桑野は、後日、事務所名義で新しい店名の看板を贈ることに。
有希江は桑野からの思わぬプレゼントに感激し、感謝を伝えました。

その後、祝杯を上げる有希江と、まどかと、早紀。
「桑野さんて悪い人じゃないから、桑野さんと好き同士になれる人がいたら、意外と幸せなんじゃないかな」「でもそんな人いるのかな?」「いないでしょ~ムリムリ」などと、また桑野に関する話で花を咲かせる3人でした。

『まだ結婚できない男』7話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

これまでも、何だかんだ言いつつ、人助けをしてくれた桑野。
今回は、その中でも一番のカッコ良さでした!
報酬をフイにしてでも不正を暴き、有希江のカフェを救ってくれた男気。有希江のカフェを無くしちゃいけない、という熱き演説。その活躍を敢えて伏せ、映子に「(報酬が貰えず)また喧嘩でもしたんですか?」と責められても、「まぁそんなとこです」と弁解しなかった潔さ。そして、有希江へそれとなく事務所名義で新しい看板を贈ってあげる粋なはからい。
もう桑野の全てに、心を鷲掴みされちゃいました!

大工の棟梁が、不正を働いた大島を「巧言令色鮮し仁(こうげんれいしょくすくなしじん)」という論語に例えてました。その意味は「言葉巧みに愛想を振りまく者には誠実な人間が少なく、仁の心が欠けているもの」だそうで。
とすると「愛想をむやみに振りまかない桑野は、じつは仁の心が満ちている」とも言えるわけで、なるほど~!と思いました。

そんな仁の心に溢れた桑野の魅力に、有希江は惹かれはじめたかな…?という印象が。
まどかとの口論も楽しいけど、有希江の前では照れくさそうにしたり、ひねくれが鳴りを潜めて素直さをみせる桑野の姿も好きなので、有希江とのLOVEも期待したいなぁ。

劇中に出てきたドンサックのカレー味。
あれはカールのパロディでしょうか。
カールが関東で買えなくなったのはほんと悲しい…。プリーズカムバック!
そんな希少価値のあるドンサックを渡して詫びようとするお茶目さ(桑野さんほんとは悪くないのに)にも、キュンときました。

男が惚れる男?桑野さんがカッコ良すぎる回!

桑野さんがカッコ良かったですね。
匿名での告発、そして有希江たちに自分がカフェを救ったことを言わないヒーローのような対応。渋すぎました!

自分を良く見せようというようなことは決して言わない男・桑野信介。
まだ有希江たちは桑野さんの最高にカッコいいところに気づいていませんね。夏美先生(夏川結衣)は気づきましたよね?

自分に正直で、真面目で曲がったことをしない!
ひねくれているようで過ちは認めるし、良いものは素直に良いと認めることができる桑野さん。
あの年齢&男で一人タピオカ店に入ることも躊躇わない!

桑野さんこそ男の中の男!
というより、男が惚れる(憧れる)男というのが表現として適切かな?

『まだ結婚できない男』8話のあらすじ

公式サイトが発表している『まだ結婚できない男』8話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

恩人である桑野(阿部寛)に桜子(桜妃みゆ)との結婚を認めてもらい、いよいよ式に向けて準備を始める英治(塚本高史)。しかし、肝心の桑野は結婚式に出席してほしいというまな弟子の言葉に渋い表情。まどか(吉田羊)や有希江(稲森いずみ)も英治たちを援護するが、結局、桑野は出席を明言せず、あいまいな返事ではぐらかす。

そんななか、桑野の姪のゆみ(平祐奈)がメイドカフェでバイトしていると知った中川(尾美としのり)と圭子(三浦理恵子)は、桑野を呼び出し、娘からバイトの理由を聞きだして、辞めさせるよう説得してほしいと頼む。渋々了承した桑野は、一人でメイドカフェに潜入。ゆみは伯父の突然の来店に驚くものの、事態を察し、メイドカフェでバイトをしている意外な理由を打ち明ける。

周囲の後押しもあって、ようやく結婚式に出席することになった桑野に、英治は主賓スピーチをお願いする。桑野にスピーチさせたらロクなことにならないなどと周りは言うが、英治にとって桑野はある意味親以上の恩人。英治は周りが何と言おうと自分と桑野の間には“絆”があると信じていたが、スピーチに気が進まない桑野から二人の絆すらも否定するような発言をされ、失望する。見かねたまどかが、仲裁役を買って出ようと桑野を呼び出すが…。

出典:https://www.ktv.jp/kekkondekinaiotoko/story/08.html